2010年シーズン、九頭竜遠征1回目

今週はいよいよ今シーズンの九頭竜初釣行です。006.gif

九頭竜も他の北陸河川と同じようにダムの貯水量が多いため、予期せぬ集中豪雨に備えて、現在も高いレベルの放水量が続いています。そのため水位は20~30㌢高の状態です。このくらいの水位ですと勝山漁協管区が魅力的ですが、週末の混雑もあるので、今回は中部漁協管区に入ります。
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まずはシーズン最初の挨拶と年券購入で、「もりいし釣具店」へ。これだけの天気に恵まれた週末は解禁日以来ということで、店内は混雑しております。まずは順番を待って年券を申し込み、オトリと氷も一緒に購入します。

偽造防止のためだそうですが、今年の年券はキンキ~ラ金☆。この年券に必要事項を記入するのは、老眼年齢には拷問のような気がするのですが…。ボールペンで字が書けているのか、さっぱりわかりませんがなぁ。008.gif

今回の同行者は、Egaoさんと乾坤一擲さん。少し離れた場所に、マルパパさんとヘルニアさんです。今年は鮎が小さいので急瀬でも十分ですが、弱いオトリで流芯を釣るにはでかい錘が必要なので、私だけ超硬をチョイスします。
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さてさて、今季の九頭竜の状態を確認するべく、あらゆるポイントに竿を出して行きましょう。今までの水位から、流芯はほとんどサラ場です。したがって他の釣り人に抜かれたなどの人為的な影響はなく、自分の釣果で今季の鮎の傾向が判断できます。

最初の1尾は、竿出し後10分くらいで15㌢クラス。超硬では、竿を立てれば抜けてきます。その後は、まったく反応がありません。釣り下がったスジは流芯の垢付きがまだ薄いので、底石が大きな場所に移動します。しかしここもヘチには滑る石がありますが、水深のある流芯の垢付きは今ひとつです。

この時期の鮎は泳がないので、2.5号玉を付けて流芯の手前を釣りますが、まったく反応がありません。気持ちが焦りますが、病気も出ているようなので、そのスジをじっくりと探っていきます。そしてここしかないというカケアガリで、やっと2尾目。1尾目より少しサイズがアップしました。
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↑初日の釣果は61尾

このカケアガリで同じようなサイズを5尾ほど確保してから、4号玉を付けて一気に流芯に竿を挿します。そしてやっと、待望のひったくるような当たり。気持ちよく超硬ロッドを曲げて、動かずそのまま抜こうとすると…。

「ぴょよっよ~ん!」と、オトリだけが水切れ~。021.gif

はい、お決まりの「身切れ」です。ここからは掛けるたびに下がって、ハリの掛かりどころと刺さり具合を確認しながら、ハリ合わせをします。サラ場をどんどん攻めて行きますが、今年の鮎の付き場は例年と違います。これが垢の状態によるものなのか、鮎の体力的なものか…。いずれにしても一日では、結論は出せません。
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そしてお昼は楽しい談笑タイム。乾坤一擲さんの自家製「鮒寿司」と「公魚の甘露煮」は最高です!特に「鮒寿司」は昨年初めて食べてから、すっかりはまってしまいました!「鮒寿司」とは、琵琶湖原産である子持ちの「似五郎鮒」を長期熟成した発酵食品です。皆さん久々の再会なので、積もる話も多いですね~。途中からマルパパさんも合流して、あっという間に2時間が経過します。024.gif

午後も同じ場所で竿を出しますが、夕方の地合いで数を稼いでこの日は終了。私の釣果は61尾。サイズ的には20㌢クラスがかなり混じったので、今の中部ではまずまずの結果だったようです。

この日の夕食は、マルパパさんとヘルニアさんとご一緒します。ヘルニアさんはこの食事の後、大会会場となる馬瀬川に向かいました。試合頑張ってくださいね~、応援しております!
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さて翌日はキャンピングカーの方々は朝が早いので、釣場に7時に集合です。いつもは6時から温泉、7時から朝食を食べてチェックアウトするのですが、この日は朝食抜きで現場へGO。急いでオトリをピックアップし、コンビニ経由で待ち合わせ場所に到着すると、皆様すでに着替えも終わっています。

急いでサンドウィッチを食べて着替えますが、結果的に皆様をお待たせしてしまいました。申し訳ありません!040.gif

さ~てこの日は、前日感じた鮎の付き場を検証していきましょう。同行者は上手な方ばかりなので、どこで掛けているかを見ておけば、自分が釣らなくてもデータが集まります。そのため全員が見える、一番上流側に位置取りをしました。
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この日は思ったほど掛からず、12時までに23尾。ヘルニアさんの情報で、前日竿が入っていない場所を重点的に釣りましたが、白い鮎が多く、手前のスジでは病気の軽い症状が出た鮎も見られました。

この日の最大の成果は、検証から導かれた最後の場所で、一回り大きな「まっ黄色」の鮎が入れ掛かりで釣れたこと。この傾向が今だけのものなのか、シーズンの特徴なのか、今後の実釣で分析していきます。

ご一緒した皆様、お疲れ様でした!
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↑12時上がりで二日目は23尾

by scott1091 | 2010-07-25 19:56 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(9)

数はまずまずながら、掛る鮎が小さい!

待ちに待った三連休。
しかし昨年に続いて、水位が高くて九頭竜釣行を断念せざるを得ません。007.gif
解禁以来ず~と狩野川で釣っているので、さすがにマンネリ化してきました。

ここは一つ、他の川へプチ遠征したいところですが、梅雨明け前の集中豪雨により、全国的に鮎釣りができる川が少ない。伊豆の小河川への釣行は、行楽客で渋滞がひどいのでパス。酒匂は人が多いので、これまたパス。藁科もまだ水が高いようなので、残るは興津くらいでしょうか?

そんな折、3年前に九頭竜で知り合ったよっちきさんが、日曜から狩野川で釣りたいということなので、プチ遠征は見送ってご一緒することにします。

連休初日は水が高いのと連休の移動日とあって、久々にガラガラ状態。100㍍区間に、左岸には釣り人が2~3人という状態です。流芯の石垢状態も良いので、梅雨明けの快晴で良型連発と思いきや、これが今ひとつ。

狙った場所では必ず掛かるも、サイズが小さい。時間的なものもあるので、「ここだ~」というツボは時間を変えて3回竿を挿しましたが、サイズ的にはまったく変化な~し。この日も40㌢を超えるサツキを掛けましたが、ジャンプ一発で中ハリスが飛びました。宙を舞った白銀の魚体が、今でも目の奥に焼きついています。

<三連休の初日>
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↑高水のせいか貸切状態でした
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↑16時半まで頑張ってちょうど60尾
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↑大半の鮎はこのサイズ。オトリにはなりますが、小さいです!

翌日はいよいよ、よっちきさんと合流です。すでにオトリ店に駐車していたので、まずは彼が選んだ場所で竿を出してもらいます。私は対岸から前日釣っているので、その場所では竿を出さず、気になっている場所を1時間づつ調査して昼食に再び合流します。この日は久々に混雑しているので、午後は空いている場所に二人で入川。久々に17時過ぎまで竿を出しました。

狩野川は日帰り温泉には事欠きません。また車中泊の人は、「天城温泉会館 花いちもんめの湯」、「湯治場 ほたる」、「湯の国会館」、「時之栖 百笑の湯」などを利用する人が多いですが、テン場に向いた芝生がありません。考えてみれば、狩野川でテントを張っている人を見たことがありませんものね~。008.gif

連休中日ですでに上り線の渋滞がひどいので、大きく移動することはできません。この条件で、日帰り温泉とテン場として使える場所、そしてコンビニがセットとなる場所は、本流域では一箇所しかないのですが、そんな場所でもテントは一張りもありませんでした。

<三連休の2日目>
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↑やっぱり型が小さい。ちょうど40尾釣ったところで終了

最終日は前日型に恵まれなかったので、少しでもサイズアップが望める場所へ入ります。一番大きいサイズが掛かる場所によっちきさんに入ってもらいますが、平均的なサイズはやはり今ひとつ。午後は地元の人しか入らないような場所に案内しますが、思ったほど掛からないままはタイムアップの15時半となりました。

こんな感じで三連休は終了です。
次ぎの週末は九頭竜に行けるとよいのですが…。032.gif

<三連休の最終日>
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↑釣果は尻すぼみで、最終日は30尾

by scott1091 | 2010-07-17 20:56 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(16)

久々の釣り日和!

この週末も、また金曜から雨です。008.gif

ニュースでは、関東甲信地方では10日朝にかけて、時間当たり40㍉前後の激しい雨が降るとのこと。梅雨なので雨が降るのは仕方ないですが、1週間の天気サイクルを何とかして欲しい。木曜日がちょうど土曜日くらいになると、最高なのですけどね!004.gif
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↑土曜夕方の松ヶ瀬。日曜は「がまかつ」の予選が開催されます

ということで土曜はいつもより遅く起きると、4時40分に着信メールあり。内容は、「5㌢増水で、濁りはほとんど無し。釣りOK!」とのこと。昨晩は、思ったよりも早く雨が上がったようです。ゆっくり食事をして家を出発しますが、下流域はまだかなり濁っています。そして大仁くらいまで来ると、濁りが茶色から笹濁り程度まで回復。

こんな状態ですから、今週も釣り人は少なめです。明日は「がまかつ」の予選が開催される予定ですが、会場の松ヶ瀬にも釣り人がほとんどいません。石垢は、付きやすい石は良い状態ですが、川底全体に垢があるような状態ではありません。やはり日照不足と度重なる出水で、新垢が付くペースが盛期とは異なります。
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↑本日の最大。追星はまさにアディダス(3本線)でんがなぁ!001.gif

タイツにすればよかったかな~と思うような陽気ですが、やはり流芯でバリバリ掛かってくるような状況ではありません。場所によって天然ビリと放流物を釣りわけていきますが、午前中の場所では思ったほど拾えません。021.gif

午後は、まだ水位が高すぎるかな~と思う場所に移動。対岸に一人だけ釣り人がいますが、その人は錘でガンガン瀬を釣っています。あの場所で粘るということは、午前中にそれなりに釣れたのでしょう。私は石垢の状態を確認してから、まずは平瀬から様子をみます。
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最初の一尾はすぐに掛かりますが、サイズが小さい。サイズアップを狙って、より深く緩い流れを探っていきますが、まったくもって応答なしです。天然ビリも思ったペースで掛からないので、水深のある荒瀬に移動します。流れの表面は迫力がありますが、底石が大きいので手前から底流れに入れてやれば、錘を使わなくても問題なさそうです。

そして一番大きなオトリをつけて、穂先を利かせてゆっくり沖に出していくと、目印が軽く吹けた後、一瞬見失ってしまいました。こんなサイズばかりが掛かるはずもないですが、そこからやっとペースに乗ってこの日は終了です。
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↑前日の雨による増水で小型主体の42尾

翌日は天気は下り坂。カッパを車に置きっぱなしだったので、逆に開き直ってしまいました。友人達は土砂降りの雨のたびに雨宿りしたようですが、私は一発目でびしょ濡れなので、まったく気になりません。これで寒ければ着替えに戻りますが、喉も渇かずむしろ快適です。
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昨日の夕方と同じようなパターンで、前日竿抜けだったと思われる場所を広く探って15時までに40尾。このまま上がることも考えましたが、いつも30~40尾では情けないので、10尾釣ったら帰ることにして場所を移動します。
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移動した場所にはすでに釣り人はいませんが、ま~なかなか掛からないこと。悪い時間帯ではないので、欲張って型狙いをしたのも条件を厳しくした理由です。雨は降るは、空は暗くなるはでしたが、何とか1時間10分後に目標達成です。042.gif
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↑日曜は時折土砂降りの雨
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↑16時45分に何とか50尾を達成して終了で~す

by scott1091 | 2010-07-11 22:14 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(13)

お気に入りの曳舟がない…

以前にも書いたとおり、私は曳舟はダイワ派です。
もちろん使い慣れていることもありますが、ダイワを使う理由は以下の3点です。

①小ブタを開いた時、途中で止まる2ポジションヒンジ
②しっかり止まる小ブタのロータリーロック
③ササランロープ

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↑「快適ハンドルCR」

①~②についてはシマノも同じような機能がありますが、使い勝手はダイワの方が優れていると思います。もちろん個々人の感じ方がありますので、誰もがそう感じるものではないことを、申し添えておきます。

次にダイワの曳舟で気に入らない点ですが、これは「AT-700」のインプレにも書きましたが、次々に採用されている「快適ハンドルCR」です。

「快適ハンドル」の効用は、カタログでは「舟のスムーズな動きにより、衝撃・抵抗を低減させ、不快な体の動きを抑える」というもの。そして「CR(クッションロープ)」も同じような効用で、「適度な伸びを持ったクッションロープが体に伝わるショックをさらにやわらげる」となっています。
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では使い勝手が悪い理由について、まずは「快適ハンドル」から。私は「苦痛ハンドル」と呼んでおりますが、移動時にハンドルと持つと、両端から出るロープで手が痛い。またハンドルに内蔵されたローラーで舟に掛かる力を支えるのは、瀬釣りを好むスタイルでは構造的に無理があるようです。荒瀬では、このローラーによる効用を感じることもできませんし…。

次は「CR(クッションロープ)」ですが、私はこれを「ビヨンビヨンロープ」と呼んでいます。私の釣りでは、この伸びるファジー感の方がディメリット。特に瀬を渡渉する場合、曳舟のロープを持って体のバランス(アンカー的な役目)を取るので、この僅かな伸びでもバランスを崩してしまうことがあります。

ちなみに荒瀬の中で立ち込んで釣るときに、竿尻を腰に当て、片手で竿を持ち、流れに対して下手で曳舟のロープを掴んでおくと、予期せぬ流れで体を煽られてもバランスを崩しません。これが伸びるロープだったらどうなるか想像頂ければ、私が言わんとしていることをご理解頂けるのではないかと思います。
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ということで前振りが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。現在のダイワの曳舟で、この「快適ハンドルCR」が採用されていないモデルは、「GX-420W/560W」、「AF-600」と「BX-750」の3機種しか残っておりません。

現在私が使っているのは「RR-600W」。この機種は「RR-600WH」となって、すでに「快適ハンドルCR」が採用されています。こんな状態なので、昨年「AT-700」を購入して「快適ハンドルCR」の使い勝手に危機感を感じた私は、すぐに従来タイプのハンドルを、パーツで購入しました。
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この従来タイプはハンドルが持ちやすいことに加えて、ササランロープの使い勝手がすこぶる良い。しかしその反面、ロープを覆う表皮が経年劣化で切れてくるため、3年くらいで交換が必要となります。そのため同じ曳舟を使い続けるにしても、予備が必要となるわけです。

こんな感じで、今使っている「RR-600W」を塗り替えて、ず~と使い続けようと思っていました。しかし今年になって、ハイマウントフックにヒビが…。裏側からパッチを当てて修理することも考えましたが、全体的にかなり痛んでいるので、遅かれ早かれ他の所も痛んできそうな感じです。
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実は昨年からこのような事態を想定して、オークションで未使用の「RR-600W」を探していました。しかし私と同じような人がいるのか、落札価格は「RR-600WH」より高いくらいです。また最近はめっきり出品がなくなったので、これ以上待っても入手できそうにないので、「RR-600WH」を改造することにしました。

ハンドルは共通部品なので、交換そのものはまったく問題ありません。しかしこの改造に躊躇していた最大の理由は、従来のハンドルを取り付けたときの本体とハンドルの間隔にあります。荒瀬に立ち込んだ場合はハイマウントフックを掴む余裕はないので、写真のようにハンドルを持った手の中指で舟をしっかり押さえられないと、オトリを手際よく取り出せません。
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↑ササランロープの表皮が切れた状態

商品説明の注意書きにもありますが、「快適ハンドル」を取り付けると、従来のハンドルよりも約1㌢この間隔が短くなります。そのため「快適ハンドル」が付いているモデルは、あらかじめ本体の取り付けロープが従来品よりも長く設定されています。

したがって逆に「RR-600WH」に従来のハンドルを取り付けると、約1㌢この間隔は長くなってしまうのです。これを解決しないと、今の曳舟の使い勝手にはなりません。他にも、ハンドルを取り付ける本体ロープの、「腰がある、ない」の問題は残りますが、こちらはとりあえず目をつぶることします。
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そして何とか、現在使っている曳舟の間隔に調整したものがこれ↑。「RR-600W」はひっくり返りやすいとあまり評判がよくありませんが、現在のダイワの曳舟では私には一番使いやすい。6㍑は持ち歩くにも鮎を入れる容量としても、大きくもなく、また小さくもなく。手持ちの「友カンSS1800R」にも収納できるし、流水抵抗もまずまずです。

「AT-700」を同じ要領でハンドルを交換しても、流水抵抗が大きいし、舟の高さがあるので浅い場所では埋けるのに困る。鮎を投入時に指が痛い問題は、今年の新製品「AT-700SP」で改善されたように見えますが、検証しようにもパーツが「修理対応専用」となっていて、「AT-700」のユーザーは買えません。

「投入口左右セット」だけなら1,680円(税込)で済むところ、販売規制のない「小蓋セット」だと4,830円(税込)。試してみるには、3,150円多く払うしかないのでしょう。039.gif
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お気に入りのものがなくなるといえば、だいぶ前に発売中止となった「友舟ストッパーSP」もまさにそれ!終売の理由は不明ですが、現行の「友舟ストッパーSP-Ⅱ」は大きくて重たすぎる。アンカーそのものの自重で曳舟を止めるわけではないので、これはぜひ復刻してほしいですね。
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by scott1091 | 2010-07-04 20:02 | 鮎関連・インプレッション | Comments(2)

思いのほか掛らなかったです!

梅雨時期としては、まずまずの天気で推移した週中。
そして、週末はお決まりの雨!008.gif
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この週末は新垢も付き始めて、かなり期待ができそうな感じですがどうでしょうか?天気予報ではそれなりに降るようなので、濁りが入らない程度の降りを祈るばかりです。

こんな天気予報なので、この週末も釣り人は少なめ。どこでも入れる感じですが、先週とは違って要所要所には釣り人がおります。水位も10㌢高くらいまで下がっているので、先週はオトリが入らなかった水深のあるポイントから探っていきます。
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まずは狙い通り、すぐに19㌢クラスが掛かりますが、その後はパタリ。順次探っていくと、やっぱり緩いところに鮎が付いています。病気は悪化はしていないようですが、回復しているような状況でもなく、放流物でも個体差があるようです。

荒瀬でオトリを沈めた瞬間に飛びついてくる鮎も中にはいますが、ほとんどの鮎は少し水深のある緩めの流れで、待っていると絡んでくるような掛かり方です。こんな感じなので、アマゴが食ってくる確立が高いこと。久々に40㌢クラスのアマゴを掛けましたが、ひょっとしたら獲れるかなと思った瞬間、連続ジャンプ2回でハリが折れました。このクラスになると、着水音が凄いですなぁ。005.gif
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そして12時近くになると、目印が見えないくらい空が暗くなって、一気に土砂降りの雨。お昼を食べている内に空が明るくなって雨脚が弱まりますが、これだけ降るとやはり多少濁りが入ってきます。

午後は午前中人がいた場所を探って、午前と同じようなペースでぽつりぽつり追加します。意外な場所で型のよい鮎が掛かってきますが、これは鮎の体調が本調子ではないからでしょう。そしてこの日の最後は、どうしても竿を出してみたいポイントに移動します。
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この時点ですでに16時少し前だったので、30分勝負と決めます。そしてこの日最高の掛りスピードとなりますが、ともかくバレが連発。それまでハリ合わせは問題なかったので、流速、水深、野鮎の掛かり方の組み合わせが、微妙によくなかったものと思われます。

何とかバレを防ぐべくハリを交換してみますが、決定的なものが掴めないまま一通り釣りきってしまいました。この場所では、10尾掛けて5尾という最悪の結果です。このリベンジに向けて家に帰ってから思い当たるハリを巻きますが、無情にも夜中の雨で日曜は1㍍近く増水。

天気が急速に回復したので、午後になれば竿が出せない感じでもありませんが、この日は休みとして、曳舟の改造やら衣類の手入れなどをしました。006.gif
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↑痛恨のバラシ連発。008.gif33尾で終了です

by scott1091 | 2010-07-03 21:59 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)