レイクトローリングの経歴は長いですが、フィールドは芦ノ湖のみ!しかも渓流のフライ・フィッシングや鮎釣りの合間を利用したものなので、それほど熱を入れてはいませんでした。しかし気力・体力が充実した釣り人生はもう長くないので、すでに達成感がある釣りに固執している時間はない!
こんなサイズに巡り合える年は、私が生きている間には、もうめぐってこないでしょう!
震災の影響で魚の持ち出しを禁止(2025年に解除)していた影響も大きいですが、大きい魚ほどその遺伝子を残すためにリリースしてほしい。この魚は降海型のサクラマスとは別物で、ランドロック型のヤマメです!
もうこの時期は生け簀に入れてもダメージが大きいので、撮影したらすぐに湖面でしっかり泳ぎだせるまで鰓に酸素を送ってあげること!
魚も人とまったく同じ。身長が低い夫婦の子供からバスケットやバレーボール選手が出てこないのと同じで、小さい魚をいくらリリースしても、そこからこのサイズになる魚は出現しない。
渓流のヤマメもそうですが、尺まで成長する魚は、2歳魚の時点ですでに飛びぬけて大きい。この時点で小さい魚は、いくら長生きしても7寸くらいから成長曲線はほぼ横ばい。
小さな親から尺まで育つ遺伝子が出る確率はとても低く、その遺伝子を持つ親同士が巡り会う確率はさらに気が遠くなるほど低いのです。
こんな魚に出会えるチャンスに協力してくれたFu.MtさんやSさんには、感謝しかありません!
本当にありがとう。
# by scott1091 | 2026-06-05 09:55 | レイクトローリング | Comments(0)


















