Tying room

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 東京に住んでいた頃は、家族4人で2DKのマンションに暮らしていました。子供が生まれるまでは、十分なスペースでしたが小学校入学にあわせて勉強机や物が増え、Tying roomなど持てるはずもありません。
 こんな状況ですから、何とかTying spaceを確保するべく、収納スペースは立体的に展開し、子供の勉強机も私がタイイングに使っていたライティング・デスクを息子に譲り、娘の机はうまくスペースに収まるよう同じものを購入しました。
 現在の住まいは4LDKなので、念願の自分専用のTying roomが確保されました。洋服ダンスなどが押し込まれ、一番日当たりの悪い部屋ですが、そこで過ごす時間はほとんど夜なのでまったく気になりません。逆に夏の気温差も少ないので、マテリアルの保管にも適していると思っています。
 今の部屋には、タイイング用とパソコン用に二つのライティング・デスクがあります。この二つのデスクは、いずれも東京に住んでいたとき子供達が使っていたもの。そして今息子が使っている机は、実家にあった私が学生時代に使ったもの。娘の机は、私が独身時代に購入し、東京では妻の家事、私の持ち帰り残業、そしてタイイングに使用していたものです。

# by scott1091 | 2006-04-09 19:14 | Comments(0)

イワナの沢

 先週、本来ヤマメしかいない沢で、小さいながらイワナが釣れたので、今期初めてイワナの沢に入りました。例年に比べると一週遅れですが、今年は桜が咲いてからは花冷えが続き、イワナの活性は期待できません。それでも底に定位するイワナをフライにアクションをつけて誘って、それなりの釣果を得ることができました。
 今日は、今までに経験したことがないほど、沢で動揺してしまいました。何と超至近距離で、熊と遭遇してしまいました。フライを投げれば簡単に届く距離です。熊は巨岩の岩と岩の間でしきりに何かを食べている様子で、幸いにも私に気がつきませんでした。両岸とも切り立った岩盤で、お互いの退路は私が遡行してきたルートしかないので、熊に気づかれたら無事ではすまなかったと思われます。ちなみに、今までこの沢で熊の痕跡を見たことはありませんし、今まで熊とニアミスした沢に比べると、あまりにも険しすぎる印象です。
 体毛があまりにも真っ黒なので、妙に感動してしまいました。
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# by scott1091 | 2006-04-08 21:00 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

Winston BoronⅡx 9feet 4番、5番、6番

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 あまり技術革新が見られないフライ・ロッドにおいて、久々に感動したロッド。軽さへのこだわりはもとより、今までのファストアクション・ロッドのイメージを一新した感じです。竿自体はあまり硬く感じませんが、ラインを乗せると「あら不思議」、タイトなループで小気味良く投げられ、魚を掛けるとよく曲がります。ティップが繊細なので、近距離でもとても投げやすく、アワセ切れやファイト中のライン・ブレークはまったくといってありません。
 スネーク・ガイドは他社にはない軽量細軸ガイドが使用されています。トップ・ガイドも発売当時は軽量タイプのものが使用されておりましたが、残念ながら現在のものは普通のガイドが使用されています。
 発売されてまもなく4番を購入し、お金が貯まってから5番、6番と購入する予定でおりましたが、トップ・ガイドの仕様変更により、急遽日本中のプロ・ショップの店頭在庫を探して、初期型のトップ・ガイドがついたものをそろえました。
 同じモデルなら、初期のものの方が仕様や仕上げが丁寧なのが通則のフライ業界。これはと思うものは、頑張って初期モデルを買うのが鉄則です。

# by scott1091 | 2006-04-02 16:58 | Favorite tackles-Fly | Comments(0)