天気が読めないので、今週は狩野川です!

我が家のメーンパソコンが、いきなり不調に!

原因は液晶のバックライト切れですが、暗い画面ではパスワードの入力もできません。二日前までは切れかかった蛍光灯のように、時間が経つと復旧したのですが、いよいよ寿命のようです。

とりあえず受信しているメールは、懐中電灯で照らしながら判読しサブパソコンへ転送。バックライトの交換だけなのでハードディスクには影響ないはずですが、写真類は全てバックアップしてから消去します。懐中電灯でパソコンのモニターを覗き込む様は、かなり笑えます。

2007年に購入したパソコンなのでメーカー保証は期限切れですが、販売店の保証延長をしていたはず。しかし残っている領収書には保証期間延長料が課金されていないので、その証左が見つかりません。そこでメーカーに引き取り修理を依頼したところ、液晶パネルごとの交換となるため、35,000円とのこと・・・。この時期に、まことに痛い出費ですわぁ~。008.gif
f0103126_18174017.jpg

さて今週は金曜から九頭竜の予定でしたが、前日の雨で増水&濁り。川に入れない状態ではありませんが、金曜も雨が降る予報なので今週は釣行を断念します。やっと調子が上がってきた神通川も、この週末は入れないとのこと。梅雨明けしたのに、この雨模様と涼しさ。先が思いやられます。

最近は金曜も混雑している狩野川。なるべく人のいない場所に入りたいので、上から下まで見て歩きます。人気の場所は相変わらずの混雑ですが、そこに入れたからといって他より釣れるということはありません。まさに人が人を呼ぶという現象なのでしょう。

台風6号による雨で水温が低くなったので、日差しがあるときはとても気持ちがよい。しかし雨だったりすると、タイツでは寒いくらいです。すでに水位は平水に戻り、増水後のサラ場はありません。放流魚のタイプによって、多少付いている場所が異なるので、どのタイプが一番残っているかを見定めなければなりません。
f0103126_18181591.jpg

具体的に書くと、稚魚放流の静岡2系と天然はほぼ一緒。成魚で入れた湖産系の鮎は、頭ばかり大きくて痩せていて、追うというよりも絡んでくる感じで、口や顔掛かりが多い。この鮎は瀬の中の大きな石裏にいることが多く、かならず数尾います。7月に入れた海産蓄養は瀬が好みのようで、滝のような場所で掛かることが多く、これもかならず数尾掛かります。

成魚放流は稚魚放流と異なり、満遍なく放流するわけではなく放流時点で不調な場所に入れるため、ポイントによって魚のタイプに偏りがでます。その場所にどのタイプが多いかで、粘る場所の時間配分が異なります。人の釣った鮎でもオトリ店などで確認できれば、どこでどのタイプが掛かっているのか見当がつくので有効です。

私が金曜の最初に入った場所は湖産系の鮎。この鮎は背鰭も長く、まっ黄色なのですが、痩せていて見た目が悪い。オトリにしてもあまり泳ぎがよくありません。同じ場所で3尾拾ってから場所を移動し、一回り小さい天然を2尾追加してから本格的な釣りをスタートします。
f0103126_18182854.jpg

ここぞと思う場所に天然を滑り込ませると、見えるオトリに巨大魚がバイト。曳舟を捨てて、一気に瀬を下る魚についていきます。シモにある荒瀬を何とかかわして、その下の淵に誘導すると、浅瀬の弛みに魚が横たわるのが見えます。これは40㌢くらいありそうなアマゴ。銀色が眩しいく、体系は完全にひし形。

おそらく横になっているのは酸欠気味の証拠。中ハリスが口に巻いて、うまく鰓に水が送れないのでしょう。このサイズは竿で寄せることは難しいので、魚を刺激しないように掬いに行きます。しかしそれに気づいた魚は、淵に潜りながら再び猛烈なローリング。そして次の瞬間、軽くなりました。

仕掛けを確認すると、ハリス止めから切れていました。残念に思う反面、中ハリスから切れていなければ、アマゴも死ぬことはありません。うまくハリを外して、掛かった場所に戻ってくれることを祈るばかりです。あまりにも立派な魚だったので、本気で狙ってみようと密かに思っています。
f0103126_18192670.jpg

貴重な天然が使い物にならなくなりましたが、もう1尾いるので問題なし。瀬の中にある大石のキワにオトリを誘導すると、掛かり鮎が閃光のように光ります。この場所は完全に竿抜けで、久々に体高のある綺麗な静岡2系の引きを堪能。同じようなサイズを3尾追加し、オトリに手ごろなサイズも、その二倍くらい掛けます。

狭い場所なのでここでは粘らず、場所を移動します。そこでやはり天然を追加しますが、人が釣り上がってきたので、この場所に入る前に人がいなかった所に車で移動します。いつも人が多く、今年初めて入れた場所ですが、サイズは大きいものの数が出ません。ここで定時まで釣って28尾。最近は残りの2~3尾が獲れませんが、それが今の狩野川の現状なのでしょう。
f0103126_18194153.jpg

翌日の土曜は、久々に気合を入れて人気ポイントへ。川にほとんど人がいないので、「しめしめ」とばかりに川に入ると、なぜか曳舟がすでに埋けてあります。その場所から竿2本分離して釣り始めますが、それからワラワラと釣り人が入ってきます。あっという間に前後挟まれ、シモの人との距離は竿1本分開いていません。

すでに掛かる鮎は掛けてしまったので、移動したいところ。しかしこの状態では私の感覚では移動できません。おそらくオトリ店の馴染みのメンバーなのでしょう。異常に間隔が狭いのです。なぜか全員左岸から竿を出しているので右岸に渡れば移動できますが、この水位では同じようなポイントに鮎が入るのでトラブルになりそうです。

これだけ釣れないと昼に上がる人も多いはずですが、18尾釣ったところでこの場所は終わりとします。昼食に戻ると、ちょうどマルパパさんが食事中だったので合流します。ここで14時近くまで雑談してから午後の部開始。残り12尾が釣れないのが今年の狩野川ですが、ずっと気になっている場所に入ります。
f0103126_18195278.jpg

最初の1尾目はすごく時間が掛かりましたが、その後はまずまずのペース。定時までに余裕で12尾を達成できそうです。しかしここで遠くの空で雷。様子を見ながらベタ竿で釣っていると、16時前にいよいよ稲光です。ここで竿を置いてしばし様子を見ますが、雨も降り出して収まる気配がないので、すばやく竿を畳んで引き上げます。

最終的に鮎を数えると31尾。久々に型・数ともに揃った一日でした。

その後は雨がどんどん強まり、15㌢高の泥濁りとなります。しかし夜には雨が上がったので、明日には笹濁りくらいに回復して竿は出せそう。夜はマルパパさん、マルママさん、私と妻で一緒に食事をして、楽しい夜を過ごしました。006.gif

そして日曜は、予想どおりほぼ平水まで水が落ち、笹濁り程度まで回復。しかし伊豆半島に雨雲が掛かって、6時前から再び土砂降りとなります。この雨で再び濁りが入り、私は竿を出さず、友人の釣りを2時間ほど見学して帰ってきました。
f0103126_18201853.jpg

例年ならこのような濁りの川に入る人は少ないですが、松ヶ瀬には多くの釣り人が竿を出していました。濁りや増水の逃げ場としては、やはり実績のある吊り橋周辺です。そして牧野郷や松下にもオトリ店で待機する人が沢山いましたが、これは朝の時点では濁りがほとんどなかったので、釣り始めてしまった方々なのでしょう。

あいにくの天気となりましたが、来週こそは抜けるような青空の下で鮎釣りをしたいもの。しかしまた、非常に強い「台風9号」が北上中です。太平洋高気圧の張り出しが弱く、オホーツク海高気圧による寒気で過ごしやすい気温が続いていますが、この時期の台風直撃は勘弁してほしい。

ゲリラ豪雨も含め、被害がないことを祈るばかりです。
f0103126_18204453.jpg

f0103126_21244866.jpg

f0103126_2191566.jpg

by scott1091 | 2011-07-31 06:50 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(14)

九頭竜初釣行!わても身の振り方を考えねば・・・

今年もついにこの時期が来ました。
嬉しくもあり、シーズンを折り返した寂しさもある九頭竜初釣行です。

Egaoさんが川に入らなくなったので、詳しい状況がわかりません。台風6号による影響はまったくなかったようですが、7月4日に降ったゲリラ豪雨による爪跡が大きいとの情報です。ポイントによってはかなり様変わりし、良くなった場所はないが、総じて悪くなった由。
f0103126_20125267.jpg

今年の初釣行も昨年と同じ週。昨年は年券を買うのに並ぶようだったので、少し早めに「もりいし釣具店」に到着します。しかし拍子抜けするくらい人がいません。混雑が嫌いなのでこれはラッキーと思う反面、直感的にかなり厳しい状況であろうことを察します。042.gif

ご主人や奥様に新年の挨拶を済ませてから、顔見知りの方々に状況を聞くと、ゲリラ豪雨までは悪くなかったが、その後状況が一変してしまったとのこと。勝山に行くことを進められますが、初釣行なので状況を確認するべく中部に入ります。

たまたま「もりいし釣具店」で地元の友人と一緒になったので、ご一緒させて頂きます。その友人が、ゲリラ豪雨前に良い釣りをされた場所に入ります。お昼に食事に車に戻ることを確認しますが、その前にギブアップするかもと冗談を言いながら川を切ります。
f0103126_2013650.jpg

この日の竿は「Super Light Ⅲ」。竿のチェックをお願いしたら、サンテックさんで表記を「Ⅱ→Ⅲ」に変更してくれました。したがって竿そのものは、昨年まで使っていた「Super LightⅡ Custom」。ポイントが大きく変わっていることに困惑しながら、4号玉をつけて一気に流芯から攻めます。

一尾目はほぼ秒殺ですが、この道具仕立てではオトリにできません。立ち込むと寒いくらいの陽気なので、気温上昇とともに「まっき黄」の鮎が掛かってくることを期待しますが、その後反応がありません。そこに顔見知りの方々が三人来られます。ちょうどそのときにオトリサイズが掛かりますが、その方の話ではこの場所にしては小さいとのこと。

やっぱりもっと大きいのが掛かると期待して頑張ります。全員私よりシモに入ったので、おそらくそこら辺がよいのでしょう。しかしカミからずっと見ていますが、さっぱり竿が曲がりません。そしてやっと掛かっても、私の1尾目みたいなサイズばかり。
f0103126_20132948.jpg

これはどうしてしまったのか?

私もポツポツは掛かるものの、昨年の同時期と比較してもぜんぜん小さい。おまけにペースは「超~スロー」。入れ掛かりというものはまったくありませんし、掛かる場所もばらばらでポイントが絞れません。おまけに寒いは水は冷たいはで、流芯に立ち込んでいく気力が湧いてきません。

かつては大きな底石で魅力的な波立ちを形成していましたが、今は完全なザラ瀬。両岸にあった急なカケアガリは消失し、鮎が溜まるような場所がありません。鮎が釣れる状況なら、勢いで対岸まで渡ってしまうような状況です。

あまりの状況の悪さに、シモに入った三方は早々に場所移動する由。私は今年の九頭竜の状況を把握するべく、その場所に止まります。「超硬」ロッドでやり取りするにはあまりに小さいですが、高感度な竿なので掛かったのはわかります。使っているハリが大きいので、刺さるまでに至らない当たりもあります。こんな感じでお昼までに12尾。
f0103126_20133847.jpg

はっきり言って、かなり辛いです。008.gif

お昼はEgaoさんを交えて楽しい昼食。しかし釣り人は、私達くらいしかいなくなりました・・・。唯でさえ鮎が小さくて竿の操作に苦慮するのに、九頭竜お決まりの強風が吹き始めます。小さいオトリが浮かないように大きめの錘を付けるので、油断すると根掛かりが連発です。

午前中だけでも仕掛けを2本切ってしまったので、午後はさらに感度のよい「龍芯竿」で臨みます。しかし釣果に好転の兆しはありません。対岸に入っていた常連さんもいなくなったので、目一杯立ち込んで対岸を攻めますが、かつてのようなカケアガリがないので、単に筋力トレーニングをしているようなもの。025.gif

夕方の追いに期待しますが、小気味よい当たりを送ってくるのは天然ビリのみ。「征龍竿」を持ってくれば楽しそうですが、そんな釣りをするために九頭竜に来ているわけではありません。ひたすら「超硬」ロッドを絞り込んでくれる鮎を追い求めます。
f0103126_2013507.jpg

そして定刻には、身も心もボロボロになって終了です。鮎のサイズに比してハリが大きかったため、曳舟で死んでしまった鮎も多い。釣果は28尾でしたが、ビリをはじくと10尾しか残りませんでした。

「もりいし釣具店」に戻って冷凍庫を開けると、入っている鮎のサイズは私が釣ったものと大体同じくらい。やはり勝山に入った人は、数も型もまずまずです。「もりいし釣具店」の奥様から「鮎詰めるの手伝うけ?」と言って頂きましたが、肝心の鮎がありませんがなぁ・・・。

私もいよいよ、身の振り方を考えねばなりませね・・・。007.gif

その後チェックインしてからフナヤさんに行き、「α90」の打ち合わせです。今日の釣りで傷心状態に加えて、先が見えない「α90」。唯一マルパパさんから、雨でリセットされた狩野川での爆釣報告が救いでした。この週末の釣行を勧めた友人達も、きっと楽しんでもらえたはず。今日も風呂上りのスーパードライ・エクストラコールド(-0℃)が美味いぞー。006.gif
f0103126_2014057.jpg

翌日は乾坤一擲さんが来るので、朝食を食べずにチェックアウトします。昨日の反省を踏まえて、ハリケースを入れ替えます。竿も交換したいところですが、いつも九頭竜には「超硬」しか持ってこないので選択肢がありません。

やはり最大の問題は、鮎が小さいこと。そして入れ掛かりがないため、オトリ継ぎが難しい。この日は「もりいし釣具店」に勧められた場所に入ります。状況的には中部では一番良いとのことですが、ここもやはり人が少ない。釣り人は正直だとつくづく思います。おそらく近隣の人は勝山、遠征組は爆釣の神通に流れているのでしょう。

今季は調子が良いという乾坤一擲さんの釣りを見学して、身の振り方を考えねばなりません。昨日の状況から、掛りが遅くても粘れる場所を選びます。シモのザラ瀬で一人竿を曲げている人がいますが、今の九頭竜のペースでは気にもなりません。最初の1尾目は、やはり秒殺。型もオトリくらいあるので、ここで粘ることにします。

シモのザラ瀬で釣っていた人が、カミに上がってきて声を掛けられます。この時点で、この人がダントツで釣っていましたが、数的には5尾くらいでしょう。それくらい他の人は、まったく釣れていません。空いている上に、釣れないので移動するのも早い。したがってどこでも入れる状況ですが、私は30㍍区間を行ったり来たり。
f0103126_20141191.jpg

↑この傷は他人のもの。それなりのサイズはほとんど傷がありました…

まわりを見れば状況が悪いのは一目瞭然なので、一尾一尾を大切に釣ります。今年の九頭竜中部は、数も少ないし型も小さい感じ。2003年から九頭竜に通っていますが、このような年は初めてです。2007年のように数が少なければ大きく、2010年のように数が多ければ小さい。これが一般的な傾向ですが、今年は何かが違うのかもしれません。

台風6号が通過してから低温が続いたので、その影響もあるでしょう。最終的な結論はもう少し通ってから出したいと思いますが、この週末の九頭竜は沈めておけば掛かるという状況ではありません。入れ掛かりも狭い範囲で存在するようですが、少なくとも私はありませんでした。

12時半上がりで19尾。この日はオトリにできないビリは1尾のみですが、午後も同じくらい釣れる状況ではありません。これが九頭竜の現状ですが、私の腕が悪いのも大きな要因であることは間違いありません。ともかく厳しい九頭竜でした…。

腕を磨き、今後の身の振り方を考えますわぁ。002.gif
f0103126_20142471.jpg

by scott1091 | 2011-07-24 19:13 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(8)

今年の「土用の丑の日」は「鰻工房 竹屋」です!

久々の食事処ネタです。

「土用の丑の日」とくれば、当然「うなぎ」。

ウナギは完全養殖の技術が確立されていないので、川を遡上するために集まる稚魚(シラスウナギ)を、河口で漁獲して大きく育てます。これが一般的に言われる養殖物で、これに対して川で獲られるものが天然物です。

我々が蒲焼として消費するウナギは、ほぼ100%養殖物。その養殖物にも、日本の在来種である「アンギラ ジャポニカ」種と、ヨーロッパ原産の「アンギラ アンギラ」種の二種類があります。主に中国で養殖されているのが「アンギラ」種で、日本や台湾で養殖されているのが「ジャポニカ」種です。

もう少し細かく書けば、中国で養殖された「アンギラ」種は「蒲焼き」まで加工されることが多く、「ジャポニカ」種は台湾、中国いずれも「活鰻(かつまん)」で輸入されることが多いようです。したがって日本で捌かれるうなぎは「ジャポニカ」種がほとんどで、店で供されるものには日本産、台湾産、中国産が混在します。

先に述べたように、ウナギは卵から稚魚を育てる技術が確立されていないため、いずれの種においても稚魚を漁獲する必要があります。漁獲は「ジャポニカ」種は主に日本と台湾、「アンギラ」種はフランスを中心としたヨーロッパで行われます。

しかしどこの漁場においても、近年資源は激減。原因は、護岸工事やダム、河口堰などによる生息環境の悪化、環境汚染、自然環境の変動、乱獲などが要因と言われています。

中でもヨーロッパでは、シラスウナギの90%近くを漁獲しているという試算もあり、稚魚の漁獲が資源量減少に大きく影響しているため、ワシントン条約に加盟しているEU諸国は、厳格な資源管理を始めました。具体的には漁獲制限と輸出規制です。

主にスーパーなどで売られていた安価な蒲焼が、中国で養殖・加工された「アンギラ」種でしたが、この輸出規制により供給バランスが大きく変わってきました。今年国内のシラスウナギの漁獲量は、不漁だった昨年をさらに下回るような状況なので、今後さらなる値上げは必至の状況です。

さて「ウナギ」の話はこの辺にして、「鰻」の話!
(↑食材として書くときは「うなぎ」または「鰻」、魚種として扱うときは「ウナギ」と使い分けています。)
f0103126_20324931.jpg

今年の「土用の丑の日」は、2年前にオープンした「鰻工房 竹屋」にお願いしました。こちらのご主人は、老舗「桜屋」で長年焼いていた職人。独立して、ご家族でお店を切り盛りしています。

いつものごとく並ぶのが苦手なので、今年も予約できる「うなぎ弁当」です。2枚入った「竹」で値段は2,500円。ほぼ同じものが「桜屋」では2,940円、「うな繁」で2,730円、「本町うなよし」で2,800円なので、お徳感があります。

これから益々値段が上がりそうですが、たまには美味い鰻を食べたいもの。
ご興味のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください!
f0103126_2033663.jpg

by scott1091 | 2011-07-21 20:37 | 食事処 | Comments(6)

「α90」の開発にあたって。「硬中硬」の位置づけは?

「フナヤオリジナル」の「硬中硬」クラスとして、「α90」を開発中であることは、このブログを読んでくれている人はご存知だと思います。この「α90」の開発を通して、ずっと考えていたのが「硬中硬」の位置づけです。

各メーカーでいえば、ダイワであれば「中硬硬」。シマノであれば「H2.5」、がまかつであれば「硬中硬~引抜早瀬」と表示されるクラスだと思うのですが、一昔前に比べると鮎竿は確実に硬くなってきています。そして「持ち重り」や「自重」がさほど変わらなければ、より硬い竿の方が応用が効く。

これはトーナメントロッドの主流が「Special T」や「H2.6」になっていることからもわかります。これらの竿はまさに「早瀬」クラスなので、時代は確実に「硬中硬」から「早瀬」に移りつつあるのだと思います。
f0103126_8334890.jpg

私が過去使った竿のなかで、もっとも柔らかい竿は「スペシャル競90-95 H2.25」と「銀影競技スペシャルF中硬9.5」の2本。いずれも「超高弾性カーボン」と「金属コーティング」の採用により、竿の張りそのものは「H2.5」や「中硬硬」と大差ないレベルに仕上がっていたこと。そしてやはり自重が魅力で購入しました。

しかし実際に使ってみると、やはり「H2.5」や「中硬硬」のようには繊細な釣りができない。柔らかい竿で、より細い糸を使うのが繊細な釣り。こう考えている人が多いと思います。しかし私が考える「繊細な釣り」とは、正確にオトリをコントロールし、狙うべきラインやピンスポットを緻密に攻めることだと思うのです。

この時代は、まだオバセによる泳がせが全盛の時代でしたが、私はすでにテンション系の釣りをしていたので、この2本の竿は非常に歯がゆかったです。高価な竿なのでかなり頑張って使いましたが、このシーズンは釣果激減でした。

こんな経緯もあって、それ以降は「H2.5」、「中硬硬」、「引抜早瀬」より柔らかいクラスには、いくら自重が魅力でも手を出しませんでした。しかし時代も変わり、「超高弾性カーボン」と「レジン低減技術」により、竿は飛躍的に軽くなりました。
f0103126_8352845.jpg

↑↓いずれも尻栓込みの自重
f0103126_8354349.jpg

人間の手は、しっかり握れば握るほど感度が落ちます。どんなに感度の良い竿でも、しっかり握ってしまえば、その竿のメリットを最大限利用することができません。したがって鮎竿が軽いことは、最大のアドバンテージであることは間違いありません。

しかし同時に、これ以上軽くなくてもよいという下限が存在します。それは自重を追求するあまり、風に弱かったり、繊細な操作性が犠牲になるからです。人それぞれ腕力や握力が異なりますが、これらの総合的な判断が、まさに今の「Special T」や「H2.6」への評価だと考えています。

このブログで以前書きましたが「Z90」には興味ありませんが、「Z-SVF」で作られるであろう「Special T」や「Special MT」には非常に興味があります。これは今のトーナメントロッドの主流が「早瀬」であるのに対し、近い将来「急瀬」に置き換わる可能性があるからです。ちょっと極端な書き方ではありますけど・・・。
f0103126_8385840.jpg

↑「プロト2T(改)」。2㌘重くなりました

先にも書きましたが、同じ持ち重り感と自重なら、硬い方が汎用性が高い。しかし全てのシチュエーションで扱いやすいかというと、これは明らかに否。この竿は硬すぎるという感想を聞くことが多いので、これを例にもう少し掘り下げてみましょう。

まず鮎竿における操作を大別すると、以下の三つだと思います。

①オバセを含むオトリ操作
②掛かり鮎を抜く操作
③風に抗するための操作


では竿が硬いと、三つの操作にどのように影響するでしょうか?

<①への影響>
メリット :(A)操作精度が高い
     :(B)オトリを入れる場所を選ばない 
デメリット:(C)ラインを張ったときのオトリへのインパクトが大きい

<②への影響>
メリット :(D)場所を選ばず抜ける
デメリット:(E)ビリや掛かりどころが悪いとバレ率が高くなる
     :(F)油断すると伸されやすい
     :(G)魚が小さいと釣趣に欠ける

<③への影響>
メリット :(H)竿の吹かれが少ないので操作精度がよい
デメリット:(I)裏返しでラインが張ったときのオトリへのインパクトが大きい

f0103126_8454676.jpg

↑大して曲がっていないように見えますが、6番の曲がりを見ればご想像頂けると思います

こんな感じではないでしょうか?そして硬すぎるという指摘は、(C)、(E)、(F)が一番影響しているように感じます。釣り人の技量も重要な要素ですが、やはり竿が硬くなるほど操作がタイトになるのは間違いありません。車のハンドルに遊びがあった方が運転が楽であるというのとまったく同じです。

そして「F1ドライバー」であっても、公道を走るときはハンドルに遊びがあった方が、同乗者と話もできるだろうし、運転も楽なはずです。ようはどこで妥協するかで、それを決める要素は技量、体力、スタイル、そしてシチュエーションだと思います。

竿には多少のファジー感があった方がよい。これが硬すぎるという評価の裏返しではないかと思うのですがいかがでしょう?ここでは本来もっとも影響する、持ち重り感や自重の条件は排除して考えております。実際は硬い竿は重たいというのが、竿の選択に大きく影響しているのは間違いありません。

このファジー感は、硬い竿でも穂先を替えることでかなり解決されてしまうのですが、ここでは割愛させて頂きます。
f0103126_9153922.jpg

↑「征龍竿EM」と「プロト1」の比較。錘は100㌘
f0103126_9155421.jpg

↑「征龍竿EM」と「プロト1」の比較。錘は150㌘

さてこの週末のテストで、弟子アナキンとの会話を一つ。


<アナキン>
「マスター、今日の竿操作はキレがありませんね!」
「いつもとイメージが違いますが、その竿ダメなんじゃありませんか?」

<マスター>
「ばか者。操作が大きくなるのは『征龍竿EM』より柔らかいからだ!」
「同じように誘うと、竿の操作幅が大きくなるのは当たり前だろ。」

<アナキン>
「ちょっと持っていいですか?」

<マスター>
「細いから握り潰すなよ!」

<アナキン>
「わぁ~、あらためて『Special T』が良い竿だと実感しました!」

<マスター>
「ばか者。そう感じるのがまさに『硬中硬』と『早瀬』の違いだ!」
「今日は、予備竿を持ってきた?」

<アナキン>
「はい。ちょっと前のリミプロを持ってきました!」

<マスター>
「すぐに持ってきなさい!」

しばし後・・・

<アナキン>
「はい、これです。」

<マスター>
「お前にしては綺麗に使ってるな!」
「何といっても、固着した『競』を石で直接叩く豪傑だからなぁ…。」
「ほれ、振ってみなさい!」

<アナキン>
「こ、これは~。」
「マスター、この竿ではもはや戦えません。」

<マスター>
「何度も言うが、これが『硬中硬』と『早瀬』の違いなのだ。」
「竿は好みだから、お前の好みが『早瀬』だったに過ぎぬ。」

<アナキン>
「マスターもですよね!」

<マスター>
「だまらっしゃい…。」



以上です。ちょっと長くなりましたが、やはり「硬中硬」であっても1~3番の張り。そしてその張りを支えても、ブレがでない4~8B番は譲れないというのが結論です。
f0103126_9291273.jpg

↑「プロト2T」と「プロト2W」の比較。錘は100㌘。わずかに下がっているのが「W」
f0103126_9292728.jpg

↑「プロト2T」と「プロト2W」の比較。錘は150㌘。わずかに下がっているのが「W」

その点で、残念ながら「プロト2W」は感度以前に没です。200㌘を切る自重、そして同じクラスの竿としては魅力的ではありますが、残念ながら精度の高いテンション系の釣りはできません。

次に「プロト2T」ですが、これも1~3番がふらふら(ヒワヒワ)してストレスが大きい。先日折ってしまった「プロト1」の方が良かったので、1~3番を交換するとかなり改善しました。しかし1~3番が強化されたことから、胴にフラつき感が出ています。これがまさにアナキンが指摘した事項です。

「硬中硬」ということで、「征龍竿EM」と明らかな自重差を意識してきましたが、今回の「プロト2」でその点は諦めざるをえない感じです。私の「征龍竿EM」は実測で228㌘。それに対して「プロト2T(改)」は無塗装にもかかわらず213㌘です。

しかし10㌘違えば、竿のパワーは雲泥の差です。「プロト2T」はカーボンを肉厚に巻いて粘りを重視したことにより、自重が嵩んでいると思われますが、ここからは設計者の力を借りるしかありません。自重低減を狙って、私の提言で元竿を細くしたのも良くなかったのでしょう。040.gif
f0103126_9381139.jpg

↑「プロト2T(改)」と「プロト2W」の比較。錘は100㌘。穂先が上にあるのが「2T(改)」
f0103126_9382276.jpg

↑「プロト2T(改)」と「プロト2W」の比較。錘は150㌘。穂先が上にあるのが「2T(改)」

今回のテストでは、「プロト2T」では23㌢のオトリで23㌢は抜けませんでした。「プロト2T(改)」は1~3番が強化されたことにより曲がりが胴に入るので、このクラスでも何とか抜けました。しかし「征龍竿EM」に比べるとオトリを入れるのに怯みがありますし、瀬の段落ちを押さえられないケースも多くあります。

「硬中硬」で、そんな場所釣らねーだろーというご指摘を受けそうですが、狩野川のように変化の多い川はこのような場所が点在しておりますし、竿抜けであることが多いもの。「早瀬」のようにはいかなくても、やはり「硬中硬」は一般河川ではオールマイティであるべきと考えます。

今のプロトでは「硬中硬POWER」は謳えません。
しかしあまり突き詰めると、「征龍竿EM」になってしまいます。
「α90」の開発は、難航しそうです。

「プロト2T」の改良パーツで進めるか、切り長さも含めて早い段階で全面改良に踏み切るか…。フナヤさんとサンテックさんの判断を待ちたいと思います。
f0103126_9464222.jpg

by scott1091 | 2011-07-20 07:59 | フナヤオリジナル | Comments(0)

どうしたぁ、アナキン!(「プロト2」テスト開始)

今週は三連休。ここ2年は増水で行けなかったのですが、いつもの年だと九頭竜初釣行の週と決めています。しかし今年は「α90」に早く目途をつけたいので、三日とも狩野川で釣ります。

それを知っているアナキンから電話が入ります。
f0103126_20455284.jpg


<アナキン>
「マスター、今週もご一緒させてください。」

<マスター>
「突然、どうした!」

<アナキン>
「実は、金曜休んで修行しました。」
「でも内容がまったく、だめ、ダメ、駄目モードなのです。」
「今の狩野川は、じっと待っていても奇跡がありません。」
「かといって、マスターの真似をしたらオトリが全部だめになっちゃいます。」

<マスター>
「どれくらい釣った?」

<アナキン>
「ダブルつ抜けできませんでした。」
「回りではダントツでしたが、平日なのに・・・。」
「だからまたご一緒して、勉強させてください。」



という展開で、日曜一緒に釣ることにします。
f0103126_20362350.jpg

さて釣行記録は土曜から。「α90」のプロトが届いたこともあり、竿の交換しやすいポイントを選択します。川の状態は10㌢以上の減水。垢腐れも多くなり、アオノロがひどくなってきました。

この状態で連日釣り人が入っているので、完全に場荒れ状態です。ここで一雨きてリセットされることを望んでいる人が多いと思いますが、この状態で釣るのも鮎釣りの楽しみです。早々に「プロト2T」継ぎますが、3番を伸ばしたときに違和感を感じます。042.gif

入念に確認すると、ヒビと思われるものを発見。「プロト2T」も「プロト2W」も1~3番は共通パーツと聞いているので、念のため入れ替えて「プロト2T」からテストを開始します。
f0103126_20383319.jpg

今の狩野川はすぐに掛かるような状態ではありませんが、思ったよりも柔らかい1~3番に苦慮します。最初の1尾をなかなか掛けられませんが、何とか岩盤を食んでいる見え鮎を掛けてオトリを交換します。それからポツポツのペース。しかし先週に比べると、鮎がだいぶ小さくなりました。

最大でも18㌢くらいなので、竿のパワーを確認するべく場所移動します。次に選んだ場所は淵への流れ込み。ここは数はまったく出ませんが、大鮎が残っていることが多いので大きさは期待できます。オトリのサイズが手ごろなので、引き気味で底流れに誘導します。このサイズでは可能ですが、体高のある20㌢クラスになるとかなり厳しい感じです。

そして「征龍竿EM」なら一瞬「ドンッ」とくるような当たりですが、このプロトではほとんど感じませんでした。やはりカーボンの素材や工法もありますが、竿は1~3番の張りが極めて重要です。ゆっくりと底流れから引き剥がしますが、もはやこの時点で一苦労です。この鮎が23㌢。
f0103126_20371012.jpg

これをオトリにすると、もはやこの竿ではコントロールできません。行かせっぱなしで流れ込みに戻らせると、手には感じませんでしたが目印に変化がでます。その後一気に下って淵に沈んでからは、浮かせるのに一苦労です。何とか抜こうとしますが、竿が立ち過ぎていることもあって元竿のパワーが生かせません。抜ける感じではないので、最後は弛みに寄せて掬いました。これがまた23㌢。

この場所は終わりにして、次は瀬に移動します。ここで竿を折るつもりで掛り鮎の走りを止めます。竿の角度を工夫して、胴を曲げればそれなりのパワーを実感できることを確認して、この日の釣りは終了です。釣果は28尾でした。
f0103126_20332470.jpg

次の日曜は朝練を済ませたアナキンと合流。アナキンの修行のために、偶然が起こりにくい場所を選びます。例年は三連休のようなときは釣り人が少ないのですが、今年の狩野川は違います。地元勢は出勤が遅いので、だいたい9時くらいには一杯になります。私達が入ったのは8時過ぎでしたが、あっという間に竿2本分くらいの間隔で並びました。
f0103126_20102124.jpg

この場所はアオノロも少なく、垢の状態もよくいかにも釣れそうな雰囲気です。アナキンに最初に場所を選ばしてから、私もその少しシモでスタート。今日のテストは「プロト1」の1~3番を移植した「プロト2(改)」。昨日よりもだいぶ釣りやすくなりましたが、今度は胴のブレが気になります。

見える範囲に10人以上いますが、竿が曲がったのを見たのは1回きり。時間の経過とともにオトリが弱り、釣り人の動きにもしだいに覇気がなくなります。アナキンが堪りかねて私のところに来たので、場所を交換します。オトリをあげると言いましたが、それはプライドが許さないようです。

場所を交代後も、私はポツポツ追加して昼食までに17尾。ちなみに1番上流にいたアナキンの話によれば、私以外に釣れた人はいなかった由。でも私が1回見ているから、1~2尾くらいは釣れているのでしょう。この時点で、アナキンはまさかの〇ーズ。
f0103126_20473459.jpg


<アナキン>
「マスター、このままでは鮎釣りを忘れてしまいそうです。」
「どうか、私でも釣れる場所に連れて行ってください!」

<マスター>
「どうしたぁ、アナキン!」
「40万円ロッドを使って、一尾も釣れないなんて情けないぞ。」
「それにこんなに混雑しているのに、昼から移動して入れる場所があると思うか?」

<アナキン>
「私も来年は、マスターロッドを買おうと思います。」

<マスター>
「ばか者、今の竿を使いこなしてから言いなさい。」
「じゃないと、マスターロッドの真の価値が判断できんだろー。」


f0103126_2047387.jpg


アナキンはもはや泣きが入っているので、気分転換も兼ねて移動することにします。時間的には13時半を回っていますが、目的の場所がたまたま空いていたので、そこに入ります。どうも良いタイミングだったようで、その後からワラワラ人が入ってきます。私達が入る前にこの状態なら絶対に入りませんでした~。

アナキンはやっとここで復活。もともとこの場所との相性が良いのを知っているのでリハビリです。掛る鮎は小振りなので、私は「プロト2T(改)」の感度を中心にチェックします。やはり小さい音でも、硬い竿の方が感度が良いのかな~、というのが率直な感想ですが、「Special A」と「Special T」を比較したらどうなのか知りたいところです。

ご満悦のアナキンは13尾。
私は23尾を追加して、40尾で終了です。

f0103126_20302066.jpg

そし連休最終日となる月曜。台風による影響で、午後から天気が崩れるとの予報ですが、一日持ちそうな感じです。釣り人の出だしは遅かったですが、台風が来るとしばらく釣りができなくなることもあって、最終日とは思えない賑わいです。

私も「なでしこジャパン」を観戦し、その後プロトのベンディングカーブを撮影したりで、竿出しは10時になってしまいました。この日テストするのは「プロト2 W」と「プロト2W(改)」です。

錘によるベンディングカーブは、「プロト2T」も「プロト2W」も大差ありませんが、感じる竿のパワーや、捩れ感がぜんぜん違います。感度も確認するべくサイズ別に、そしてポイントごとに釣っていきますが、やはり自重が軽い理由があります。残念ながらこのパワーでは、テンション系の釣りでピンポイントや正確なライントレースをすることができません。

自重200㌘以下という謳い文句は営業上とても魅力的ではありますが、私が開発に携わる限りこの竿は厳しい。軽い竿に期待している皆様、申し訳ありません。040.gif
f0103126_20401773.jpg

中途半端な時間にスタートしたので、15時から場所移動を試みますが、この時間でも入る場所がありません。いつもの日曜ならこの時間には川から上がる人が多いのですが、やはり今の狩野川は残業しないと釣れないのでしょう。

入ろうと思えば入れない間隔ではありませんが、この時間から割って入られるのは気分が悪いものなので、ここで潔く終了とします。友人から塩焼き用の鮎を頼まれていたので、そのサイズだけを渡して、久々に残りを持ち帰りました。このサイズでも天然と放流が混在ですが、これでオトリをつながないと数は伸びません。

今の狩野川はいくら良い天然を持っていても、その場所で一尾釣らないと始まりません。特に大きい鮎をオトリにすると、次が掛かるのに時間を要します。このサイズ↓でも気持ちよく当たりますし、すぐには抜けないのでかなり楽しめます。この日の釣果は4時間で25尾。
f0103126_20945100.jpg

f0103126_20335790.jpg

↑塩焼きサイズ

私が釣る鮎はハリ傷が小さいことで定評があるのですが、今週のプロトテストでは、昔が懐かしくなるような、バックリ皮が切れてしまう鮎がかなりいました。ハリ先のチェック基準は同じなので、ハリが合っていないのか、竿による影響なのか現時点では判断できません。

今後のテストで、この点にも留意して行きたいと思います。
f0103126_20421442.jpg

by scott1091 | 2011-07-18 19:57 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(2)

「双龍竿85/75 急瀬Long Change」が完成!

昨年開発した「双龍竿」。
まだ完成品を紹介していなかったので掲載します。
開発の意図や特徴は、前項をご参照くださいませ!
f0103126_17512828.jpg

↑元竿と元上はクリアー塗装が施され、それより上はNP工法を採用。ズーム部分の加工にも手が掛かるのに、この価格でNP工法採用はかなり画期的です

今年は酒匂川をホームグランドにしている方は、狩川、早川、千歳川などで竿を出す機会も多いと思います。このような川では、とても重宝する長さと調子に仕上がっています。

私は狩野川の上流や支流、伊豆の小河川で使うことを想定しておりますが、竿が折れそうなくらい風が強い日は、迷わずこの竿を選びます。自重はありますが、竿が50㌢短いだけで操作が凄く楽になりますから。

機会があれば、肉厚から生まれる潜在的なパワーをお試しくださいませ!
f0103126_17513961.jpg
f0103126_17515132.jpg

↑玉口は「龍芯竿」と同じヘリコン塗装。見る角度によって赤茶にも緑にも見えて、高級感があります
f0103126_1752344.jpg
f0103126_17521293.jpg
f0103126_17522135.jpg

↑自重は尻栓込みで256㌘。7.5㍍で使ったとき元竿がガタつかないよう、尻栓が工夫されています

by scott1091 | 2011-07-16 17:50 | フナヤオリジナル | Comments(0)

もはや土用の川。おそらく平均釣果は激減でしょう!

週末の楽しみ・・・。
もちろん釣りですが、今週は夕食も!001.gif

鮎釣りは残業しない限り、明るい内に帰宅できます。さっとタイツやタビを洗い、ベストの中身を出し、竿を干せば後片付けは終わり。暮れて行く空を見ながら風に吹かれて、ベランダで飲む「バドワイザー」は最高です。

いままで数え切れないくらいの銘柄を飲んできましたが、一番好きなビールが麒麟が作っている「バドワイザー」。本当のビール好きには味気ないと思いますが、このさらさら感が鮎釣りの後の乾いた喉にはたまりません。

そしてこの週末の食卓を飾るのは・・・。
美味いもので美味い酒を!006.gif
f0103126_20404880.jpg

メーンとなる「タコの唐揚げ」と、「桜海老のかき揚げ」をはじめとする天麩羅。
そして酒は能登の「池月(いけづき)」。

タコを送ってくれたariariさんのレシピに、「タコの唐揚げ」はかなり危険をともなうと注記があったので、揚げている間は蓋を。そしてタコを油から揚げるときは、火を止めるようにしました。忠告どおり蓋が持ち上がるくらい爆ぜるので、もしこれを見てトライされる方は、長袖、手袋、眼鏡着用で臨んでくださいませ。それだけする価値は十分あります。042.gif

そして酒は、Waraさんが送ってくれた「池月」。四大杜氏の一つ、能登杜氏渾身の作です。能登杜氏といいながら、メジャーどころは福井や金沢がほとんどですが、能登にも小さな蔵元がいくつかあります。地元でしか買えない銘柄も多いので、これも神通川に釣りに行ったからこそめぐり会えた酒と言えましょう。
f0103126_20353322.jpg

「大吟醸」ということもありますが、非常に自然に飲める酒です。この暑い時期でも、口に清涼感が残るくらいすっきりとした香りと味でありながら、存在感もしっかりあります。これ以上書くと通の人に笑われるので、この話題はこの辺にしておきましょう!024.gif

さて、この週末の狩野川です。

梅雨も明けて、気がつけば早くも鮎シーズン中盤に突入です。水位はすでに平水より下がって減水に転じておりますが、本谷川や猫越川から交互に濁りが入り、すっきりと澄んだ状態ではありません。この濁りにともない石垢の上に泥が被り、磨かれた石がかなり少ない印象です。

土曜はゲストも多く、7時までに場所案内を終了し、ご一緒する予定の太ハリスさんと7時半~8時に待ち合わせします。残っている場所は少ないですが、たまたまマルパパさんが竿を出していたので、その場所に決定。しばらく釣りを見たいとのご希望なので、なるべく早く掛かる場所を選びます。
f0103126_2035135.jpg

川の状態は良くありませんが、この時点でマルパパさんが8尾とのことなので、甘く見てしまいました。前当たりのあった場所を早々に見切って、次の場所へ。しかしどこを攻めても掛かりません。せっかく釣りに来られているのに、これ以上お待たせしてはと思い、勝負の早い場所へ移動します。

ここで狙いの石の前を通してすぐに掛けますが、その次が最悪。今季初の高切れでんがなぁ。「掛かりますよ~」とか解説していながら、テンション不足で一瞬にして浮石に巻かれてしまいました。このようなことがないように「HPTソリッド」を使っているのに、もはや言ってることに説得力がありません。008.gif

さらに移動して、何とか3尾を釣ってやっと竿を出してもらいました。いままで多くの人の前で釣りをしてきましたが、今回が一番厳しかったですね~。ようは土用の川と同じで、今の狩野川は朝と夕方しか鮎の活性が上がらない。それなのにマルパパさんの早朝の釣果を受けて、先週と同じイメージで釣ったらお話になりませんがなぁ。こんどお申し出があるときは、川の状態が把握できる日曜にすることにしましょう。
f0103126_2037222.jpg

この日はこんな感じで、昼食までに10尾揃えるのがやっと。場所移動も考えましたが、今年の狩野川は人が多いので、私の距離感では複数では動けません。泥が被った石が磨かれるのを待ちますが、一向にその兆しがありません。「30尾釣るまで帰らない」というのが最近の口癖ですが、17時過ぎまで頑張って28尾。全体的に小ぶりで、天然の小型も拾いましたがこれがギリギリでした。

土曜が反省することばかりだったので、日曜は気合いが入ります。この日はゲストの予定もないので、前日案内した人達の釣果から場所を絞ります。いつものとおり前日ベランダで「バドワイザー」を飲みながら、今の狩野川の状況を考えました。石垢に泥が被って鮎の活性が落ちたのは間違いないと思うのですが、夕方になっても石が磨かれないのが気になります。

ひょっとしたら、それくらい鮎が少ないってことか?もしそうであれば、来週はここ2年なかった、コッテコテの垢腐れ状態になってしまうのではあるまいか・・・。そんなことを考えているとき、部屋の中から妻が着信音が鳴る携帯を持ってきます。明日はフリーのはずが・・・。
f0103126_20371255.jpg

どうしても〇〇に入りたいとアナキン・スカイウォーカー。おらっちは△△に入りたいので別行動を提案しますが、ようはセルフチェックのため一緒に釣りたいというのが結論。しかも絶対に〇〇に行きたいという我侭っぷり。

「アナキン、お前がジェダイの騎士を語るのは十年早い」。017.gif

ということで朝練を命じて、私はいつもの時間に出勤します。そして一場所終わったアナキンと、いやいや〇〇に移動しますが、もはや渇水で垢腐れ気味。川の状態は、「本当にここでいいのかアナキン」という感じです。アナキンも石色の悪さに驚愕を隠せませんが、ま~どこに行っても同じような感じでしょう。おらっちが入る予定だった△△を除けばね!

しかし空いていることが場所選択の重要なポイントなので、ここに決定。アナキンが言い訳できないよう先に入れます。私は対岸からさらっとオトリを獲って、少し離れた場所を見に行きます。しかしこの場所も同じような感じで、まったく数が伸びません。
f0103126_20372232.jpg

この場所を一通り釣ってから、アナキンが3回流した場所に戻ります。すでにお昼近くになっておりますが、目の前で5尾釣ってから昼食。この5尾を釣って見せた理由は、午後から場所移動を提案させないためです。

「攻め方が、まだまだ甘いぞアナキン」!037.gif

これだけ竿を挿して掛からないのは、浮石でできる複雑な流れの中で、石に非常にタイトに付いているから。逆に言えば、そんな場所にしか追い気のある鮎は残っておりません。そのような場所はいくらオトリが良くても、竿の操作でアシストしないと掛けられない。ということで午後は修行の一環として、完膚なきまで差を見せつけます。

最後は竿を置いて私の後ろに付きますが、アドバイスを求められても決まり文句の「今のもマ・グ・レ」。補足すると、アナキンには口で伝えられることは全て教えたので、これ以上は自分の感性で掴み取ってもらうしかない。もはやそれくらいの腕前なのです。
f0103126_20373174.jpg

じりじりと焼けるような日差しの中で、「征龍竿EM」が気持ちよく曲がります。「テニス肘」が痛いですが、できることは極力左手でカバーします。鮎もすっかり盛期の装いとなり、もう鮎シーズンも半分終わってしまったのかと、しみじみ思う週末でした。

この日の釣果は24㌢を頭に33尾。アナキンとは、ダブルスコアー以上の差となりましたが、これが狩野川の現実だと思います。

梅雨も明けてしまったので、これからの出水はあまり期待できません。竿頭は30尾台を継続すると思いますが、平均釣果はかなり落ち込んでいると思います。場所の良い悪いは当然ありますが、釣れるとわかればその場所に押し寄せるのが釣り人。放流魚がベースである限り、腕の良い人が続けて入れば、他の場所と大差なくなるのが中小河川です。
f0103126_20373966.jpg

すでにこの時期で25㌢近くまで成長しているわけですから、鮎が少ないことは間違いありません。現在釣れている大きいものは、稚魚放流の「静岡2系」です。漁協は成魚放流を続けているようですが、年魚なので後になればなるほど質が落ちて小さくなるのが放流鮎。

今後も大きい残り鮎は混じると思いますが、平均サイズはそろそろ頭打ちとなり、成熟の関係で秋に向かってしだいに小型化していくものと思われます。

来週はいよいよ「α90」の改良プロトができてきます。
そろそろ遠征したいところですが、開発が遅れていてしばらく動けません。008.gif
f0103126_20423945.jpg

by scott1091 | 2011-07-10 20:37 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(8)

先週までの状況とは違う狩野川。ちょっと厳しいか・・・?

首を長~くして待っている「α90」の改良プロト。すでに設計は終わっているとのことですが、残念ながらこの週末には間に合いませんでした。工場がかなりタイトな状況のようですが、サンテックの関係者の皆様、今度の週末までにはよろしくお願い致します。040.gif

f0103126_22314044.jpg

ということでこの週末、現在の狩野川にベストマッチの「征龍竿EM」。穂先は自作の「HPTソリッド」原型プロトを使用します。

先週まで好調だった狩野川。
木曜に開催される大会の下見をしている人の感想もかなり良い感じ!
そして大会結果も、まずまずの釣果。

水も落ち着いて、流芯の石垢は最高の状態。来週には垢腐れが始まると思うので、私はこの週末がねらい目と読んで、金曜に休暇を取得しました。偶然にもヘルニアさんも金、土(午前のみ)と狩野川を釣るとのことなので、ご一緒することにします。
f0103126_22304555.jpg

ヘルニア軍団は全部で三人。ヘルニアさんが釣れなくても、「腕を磨きましょう」で終わりなのですが、パパさんと弟さんには釣って頂かなくてはなりません。金曜なのでどこでも入れると思いましたが、みんな考えることは一緒で混雑しています。

私は先週末のイメージがあるので、最低でも20尾は堅いと思ってまずは型優先のポイントを選びます。しかし狙い通りに掛かる鮎は大きいですが、思ったように数が伸びません。しだいに攻め方がタイトになっていくので、根掛かりやドンブリで一向に曳舟の数が伸びない様子です。008.gif

当の私も思ったほど掛けられず、午前中は12尾で終了です。午後からは、ヘルニアさんが入ったことがない場所に案内します。この場所は型はおとりサイズながら、数は出るはずでした。しかし全員が苦戦することに・・・。まったくもって申し訳なし。私も今季一番苦労して、10尾追加するのがやっとでした。
f0103126_2231078.jpg

17時に申し合わせたように集合し、釣果を確認します。ヘルニアさんが健闘するも、こりゃ~完全にガイド失格という結果です。ヘルニア軍団はさらに場所を移動して、夕食まで残業するとのこと。私は17時でもいつもより遅いので、すっかり帰るつもりでいました。しかし鮎が「土曜隠れ」気味に近い感じなので、私も移動して残業することにします。

鮎釣りを始めた頃は、その日の釣果の大半を17時過ぎから釣っていました。今は亡き母から、「鮎釣りは夜もできるの」と言われたのものです。入った場所は鮎が夕バミに入っており、ヘチの石はピカピカ状態。しかし迷わず、流芯を攻めていきます。18時45分まで頑張って9尾追加し、31尾となって何とか目標をクリアーしました。
f0103126_22341673.jpg

↑17時まで釣って何とか22尾
f0103126_22311560.jpg

↑さらに場所移動して残業。18時45分に目標をクリアー

翌日はヘルニア軍団は午前中だけなので、予定の場所で朝練からスタート。私が遅れて到着すると、パパさんの竿が曲がっているので少し安心しました。弟さんが良い場所に入っていますが、苦戦しているようです。ヘルニアさんが私を見つけて川から上がってきたので、ここで作戦会議をします。
f0103126_21222938.jpg

その後、私も川に入って状況を確認しますが、追いの悪さは昨日と変わりません。ヘルニアさんの竿が、しばしば曲がるのがせめてもの救いです。良い場所がないか付近を探りますが、掛かる鮎は天然のビリが多い。型の良い鮎がなかなか掛かりません。放流物も海産蓄養、静岡2系、人工産とさまざま。11時くらいに入れ掛かりがあって、何とか15尾で午前中は終了です。

午後はヘルニア軍団は帰途に着いたので、一人で場所移動します。私が入ってから4人の団体さんが来て周りを囲まれてしまいますが、何とか釣りはできそう。昨日よりは少し良いペースで掛けて、17時に竿をしまいます。午後の釣果は21尾で、この日は36尾で終了です。
f0103126_21223834.jpg
f0103126_21224877.jpg
f0103126_21225798.jpg

↑この日は何とか残業せずに目標クリアー

そして最終日の日曜は、友人二人を案内します。友人Bは5年ほど教えた弟子みたいなものなので、「腕を磨け」で問題ないのですが、友人Aは狩野川に苦手意識が強く釣らせてあげたいところ。酒匂名人でポイントを見る目はすばらしいので、もっと釣れても何ら不思議ではないのですが・・・。

友人Aはかなり水が落ちているので、瀬はあきらめてトロ場で泳がせたいということなので、有望そうな場所に入ります。狩野川ではこの時期、完全なトロ場で泳がせる人は少ないので、私も非常に興味があります。友人Aはまず底石を確認してから、フロロで入るか流れの押しを確認します。そして左岸から竿出しを決定。
f0103126_2135358.jpg

私は対岸の少しシモに入って、しばし見学します。ぽつぽつ掛かるのを確認してから、私は白泡が噴く瀬に移動します。この瀬は浮石で、瀬の中にオトリが入る段々がほとんどありません。現在の平水でもオトリが入る場所は限られています。流芯が左岸を走り、右岸にしかヘチはありません。

右岸からオトリを出しますが、やっぱり手前では掛かりませんね~。そこで流芯にオトリを何とかねじ込みます。しかし流れが捲れ上がって、入ったオトリも落ち着きません。オトリが弱るのも時間の問題ですが、「HPTソリッド」が良い感じでオトリの暴れを吸収してくれます。
f0103126_20571243.jpg

そして次の瞬間、目印が消えます。オトリが止まる場所の前後には浮石があるので、これにラインが巻かれたら終わりです。このときにしっかりラインを張れないと、一回目印が水面に出ても、さらに突っ込まれて浮石に巻かれることが、しばしばあります。

掛けてからは、チューブラー穂先に軍配が上がります。しかし穂先を利かせないとオトリが入らないので、硬すぎるとオトリが流れからはじかれます。またしっかりテンションを掛けておかないと、シモにある浮石に掛かり鮎ごと吸い込まれてしまうことも多い。

このような場所を攻めるがために開発したのが「HPTソリッド」なのですが、皆様は有効に活用して頂いているでしょうか?
f0103126_2057261.jpg

↑目印が確認できるでしょうか?

さてこんな当たりを満喫しながら、瀬を釣り下がります。昼食までの時間調整で一番荒い場所にオトリ入れていると、見に来た友人がびっくりしていました。さすがに私でも根掛かりしたら取りに行けませんが、オトリを入れないことには釣れないのが鮎釣り。大石ゴロゴロの瀬は石裏があるので釣りやすいですが、こういう場所は最初からあきらめる人が多いです。

お昼までの釣果は17尾。昼食後、場所を移動します。途中で友人Bの車を発見し、ゼスチャーで状況を確認すると、まさかの「〇」。この状況で「〇」とは恐るべし。対岸からその場所に入りますが、私達が見ていても竿がぜんぜん曲がりません。さきほどの「〇」の意味は、何だったのでしょう?021.gif

ここで私が5尾追加しますが、友人Aはビリを数尾。対岸から渡ってきた友人Bに確認すると、10尾入れ掛かりになったが、その後はまったく釣れなくなった由。午前中で川から上がった人から、「この場所だけは止めておけ」とアドバイスされたのに、入ったら入れ掛かりだったのでついつい「〇」を出してしまったと・・・。
f0103126_2057382.jpg

時間は14時半。午前とはメンバーが入れ替わり、友人Aはここに残って友人Bと場所移動します。友人Bの車は釣り人ではありえない「SL AMG」なので、入れる場所が限られています。この車にオトリ缶や濡れ物を積むくらいなら、私なら10分の1でもおつりがくる高級軽を買います。もちろん、私は普通軽も買えませんけど・・・。

選んだ場所は、友人Bの「修行も兼ねて」一番評判が悪い場所へ。037.gif

それでもこの場所が好きな人も多く、見える範囲に7人います。上下に分かれて竿を出しますが、評判どおり釣れません。カミに入った友人Bが良い場所を見つけたようで、プチ入れ掛かりでしっかり煽ってくれます。
f0103126_20574845.jpg

私はこの間に2尾釣って、1尾ロスト。目下のところ1対5で惨敗です。一度上下を交代して釣ってから、場所を絞り込みます。友人Bは先ほど掛かった場所が気になるようで、その少しカミに移動します。

私は一回流した際に見極めたシモへ。ここで掛かるまで待ちます。そして1尾獲ると、ぽつぽつペース。しかし完全にハリを合わせるまで、底バレと抜く直前のバレが3発。この3尾が獲れなかったのが悔しいですが、10尾追加して結果11対5。この日の釣果は33尾でした。

狩野川は、今週雨が降らなければさらに厳しくなることが予想されます。

最後になりましたが、この週末に同行された皆様お疲れ様でした~!
f0103126_2104912.jpg

 

by scott1091 | 2011-07-01 22:34 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(8)