いよいよハードなコースへ突入~!

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by scott1091 | 2016-04-24 21:51 | フライフィッシング / 渓流・湖

「グラファイトワイパー」なるものを知ってます?

この手のカー用品はあまり興味ありませんでしたが、カーコーティング専門店「Strauβ シュトラウス」の勧めもあって少し調べてみました。今回フロントガラスにはフッ素コート「ECHELON Clareed」が施されています。

「ECHELON エシュロン」の説明によれば「Clareed」は、アクセラレーターという新たに開発したフッ素被膜をコーティング剤の前に塗布することで定着性を増し、ワイパー作動が100万回を超えても変わらない耐久性を維持するとのこと。

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したがって現在付いているスバル純正ワイパーでもまったく問題ないのですが、グラファイトワイパーの方が摩擦抵抗が少ないとのこと。これは摩擦抵抗が小さい炭素微粒子をラバー表面にコーティングすることで、コーティング被膜に密着しながら滑らかに作動するからだそうです。

これによりグラファイトワイパーの方が、コーティング被膜へのダメージが少ない。またフッ素コーティングは撥水性が高いため、ワイパーが乾拭き状態で作動しているに等しくなり、普通のブレードでは摩擦抵抗が大きくなって「ビビリ」や「拭きムラ」が発生しやすくなるそうです。

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これらのことをまとめると、グラファイトワイパーの方が
①フッ素被膜に優しい
②スムーズな稼働と静粛性に優れている
ということになります。

ということでさっそくネットで「日本ワイパブレード(NWB)」のグラファイトワイパーを手配しました。当然ながらお得な「替えゴム」交換で対応します。NWBのホームページは車種別適合検索ができ、フロントの運転席側が「GR81」、助手席側が「GR9」、リアが「GR43」でした。

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そして使ってみた感想ですが…。
今までとまったく変わりません!008.gif

実はその理由は、先日車検のときにディーラーがフロントワイパーを交換してくれたのですが、それがまさにグラファイトワイパーだったのです。スバルもNWBの製品を使っているので、すでに多くの車が標準装備で採用しているのかもしれませんね!

今までもシリコーン系の「ガラコ」をDIYで使っていましたが、フッ素はシリコーンのように親油性でないため、よりワイパーの抵抗が大きくなるようです。また「ガラコウォッシャー」を使っていましたが、「ECHELON Clareed」にはよくないとのことなので洗車のときに全て抜いてもらいました。フッ素コーティング後のウォッシャー液は「水道水」が最適とのことです。

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↑フロントワイパーはストッパーがないのでブレードの交換はとても簡単。しかしリヤワイパーは古いものは上に引きながら抜くことができますが、新しいものはそのままではゴムが噛んで取り付けできません。そこでまず両側の金属を抜いてゴムだけ取り付けて、その後1本づつ金属を差し込みます


by scott1091 | 2016-04-24 07:50 | | Comments(0)

そろそろ新緑の季節!

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by scott1091 | 2016-04-17 21:51 | フライフィッシング / 渓流・湖

カーコーティング専門店の「Strauβ シュトラウス」


Strauβ Strauss シュトラウス

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現在の車のコーティングは「ポリマー系」と「ガラス系」に大別されます。私が洗車で使っている「零三式コーティングポリマー11型」や「22型」は文字通り「ポリマー系」。この機会にプロ施工を前提に、素人なりにコーティングの特徴をまとめてみました。


まず明らかな違いは「ポリマー系」がロウ成分によって艶と光沢を作るのに対して、「ガラス系」は化学反応によってガラス同様の硬い皮膜を組成し、これによって艶や光沢を作ります。したがってコーティングの耐久性を考えるなら、一般的には「ガラス系」の方が優れています。

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しかし問題になるのが施工時間(=費用)を要するのと、後述するシリカ(*1)の問題。また「ガラス系」は科学反応により非常に硬い皮膜を形成するため、施工前に「ポリマー系」よりも厳密な下地処理が必要になります。

(*1)二酸化ケイ素(SiO2)もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称

一般的な手順は「シャンプーを使って洗車」→鉄粉や異物を除去するための「粘土掛け」→超微粒子のコンパウンドによる「磨き」→油分の「脱脂」となります。プロ施工の場合は洗車のときに特殊なケミカルを使ったり、脱脂が必要ないよう水性コンパウンドを使ったりそれぞれのプロショップでノウハウがあります。

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↑↓洗車では落ちない11年分の水垢
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先にも述べたとおり「ガラス系」の被膜はガラスと類似した分子構造となりますので、そのままでは親水性になります。これは風呂場の鏡を連想するのが一番わかりやすいと思います。では風呂場の鏡はどんな状態になっているでしょうか?おそらくウロコ状の水垢に悩まされているはずです。

水道水や雨水にはケイ素や塩素、マグネシウム、カルシウムなどの無機物イオンが含まれています。 そして水に溶け込んだケイ素は、水の蒸発にともなってマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンと結びつき、シリケート(ケイ酸塩)を生成します。

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↑タイヤを寝かせるときは床に直置きしないのが基本。ディーラーも含めて守っている業者は少ないです

風呂場の鏡には石鹸カスもありますが、拭いても取れないものを「ウォータースポット(=イオンデポジット)」と言います。ガラスコーティングはメンテナンス・フリーと思っている人が多いですが、このように被膜が剥き出しの状態になると同じような現象が起こり、メンテナンス上逆効果となるわけです。

これが下手な「ガラス系コーティング」より「ポリマー系コーティング」の方が手入れが楽と言われる所以です。私の車が11年落ちでも比較的きれいに保たれているのは、まさにこれに順じてきた結果です。

先日最終モデルのレガシィツーリングワゴンがコーティングショップに入庫されていましたが、青空駐車で週末しか利用しないという条件のため、ボディも窓も「ウォータースポット」だらけでした。この車はディーラーでガラスコーティングが施工されていましたが、おそらくメンテナンスがまったくなされていなかったのでしょう。

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↑窓ガラスのシリカスケール

「ウォータースポット」がもっともできやすい環境は、炎天下で水が急激に蒸発したり、水滴が長期間にわたって放置されるケースです。これはまさに青空駐車、そして乗る頻度が少ない車に当てはまることになります。また一度クレーター状になると、そこを起点にしだいに蓄積していきます。

ガラスの主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。先に述べたように水道水に含まれるケイ素(Si)が、水分の蒸発でシリケートを生成。これらは同質のものなので、互いの電子を共有しあう強い化学結合となります。言い換えれば、窓ガラスとシリカが融合して区別できない状態になります。こうなる下地を傷めずに除去するには、コンパウンドによる研磨しか手段がありません。

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そのため最新の「ガラス系コーティング」は分子構造内に撥水基の化合物を組み込み、撥水性を実現しています。また撥水性についても水滴が転がり落ちるようなタイプや、水が幕を引くように切れていく「疎水性」と呼ばれるものもあります。

特に「疎水性」タイプはボディに付着した埃などの汚れを雨と一緒に流れ落とすため、良好なコンディションが継続。また水滴ができずらいため、「ウォータースポット」にも効果があるので最近は人気があるようです。

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「ソフト99」が展開する「G'ZOX」では、撥水性で代表されるのが「ニューリアルガラスコート」、疎水性は「ハイドロフィニッシュ」が該当します。ガラス系コーティングを検討するきっかけは「T.Nガッツ」のブログでしたが、そこから「G'ZOX」のホームページから近隣の施工店を探しました。思った以上に店がありましたが、もっともマニアックそうな店だったのが表題の「Strauβ シュトラウス」です。

デントリペア専門店の「EGG BASE」のときと同様に、まずは訪ねて話を伺います。私の希望はガラス系コーティングで塗装の劣化が進むのを止めたい。またメンテナンス・フリーとは考えていないので、定期的な洗車でシリカスケールを防ぎたい。ホイールもコーティングすることで、ブレーキダストが今よりも落とし易くしたい、等々です。

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私の素人考えでは、「ガラス系コーティング」の上にDIYで定期的に「零三式コーティングポリマー11型」に準ずるようなものを塗れば、ボディの光沢も保てるし、シリカがガラス系コーティングと一体化するのを防げるのではというもの。その発想に一番近いのはこの店のオリジナルであるハイブリッド・コーティング「Kleinod glas」とのことでした。

しかし屋根があって太陽光があまり当たらないなら、定期的にメンテナンスに来てくれれば「ハイドロフィニッシュ」でもシリカスケールの問題は発生しないとのこと。施工には最低4日を要するとのことなのでかなり高額です。しかしホイールやキャリパーは汚れる前にコーティングしておきたいので、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちでお願いすることにしました。

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そして車を預ける前日の最終打ち合わせで、「4月のキャンペーン」としてオリジナルの「Kleinod glas」を3割引きで施工するとの話に!新世代技術の「2+1層低分子ガラスコーティング」で、撥水性の「Ver. R」と弱撥水性の「Ver. H」がラインアップされています。今回は「Ver. R」でお願いしました。

ところで「Kleinod glas」の読み方ですが、これはドイツ語なので「クライノート・グラース」。おそらく「宝石のような輝きのガラスコート」を意図しているものと思われます。店名の「Strauβ」もドイツ語で「花束」を意味します。なかなか粋なネーミングですよね!

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今回はより完璧な「ガラスコート3層+トップコート1層(*2)」で仕上げてもらい、メンテナンス用にトップコート剤を洗車のときに、素人でも施工できるくらい濃度に薄めて提供してくれることに!金額は高くなりますが、せっかくやるなら完璧な仕事が最優先です。

(*2)おそらくシリコーンレジンを使った有機物コート

今回もカメラをお預けして、施工中の写真を撮影してもらいました。すでに11年落ちの車ではありますが、ドアモールや外から見えないドアのヒンジ部分、リアハッチの溝部分なども、全て下地処理してコーティングされています。

洗車に2日、磨きに1日、ボディのコーティングに3日。この間にホイールやキャリパー、窓全面をコーティングしていますが、ほぼ1週間を費やしたことになります。「Strauβ」は同時に2台を施工しないというこだわりなので、これくらいの金額になっても必然かもしれません。保証期間は1年で、1カ月、6カ月、12カ月の無料メンテナンスが付いています。

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↑私のリクエストに応じて調合してもらったメンテナンス・キット


車両サイズ:Lクラス
下地処理:ライトポリッシュ
コーティング:Kleinod glasR3+1層コート
参考価格:109,600円(税抜価格)

ウインドー撥水フッ素コートECHELON「Clareed」全面施工
ウロコ除去下地処理込み
参考価格:22,500円(税抜価格)

ホイールコーティング:「Kleinod glas」
脱着クリーニング、全面施工
参考価格:4本で32,000円(税抜価格)


施工中継①
施工中継②
施工中継③
施工中継④

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↑コーティングによりブレーキダストが落ちやすくなります


by scott1091 | 2016-04-16 21:33 | | Comments(8)

松崎町の「花畑」と那賀川沿いの「桜並木」

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近年、伊豆は河津桜がもっとも集客力がありますが、ともかく混雑するのでわざわざ見に行く気にはなりません。そこで今回紹介するのは農閑期の水田を活用した松崎町の「花畑」。最近は手作りの案山子も加わりましたが、やはり訪れたいのは隣接する那賀川の「桜並木」が見頃を迎えた頃。那賀川の桜並木は染井吉野ですが、樹齢が古いので河津川沿いの河津桜の並木より見ごたえがあります。

かつて釣りの途中で立ち寄ったときは観光客がほとんどいなかったので、この週末に妻と訪ねてみました。家を出たのが10時近かったので渋滞を覚悟していましたが、拍子抜けするくらい車が少なかったです。土肥から海岸線を走って、国道から見える安良里港には加山雄三さんがオーナーの「光進丸」が係留されています。

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途中には「究極のそば 晶庵」や「きびなご寿し 味千」、元祖こあじ鮨を競っている「三共食堂」や「八起鮨」」などがあります。そして仁科川を過ぎると那賀川まではさほど距離はありません。あまりに会場に人が少ないので、今年はやっていないのかと思うくらいでした。

時間的に地元の方々は河川敷でお花見の真っ最中。期間中に設けられた臨時駐車場を利用することもなく、河川敷の駐車場に停めることができました。ここから案山子が展示されている場所までは距離がありますが、「花畑」をずっと歩いていけるのでまったく問題なし。帰りは那賀川の「桜並木」を歩けばこの日の目的は達成です。

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この時期に川沿いを歩くと気になるのがやっぱり石色。河口が近いので石が少ないですが、瀬になっている場所には食んでいる天然遡上鮎が見えました。この川としては遡上が多いのか少ないのか判断つきませんが、大きさはタバコサイズよりもかなり小さい感じです。

そしておみやげは名物オーナーがいる「ニサク印 海産屋」。知る人しかしらない、西伊豆の「正月魚」と言われる「潮かつお」が目的。本来は荒巻鮭のように年末に1尾購入するもののようですが、かなり塩辛いので切り身で十分。これに「きびなごの干物」なども購入しました。

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何気に店先に停まっていた「ステージア260RS」。「260RS」は「スカイラインGT-R」のエンジン、ドライブトレーン、サスペンションを流用したオーテックジャパンが手掛けた特別仕様車です。店内にそれらしいお客さんがいないな~と思っていたら、やはり大将の車でした。

ここのオーナーはハーレー乗りで有名ですが、車もこだわりがあるようです。私の車を見て、ここからしばらくは車談義。「260RS」は最初からブレンボ製キャリパーやBBSホイールも装着されており、「GTR」の人気も相まって19年落ちにもかかわらず高値で取引されているのが現状です。

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最近は人並みにゆるゆるの週末を過ごしていますが、さすがに二日続けると身体がなまってしまいます。翌日は体に喝を入れるべく、いつもの時間に起きて朝食を食べてから出発。朝は肌寒いくらいでしたが、気温がぐんぐん上がって水量のあるエリアでも魚は浮いているものに反応しそうです。

目星を付けていたエリアは、ラッキーにも前日も入渓者はない様子。ライズはないものの魚の定位している泳層は浅く、かなりエンドまで出ているので距離をあけてキャスト。ラインの置き場所を間違えるとすぐにドラッグが掛かり、フライを見た瞬間にGoneとなったり、喰いそこなってフッキングに至らないことも…。

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水量があるので警戒心は薄いですが、エンドの魚が走るとその場所はほぼ全滅。やはり解禁から1カ月が経過して、魚は人影にスレています。エンドの魚がそれなりのサイズなら問題ありませんが、その上に定位している魚の方が明らかに大きい場合が悩ましい。リーダーの水面へのインパクトをエンドの魚がフリーズするくらいに止められるか、走ったのに気づく前に食わせたいところです。

心臓がバクバクするような大物はいませんでしたが、ほどほどにスレているので簡単には投げさせてくれません。久々に天気が良い中での釣りなので、魚もよく見えて楽しい釣りでした。最後は調査を兼ねて枝沢を遡行し、蟻地獄のようなザレ場を突破して見晴らしがきく尾根へ。ここからトラバースしてハイウェイを使って一気に降下して、明るいうちに車に戻りました。

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話題が変わりますが、月曜から車はコーティングショップへ。今まで利用したことはありませんが、ボディとホイール、窓全面をガラスコーティングする予定です。施工期間はだいたい5~6日間。下地を作るのが一番大変ですが、ガラスコーティングも完全に硬化するには1カ月くらいを要します。次の週末までに納車が間に合わないようなら、週末だけ代車を借りる予定です。

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↑ariariさんからの陣中見舞い。いつもありがとうございます040.gif
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by scott1091 | 2016-04-10 21:02 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)

花冷えと桜雨(さくらあめ)

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by scott1091 | 2016-04-03 21:28 | フライフィッシング / 渓流・湖