2012年 05月 11日
5月10日に実施された狩野川の試し釣りは、悪条件にも関わらずまずまずの結果だったと思います。予定されているDNA鑑定の結果が楽しみですが、釣れた魚のほとんどが人工産と思われることから、「よくぞ流されずに頑張ってくれた」というのが率直な感想です。
年々川相は悪くなっておりますが、敷き詰められた底石が作る起伏。そして水が澄むのが早い自然環境が、放流魚を守ったといえましょう。
狩野川漁協の発表によると最大重量が40㌘で、平均重量が30㌘。詳細データーを見ると「大見川年川合流付近4尾215㌘」、「大仁橋上流付近6尾405㌘」、「狩野川大橋付近6尾345㌘」、「神島橋付近4尾215㌘」、「大門橋付近2尾180㌘」となっていて、平均重量を計算すると53.8㌘、67.5㌘、57.5㌘、53.8㌘、90㌘。
これはいずれも最大重量の40㌘を上回っているので、このエリアは重量か尾数に間違いがあると思われます。この5箇所のデーターを除外して平均サイズを算出すると25㌘。これくらいが妥当なところなのでしょう。
このデーターから、今年は成長が遅れ気味であることは間違いありません。しかし前半の5~6月は狩野川でも放流魚がメーンとなるため、今まで入れた4.2㌧の放流魚が残っていることが重要です。その意味でこの試し釣りの結果に、私と同じように安堵している方も多いでしょう。
残念なのは、目下のところ天然遡上が少ないこと。遡上が遅れている可能性もありますが、私の定点観測ポイントの感じでは、昨年の同時期に比べて三分の一以下くらいのレベルだと思います。
年々川相は悪くなっておりますが、敷き詰められた底石が作る起伏。そして水が澄むのが早い自然環境が、放流魚を守ったといえましょう。
狩野川漁協の発表によると最大重量が40㌘で、平均重量が30㌘。詳細データーを見ると「大見川年川合流付近4尾215㌘」、「大仁橋上流付近6尾405㌘」、「狩野川大橋付近6尾345㌘」、「神島橋付近4尾215㌘」、「大門橋付近2尾180㌘」となっていて、平均重量を計算すると53.8㌘、67.5㌘、57.5㌘、53.8㌘、90㌘。
これはいずれも最大重量の40㌘を上回っているので、このエリアは重量か尾数に間違いがあると思われます。この5箇所のデーターを除外して平均サイズを算出すると25㌘。これくらいが妥当なところなのでしょう。
このデーターから、今年は成長が遅れ気味であることは間違いありません。しかし前半の5~6月は狩野川でも放流魚がメーンとなるため、今まで入れた4.2㌧の放流魚が残っていることが重要です。その意味でこの試し釣りの結果に、私と同じように安堵している方も多いでしょう。
残念なのは、目下のところ天然遡上が少ないこと。遡上が遅れている可能性もありますが、私の定点観測ポイントの感じでは、昨年の同時期に比べて三分の一以下くらいのレベルだと思います。













