久々にゆっくり過ごす休日。今日はクリスマスです!

今年は、いつクリスマスやりますか?
妻からの問いかけです。

クリスチャンではありませんが、クリスマスは我が家の恒例行事。
しかし厳密には、日にちが前後します。
その理由は、準備などで慌しくならないように週末に行うから。

今年の暦だと25日(土)がベストなわけですが、最大の問題は食事どきに地合いが重なるアオリ釣り。土日のどちらか海況が悪い日にする予定でしたが、強風で両日とも出漁できないので土曜に決定です。

ブロッコリーのツリーは定番。今年は娘がリースを模したサラダ、私は昨年に続いて寿司なんぞを握ってみました。サンタとツリーの絵が入ったかまぼこは、小さかった子供達のためでしたが、なぜか今になっても妻は買ってきます。

皆様のクリスマスはいかがでしたか?
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↑マルパパさんからの贈物。ありがとうございました!

by scott1091 | 2010-12-25 15:43 | Comments(1)

強風を通り越して爆風。はたして釣果は?

「冬至日」といえば「ゆず湯」に「かぼちゃ」。
古くから続く日本の伝統を受け継いでいきたいですね!


さてせっかくの祝日と週末なのに、北極振動により強い寒気が南下。冬型の気圧配置が強まって、この冬一番の冷え込みと大荒れの天気となりました。東日本から西日本にかけては、23日はこの時期としては暖かかったですが、午後からは風が強まります。

何とかこの日だけでも釣りができればという思いで出動です。沖ではすでに風が吹いているのか、南西のうねりがあります。潮は月齢17.4の中潮で、満潮時間も悪くありません。釣り場についた時点ではほとんど風がありませんが、これから西風が吹くのを前提に場所を選択します。
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まずはピトンを打って準備を進めていくと、なんとギャフを忘れてきたことが発覚。せっかく出した「玉ノ柄」を竿ケースにしまってから、ヤエンを直接持ってハンドランディングする場所と手順を確認します。幸い満潮時間に近いので何とかいけそう。700㌘くらいであれば、ラインを持ってあげることもできますし…。emoticon-0107-sweating.gif

まずは竿1本で潮の流れを確認し、もう一方のピトンの位置を修正してから2本目を投入。この頃から徐々に西風が強まります。気圧配置からして、吹き始めたら納まるような西風ではありません。そしてあっというまに強風から爆風へ。うねりもしだいに大きくなり、ピトンを打った場所に飛沫があがります。もはや竿を、2本管理できるような状況ではありません。
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風で竿が煽られまくって、一定のテンションでヤエンを送るのが困難な状況ですが、まずは手堅く400㌘。続いて600㌘、800㌘とサイズアップ。アオリが大きいほどラインを張りやすいので、徐々に大きくなるのは助かります。波がどんどん高くなりますが、アジを抱いたアオリは海面付近に浮いています。波の上下でラインが張ったり緩んだりするので、このリズムを読みながらヤエンを送ります。

順調にサイズアップしていきますが、これ以上のサイズはラインを持っては獲り込めません。うねりがどんどん大きくなるので、ハンドランディングはかなり厳しい状況になってきました。やっと出てきた月の光により、大きく波だった海面が照らし出されます。沖は予想以上に荒れており、ヘッドライトは空気中に漂う飛沫を浮きただせます。
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こんな状況ですが、定期的にアオリが乗ってきます。次に何とかハンドランディングしたのが1,000㌘。次はいよいよ1,200㌘かと期待していると、荒れた海をものともしないようなトルクのある当たりです。竿で聞いてみると、今までのアオリとはまったく重量感が違います。風で竿が煽られるので思い切って竿を絞りますが、離されるというよりもまったく寄ってきません。根掛りのような状況ですが、ラインの角度からしてアオリは海面付近。波に漂いながら上下して引かれるときの重さが違います。

かなりの距離がありますが、アオリが浮いているのでヤエンを投入します。月夜はヤエンの灯りにあまりナーバスにならないので、なるべく遠くでも見えるように光軸を広げておきます。これだけラインがハリハリだと、普通ならヤエンは一気に空中を滑走していきますが、強い横風で振られます。掛ったのは、距離にして50㍍くらいのところでしょうか。その1回のストロークの長さから、今季最大であることは間違いなし。
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波の周期を読みながらポンピングで寄せますが、風の影響もあってなかなか寄ってきません。アオリは海面付近を漂っているので、バケツを引っ張ってくる感じです。何とか10㍍くらいのところまで寄せますが、ここからが問題です。あまり寄せ過ぎれば波にもまれる。しかし寄せなければハンドランディングはできない。しばしこの状態を維持しながら、波による上下のペースとランディング場所を確認します。

竿で足元まで寄せることはできないので、いずれにしてもラインを手繰るしかない。しかし手繰り始めてアオリに走られるととても厄介なので、しばしヘッドライトの光に慣れさせます。ヤエンは最高の場所に掛っているのでバレル心配はありません。そして意を決して一気にランディング。

墨を掛けられることもなく一発で決まりました。emoticon-0105-wink.gif
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その大きさから2㌔はあると思いましたが、計測の結果は残念ながら1,950㌘です。この後さらにサイズアップを狙いますが、600㌘と1,000㌘を2杯追加。ここで潮が下がり過ぎて、もはやハンドランディングできる状況ではなくなったので、残ったアジを放流して撤収です。釣果はヤエン投入8回で7杯。

その後も風は強くなるばかり。海水温が高いので飛沫が上がっている場所は暖かいですが、家で荷物を下ろす頃にはすっかり寒くなりました。この日から強い西風が続いているので、接岸帯の海水温は一気に低下。翌日も風裏を求めて違う場所に釣行しますが、ここまで風が強いと四方八方から複雑な風が吹いて話になりません。かろうじてヤエン投入4回で、500~700㌘を2杯釣ってボー〇をまぬがれました。emoticon-0106-crying.gif
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この日の海水温は15~16℃。前日は18~19℃あったので、すざまじい寒波です。これで大型は深場に落ちてしまいそうなので、今季(11~3月)の2㌔アップは難しくなりそうです。emoticon-0101-sadsmile.gif

by scott1091 | 2010-12-24 10:19 | アオリスト(Aorist) | Comments(6)

あの灯りは、いったい何だったのか…?

土曜は前日から吹いた強い西風で、南西からのうねりが残ります。
当日の風は大したことないものの、このうねりを避けられる場所を選択。

選んだ場所は風裏でほぼ無風。西からのうねりも入らないので快適です。この日は潮回りが良いので釣り人も多い。しかしこの時期になると、エギングよりメバリングの人が多くなるので、ラインの交錯によるトラブルが少なくて助かります。

明るい内から当たりがありますが、走るアオリを浮かしきれずに2回連続でバラシます。そして回収したヤエンをラインから外そうとしたとき、そのトラブルは発生しました。私はダブルヤエンを使っているのですが、一方の軸が右手の袖口の中へ。emoticon-0107-sweating.gif
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研ぎ澄まされたハリは、当然ながら防寒着とアンダーウェアーの両方にフッキングします。おまけにハリにマイクロバーブが付いているので、洋服を着たままでは絶対に外せません。しかし防寒着を脱ごうにも、アンダーウェアーにも刺さっているのでどうにもなりません。

そこで私が取った行動は…。

「お前らの悪事は、この背中の『桜吹雪』が全てお見通しよ~!」emoticon-0116-evilgrin.gif

そうです、寒空の下で「遠山の金さん」になりました。

この間にもう一方のBB-Xが逆転しておりますが、こんな状態で予備ヤエンを投入できるはずもありません。おまけに刺さっていないもう一方の軸が、防寒着の外側に刺さるので泣きたくなります。服を切ってしまうことも考えましたが、ぐっと堪えて丁寧にマイクロバーブを抜いていきます。

この喜劇ショーみたいな状況から抜け出すのに、15分くらい掛かったでしょうか。もちろん当たっていた竿はラインが根を巻いて、しかも先糸を交換しなければならないレベルの根ズレ。まずはもう一方の竿を投入して、この竿の先糸を交換します。
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やっと準備万端という時間くらいから、嫌~な感じの東風が吹き始めます。そしてあれよあれよという間に、竿が飛ばされるくらいの強風に…。この間に何とか3杯ゲットしますが、徐々に波が立ってきます。

風の吹き方からして数時間で納まると思われますが、波が立つのが速いのが気になります。ひょっとしたら「沖ではもっと早くから吹いていたのかな?」と思いながら水平線を見ると、見慣れない場所に灯りが見えます。

「あれ~、この時間に見える惑星はないし…」
「この方角に灯台はないし…」
「漁火にしては黄色いし…」

この時点ではあまり気にせず、竿を1本にして手持ちで釣りを続行します。もはやこの時点になると、すごい強風で当たりもへったくれもありません。そして釣りながらふと回りをみると、今までいた釣り人が一人もいない。
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それぐらいの爆風なのです。自分ひとりとわかって、急に先ほどの灯りが気になったので、同じ方角を見ると、いつの間にか100㍍くらいの場所に見えます。しかしどう見ても水面よりかなり高い位置。「全周灯」で許可される船の大きさではありません。当然「マスト灯」も「舷灯」も見えないし、そんな船がこんなに岸に近寄るはずもない。emoticon-0124-worried.gif

これを機に、急いで撤収作業を開始。この間にも、どんどん波が高くなります。とりあえずピトン類を残して荷物を高台に避難した瞬間、その波がきました。高台でもはじけた波を頭から浴びましたが、荷物は無事。その波の引き波でもう一発。地形的なものと思われますが、釣っている場所が悪かったようです。

しばらく波の様子を見てから、ピトン類を回収してアジを放流。車に戻って濡れた衣類や道具を拭いていると、ぴたっと風が止みました。月も出て最高の潮周りですが、きっと今日は帰ったほうがよいということなのでしょう。この日は潔く撤収します。結果はヤエン投入5回で3杯(MAX800㌘)でした。

家に帰って家族にこの話をすると、息子は「夜の海なんて怖くて行けない!」と、そして娘は「波が来るのを知らせてくれたのね!」とのこと。私もポジティブに、娘の考えに賛同することにしました。
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ということで、翌日も懲りずに釣り場へGO~!emoticon-0105-wink.gif

今年は土曜に風が吹いて、日曜に凪ぐことが多い。天気予報では曇りの予報でしたが、晴れて月も期待できます。明るいうちはアオリがウツボに乗り変わるパターンが続きます。アオリがアジを離した瞬間にを食ってくるのか、アオリそのものを狙っているのか不明ですが、かなりきわどいタイミングです。

離されたらヤエンを即回収しないと、ヤエンがウツボの餌食に…。emoticon-0106-crying.gif最近はヤエンを無くすことがなかったので、2本しか持ってきていません。そのためもう1本無くしてしまうと強制終了となるため、深いアオリは25㍍まで寄せてからヤエンを投入します。しか~し、こちらの気持ちが伝わるのか、Goneの連発。
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浮かすことができたのは、当たりの半分くらい。この日は平均サイズが大きかったので、ヤエンはほとんど空中移動。掛かった瞬間はヤエンの灯りが複雑に動くので、アオリが四方八方に逃げるのがよくわかります。手元ではラインが引き出されるだけなので、一方向にバックしているだけに感じますけどね!

この日の結果は、ヤエン投入10回で5杯(MAX1,710㌘ )。掛け率は悪かったですが、ヤエンの予備がないということで、いつもと違ったことを大胆に試せて、とても有意義な時間となりました。

まだまだレベルが低いです!emoticon-0141-whew.gif

by scott1091 | 2010-12-19 21:12 | アオリスト(Aorist) | Comments(5)

海水温が低下して、厳しい季節になってきました!

先週まで19℃台だった海水温が、今週は16~17℃台に急低下です。金曜から吹いた強い西寄りの風による影響と思われますが、潮回りが悪く、表層水と底層水の攪拌が少ないのも原因と思われます。

NOAAの情報や船宿の海水温情報を参考にしても、地形的な影響が大きい接岸帯の海水温は、現場に行ってみないとわかりません。通常は釣り場に到着して、アジ缶の海水を入れ変えるときに水温を計りますが、土曜の場所が16.9~17.0℃で、日曜の場所が16.3~16.6℃でした。

もちろん底層の水温はもう少し高いと思われますが、明るい時間帯に浮袋の空気を抜かないと潜らない場合は、表層と底層の水温に違いがないことが多いように思います。その意味では、日曜よりも土曜の場所の方がよかったと思います。

土曜に入ったのは、ヤエンでは始めての場所です。強い南西の風を避ける思惑でしたが、なぜかそこは南東の風。向かい風で非常に釣りにくい状況ですが、風に強弱があるので夕凪を期待します。
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この場所は、右にも左にも岩礁があります。特に左手の岩礁は絶好のポイントですが、そこを巻くように走られると、高さがあるのでヤエンを通すのは難しそう。そして最初のアジで、狙い通りの場所でアオリが乗ります。左手の岩礁に巻かれないようにラインにテンションをかけますが、心配していたとおり岩礁を回り込んでいきます。

そのままどんどん沖に向かって走ればよいのですが、逆「く」の字型に走るので手の打ちようがありません。ラインが擦れている感触が伝わってくるので、暴れるアオリをいなしながら岩礁近くまで寄せますが、ラインがうまく外れません。しばらく引っ張り合いをしますが、ヤエン投入までにいたらずこのアオリはGone。

そして次の当たりも同じようなパターンです。これはラインがうまく外れましたが、型がいまひとつ。ヤエン投入後にアジを離されましたが、回収したアジを離した場所に投入して、まずは1杯目。やはり水温による影響か、先週のようなトルクのある当たりがありません。

ちびアオリの当たりが多いので竿1本でアジの消耗をセーブしますが、このままでは早い時間に終わってしまいそうです。時間調整で死にアジも使っていきますが、十中八九ウツボがくるのでハリの消費も半端ではありません。
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最近ウツボが増えてタコが獲れなくなったと漁師から聞きますが、これはヤエン人口が増えているのも一因かもしれません。死んだアジを海に投棄する人が多いですが、この行為はウツボに餌をやるだけなのでやめましょう。土佐や南紀のように食べる習慣があれば資源調整もなされるのでしょうが、目下のところは増えるばかりです。

この日は風が止むころにアジが終了。もっと遅くに来ればよかったのですが、当たりがあればサイズアップを目論むのが釣り人の性。同行の友人とほぼ同じ時間に終了して、結果は11当たりでヤエン投入7回で5杯。ギャフを使うサイズは2杯のみで、最大でも800㌘。ちびアオリにはヤエンを入れませんでした。

翌日の日曜は、前日と違って釣り日和。日曜なのにどこも釣り人で一杯です。この日の風は北東なので、フォローになるような場所を選びますが、残念ながら人がいて入れません。とりあえず空いている場所に入りますが、右手からの風で思わしくありません。おまけに水温も低いし…。

日曜でなければ途中から移動するような状況ですが、上がり時間を決めていたので、ちびアオリに弄ばれて終了です。結果はヤエン投入7回で2杯。いずれも竿で抜けるサイズ(500㌘以下)でした。
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水温の下がり始めは、浅場と表層付近の低下が顕著なので、底層からの湧昇流がある場所では、この週末も釣れたと思います。しかしNOAAからの映像を見る限りでは、黒潮の蛇行はかなり沖合いで近くに暖水塊もない様子。

湾内の水温が徐々に低下し、ターンオーバーで表層と底層の海水が入れ替わると、大型は深場に落ちていよいよ厳しい季節の到来です。

by scott1091 | 2010-12-12 22:46 | アオリスト(Aorist) | Comments(3)

沖60㍍にアオリ族の結界あり?

この週末は月例29.3~0.9の大潮。
いわゆる新月の大潮です。

金曜に強い西風が吹いたので、うねりの影響がない場所を選択します。大潮なので潮の干満差が大きいので、なるべく水深のある場所に入りたいところですが、そんな場所は人が多くて入れません。

月夜のアオリは、アジを抱いてから比較的浅い場所を走ることが多いのですが、月がない夜は深場を走ることが多い。したがって今回入った場所は、潮位90㌢くらいが限界です。潮の動きが良いので、早い時間から小型ながら当たりがあります。アジの消費をセーブしながら、小型の場合はアジを抱いた時点で回収します。
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そして徐々に型がアップしてきて、さくさくっと3杯をゲット。そして次は、今季最大を予感させる当たりです。ゆっくりと、しかしながらトルクを感じさせるリールの逆転音が、途切れることなく続きます。シモリに根掛かりしないようにラインを捌きますが、竿による負荷をまったく意に介さずという感じです。

リールの逆転が止まるまで様子をみると、ラインは80㍍くらい出ています。ここからラインを少し回収しますが、バケツをひっぱているようでなかなか寄ってきません。ラインを10㍍くらい回収して、しっかりアオリであることを確認してから、ヤエンを投入します。

足場が低いので、「A-RBラインローラー」がついていても滑走に時間がかかります。さらに10㍍くらいラインを回収したところで、アオリが走ります。ヤエンの灯りがまだ見えているので、まだ到達してはいません。
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しばし巻いては引き出されてを繰り返しているうちに、ヤエンの灯りが見えなくなります。そしてしばし後、かすかに違和感を感じます。これはラインが何らかの障害物に当たっている感触。ヤエンの重さでラインがたわんだのが原因です。このままではヤエンが根掛かりするので、少し強引にアオリを寄せるとお決まりのGone…。

ヤエンが根掛かりしないよう、すぐに回収します。どうやら60㍍ラインに、シモリか急なかけ上がりがあるようです。この間にも潮はどんどん下がっていくので、ラインをはりはり状態でもヤエンを通過させるのは難しそう。すぐに新しいアジを投入して、ヤエンを2㌘軽いものに交換。2㌘違うだけで滑走速度がかなり遅くなりますが、いまある選択肢の一つです。

そしてしばし後、さっきとまったく同じような当たりがきます。ラインの引き出し量も、走る方向もほぼ同じ。先ほどのリプレイを見ているような感じです。そして私も同じタイミングでヤエンを投入します。距離を稼ぐために、ヤエンが空中滑走できるようラインはハリハリ状態。
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そしてこの結果は?

先ほどとまったく同じでGone…。ヤエンをロストしたくないので、追い抱きを期待して待つことはしません。そこで次の当たりはアオリを60㍍以内まで寄せてから、ヤエンを入れることにします。そしてまたまたリプレイのような当たりです。

しかしヤエンが入っていなくても、60㍍付近でアジを離してしまいます。追い抱きを期待してしばし待つと、アジが根掛かり。ラインを回収するとハリは付いているので、ラインの痛み具合を確認してから新しいアジを投入します。

さらに潮が下がってきて、かなり厳しい状況です。
10㍍くらいの脚立がほしい心境です!

そして傷心に追い討ちをかけるように、またまたリプレイ。今度もヤエンを入れずに60㍍ラインまで寄せます。ここでまた離されたので、今度はアジが根掛かりしないよう2回しゃくってからステイ。しかし待てど暮らせど、ゆっくりと穂先を押さえ込むような反応がありません。これで四連敗決定です。
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↑海釣りは毎回道具の手入れが大変。荷物も重たいし…emoticon-0107-sweating.gif

そして望みをつなぐ最後のアジで、5回目のリプレイ。すべて同じアオリの仕業ではないかと思うくらいです。これが最後のチャンスなので、ヤエンのロストを覚悟して投入。離されても追い抱きを期待して、灯りは外しておきます。そしてやはりラインが障害物に当たっているような感触。

ここでしばし待ってから、アオリをやんわりと寄せますが、どうしても60㍍ラインの内側に寄せられません。そしてしばし後に離されて、その場所にアジをステイさせるも追い抱きなし。これで五連敗が決定し、この日は8当たりで3杯という残念な結果でした。

翌日も同じ場所にリベンジに行きたいところですが、すでに万策尽きているので違う場所に行きます。週末は冷え込むとの予報でしたが、この日もぽかぽか陽気。風も弱く絶好の釣り日和です。

あまり遅くまで粘ると翌日にひびくので、終了時間を決めてアジも少なめに購入します。そして久々に、決めていた時間とアジの終わりが、ぴったり一緒に!うまくいったときの記述は参考にならないので、この日の状況は省略です。結果は8当たりで、7杯+リリース1のパーフェクトゲームでした。
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↑短時間勝負のときは、生きているうちに墨袋だけ除去しておきます。一番右が1,450㌘

by scott1091 | 2010-12-06 20:48 | アオリスト(Aorist) | Comments(4)