わての釣りから得るものなんてナッシングでっせ!

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さ~て、朝ごはんを作ろうと思っているところにショートメール。emoticon-0136-giggle.gif

「おはようございます。オトリ店に着きました。雨が…。」とマルパパさん。その前からmotoさんとはLINEで交信中。この日は初の酒匂川釣行とのこと。そんなことをしていると、ベストタイミングで酒匂の友人から電話が入ります。最近の様子を聞いて内容をmotoさんにつなぎます。

こんなことをしていると、いつまでたっても食事が作れません。マルパパさんには9時過ぎに顔を出しますと返事を入れます。この日の朝食は「あおりいかの納豆丼」。道楽Yさんの「あおりいかの黄金丼」は有名(?)ですが、我が家は交互に食べる感じです。漁師は烏賊の刺身は「朝飯のおかず」なんですよね~、私は漁師じゃないけど!
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起床したときは空も明るく、雨は上がっていました。motoさんの方は雨が降っているとのことなので、ひょっとしたら今日一日降らないかも…。そんな淡い期待を抱いて家を出発します。しかし川が近づくにつれて雨が降り出し、オトリ店に着いたときはいよいよ本降り。車に積んであるゴルフ用の傘を差してマルパパさんを探します。

大きなオトリが付いていますが、反応は渋いとのこと。着替えるのを躊躇するような雨なので、小降りになるのを待ってから着替えます。そして10時過ぎにマルパパさんが釣り終わった上の瀬からスタート。すぐにオトリが獲れると思いましたが、まったく掛かりません。瀬肩にいた釣り人がいなくなったので、そこまで移動します。
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まずはオトリを変えないと勝負にならないので瀬肩からポイントを見ていき、ここしかないという小さなフラットで泳がせます。なかなか掛かりませんでしたが、水中に閃光が走って20㌢を超えるサイズ。段々瀬を釣るにはもう少し小さい方がテンポよく拾えますが、養殖よりはましでしょう。

ここからぽつぽつ拾いますが、終日雨で気温も低いのでスローな釣り。今年初めて入る場所なので川見を優先します。ヘルニアさんのお父様の名言、「私は鮎ではなく、健康を釣っているのです」を実行しました。じっとしていると寒いんですよね~。16時に川から上がってオトリ店に戻りました。この日の釣果は6時間で27尾でした。emoticon-0107-sweating.gif
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↑マルパパさんの釣果はいかに?

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そして天気が回復する予定の日曜日。朝6時20分にタッキーから電話が入ります。道中かなりの雨だったけど、今は薄日が差しているとのこと。いまどちらか尋ねると、すでに狩野川にいるとのこと。もし今日釣りをするなら、後ろに付かせてほしいと…。わざわざ100㌔も走って釣りに来ているのにアリエナイザーな話。emoticon-0124-worried.gif

早くても川に行くのは9時過ぎになるので、釣りをするようお勧めします。先々週motoさんが大袈裟なことを書くから、とんでもない展開になってしまいました。何度も書いていますが、私の釣りなんか見てもな~んにも得るものなんてありません。しかもタッキーは新しい「鮎釣りDVD」はほとんどカバーしているので、漠然と釣りをしている人とは異なります。
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最新の技術論を常にフォローし、それを実践しているわけですから「アリエナイザー×2」。8時29分に竿を出しましたとメールが着たので少し安心しました。これで家事を済ませてから出発できます。そして9時過ぎに合流して、そのまま釣りを続行してもらえば時間が無駄になりません。

しかし合流するとタッキーが竿を畳んで上がってきました。今日は見学のためだけに来ましたとのことなので、5尾ほど釣るところを見てもらうことにします。掛けるまでに時間がかかるとタッキーの釣る時間が短くなるので、「掛け波」がある場所をテンポよく釣っていきます。
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この頃になると真夏のような陽気に!太陽の角度がよかったので、掛かった瞬間がよ~く見えてとてもエキサイティング。ビデオよりはるかにリアルではありますが、やっぱり時間がもったいないよー。12時きっかりに昼食に上がり、午後から竿を出すようお勧めします。しかし迷惑でなければ14時まで見せてほしいとのこと。

タッキーは変態でっか?emoticon-0126-nerd.gif

そんな冗談を言いながら、午後は午前と違う場所からスタート。回りは全然釣れないので、釣り人が一人しかいなくなってしまいました。天気の回復にともなって風が強くなります。竿が煽られるので、午前中よりテンションを緩めにコントロールしないと、タイトなエッジではオトリが落ちてしまいます。
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急瀬で目印が吹っ飛び20㌢アップが竿を絞る。後半はバレによる取りこぼしも多かったですが、楽しい時間です。肝心のタッキーはと言いますと14時までのはずがさらに延長…。結局、私が竿を畳んだ16時まで竿を持ちませんでした。まさに石川五ェ門の「つまらぬ物を斬ってしまった」ではないけれど、「つまらぬ時間を過ごしてしまった」でしょう。emoticon-0107-sweating.gif

お土産に釣った鮎を全て進呈すると、これから見たことを試してみるとのこと。しばらく見ていると、私が釣った場所を同じように攻めています。タッキーのアームですから、「な~んだやってみれば簡単じゃん」みたいな感じでしょうか?夕飯を作らなければならないので先に失礼しましたが、その夜メールで3時間で12尾との報告でした。emoticon-0105-wink.gif
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やはり勉強熱心な方は違いますなぁ~。私の釣果は6時間で36尾ですから…。もう少し丁寧に釣れば半束も可能な条件でしたが、これはタラればというもの。見ている人が一日飽きないように演出するのは、編集できるビデオ撮影よりプレッシャーが大きいかも。釣りの技術はもちろん、川でよろけたり高切れなんてできませんものね。emoticon-0102-bigsmile.gif

タッキー、1日お疲れ様でした!emoticon-0157-sun.gif
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by scott1091 | 2014-06-29 21:15 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(10)

今季初めて「鮎釣り」らしい釣りができました!

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気になっている用事を早朝に片付けて9時過ぎに川へGO~。雨で延期されたシマノ・ジャパンカップ「東海A大会」が松ヶ瀬で行われています。天気は晴れ時々曇りで、梅雨の時期としてはこれ以上望めないような条件。水はまだ冷たいですが、ウェットタイツで立ち込んでも寒く感じることはありません。

鮎は成長しているとはいうものの、現状は塩焼きサイズを揃えるのが難しい狩野川。この日は、今季ほとんど釣っていない静岡2系を探したいところです。オトリ店周辺を狙うのが確率が高いのですが、そんな場所はいつも混雑しているもの。しかしこの日目星をつけた場所は、な~んと一人のみ。emoticon-0116-evilgrin.gif
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早速オトリを買い求めて、そこに入川します。この時期は早瀬が天然、平瀬が放流という傾向が強いので、まずは勝負の早い瀬でオトリを獲ります。狙い通りにオトリ3尾を確保してから、鮎を探しながら下流へ移動。ヒラを打つ鮎を見つけてそこで竿を出すと、プチ入れ掛かりになります。しかしこれが発育不良の放流鮎。

入れてから時間は経っているようですが、これ以上の成長は望めそうにありません。これが海産蓄養なのか、静岡2系以外の人工産なのか判断に迷うところです。しかしこの群れを見つけたことで、残っているであろう静岡2系の付場がだいたい見当がつきました。ここからはそんな場所を重点的に釣ります。
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泳がせでも曳いてもかまいませんが、狙った場所で誘いを入れるのがポイント。私はこの時期はオバセによる泳がせも多用するので、立ち位置を変えて同じポイントを攻めることもしばしば。これはカミ竿とシモ竿では、誘ったときのオトリの動きが違うからです。

今季初めて手にした静岡2系は、追星がまっき黄で型揃い。天然より顔がずんぐりしていますが、体高があってきれいな魚体です。サイトフィッシングに近い感じなので掛かった瞬間が見えることがありますが、ハリ合わせがピッタリな感じです。最初は違うハリを使っていましたが、バレが続いたのでこのハリに行きつきました。

そして今季初めて引きを楽しめるサイズが連発。入れ掛かりにはなりませんが、狙った場所で思い通りに掛かってくるので充実感がありました。この日の釣果は7時間で46尾。使った竿は「征龍竿90 EXPERT MODEL 早瀬HIGH POWER」でした。emoticon-0100-smile.gif
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翌日の日曜は朝から雨。しかし濁りが入るような雨脚ではないので、午前中に用事を済ませて12時半から竿を出します。雨で濡れると肌寒い感じですが、竿を出してからはドライシャツが濡れるほどは降りませんでした。この日はシマノ・ジャパンカップ「東海B大会」が松下で行われたため、参加者と思われる人がチラホラ散見されます。

目星を付けたポイントに行くと、釣り人がまったくいません。しかしオトリ店で休憩している人が4人くらい見えるので、この場所は遠慮して他の場所へ。選んだ場所は放流ポイントが近くにないので、前日のようにサイズは揃いません。しかし風がないので、天然の小気味よい当たりを満喫。
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荒瀬ではあまり掛かりませんが、絶対に竿抜けと思われる場所でときおり竿が絞られます。追って掛かるわけではないので、漠然と泳がせていても掛かりません。この日の釣果は4時間で33尾。使った竿は「風切竿 龍85早瀬POWER」でした。

これで、やっと解禁を迎えた感じです!emoticon-0105-wink.gif

そしていよいよJinzooが解禁。試し釣りでは近年にないサイズとのことなので、きっと楽しい解禁日になったことでしょう。しばらく遠征はできませんが、盛期になったら全開でいきますよ~。 2014年鮎シーズンもアクセル・ベタ踏みで楽しみましょ!
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by scott1091 | 2014-06-22 20:34 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

梅雨の中休みで天気に恵まれた週末!

慣れない家事もやっと板についてきた今日この頃。先週までは週末の一日を家事に充てていましたが、今週から手際よく家事をこなせるようになって両日とも川へ!とはいうものの、食事を作ったり片づけをしなければならないので、早起きしても家を出るのは9時を回ります。

本流は平水で大見川は5㌢高くらいでしょうか。増水後の川の様子を確認するべく下流から見ていきますが、ま~人がいないこと…。釣り人が集中しているのは上流から、アルバトロスがある矢熊橋周辺、各大会の予選会場となる松ヶ瀬周辺、尾崎荘周辺、オトリハットサン天城がある日向周辺の4カ所のみ。emoticon-0107-sweating.gif
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↑兼業主夫の強~い味方、お掃除ロボット「ルンバ」

人のいない場所も見て回りますが、鮎は見えるもののともかく小さい。昨年までの放流パターンであればこんな状態でもオトリサイズが拾えるものですが、釣り人がいないのはそれができないということなのでしょうか?この週末はそこら辺を検証してみましょう。

さて鮎を放流するときによく議論されるのは、どこにどれだけ放流するか?
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魚病などによる歩留まりを除けば、万遍なく放流した鮎を効率よく回収できるかというのが最大のポイントだと思います。その結果として狩野川の場合はオトリ店の周辺に放流することになるわけですが、近年はオトリ店主がライン張りやロケット花火などによるカワウ避けを講じている場所が実績を上げています。

現在、釣り人がいるのは松ヶ瀬を除けばまさにそんな場所ですが、いずれも中流域に該当します。では上流域と下流域はどうなのでしょう?これがまさに放流で議論が分かれるところです。中流域は安定的に放流されることは間違いないのですが、昨年までのパターンは下流域より上流域の方が圧倒的に放流量が多かった。
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これは鮎は海から遡上するのだから、天然は下流域の方が多いし成長も早い。限られた数量の鮎なら、放流効果が実感できる上流域に入れた方が回収率が高くなる。狩野川の下流域は10月まで賑わうので、漁期が短い上流域のオトリ店はシーズン前半から中盤が勝負。オトリ店の公平性を考えると、上流域に手厚く放流することになる。今まではこんな見解によるものだったのでしょう。

さてこの二日間で私が感じたことは、昨年に比べて放流量がかなり少なく感じるというもの。そして嵯峨沢より上流域については、例年に比べてかなり少ないのではないかと…。狩野川漁協のHPによれば放流量そのものは昨年と変わらないようなので、場所ごとの放流量の違いと、放流鮎(海産2㌧、人工産3㌧)の素性が違うことによるものなのかもしれません。
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良くも悪くも解禁当初の狩野川は、釣りの対象になるのは放流鮎。裾野にある「鮎種苗センター」で生産された追いが良く見た目がきれいな「静岡2系」が、冷水病の問題はあるものの、梅雨明けまでの人気を支えてきたのは事実でしょう。また天然鮎がいる健全な河川において、他県の海産蓄養を入れるのは遺伝的にどうなのよ~、という疑問もあります。

さて話題を戻して、この週末の続きです。アオノロが減って釣りやすくなったと思われる大見川にも行きますが、石色がとても悪い。もちろん垢が飛んでいる場所もありますが、垢が残っている石も多い。この状況であれば水通しのよい場所の大石はピカピカに磨かれていてもよいのですが…。出水前にあれだけ鮎が見えたのに不思議です!

ちょうど釣り人が車に戻ってきたので様子を聞くと、解禁からしばらくは釣れたのにこの日は釣果なし。オトリがだめになったので移動する由。もう一人の釣り人も同じような状況とのこと。自分の目で確認するため着替えて川の中を歩いてみます。ハミ跡や石色を確認してから本流に戻ることにしました。
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すでに川見しているので、空いている場所に11時過ぎに入川。狙いの場所は養殖ではキツイので、まずはオトリを獲ります。対岸の釣り人はすでに休憩モード。早お昼といった感じです。オトリの泳ぎが悪いので、誤魔化しのきく場所で待ちます。大石の石裏は流れが複雑なので、なるべく野鮎と交差する回数が多くなるよう留意します。

盛期や平水のときはあまりやりませんが、初期や出水後には効果があります。これでオトリより少し小ぶりな野鮎をゲット。これをオトリに掛けていきます。ちょうど3尾目を掛けたときにmotoさんが来場。ここでご一緒することに!大きいサイズが掛かりそうな場所(スポット)を狙って釣りますが、思ったようには釣れませーん。

いつものように「型も数も竿頭」を目指して頑張りましたが、敢え無く撃沈。観測ポイントがある支流は、サイズも数も本流とはかなり違う印象です。本流は広いので鮎が確認できないだけと思っていましたが、出水後にもかかわらず石色があまり良くないのが気になるところです。この日の釣果は6時間で27尾でした。
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翌日はオトリ店で情報収集してから無人エリアへGO~! 小さい鮎は見えますが、はたしてどうでしょうか?前日と同じ11時過ぎに入川。しばらく様子をみますが反応がないので、このエリアではもっとも型が揃うスポットへ。「ここしかない」という場所にオトリを滑り込ませると、一発で掛かりました。

やっぱりいたか~と思ったのは一瞬だけ。この時期にこんなトルクのある鮎はいません。ここでは絶対に獲り込めないので、瀬を駆け下りる準備をしてから竿を絞ります。白泡を下る魚は35㌢は悠々あるアマゴ。オトリを喰いにきたので口掛かり。ここで何回もアマゴを掛けているので、瀬を凌げれば獲るチャンスがあります。
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浮石を潜られないように竿を絞りながら瀬を下るよう誘導。そして最後の瀬脇に寄せて掬う体勢に入ると、ここでハリが外れて巨体がタモをかすめていきました。38㌢のタモとあまり変わらないサイズ。オトリは追星あたりに歯形が残って瀕死の状態。オトリを外して、流れで冷やした手で持って一気に曳舟まで戻ります。emoticon-0106-crying.gif

アマゴが掛かったポイントを見切って、少しカミにある「ここしかない」的なポイントへ移動。オトリ2号を入れると、すぐにまさかの2発目。これも尺を悠々超えるサイズですが、瀬を落とさないで寄せられそう。何とか踏みとどまって掬いに行くと、これまた同じようにハリが外れてオトリが飛んでいきました。これで2尾のオトリが瀕死となったので車で移動することに…。emoticon-0141-whew.gif
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途中でオトリを購入するつもりでしたが、このレベルのオトリで練習するのも悪くないと思って次の場所へ。2号はかなり復活していますが1号は泳ぎそうにありません。2号も荒瀬では勝負にならないし、泳がせるような場所ではもっと勝負になりません。そんなオトリをだましだまし使ってまずはオトリ確保。

ここからぼちぼち追加します。前日よりも型が小さいですが、釣っている最中にも上流の淵にカワウが出入りするので、大きい鮎から喰われてしまうのでしょう。カワウは飛び立ちながら糞をしますが、その量の多さに呆れます。この日の釣果は5時間で24尾。『「うー」が「へ~」』ということもありますが、ぱっとしない狩野川でありました。

マ〇パパさんのように、わても旨いビールが飲みたいです!emoticon-0167-beer.gif
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by scott1091 | 2014-06-15 21:49 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(8)

いきなり真夏日でっか?

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所用で土曜に観測ポイントがある支流沿いを歩きましたが、思った以上に鮎がいます。全体的に小ぶりではありますが、十分オトリになるサイズも結構見えます。この支流はいつもの年だと観測ポイントが一番鮎が濃いのですが、頻繁にカワウを見かけるようになったことが鮎の密度に影響しているのでしょう。

これくらい支流に鮎がいれば本流も賑わってよさそうなものですが、車窓から見える狩野川は解禁2週目にして下流域は閑古鳥。やはりビリ鮎が多くオトリ継ぎが難しい年の狩野川は、10月以外は釣り人が少ない傾向にあります。しかしエルニーニョによる天候不順の年でも狩野川は比較的天気に恵まることが多いので、こちらは集客にはプラス要因かもしれません。
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さて今週も日曜だけ竿を出してきました。前日の大見川は人がいなかったのでそこに入るつもりでしたが、グループと思われる方々がいたのでパス。人がほとんどいない下流域に惹かれましたが、前回調査済みなので今回は中流域に入川。この時期は大きな静岡2系を狙って釣りたいところですが、今年は例年と違うようなのでまずは様子見です。

最初は定番の流れに厚みのある大石回りを探っていきますが、これがまったく反応なし。次は少し緩い流れで石色のよい場所を探っても、これまた反応な~し。浅い独特な波立ちを狙えば天然のビリが拾えますが、今年の傾向を掴むまではそんな場所はパス。こんな感じで探っていって、最初に掛けたのがこの日最大の20㌢。そして19㌢と続きますが、これ以降はサイズダウン。
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4シーズン目に入ったウエーダーのフェルトが効かないので、石をまたぐときは慎重になります。それでも滑って2回ほどウエーダーに浸水しそうになりましたが、何とか体勢を立て直して免れました。タイツなら水没を心配する必要がないんですけどね~。もっとも日曜は真夏日だったので、タイツでもよかったかもしれません。emoticon-0100-smile.gif

先週に続いてこの日も4時間ほど竿を出して23尾。もう少し掛けたいところではありますが、『「うー」が「へ~」』なのでこんなもんでしょう。この日関東の多くの河川が解禁を迎えましたが、友人からの報告は悲喜こもごも。天然が小さいのは遡上が遅れたことも影響しているのでしょうが、4~5月に入れた放流が思ったほど成長していない感じです。やはり代掻き時期の渇水は鮎には吉とはなりません。
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↑今年の遠征はガソリン代が辛い・・・emoticon-0107-sweating.gif

by scott1091 | 2014-06-01 20:28 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)