「HDDナビ」修理の続編②

修理でハードディスクを交換したのに、すぐに起動しなくなった「HDDナビ」。

今回もサービス認定店に月曜日に持ち込みましたが、修理が上がってきたのは翌週の金曜日。返却まで10営業日を要したことになります。診断の結果は前回と同じハードディスクの故障。しかしハードディスクの交換だけでは、また同じことが起らないか心配です。

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その旨を書面でサービス認定店に伝えたので、今回はハードディスクの交換後、ミュージックサーバーへの取り込みについて時間をかけて点検したとのこと。しかしハードディスク以外に不具合は見当たらないとのことで、他の修理はなしで戻ってきました。前回交換したハードディスクには3カ月保証が付いているので、修理代はもちろんかかりません。

土曜の朝からナビを車に取り付けて、前回と同じように基本データを入力。また故障することも想定して、内装は復旧しないで音楽の取り込みを開始。家にあるものだけでCDが80枚くらいあるので、要する時間も半端ではありません。ドライブがてら助手席の妻が、取り込みが終わるたびにCDを入れ替えます。

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また故障するなら早い方がよいので、休みなく取り込みを継続。そして最後の取り込みが終わる頃には夕方になっていました。今回内装を剥がしてみて気づいたのですが、サイドブレーキのブーツ枠が折れています。以前から折れた場所の段差が気になっていたので、ディーラーがサイドブレーキの調整で取り外すときに折ったものと思われます。

爪が抜けにくいので、引き抜くときに折ってしまったのでしょう。問題なく取り付けは可能ですが、本皮も剥げてきているので交換することにしました。オークション、ネット販売いずれも新品がありませんが、メーカー在庫はまだあって価格は16,632円(税込)とのこと。

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取り寄せに3営業日必要ですが、ちょうど6カ月点検に間に合います。しかし取り付けに技術料が1,000円くらいかかるとのことなので、自分で対応することにしました。センターコンソールの留め具も1個紛失していましたが、これは取り外しが硬いので、ディーラーが意図的に外したものと思われます。

内装を剥がしてみると、ディーラーの車の扱いがわかるもの。車関係の友人の話では、高級な輸入車でも見えないところは正規ディーラーでも似たり寄ったりだそうです。「内装剥がし」も樹脂より金属の方が薄くて作業効率が良いので、リベットの下などにはかなり傷がついているものです。

2回目の修理後は順調に動いているので、2018年11月の地図「全データ更新」が問題なくできることを祈るばかりです。「AVIC-VH0009CS」の有料マップ更新がいつまで継続されるか不明ですが、パイオニアは生産終了後9年を超えるナビの修理は定額対応ではなくなるので、2022年が目安かな~と思っています。

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データ通信用通信モジュールのSIMカードの期限は2018年10月31日。前回は2年分の更新用カード「UIM1」を購入しました。「UIM1」は12,960円(税込)ですが、現在はカード付きの通信モジュール「ND-DC1(L-05C)」27,000円(税込)が、特別価格16,200円(税込)で販売されています。

通信モジュールの期限は3年分なので、1年当たりのコストはカードよりもモジュールの方が安くなっています。したがって今回はモジュールを購入することになります。デジタル製品は古いものを長く使えないものだと、つくづく思う今日この頃です。


なーんと1週間後、通信モジュールによる地図のアップデートで、またもやハードディスクが故障。さすがに堪忍袋の緒が切れました。パイオニアさん、何とかしてください!


9.03/9.14/9.15/9.22


by scott1091 | 2018-09-22 20:26 | | Comments(0)

「HDDナビ」修理の続編①

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修理に出した2013年モデル「AVIC-VH0009CS」。まずはパイオニアの修理受付窓口に電話をして、最寄りのサービス認定店に持ち込みました。持ち込んだ店舗からナビ修理が可能な店舗に転送することになりますが、これであればユーザーの送料負担はありません。

未修理返却や修理料金見積後にキャンセルとなった場合は、点検料として1,620円(税込)が請求されます。月曜に店舗に持ち込んでから3営業日後(水)に電話があり、やはりハードディスクの交換が必要とのこと。修理代金は上限金額となる「複雑な修理(基板、メカ、HDD交換等)」に該当するので32,184円(税込)也。

修理を依頼すると、持ち込んだ6営業日後(月)に修理が完了した旨の電話があり、7営業日目(火)に店舗から引き取りました。引き取り後、最初の土曜に取り付け作業をしました。ハードディスクを交換しているので、基本データは全て再入力が必要です。

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接続機器や車両からの信号を認識しているのを確認したら、ナビに車の基本データを入力。「クルーズスカウターユニット」のカメラ高さを入力し、水平な場所でレベル表示を確認しながらカメラの角度を微調整。オーディオについてはスピーカーバランスの測定を実施します。ここまではまったく問題なく終了。

内装を復旧してから、手持ちのCDからミュージックサーバー(MSV)に音楽を取り込みます。交換前にはレンタルから取り込んだものもあったので、100枚くらい入っていました。しかし手持ちは70枚くらいでしょうか?MSV取り込みには1曲聞くくらいの時間を要するので、この作業はかなり苦痛です。

故障の引き金になった最新のマップ情報は、修理の際に取り込んでもらいました。しかしそれ以降の更新データが通信モジュールでアップデートされるため、中断を挟みながら取り込みを継続。作業は順調に終わるものと思いましたが、30枚くらい取り込んだところで急に再生が中断。

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一度CDを抜いて再度挿入すると、CDからの再生のみでMSVへの取り込みをしない状態になりました。CDを交換しても状況は改善せず。CDを入れ替えながらしばらく様子を見ますが、状況が変わらないので一度エンジンを切ります。そして再始動すると、いや~な予感がまさに的中。

ナビは起動しなくなり、まさかの修理前の状態に…。
ハードディスクが起動しません。

「オーマイガッ!」

私の貴重な休日を返してほしい。これが偽らざる気持ちです。また修理に出さなければならないので、急遽内装剥がしに取り掛かります。暗くなる前に作業を終了したかったので、端子のマーキングは妻に手伝ってもらいました。

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そして月曜に状況説明書と一緒に同じサービス認定店に持ち込みましたが、1週間経過した現在も先方からの連絡はありません。交換したハードディスクは3カ月保証が付いていますし、前回の修理料は上限金額なので、修理が終わるまで連絡する必要がないからでしょう。

同じことが二度とないように、故障が想定される部品は全て交換するように依頼しました。メーカーに新品があれば交換してほしいところですが、時間を要しているところをみると、修理対応しているものと思われます。修理が終わるのがいつになるのか未定ですが、戻ってきたらまた休日が潰れると思うと憂鬱です。

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最近のサイバーナビは振動に強いフラッシュメモリーを採用しており、ハードディスクを搭載しているモデルはありません。またMSV機能もなくなり、SDカードやスマホからの再生になっているのが現状です。

パイオニアは業績不振により、9月下旬に返済を迎える邦銀からの借入金について、再調達できない状況だったようです。今回は香港の投資ファンドから資金調達して凌いだようですが、行く末は厳しい状況でしょう。カーナビと言えばパイオニア、パナソニック、ケンウッド、アルパインですが、筆頭が外資に吸収されるようなことになれば寂しいです。カーナビがスマホで代用されるのは、時代の流れではありますけど。

8.20/8.28/9.01


by scott1091 | 2018-09-01 21:23 | | Comments(0)