遅ればせながら2014年渓流解禁です!

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この週末の東京は、いよいよ染井吉野が満開!例年だと谷のヤマメも活性が上がってくる頃なので楽しみな季節。しかし私が釣りに行かないせいか、友人たちの釣欲も低迷状態で情報がありません。天気が何とか持ちそうな土曜はDIYとなったので、低気圧の通過で荒れる予報の日曜に初陣となりました。

あまりに雨がひどいようなら年券を購入して帰ってくるつもりでしたが、それほどの雨脚でもないのでアプローチポイントへGO~。車内ではっ水が効いたゴアテックスのカッパで完全武装し、シューズの紐を結んで気を引き締めます。 そしていよいよ今季初の釣りへ出発。
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アプローチの段階から水位には留意し、行く手を阻む残雪の緩み具合を確認しながら遡行します。里の桜は開花しているのですっかり雪が融けていると思っていましたが、「とんでもはっぷん」で3月解禁時点でもこれだけ雪が多い年はほとんど記憶にありません。

高度を上げているので増水しても谷が開けている場所は問題ありませんが、部分的にあるV字帯がいやらしい…。滝を巻くためには右岸、左岸と切り返しますが、滝の前後は谷幅が狭いもの。まさに「行きはよいよい帰りは恐い」で、滝を降りるために渡渉したら流されてナメで立てないまま…、なんてことにもなりかねません。
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しかも雨で滑るヘツリは迫力満点で、「おれ、初日からなんでこんな沢選んじゃったのよ~」と思っても後の祭りというもの。最悪は尾根に突き上げるエスケープルートがありますが、しばらく使っていないので「道迷い」のリスクを排除できません。今日の装備にGPSを加えなかったのが悔やまれます。

心の余裕がなくなると危険なので、時間だけは確保しておかなければなりません。増水しなくても、切り上げ時間を決めて竿を出します。でも帰りのことが心配で、釣りに集中できないんだな~、これが!水量が多いので魚は浮いているものへの関心は低いですが、久々のサイトフィッシング。魚が見える間は問題ないので、そのまま遡行します。
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そして釣りに集中できるようになってきた頃、水色が変化してきました。遡行しているので水位が変化しているように感じませんが、下流はすでに水位が上がっているはずです。ここで道具を片付けてザイルを出します。そして降下を開始。まだ透明度のある褐色系の濁りなので、底石が確認できます。

行きには水がなかった場所でもシャワークライムダウン。行きは恐怖感が先行していましたが、徐々に感が戻ってきました。二つの難所をクリアーして、いよいよ最後の関門。滝の落ち口まで距離がないので、流されたらお終い。対岸もすり鉢状のナメなので、万が一のことを考えてザイルを使います。
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ここをクリアーすると最後の悪場をクライムダウン。上から2段目の足場が悪いので、ザイルで予備の支点を確保して、利き手でクラックを掴みながら降ります。こういう場所は太ももやバックパックを壁にぶつけて、バランスを崩して滑落することが多いので、ザイルが予備支点としてあると心強いです。

そこからは渡渉場所を選ぶくらい増水していますが、危険がないので楽しい沢歩き。徐々に雨も風も強くなってきたので、尾根に抜けてもそれなりに大変だったでしょう。今年から使うことになった「Scott G2 723」も験が良い竿になりそうです。

いよいよ2014年渓流シーズン開幕です!
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↑ヒラスズキのカブト焼き&中骨焼きと、「二の岡ハム」のボロニアソーセージ&ブロックベーコンで乾杯!
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↑ariariさんが解禁祝に送ってくれたヒラスズキ!emoticon-0139-bow.gif

by scott1091 | 2014-03-31 23:18 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

東北地方太平洋沖地震から三年

あれから3年。
もう3年、まだ3年…。

置かれた立場によって感じ方がわかれる歳月。
あのときに感じたことは忘れない。
復興はまさに現在進行形。

だからこそ気負わずに、日々淡々と…。
この記憶を風化させることなく、ずっと思い続ける。
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by scott1091 | 2014-03-11 22:37 | Comments(0)

解禁はもう少し先になりそう…

いつもの年ならこの週は渓流解禁ウィーク。恒例の赤飯からひな祭りのチラシ寿司と続くわけですが、私の解禁はもう少し先になりそうです。同じホームグランドのヤエン仲間のブログは、今年に入ってからほとんど更新されておりません。厳しい条件でも頑張ってほしいところですが、やはり私が釣りに行かないと釣欲の相乗効果が生まれないのかもしれませんね~。

DIYブログではつまらない!
いつから釣りに行くの?

そんなご意見やお問い合わせもありますが、作業の備忘メモも兼ねているのでご容赦くださいませ。さて今週も週末は天気が崩れて日曜は雨。12~1月に外回りの仕事を終わらせておいて正解でした。2月8日の大雪からこの週末まで、外装を塗装できるような状態には非ず。業者であれば塗ってしまうのかもしれませんが、木の乾燥具合が1月とでは比べものになりません。
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含浸タイプの保護塗料を塗った柱や縁側はしっかり水をはじき、敷石は屋根から滑り落ちる大雪にも沈み込むことはありませんでした。雪で折れてしまった枝や小さい木は、天気が良くなったら剪定しようと思います。また古くなった筧(かけひ)を交換したいところですが、これは次のオフ・シーズンに修理すれば問題ないでしょう。

長年使っていなかった固着した水道栓を工具を使って開き、水道管にたまったサビを排出してから手で回るようになるまで開閉を繰り返します。これで水道回りは全てクリアー。家電製品の作動確認も終了し、最終的に空調とパネルヒーターについては業者を入れなければなりません。使っていないジェットバスは修理するか思案中であります。

空調は全てダイキンなので点検・修理は問題ありませんが、問題はパネルヒーター。ボイラーともにシステムはヤマハリビンテック。しかしヤマハリビングテック(現トクラス)が2009年3月末に石油給湯器の生産から撤退したため、修理や交換はノーリツに業務委託されているようです。

直近のボイラー交換時に配管洗浄や不凍液の交換をしなかったことによる不具合も考えられますが、点火しても室外に設置された不凍液循環用の分岐が温かくならないので、他に問題がありそうです。次の週末にボイラー室の配管を確認しますが、単純にバルブが閉まっているだけなら簡単なんですけどね~!

残された作業はもう2週くらいかかりそうなので、私の渓流解禁は3月21日からとなりそうです。


<備忘メモ>
トクラス㈱ ヤマハ石油給湯機・修理相談窓口
0570-019-910(受付時間24時間 年中無休)

ヤマハ石油給湯機の修理は、業務提携をしている㈱ノーリツに委託。修理受付はノーリツ修理受付窓口となるが、訪問修理についてはノーリツ100%出資のメンテナンス会社である㈱エヌティーエス(NTS)が対応。

by scott1091 | 2014-03-02 23:25 | DIY | Comments(0)