2009年の竿納めです!

年末年始は大荒れの天気予報なので、絶対に逃すことができない一日。006.gif

潮は待望の大潮。下げ一杯に向かっての釣りなので、水深のある場所に入りたかったのですが、人が多いので遠浅のポイントに入りました。アジは控えめに12尾なので、19時前には餌が終わるもくろみです。
f0103126_1412671.jpg

しかし支度途中で、1本の竿にトラブルが発生。今季最高のチャンスなのに、1本竿で釣ることになりました。008.gif地合いを逃さないように、アオリが乗ったら即ヤエンを投入。このパターンで短い時間で2杯釣りますが、その後は当たりが止まります。

1時間くらい当たりありませんでしたが、雲に覆われていた月が顔をだすと、またまた地合いに突入です。隣にいる友人とそのお孫さん達の竿3本と、私の竿のリールが一斉に逆転を開始。この日はアオリの食い気が旺盛で、ちょっとしたことではアジを離しません。
f0103126_1414233.jpg

↑釣り上げられてもアジを離しません

しか~し、私に釣れるアオリはなぜか小さく、最大でも700㌘。友人のお孫さんの最大は、な~んと1,100㌘でした。この日は7当たりで6杯、ジンドウ1杯で終了。今のヤエンになってから、数は少ないながらパーフェクトを更新しておりましたが、今回の釣行で記録更新はストップ。

この日が2009年の竿納めだったので、きっと2010年はより精進しろという、釣りの神様からのお告げだったのでしょう。来年もポジティブに行きますよ~。001.gif
f0103126_1415668.jpg

by scott1091 | 2009-12-30 13:24 | アオリスト(Aorist) | Comments(1)

ブルーモーメント(Blue Moment)

日が沈み、徐々に夕焼けの残光が薄れて闇が空から降りてくる。この短い時間帯に空が濃い青色に染まる瞬間がありますが、これを「ブルーモーメント」と呼ぶことを皆様はご存知ですか?あまり一般的には使われておりませんけどね!006.gif

私はこの光景がとても好きなのですが、アオリストとしても絶対に外せない時間帯だと思っています。そしてこの時間帯に、良い潮時が重なれば最高の地合いとなるわけですが、ま~そんなに上手くいかないのが自然というものですよね。
f0103126_19584662.jpg

月もだいぶ大きくなり期待される状況なのですが、どうも調子が良くありません。日曜は4時間勝負で頑張りましたが、期待の「ブルーモーメント」にアオリのコンタクトはなし。一時は今季初の〇ーズを覚悟しましたが、唯一の当たりで600㌘を釣ってこの日は終了となりました。

他にはジンドウの当たりが3回ありましたが、地合いを逃したくなかったので足元まで寄せて姿を確認してからアジを回収。マシンガン釣法(?)で即座に新しいアジを投入しましたが、成果はありませんでした。
f0103126_1959328.jpg

大潮に期待しましょうかね~。
強い寒気の流入により、大荒れの天気みたいですけど…。008.gif

by scott1091 | 2009-12-27 19:50 | アオリスト(Aorist) | Comments(1)

「カミナリイカ」ってな~んだ?

f0103126_9594990.jpg

スミイカやコウイカとひとくくりで表現する人が多いですが、写真のイカの標準和名は「カミナリイカ」。西日本では「モンゴウイカ」と呼ばれることが多いイカです。標準和名で「コウイカ」は、関東で言うところの「スミイカ」に該当します。「アオリイカ」はコウイカ目コウイカ科と姿かたちが似ておりますが、こちらはれっきとしたツツイカ目ヤリイカ科に属することは、すでにご存じのとおりです。以上、1分間の無脊椎動物学「イカサマ講座」でした~。037.gif
f0103126_10121354.jpg

さて今週の釣況ですが、あまりぱっとしません。写真のイカが釣れた日は、4当たりで500㌘のアオリ2杯、モンゴウ1杯、ジンドウ1杯という結果です。はりきって買った餌アジの大半をリリースして撤収となりました~。007.gif海水温度は17℃台。ネット上の情報では他の場所はもう少し当たりがあるようなので、場所を外したかな~という感じでしょうか?
f0103126_10231033.jpg

ということで釣りは一日お休みして、少し遅いクリスマス。子供はすでに喜ぶ年齢ではありませんが、夫婦二人になっても楽しめるよう、少し贅沢な食卓です。今回の目玉料理は、もちろんモンゴウイカのお寿司。モンゴウイカは冷凍するともちもちした食感となり甘みも増しますが、冷凍しないと歯ごたえのある食感が楽しめます。そこで今回は両方楽しめるよう、半分だけ冷凍して2タイプの寿司を作ってみました。

我が家は今週はクリスマスウイークということで、他にもマルパパさんから頂いたカワハギとイナダで贅沢三昧。カワハギは醤油に肝をあえてお刺身で、イナダはお刺身としゃぶしゃぶで頂きました。マルパパさん、ご馳走様でした!040.gif
f0103126_10295156.jpg

f0103126_1030477.jpg

by scott1091 | 2009-12-26 10:30 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

う~ん、今年はアオリが小さいぞー!

寒波と強い西風、そして地震と重なったので先週の釣りはお休み。でも釣りに行かないと、何となく体調が悪いし生活にメリハリがありません。ということで、強い南西の風が吹く中、釣りに行ってきました。

連日の強い西風により、海水温は急激に低下して湾奥は16℃台。12月の第三週はまだ20℃台だったので、かなり厳しい状況です。西高東低の気圧配置により晴れるのは良いけれど、アオリストとしては曇りや弱い雨でも風がない方がベターですよね~。034.gif

こんな状況なので、餌アジの購入も少なめ。予想どおりかなり波が立っていて釣り人がいないので、今年初めて人気ポイントで竿を出します。強い風で竿が飛ばされないよう固定し、一本は手持ちで当たりを待ちますが、アオリの反応はありません。
f0103126_23141650.jpg

暗くなってからやっと当たりがありますが、うねりにあわせて竿がお辞儀するレベルです。距離にして35㍍くらいなので、テストを兼ねて早々にヤエンを投入。まずは難なくゲットするも小さいので、ハリの掛かりどころを確認してからリリース。

すぐにまた同じ竿に当たりがありますが、リールの逆転にトルクがありません。このアオリは底付近にいるので、完全に底を切ってからヤエンを投入し、これまた難なくゲット。今回のヤエンは前回のヤエンを微調整したものですが、かなり良い感じに仕上がりました。001.gif

その後はさらに風が強くなり、アジが沈まなくなったので錘を打ちます。経験的に水温が急激に低下したときは、アオリは底付近で食ってくることが多いので、アジが中層にいると釣れる気がしません。
f0103126_2327429.jpg

沈めればウツボが多くなりますが、こればっかりは仕方がありません。アジが藻の中に潜らないように竿で聞きながら、ひたすらアオリからの当たりを待ちます。そしてやっと当たりがありますが、かなりウツボ的な当たりなので、しっかり確認してからヤエンを投入します。

この日は時化ていることもあって、ウツボも頭をほとんど振らずに寄ってくるのが何尾かいました。強風で竿を煽られることがより判断を難しくしますが、大事なヤエンをロストするわけにはいきませんよね~。

アジを少なめに購入しましたが、この日は当たりも少なくウツボの当たりがなければほとんどリリースして帰るような状況でした。この日の釣果は、4当たりで3杯+リリース1杯。今年はキロ物はおろか、800~900㌘台もほとんど釣れません。今後の成長に期待しましょう。006.gif
f0103126_23272772.jpg

by scott1091 | 2009-12-23 23:05 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

頭の中でヤエンが滑走~!

ヤエン・シーズンになると、ヤエン作りやらリールの改造やらで寝不足気味~。それでも週末に早起きしてしまうのは、やっぱり釣りが好きだからですね!

さて今回の釣行では、最終調整に入っている「跳ね上げ式A-RB Y-ヤエン」と、やっと満足できる段階になったリールのテストです。土曜の天気は曇り後晴れで、風は遅くなるほど強くなる予報。潮は月齢25.3の若潮です。
f0103126_2014136.jpg

この日はリールの調子を見たいのでいつもより早めに出発しますが、ぽかぽか陽気でどこも釣り人で一杯です。しばらくグレ釣りを見学しますが、潮が悪いのか前日の雨による水潮の影響か、餌盗りも釣れません。

そのうち一人が片付け始めたので、ことわってからピトンを打ってまずは周辺のゴミ拾い。「ここはゴミ捨て場か~?」というような状態です。全て釣り人が捨てたものなので、心が痛みます。燃えるゴミと燃えないゴミで、それぞれレジ袋一杯。とりあえず私の回りはきれいになったので、釣りをスタートします。
f0103126_2023138.jpg

1本は手持ちでアジを泳がせていると、もう一方の竿からBB-Xの逆転音。まだ明るいので、ローターの回転具合とラインの放出状況が確認できます。今くらいのサイズであれば、ちょうど良い感じに仕上がっています。さらにトルクがある引きには、「ゼロフケテンション」を併用すればバックラッシュにも対応できそう。実際に釣ってみないとわかりませんけど~。037.gif

ギャラリーが見守る中、まずは手堅く1杯。ヤエンの掛かりどころも悪くありません。2杯目も難なくゲットして、勢いに乗ります。そして3杯目は待望のトルクのあるアタリ。ラインがどんどん出て行き、60㍍くらいラインが出たところで少し落ち着きます。
f0103126_2031870.jpg

しっかり寄せてからヤエンを入れたほうがキャッチ率は高いですが、走りっぱなしのアオリに対応できるよう、ヤエンのテストを兼ねてほとんど寄せずに投入。ラインテンションによるヤエンの速度を確認しながら、竿の弾力で寄せていきます。

ヤエンの灯りがかすかに見えるくらいのところで、灯りが複雑な動き。新作のヤエンはアワセを入れませんが、しっかり掛かりました。ここからは竿を思いっきり曲げて、大胆に寄せていきます。そして無事ギャフ掛けしたアオリは、秋シーズン初のキロアッ~プ。

その後さらに2杯を追加して、ここまでの成績は5杯でパーフェクト。しかししだいに南からのうねりが高くなり、アオリの当たりがなくなります。その後はしばしウツボのラッシュでアジを消費。
f0103126_204045.jpg

最後に小さい当たりがありますが、これはヤエンが到達する前にGone。追抱きもなく、この日は6当たりで5杯という結果でした。

現在、実釣で得られた情報をもとに、さらに微調整したヤエンを作成中。掛かりどころにこだわり、アオリの距離に応じてバランスを変えた2本のヤエンで対応することになりそうです。もう少しで完成かな~。023.gif

by scott1091 | 2009-12-12 19:52 | アオリスト(Aorist) | Comments(0)

朝マズメと夕マズメ、勝負はどっちだ!

f0103126_20374378.jpg

川と違って海釣りは気象・海象による影響が大きいので、週末なかなかタイミングが合いません。潮の良し悪しはしかたがないですが、せっかくの週末に釣りに行けないのは辛いところ。そこで少しでも釣行回数を増やすべく、その日の天気や海況に応じて朝マズメ勝負と夕マズメ勝負を使い分けています。

この土曜は午後から天気が崩れる予報なので、朝マズメ勝負を選択。暗いうちに家を出るのはかなり気合が必要ですが、場所が比較的空いているのと、徐々に明るくなっていくのが魅力です。
f0103126_20381179.jpg

今回は月明かりもあり、ライトをほとんど使うことなく釣座をセット。待望の一投目で潮の流れを見てから、もう1本の竿を出します。それからギャフやヤエンを準備して、これで準備万端。一方の竿を手持ちにしてアジを泳がせます。

シモリのキワに沿って良い感じでアジを泳がせていると、アジの動きに異変があります。これは確実に近くにアオリがいるサイン。ここで誘いをかけてしばし待つと、アジが泳ぐ振動がなくなってゆっくりと穂先が入ります。そしてBB-Xが心地よい音を出して逆転開始。ついに待望のアタリで~す。
f0103126_20403633.jpg

この日は2本の竿が同時に当たることがないまま地合いが終了。アジが残っているので雨が降り始めるまで粘りましたが、結局アタリは出せませんでした。この日はど~も納得できない5当たり3杯という結果でした。

翌日はかなり強い西風なので、夕マズメ狙いでいつもとは違う方向を目指します。時間的には潮も良く風の状況も悪くありませんが、うねりが入っています。潮の流れも速く、アジが沈みません。沖根に向かってアジを送り込みますが、まったく応答なし。その間にも潮は上がり、時折足元まで波が乗ります。
f0103126_20532739.jpg

私は磯シューズなので油断できませ~ん。濡れても寒いという気温ではありませんが、靴下が濡れると気持ち悪いですからね!こんなタフな状況の中、同行の方がまずは1杯。これで士気も上がります。

そしてやっと私にも待望のアタリです。これを逃すとボー〇も十分ありえる状況なので、慎重にアジを喰わせてからヤエンを投入し、まずは1杯。続いて当たりと引きを楽しませてくれたアオリは、キロアップを期待しましたが残念ながら触腕掛かりでした。
f0103126_20405776.jpg

その後はアジを沈めるとウツボ、中層を狙うとアジが浮く状態が続いてアジを残したまま終了。この日は2当たりで2杯という結果でした。

次ぎの週末に向けて、まだまだヤエンの改良は続きます!
f0103126_20493465.jpg

↑アオリの「とんび」で干物を作ってみました

by scott1091 | 2009-12-06 20:05 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)