レイクトローリングの遠征①~②

レイクトローリングの経歴は長いですが、フィールドは芦ノ湖のみ!しかも渓流のフライ・フィッシングや鮎釣りの合間を利用したものなので、それほど熱を入れてはいませんでした。しかし気力・体力が充実した釣り人生はもう長くないので、すでに達成感がある釣りに固執している時間はない!

そのため今年はレイクトローリングの新しいフィールドに、本格的にトライすることにしました。シーズン的に鮎釣りの初期は完全につぶれてしまいますが、この時期の鮎釣りは梅雨による天候不順も多いので、個人的にはまったく問題なし。もはや鮎釣りは8寸以上の数釣りと、尺鮎釣りしか燃えるものがありません。

そんな経緯から準備をしてきたのが洞爺湖遠征。ルアーや仕掛けはもちろん、限られたスペースの軽キャンパーへの荷物の積み込みなど、考えることも準備することも多い。そして装備の確認で、猪苗代湖に2回遠征しました。1回目は3日間(5月18~20日)、2回目も3日間(5月31日~6月2日)の計6日。

イワナを含めると釣果がない日はありませんでしたが、本命は3本。この中の2本が素晴らしい魚で、サクラ・サツキにおける自己記録を大幅に更新しました。リリース前提でも表面水温が高くなっているので、最初にボート店から「生け簀に入れて桟橋に戻っての撮影はやめてください」との要請がありました。

そのため2回目から自撮りで撮影できる機材を用意。撮影したら速やかに湖面に肘まで手を入れ、強く泳ぎだせるまで鰓に水通し。そんな渾身の撮影写真になります!

レイクトローリングの遠征①~②_f0103126_09533522.jpg
↑重すぎてタモの柄が折れました105.png
レイクトローリングの遠征①~②_f0103126_09534456.jpg
↑鮎釣り関係の友人はよ~く知ってますが、私魚を持つのうまいです。子供の頃から錦鯉を選別・搬送したりしていた経験が生きているのかもしれません


以下はInstagramに書いた内容になります。

こんなサイズに巡り合える年は、私が生きている間には、もうめぐってこないでしょう!


震災の影響で魚の持ち出しを禁止(2025年に解除)していた影響も大きいですが、大きい魚ほどその遺伝子を残すためにリリースしてほしい。この魚は降海型のサクラマスとは別物で、ランドロック型のヤマメです!


もうこの時期は生け簀に入れてもダメージが大きいので、撮影したらすぐに湖面でしっかり泳ぎだせるまで鰓に酸素を送ってあげること!


魚も人とまったく同じ。身長が低い夫婦の子供からバスケットやバレーボール選手が出てこないのと同じで、小さい魚をいくらリリースしても、そこからこのサイズになる魚は出現しない。


渓流のヤマメもそうですが、尺まで成長する魚は、2歳魚の時点ですでに飛びぬけて大きい。この時点で小さい魚は、いくら長生きしても7寸くらいから成長曲線はほぼ横ばい。


小さな親から尺まで育つ遺伝子が出る確率はとても低く、その遺伝子を持つ親同士が巡り会う確率はさらに気が遠くなるほど低いのです。


こんな魚に出会えるチャンスに協力してくれたFu.MtさんやSさんには、感謝しかありません!

本当にありがとう。



# by scott1091 | 2026-06-05 09:55 | レイクトローリング | Comments(0)

プレミーティング

先日の「洞爺ミーティング」(4月20日)に続いて、今回は「猪苗代ミーティング」(5月10日)。湖底図を確認しながら、実績のある場所を目安としてマーキング!お願いしていたスケールやルアーも完成し、これで準備万端。釣れるか釣れないかはわからないけど、事故がないよう留意して楽しんできたいと思います!

プレミーティングにご協力頂いたFu.MtさんとSさん、そしてルアーを準備してくれた「エムズシェル」と「尺五郎工房」、本当にありがとうございました。またフィールドでお会いする機会もあると思いますが、よろしくお願い致します!

プレミーティング_f0103126_12195668.jpg
↑洞爺ミーティング
プレミーティング_f0103126_12203283.jpg
↑猪苗代ミーティング
プレミーティング_f0103126_12205348.jpg
↑85センチまで測れるのも用意してくれましたが、私は75センチまであれば十分ということで!親しい釣友にしか作らないということなので光栄です
75センチでは幅(体高)がまったく足りず、2回目の猪苗代湖から85センチを使うことになりました!


# by scott1091 | 2026-05-10 15:14 | レイクトローリング | Comments(2)

9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入

9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_06044233.jpg
↑エムズシェルのステッカーは私が貼ったものなので念のため!


トローリングのときは動いているのでヘディングセンサーは不要ですが、ムーチングやワカサギ釣りのように「ガーミンフォース」でアンカーロックをするときは必需品。今まではガーミンの正規代理店「G-FISHING」の「QuadSAT」を使用していましたが、これがダメダメなのは過去ログのとおりです。ちなみにガーミン純正のヘディングセンサーの接続は「NMEA2000」のみでしたが、最新のものは「NMEA0183」にも対応しているようです。

しかし私のようにレンタルボートで使う人は、装備が取り外し可能でコンパクトであることが最優先。そのため予備も含めて「QuadSAT」と、製造元は同じと思われるヤフオク品の2台体制でしたが、調子が良かったヤフオク品が故障。これを機に、色々と調べてみました。カーナビから転用する方法もあるようですが、すでに釣りシーズンが始まっているので、そんなことに時間を掛けたくない!


9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_06052604.jpg

9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_06045198.jpg


ECHOMAP ULTRA102sv」内臓のGPSアンテナの受信状況が良好なので、ヘディングセンサー単体の機能で検索していると、「平戸カヤック」の「9acro10」が良さげ!「G-FISHING」認定販売店にもかかわらず、独自の商品があるのは「QuadSAT」よりも間違いなく良いからでしょう。


さっそく問い合わせをすると、ヘディングセンサー機能のみの「9acro10(税込31,900)は納期が1カ月。すぐにでも使いたいため、在庫を確認すると衛星受信も可能な「アクロGSR(税込47,080)1台のみ即納可能とのこと。この返事を受けて即決で購入しました。実際にフィールドで使用してみましたが、「QuadSAT」のように頻繁に衛星ロストが起こることもありません。ちなみに「アクロGSR」も「Built-in」も、私のフィールドでは衛星ロストは皆無です!


9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_06071219.jpg

9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_06072117.jpg


アンテナはコンパクトでマジックテープで固定するだけなので、「シムス・ドライクリークボートバッグ」の天面フライパッチなどにも簡単に固定可能。衛星の受信状況も極めて良好で、もはや「QuadSAT」の出番はありません。早々に「QuadSAT」用の、バウデッキに付けた「RAM MOUNTS」を取り外しました。


QuadSAT」には取扱説明書もありませんでしたが、「アクロGSR」はとても丁寧な取扱説明書と配線に必要な電線、防水管ヒューズボックス、熱収縮チューブ、自己融着テープ、マジックテープ(オス・メス)が付属。また平戸カヤックのホームページにも、別途「ヘディングセンサーの運用までの配線接続と魚探設定」が公開されています。


9軸ヘディングセンサー&GNSSレシーバー「アクロGSR」を購入_f0103126_09011476.jpg


# by scott1091 | 2026-03-17 21:03 | ボート関連ギア | Comments(0)