ルート・ファインディングの能力が問われる谷!

今日も新たな沢を探索!
デジカメに電池を入れるのを忘れて、ケータイ写真になってしまいました…。emoticon-0107-sweating.gif
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by scott1091 | 2011-03-27 19:28 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)

初めての谷を行く!

もはやかつてのように、悪場の滝をガンガン直登する体力はないけれど、初めての谷は心ときめくものがあります。

この滝を超えると先はどうなっているのだろう?
まだ魚止めを越えていないだろうか?
魚がいないのか、それともフライに反応しないだけか?

そんな不安を吹き飛ばすように水面に飛沫が上がると、さらに源頭を目指す勇気が湧きます。
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by scott1091 | 2011-03-26 19:04 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

日々、淡々と・・・

朝がくると日が昇り、夕方になれば日が沈む。
人生なんて、思っているより単純なものなんだよ。

ドラマの中では、「朝がくると、朝日が昇る。夕方になると、夕日が沈む。人生、それだけで充分」というセリフだったようですが、私の心には上に書いたような形で残っています。

まもなく桜が咲きます。

いつの頃からか、来年も桜が見れるだろうか?
もし見れたら、その時はどんな気持ちで見るのだろう。

そんなことを思うようになりました。

桜は毎年同じように咲くのに、見る人の気持ちで印象が変わります。
それは卒業のような人生の節目であったり、自分のおかれた境遇であったり…。

一喜一憂があるのが人生。
だからこそ、日々淡々と生きる。

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今回の震災復興は、おそらく10年以上かかると思います。
この長い復興の年月を見守るためには、支える側が無理をしては続かない。

義捐金への協力はもちろんだけど、本当の復興は被災された方々が震災前に近い生活に戻れること。今回の被災地の多くは、主要産業は漁業とそれに付随する産業、そして観光です。

原発による放射能汚染が広がる一方で解消する目処はまったくつきませんが、もし一連の問題が収束して信頼できる安全宣言がなされるならば、この地方の物産品を差別なく買う。旅館やホテルが開業にこぎつけたら、自然体で訪れる。

被災地の映像が連日放映されますが、1カ月もすれば番組は通常に戻り、5年後にはほとんど触れられることもなくなるでしょう。そして記憶は、過去のものとなり風化する。おそらく原発の問題もしかり…。

でもこの時点で被災地は、まだ復興の途上にすぎません。

だからこそ気負わずに、日々淡々と…。
この記憶を風化させることなく、ずっと思い続ける。

そして安全が担保されたら、同じ商品ならこの地方の物を選んで買おうと思う。
私にできる長期的な支援(応援)は、これくらいしかできないのだから…。

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by scott1091 | 2011-03-20 08:13 | Comments(0)

2011年二回目の正月、渓流解禁です!

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3月はいよいよ渓流の解禁。魚の活性を考えると、まだまだアオリを釣っている方が釣果には恵まれますが、不思議と気持ちがフライに移行していきます。これは鮎の解禁を迎えるときも同じ。時期的に早いとわかっていても、解禁となればその釣りをしたいのが心情です。

それぞれの釣りが充実しているので、以前のような「待ちに待った解禁!」というよりは、「えー、もう解禁かぁ~!」という感じではありますけど・・・。こんな感じで釣りがシフトしていくので、年々準備期間が短くなっています。
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↑↓厳しいこの冬を生き残ったヤマメ。天然ならではの迫力を感じます
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そこでそれぞれの釣りに気持ちが入れ込んでいる内に、翌年の準備をしておくようにしています。フライもしかりで、もっとも使うフライボックスは昨年フル充填済みなので、準備といえばラインの手入れとリーダー交換、そして新品のティペットと年券を入れれば準備完了です。

立春を過ぎてから雨が降るようになりましたが、それまではほとんど雨が降ってない状況なので、今年の山岳渓流はかなり厳しい状況です。沢は水流がないと凍るので、この時期の水温は1~5℃くらいしかありません。当然水量が少ないと餌の流下も少ないため、繁殖行動をした大型は残ることができません。
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過去にもこのような年はありましたが、今年は特に厳し印象です。この状況を確認するため、分け入った沢はまだツララだらけでした。何とかドライフライに反応してくれる魚もおりましたが、ほとんどの魚はまだエゴの中にいて、水面を意識しているような状況ではありません。解禁第一週としては、過去に例がないくらい厳しい状況でした。

初日がこのような状況なので、翌日は標高の低い沢に入ります。ここはアマゴの沢ですが、ドライへの反応はまずまず。水温を計ると11℃もあるので、前日との違いは当然といえば当然です。流域に咲く山椿や三椏を楽しみながら、小春日和の一日を満喫しました。emoticon-0100-smile.gif
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本流では8~9寸クラスが連発する解禁第一週ですが、体力が続く限り山岳渓流を闊歩したい。これが私の偽らざる気持ちですが、最近は体力、視力ともにかなり厳しくなってきました。

先輩たちを見ると、還暦を過ぎても現役で頑張っている方もおりますが、私の年齢でも尾根をトラバースして、一日に二つの沢を釣り歩くのはもはや限界のようです。特に今回は湿った雪でスリップが多く、余計に体力を奪われたことがありますけど・・・。emoticon-0106-crying.gif

まずは2011年、無事開幕です。emoticon-0105-wink.gif
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↑↓天然アマゴの朱点と尾鰭の朱はまさに宝石です
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↑ギネスビールと赤飯?肴が正月にしては渋すぎ…emoticon-0136-giggle.gif

by scott1091 | 2011-03-06 20:55 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(11)