ジャパンフィッシングショー2015

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開催が渓流解禁以降になってから、あまり行く気にならない「ジャパンフィッシングフェスティバル」。3月の開催ではすでに販売店の鮎フェアが終わっているところもあるので、鮎釣りに関しては気の抜けたビールみたいな感じでした。そんなこともあり、昨年はDIYが忙しかったこともあってパス!

しかし今年はどういう風の吹き回しか、大阪に先行して1月30日~2月1日に開催。名称も「ジャパンフィッシングフェスティバル」から、かつての「ジャパンフィッシングショー」に戻り、開催趣旨が違うこともアピールされています。「こりゃー、鮎竿のニューモデルを確認しなければならんだろ~」ということで、雪が残る中行ってきました。

総合カタログで各社の新製品は確認しているので、まずはそれらの竿を中心に確認します。ジャッカルを筆頭に各社のルアー関連は賑わっていますが、鮎竿については待つようなことはありません。こんな状況なので、本数が少ないのであっという間に終わってしまいました。

まだ鮎竿を買い替えようと思う人がいるのかしら?

これが率直な私の感想です。かつてはモデルチェンジと称して、デザインを変えるだけと揶揄された鮎竿。しかし昨今のものは、モデルチェンジごとに調子は変わっています。しかしその変わり方というか、方向性がブレているのではないかと…。せっかく多様なモデルがあるのに、似通った竿を作っても意味がありません。

最近よ~く、「この一つ前とか、二つ前の○○○なら欲しい」という話を聞きます。素材により進化を続けてきた鮎竿。しかし素材メーカーは今や航空機・自動車業界への対応に追われ、その分野の将来的な売上は釣具メーカーとは比較になりません。新しい素材の開発はない。塗装もすでに裸に近い状態。こうなると釣具メーカーは、汎用シートやテープを駆使して工法を競うしかないのでしょう。

しかしシートであろうがテープであろうが、同じ素材であれば組み合わせと繊維の角度しかバリエーションがありません。すでに鮎竿は「成熟期」に入ったと考えれば、新しいモデルほど軽くて強いという時代は終わり、気に入っている竿を長く使う時代に入ったのかもしれません。

今回驚いたことに、あるテスターと私の意見がほぼ100%一致しておりました。そんなこともあって、今年は竿のインプレは控えさせて頂きます。初めて話をする方でしたが、個人的にはとても有意義な時間でした。このブログを見ていないと思いますが、今年の活躍を祈念しております!
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by scott1091 | 2015-01-30 08:34 | オフ・ネタ | Comments(8)

ジェットバスも復旧しました!

「2015年総合カタログ」が出回ってきた今日この頃。現場に行く前に海でお世話になっている釣具店に立ち寄ると、店の外に無造作に置かれていました。いつもこんな感じですが、ほとんど持って帰る人がいません。たまに店主が「カタログ持っていく」と聞くことがありますが、「カタログ見るより聞いた方が早い」というお客が圧倒的に多いのがこの店の特徴です。

さて宿題となっているエアースイッチの修理。本体は稼働するので、バスタブに取り付けられたスイッチと本体をつなぐエアーホースに問題がありそうです。しかし配管が取り付けられているので、ポンプボックスのカバーを外すことができません。配管を全て外すとなると、柔軟性が損なわれている部品は交換しなければ水漏れの原因になるからです。
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メーカーが後継機を作っていれば部品の転用も可能ですが、すでに撤退しているので部品供給は期待できません。まずは外見を確認すると、ボックスにはエアーホースの差込口があります。調べてみるとワンプッシュタイプのチューブ継手のようなので、ホースを挿せば固定されるようです。これであればエアーホースを交換すればよいわけですが、すんなりいかないのが中古住宅の修理。

どうやら劣化して折れたエアーホースがチューブ継手の中に残っているようで、新しいホースを挿すことができません。そこでホームセンターに行って同じ4㎜径のエアーホースとワンタッチジョイントを購入し、ホースが固定される仕組みを確認します。これで構造はわかったので、いよいよ今週の作業です。

まずはエアーホースの内径より少し太いドリルを慎重にねじ込みます。これで外枠をプッシュしながら残っているホースが抜ければラッキー。しかし長い年月で固着しているので、こんなもんで抜けるはずがありません。そこでドリルの径を少しづつ太くしながら同じように試み、ホース外径より少し細いドリルになったときに硬化したホースが割れました。
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チューブ継手に残ったホースの残骸を注意深くかき出し、これでやっと新しいチューブが固定できます。ホースに柔軟性がある長さまで詰めてつなぎ直し、バスタブのスイッチを操作すると問題なく稼働してON/OFFの応答性も良好。これで長年使えなかったジェットバスが復旧。こうなるとサビているポンプボックスが気になるところです。

そこで引き続いて塗装に取り掛かります。グラインダーを使ってサビを完全に削り取ることも考えましたが、鉄板が薄いのでワイヤーブラシと荒目のナイロンタワシで浮き出ているサビを取り除きます。これでかなりきれいになりましたが、このまま塗るといずれサビが浮いてくるので、サビ転換塗料を下塗りします。

ここで一日目の作業は終了。サビた台座も塗装するためスクリベットを外したので、塗装が終わるまでに新しいものを手配しなければなりません。しかし同じ規格のものが見つかるかわからないため、取り外したものも番号を付けて保管しておきます。
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二度塗りを考えて翌日は早くから作業に取り掛かるつもりでしたが、今年の冬は湿度が高いので朝露がなかなか乾きません。この間に他の仕事をして、1回目の塗りが終わったのは11時半。説明書きによれば重ね塗りは4時間後とのことなので、今週は残念ながらここまで。ペンキが白なので1回塗りでは刷毛ムラが目立ちます。

今週は並行して、妻と娘が門と柵の塗装を手伝ってくれました。その娘がこの刷毛ムラを見て、小学校にあった百葉箱みたいと…。模型作りはもっぱらエアーブラシでしたし、一連のDIYは含浸タイプの塗料だったので、刷毛塗りがここまで下手だとは思いませんでした。来週までにイメージトレーニングをしなければなりませんなぁ~。

現場を引き上げるのが早かったので、家でさっそくスクリベットの規格を確認します。ネジの長さ以外はニフコの製品番号3885がジャストフィット。ボックスの重みで切れかかっていたので、これで一安心です。耐用強度が落ちるので、車のディーラーも一度外したスクリベットは再利用しないですものね!
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使われているスクリベットは4個ですが、販売の最小単位は100個。こんなに必要ないので探したら10個単位で売っている店がありました。送料を考えると割高ですが、ホームセンターを捜し歩くよりも結果的には時間もお金も節約できます。品代より送料の方が高いのが気になりますが、送料を無料にするために買うものを探す人はお金が貯まらないそうなのでノープロブレムです!039.gif

by scott1091 | 2015-01-25 20:55 | DIY | Comments(3)

切断された電線が見つかりました!

今週で何としてもけりをつけたいドアホン。先週はジョイントボックス側に残っている電線を手掛かりに、地中に埋設されている反対側を探しました。しかし50㌢掘っても見つからなかったので、今週は門柱側から探してみることにします。正門の配線で工事を請け負った人の癖が何となくつかめたので、コーナーから探していくとまさにビンゴ!

コンクリートから出ている配線は20㌢も残っていません。これではコネクターボックスから探しても見つからないはず。この間の電線がどこにいってしまったのか不明ですが、切り口は「刈込鋏」のようなものでバッサリという感じ。コンクリートから出ている長さが短いので、電線を無駄にできないので1㌢ほどカットして被覆を剥いで状態を確認します。
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外被の印字から使われているのは富士電線工業の「FA(警報用)0.9㎜×4芯」。ドアホンには0.65㎜が使われることが多いようですが、断線を考えると太いに越したことはありません。外被が丈夫なので同じものを探しましたが、どこのホームセンターにも0.9㎜はありません。結局、電線専門の店から通販で取り寄せました。

この電線は4芯が青、黄、赤、白(透明)と色分けされていますが、透明は着色顔料が入っていないので被覆が他の3色より柔らかいです。そのため経年劣化による被覆の硬化がない反面、芯が鋭角に曲がりやすいので断線する可能性が一番高いことが今回の修理でわかりました。
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透明な線は曲がり癖がつくと他の3色のようにまっすぐには戻りませんし、無理に戻すと被覆と銅線の間に隙間ができやすく、そこに水が浸入して銅線が腐食することも少なからず影響しているようです。

さっそくテスターで確認すると、コンクリート内にある配線は4芯いずれも断線はありません。使うのは2芯ですが、今後のことを考えて4芯いずれも新しい電線に接続します。もともとPF管は使われていませんが、電線を露出させておくわけにはいきませんし、接続部分の防水対策も講じなければなりません。
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まずは嵩張らないようニチフの「防水型圧着スリーブ」で突合せ接続。前後からビニールテープでしっかり巻いて、万が一濡れても接続部分に水が浸入しないようにします。次はPF管内に水が浸入しないようにしなければなりません。この庭は他の場所もPF管をビニールテープで塞いだだけでしたが、これでは十分ではありません。

そこでPF管の端に付けられていたキャップを使うことにしました。電線の径に合わせた穴をドリルで開けて電線を通します。この時点で電線がやっと入るくらい穴はタイトですが、念のため内側からビニールテープを巻きます。これでコンクリート側のPF管の処理は十分でしょう。
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次はジョイントボックスまでPF管を引いて、その中を通した電線をジョイントボックス内へ引き込みます。これに先週マーキングしておいた電線を接続すると完全に復旧しました。最後は電線のコンクリートがら出ている部分が一番断線のリスクが高いので、PF管が動かないよう石で固定して残りは地中に埋めて終了です。

昨年から取り組んでいるDIYですが、一筋縄ではいかないものばかりです。原因を突き止めるのに1~2週。その対応策と部品を揃えるのにやはり1~2週。平行して複数の作業を進めないと、限られた期間では終わりません。最初の頃はホームセンターで使えそうな部品を見ながら対応策を考えましたが、最近は対応策を考えてからネットで該当する部品を探すようにしています。
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これで業者仕事になるパネルヒーターの修理を除けば、残っているのはジェットバスの修理のみ。もう10年以上前から使えないとの話でした。メーカーに問い合わせるとすでにジェットバス事業から撤退しており、修理や交換はできないとのこと。電話をくれた人がこの製品について知識があったので、点検方法を教えてもらいました。

もしポンプが故障していたら対応できないので、バスタブを他のメーカーに交換するか、吸水口と噴出口を塞いでしまうのが一般的な対応とのこと。基本構造を説明してもらったので、対応できそうなところから確認していくと、これがまさにビンゴ!ジェットバスは感電しないようエアースイッチが使われていますが、これに不具合がありました。もう何年も動いていないのに、ポンプはもとより漏電ブレーカーも問題なし。
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エアーホースを交換すれば復旧できそうですが一筋縄にはいきません。配管があるのでポンプカバーを外せませんし、物理的な負荷をかけると古い電気器具は玉つきで不具合が起こるのはよくあること。しばし修理方法を考えます。

by scott1091 | 2015-01-18 21:39 | DIY | Comments(0)

難航するドアホンの復旧…

2台とも使えなくなってしまったドアホン。そのうち1台は植木の剪定で業者が電線を切ってしまったようです。いつ頃切られたものかわかりませんが、切り口の状態からかなりの年数が経過している様子。こちらはまず地中に埋設されている電線を探さなければなりません。

しかし門柱から出ている電線もコネクターボックスから出ている電線も剥き出しなので、おそらくPF管を使わないで直に埋められているものと思われます。だからこのような切断事故が起こってしまうんですよね…。これでは配線を新たにすることができません。電線はコンクリートの中に敷設されているわけですから…。
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切断された電線が残っているのですぐに見つかると思いましたが、これが掘っても掘っても見つからない。植木の根を切る際に、根と間違えてかなり深いところで切ってしまったのかもしれません。50㌢くらい掘ったところで、今週は時間切れとなりました。

コネクターボックスまでは通電しているので外配線で復旧は可能ですが、見た目が悪いのと勝手門なのでペンディング。次は最近使えなくなった正門の故障原因を調べます。テスターで調べていくと、一番先端にあるコネクターボックスより先で断線しているのは間違いなし。こちらは途中まで外灯用のVVFケーブルと一緒にPF管に収められていますが、やはりコンクリートから剥き出しで立ち上がっています。

地中に埋設されている距離が長いのと、コンクリートのどこまでPF管がきているのかわからないのでかなり絶望的。どうしてこのような工事をするのでしょうか?しかもドアホン用の電線は0.9㎜×4芯なのに、使っているのは2芯だけで断線に備えたサブがありません。大工は三代住める家と言いますが、電気関係はその間にリニューアルすることを想定しておく必要があるでしょう。
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祈るような気持ちで地面からインターホンまでの電線を確認していくと、幸運にも断線カ所を発見。そこでカットして被覆を剥ぎ、テスターで調べると通電。これで1台は復旧できます。今回取り付けたのは、なかなか値下がりしない人気のドアホン。「'15DIYシーズン」には交換できないかもと思っていましたが、やっと入手することができました。

勝手門のドアホンについては、もし電線が見つからなければ取付跡が残るので表札に変更しようと思います。家の中も外も同じ業者が配線したと思われますが、このような施工では石垣やコンクリートの下に埋設された配線の修理は大規模な工事となります。家があっても庭がなければ家庭にならないと言いますが、同じような経年変化が「わび・さびの世界」というのが私の感覚です。
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by scott1091 | 2015-01-12 21:48 | DIY | Comments(0)

娘の成人式 

すでに前撮りが終わっているのでピンときませんが、女性はこの日は大変なんです。同じ学年が一斉に晴着を着るわけですから、あらゆる美容院がてんてこ舞い。娘は美容院までの距離が比較的近いということで4時からの指定でした。釣りでも3時台に起きることなんてないんですよね~、私の場合は!

送っていく道中にある美容院はすでに煌々と明かりが灯りスタッフは忙しそう。娘が利用している美容院は4時が一番目でしたが、友達には1時からヘアーメイク&着付けの人もいたとか…。式が終わる頃にはもうへとへとでしょう。着くずれしないよう横になることも、またメイクがあるので食べることもできません。がっちり締め上げたあの姿で12時間でっせ!
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息子のときは自分で着替えて会場まで歩いて行ったので、私がすることといえばネクタイの結び方を教えるくらいでした。しかしこの日は4時に美容院へ送り、6時に美容院からピックアップ、10時過ぎにもう一度美容院で着付けを整えて式場へ送り、13時過ぎに式場からピックアップと出たり入ったりの一日。

これで我が家の子供は二人とも晴れて成人。この日を一番楽しみにしていた私の父と母も天国で喜んでいることでしょう。このブログに訪問された方にも、同じように成人式を迎えたお子様がいらっしゃる人もおられると思います。改めまして、成人式おめでとうございます!

そしてこれからお嬢様が成人式を迎える方々へ。前撮りのときと当日を比べると、本人の感想はヘアーメイクは行きつけの美容院に軍配、着付けは結婚式で慣れているホテルに軍配あり。どちらを選ぶかは本人しだいですが、いずれにしても早めの手配が肝要かと思います。
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by scott1091 | 2015-01-11 20:08 | 家族 | Comments(0)

初春

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。040.gif
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
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平成27年 元旦

by scott1091 | 2015-01-01 00:00 | Comments(12)