いよいよ桜が満開です!

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週末はぐっと気温も上がって、染井吉野の開花も加速!しかし土曜の天気はまずまずながら、日曜はまた下り坂。花見をするなら土曜ですが、日曜は午前中くらいまで天気がもちそうなので土曜は釣りへ!しかし今までほとんど見ていないのに、なぜか「マッサン」の最終回で出遅れて、ゆる~いアマゴの沢を目指します。

駐車スペースがあるミドルセクションまで行き、そこから釣り上がりました。虫っ気がないため、大きな底石から水面のフライに反応する魚は多くありません。逆に比較的浮いている魚はフライを見た瞬間にGoneばかり。解禁から1カ月も経つと、私のようなアームでは太刀打ちできません。
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走る魚は大きく、釣れる魚は小さい!

そんな状況が続きますが、釣れればやっぱり楽しいもの。遡行しているうちに汗ばむくらいの気温となり、薄手のフリースを脱ぎます。巻きは微妙なドラッグでほぼ全滅でしたが、やはり会心のドリフトができれば反応はあります。しかし私がドラッグフリーで流し込めるような巻きには、大きい魚が残っているはずもなく…。
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この時期は巻きに枯枝が浮いていることが多いので、ティペットを長くするもの良し悪しです。フライを咥える寸前でティペットが浮いているゴミで引かれ、Uターンしてしまうケースも何回かありました。そして巻き攻略に集中してアプローチすると、意外な浅瀬に魚が出ていることも…。

そんなこんなではありますが、この日は2本の沢を釣って終了。最後に本流で大きいのを1本と早めに切り上げましたが、あまりの強風で撤退と相成りました。今週の釣行は一日のみ。雨でも行こうと思う気力がないのは、やっぱり歳のせいかな~と思う今日この頃です。
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by scott1091 | 2015-03-29 22:56 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

染井吉野もちらほら開花!

今週は月曜から4月のような陽気が続いていたのに、週末はお決まりの下り坂。もうこれくらい続くと、ずっとこのサイクルなのではないかと思ってしまいますよね~。この週末も土曜は上下カッパを着て出発。前日の雨で山肌が滑り、ちょっと油断するとスリップして泥だらけになります。

久々に濃い霧が出ており、足を止めて耳を澄ますと、雨が木や落ち葉を打つ音しか聞こえません。とても幻想的な風景ではありますが、これ以上霧が濃くなると沢筋から大きく離れてしまうと道迷いの危険もあります。こんな日はあまり奥には入りたくありませんが、今年は釣り人が多いので、こんな日しかゆったりと釣りができないのが現実です。
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2週釣りをしてみて、大きい魚ほど見つけた段階で警戒モードに入っていることが多いので、いつもより距離を開けます。フライにドラッグが掛かって見切られる確率が高くなりますが、警戒モードでフライを見た瞬間にGoneよりは可能性がある。そう判断したわけですが、やはり簡単に釣れるものではありません。

霧を透かして見える木立が別のものに見えてはっとすることがありますが、このような状況で一番遭遇したくないのは熊と野犬、そして人かもしれません。幸いにも今回はカモシカだけでしたが、至近距離からじっと見ているその姿は、霧の中でなくても迫力があります。
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立派な角があるシカの亡骸は、今の時期はまだあまり臭わないのが救いです。雪の多いシーズンは転落死も多いですが、これだけ立派な成獣が死に至った理由は他にありそうです。地形の記憶を辿りながら遡行を続けていると、少し様相の変わったジャンクションに到着。

この日は霧なので明るいうちに戻れるよう、ここからは目視調査を優先してペースを上げます。しかし記憶よりも遡行距離が長く、脱渓してからは歩く速度をさらにアッ~プ!先週に続いて残業すれすれの帰還となりました。カッパを着ていたので汗だくでしたが、着替え始めるとすぐに寒くなるくらいの気温でした。
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そして翌日の天気予報は久々の晴れマーク。どこに行こうか迷いましたが、人が少ないアマゴの沢へ!途中でライズポイントに寄ると、某チャンプが着替えていたのでしばし情報交換。私は本流のライズを狙うほどアームがないし、持ってきた竿は「Scott G2 723/4JS」でリールにはXPSが半分しか巻いていないので論外でしょう。

入渓する頃にはフリースを着ていると汗ばむくらいの陽気に!着替えていると地元の方に話しかけられて、ここでも30分くらい経過…。時間も時間なので、おにぎりを食べてから遡行を始めます。上り下りが激しい沢なので、有望な場所だけ調査して第一ラウンドは終了。アマゴは赤みが強いので、フライに出たときの残像が目に焼き付きます。
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もう少し大きいのを狙って魚の薄いエリアで第二ラウンドを開始。風が強くてフライが吹き上げられますが、フォローなので比較的釣りやすい風向。ハッチがないので大場所は完全に沈黙でしたが、厚みのある瀬でヘッド&テールで出る魚もいて楽しい時間でした。数は出ませんでしたが、春の陽気を満喫してこの日は早めに終了です。

しかし寒気の流入で急激に雲行きが怪しくなり、帰りの道中は雷が鳴って雨が降ったり雹が降ったりのまさに春雷。早めに切り上げたのが結果オーライでした。

今週から私の観測ポイントに鮎が見えるようになりました。
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by scott1091 | 2015-03-22 21:54 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

厳しいシーズンになりそうです!

この週末は解禁から三週目~!

まだまだ初心な魚がいるだろうと期待していましたが、今年はいつもと勝手が違うようです。禁漁中に記憶がリセットされて、特に解禁直後はフライを迷わず咥えることが多いのですが、今年はぜんぜんリセットされていない感じ…。おまけにこの時期からフライの入渓者が多いこと。

最近はフライ関連の雑誌は一切見ていませんが、メーカーの策略で「源流の勧め」みたいな流れになっているのでしょうか?確かにティムコから我々のスタイルに近い「Foxfire airista minimalist」のような商品が出てきたので、目先を変えて売りたいという思惑があるのでしょう。
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雨の解禁日もバックパックを背負ったフライマンを見かけましたが、この週末もどこも大賑わい。昨年は4月中旬に渓流から戦線離脱したのでその後の状況がわかりませんが、餌釣りよりもフライマンの方がはるかに多くなったようです。これだけ教育係が多くなると、浮いている魚はすぐに逃げなくなります。

源流の魚がまさに忍野化し、頭上を通過するフライを避けるようになり、走った魚も深みからすぐに出てきます。フライではとても釣りにくい魚になりましたが、人影に怯えなくなった魚は本物の餌を流すと喰ってしまうもの。魚の状況から入渓しているフライマンと餌釣りのアソートが推測できます。
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さてこの週末の状況ですが天気予報は下り坂。週末天気が悪いサイクルは相変わらずです。家を出たときは薄日がさすくらいでしたが、車を出発する頃には今にも雨が落ちてきそうな空模様。そして釣り始めて間もなくすると、な~んと雪になってしまいました。

最初はフリースが濡れるような降り方ではありませんでしたが、徐々に牡丹雪と化してカッパを着ます。解禁日に続いてまたも濡れながらの釣り。凍てつく手、そしてまとわりつくティペットで気持ちよく釣りをさせてもらえません。おまけに浮いている魚はことごとくフライを見てGone。解禁日からどのくらいのフライマンが入ったのでしょう。

夕方になると天気が回復しますが、寒気の流入により気温が下がります。こんな状況でヘッデンを使って歩きたくないので、帰りはガンガン飛ばして日が暮れる前に車に到着。濡れた帽子やウエーディングシューズの紐が凍っていました。
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翌日は午後から天気が回復するとの予報なのでゆっくり家を出発。しかしこの日は風が冷たくて体感気温は前日よりも寒い。向かい風に苦労しながら釣りますが、ま~魚のスレッぷりが凄いこと。とても解禁3週目とは思えない状況ですが、アームが悪いということもあるのでしょう。

向かい風が弱くなるのを待ってキャストするため、待ち時間が長くなるので体が冷えまくり。手を握るとジンジンと痛み、鼻水がツーとたれてもう泣きそうな状況です。この日の会心の一尾は枝の下に定位していた8寸。魚がフライに反応するのが遅れれば、ティペットが枝に掛かってGone確実。そんな状況で、ドラッグが掛かるとほぼ同時に食わせることができました。
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タイヤの空気圧チェックや車の下回りを洗いたかったので、この日は早めに切り上げ。この頃になってやっと暖かくなりました。コイン洗車場で下回りを重点的にジェット洗浄しますが、飛沫で濡れても寒くありません。空気圧はタイヤ館の指定が前輪250kpa、後輪230kpaとなっていますが、フィーリングに違和感があるので260kpaと235kpaで様子を見ることに!

低速のときにエンジンがたまに息つくようなことがあること。ふがいないことに国道で路面の凹みに気づかず、右前輪に経験したことがない突き上げを感じたので足回りの点検。寒い早朝はサイドブレーキレバーが止まらないことがあること。ドアロックしてもリアないし後部ドアが閉まっていないことがあること。そして後輪のブレーキパットの点検。

法定12カ月点検に含まれているものが大半ですが、点検に出すときのディーラーへの依頼として備忘のため記載しておきます。
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by scott1091 | 2015-03-15 23:01 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(8)

東北地方太平洋沖地震から四年

4年が経過しても先が見えない福島第一原子力発電所。

復興は進んでいるけれど、避難所生活を送っている方々が大勢いる。
時間は取り戻せないけど、いつか普通の生活に戻れることを祈って。

あのときに感じたことを忘れない。
地震が必ず起こる日本に住んでいるのだから…。
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by scott1091 | 2015-03-11 07:49 | Comments(0)

週末はちょっとモンサンミシェルまで!

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by scott1091 | 2015-03-10 21:07 | 旅行

雨の解禁日…

明日はどこに入るの~?

毎年かかってくる電話が今年はありません。1月中旬に話したときは元気そうでしたが、心配になってこちらから電話をしてみました。しかし「ただいま電話に出ることができません」のメッセージが流れるだけ。少し時間をおいてかけ直すと、奥さんが出てもう寝てしまった由。おいおーい、まだ19時半でっせ~。
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このパターンなら翌朝の6時半には電話があると思いましたが、予想に反して8時少し前に着信。天気が悪いから今日は釣りに行かないという。かつて雨だから釣りに行かないという私に、「小学生の女の子みたいだな~」と言い放った猛者がこの有様です。

体力の衰えに加速がつく年代。これが気力に大きく影響するのは私も同じです。来週釣りに行けるなら私も行かなかったかもしれません。
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前日から釣りの準備をしましたが、「あれがないこれがない」の連続…。釣りの装備はトートバック6個にわけてクローゼットに収納していますが、釣種で重複する装備はこのようなことが起こりがちです。

しかも用意万端で出発したはずなのに、肝心のGPSとリストコンピューターを忘れる始末。天気予報が悪いので奥には入りませんが、雨の日は時間がわからないのでスマホを胸ポケットに入れて歩かなければなりません。シーズン初日は、ま~こんなものでしょう。ゴアのレインを上下着て出発しますが、すぐに息が上がります。
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2月に発熱したときインフルエンザを疑って診察を受けましたが結果は白でした。しかし今まで経験したことがないくらい早く風邪の症状が気管支まで下りてしまい、咳が出なくなった今でも違和感を感じています。おそらくこれが原因ではないかと思いますが、半年で体力が落ちているのも間違いないでしょう。

そろそろ山岳渓流も引退かな~と思いながら、休み休み登ります。濡れた落ち葉はともかく滑るので、シーズン初日としては厳しい条件。フードが大嫌いですが、襟元から濡れると体が冷えるので被らざるを得ません。どうしても視野が狭くなるので立ち止まってルートを見極めながら登るのが煩わしいですが、この日は息を整えるのにちょうどよい感じです。
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このまま終日ショボ雨ならラッキーと思いましたが、釣り始めてまもなくすると雨脚が強まります。濡れた手が凍えて、フロータントを開けるのが辛い。カメラは防水ですが、レンズが濡れたり曇ったりしたら拭かなければなりません。しかし乾いた手拭もこの雨ではすぐに濡れてしまいます。

身体は濡れていないので寒くはありませんが、凍えた手でティペットやフライを交換するのは大変。また暗いので偏光グラスをしたままでは、手元がな~にも見えませんがなぁ。雨でやたらとティペットが竿や手に絡みつき、ここ一発のときに「俺の邪魔をするな~」と叫びたくなります。
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こんな笑える状況ですが、魚が気分をホットにしてくれます。解禁日といえばフライを疑うことなく「ふかふかばっく~」というのが当たり前でしたが、ここ2年くらいは様子が違います。盛期のようにフライを見た瞬間にGoneということはありませんが、2回目でGoneという魚は結構います。やはり一投目が勝負で、反応が遅いからといってフライをじっくり見せるのは禁物。

雨の解禁日ではありましたが、花粉が飛ばないのは◎。釣果も○ということで2015年渓流シーズンは無事開幕です!
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↑マガキの最高峰とも言える渡利牡蠣。ariariさんありがとうございます!emoticon-0139-bow.gif

by scott1091 | 2015-03-01 23:08 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)