久々の里川!

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ゴールデンウイークの渋滞を避けて、近場の里川で遊んできました。
ウェーダーがボロ(水漏れする)なので、最近はこの時期しか里川に行かなくなりましたが、やっぱりハッチマッチの釣りは面白いですね。アマゴのコンディションも最高で、7~8寸クラスが3番ロッドを絞り込みます。
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イブニングはモンカゲ、オオクラカケカワゲラ、ヒゲナガ、ミドリカワゲラなどなど超乱舞状態となりますが、実際に喰っているのは違うんですよね~。久々に熱くなって真っ暗になるまで釣ってしまいました。もちろんあの暗闇で、ティペットやフライ交換もしましたよ~。
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そしてライズの嵐だったプールから上がると、な~んと両足に水がたっぷり。入った水がなかなか抜けないので、重たいまま護岸を上がって車まで歩きました。10年以上前に買った透湿性ウエーダー2足を修理しながら履いてきましたが、ついにピンホールという次元ではなくなりました。
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久々にフライが巻きたくなるライズでした!
ゴールデンウイークは近場で楽しめそうです。
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by scott1091 | 2009-04-30 19:57 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(3)

新緑の中で沢遊び!

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雨上がりの渓流は餌ヤさんのパラダイス。
そして新緑の季節になると沢ヤさんも出張ってくるので、この週末はやる気半減。
最近の沢ヤさんは、女性だけのグループやカップルを多く見かけるようになりました。
釣りでもトイレを心配する女性が多い中、沢ヤというのも凄いですよね!
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↑水生昆虫のハッチは山ほどあれど、一日遡行して確認できたヤマメは数えるほど。この沢に最後に入ったのは5年以上前だが、資源量は10分の1以下。最上流部でわずかながら新仔が確認できたのがせめてもの救い

私がフリーで登る滝や流れも、女性がいる場合はザイルを張る場合が多いので、先行すればしばらく追いつかれることはありません。しかし、やっぱり後ろから来ていると思うと落ち着きません。あのカラビナ同士が当たる音は、結構遠くから聞えますものね!
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ゴールデンウイーク前後はいつもこんな感じなので、日曜日は近場で沢遊び。風が強い一日でしたが、沢筋に入れば穏やかなもの。森林浴と少しばかりのヤマメを釣って、明るいうちに帰宅。夕方ベランダで飲むビールはやっぱり格別で~す。今年のゴールデンウイークは例年以上に渋滞がひどくなりそうなので、混雑しない時間・場所で遊ぶ予定です。
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↑マルパパさんを見習って「握り鮨」に挑戦。出来栄えは悪くても家族で楽しい夕食!
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by scott1091 | 2009-04-26 20:58 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

「ワラビ採り」と「サイトフィッシング」の共通点?

今日はあいにくの雨なので、2時間ほど傘を差して「ワラビ採り」をしてきました。
私の場合、釣りに行くときは山菜採りはしないため、今季の初ものとなります。

時期的には少し早い感じでしたが、その分太くて長い一級品が揃いましたね~。emoticon-0100-smile.gif
ワラビ料理といえば「おひたし」が定番ですが、私は灰汁抜きをしてから漬物(浅漬けorぬか漬け)にするのが一番好き。今はぬか漬けでも、「ぬか漬けの素」みたいなのものが売られているので、手軽に作れますものね!emoticon-0105-wink.gif
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さて余談はこの辺で、今日の本題。
釣り仲間を見ると、経験の違いはあれど「魚を見つけるのが上手い」人は、「ワラビ採りも上手い」という共通点があります。実はこれには、それなりの理由があるのです。

魚を見つけるのが上手な人は、視力が人並み以上に良いと誤解している人が多いですが、視力が1.0以上あれば経験的にさほど優劣はありません。重要なのは漠然と魚を探すのではなく、魚がいるべき場所を集中的に探すことが肝要です。

「わらび採り」もまったく同じ。あるべき場所を探すことによって、通常では見えない「茅の下に生えているワラビ」や「他の植物に同化して気がつかないワラビ」を採ることができます。また遠くにワラビを見つけると、見失わないようそこに一目散で行く方をよく見かけますが、これも効率が悪い。そこに行くまでに必ず他にも生えているので、じっくりと探しながら近づいて行くのが正解です。
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釣りでも最初に見えた魚にすぐフライを投げる人が多いですが、まずは他の魚の位置をすべて確認する必要があります。当然一番大きな魚を狙いたいわけですが、キャストまたはドリフト中にラインやリーダーの陰で、走ってしまう魚がいる場合は、スタンスを変えるか、それができない場合は、まずは障害となる魚から釣る必要があります。

こうやって書くと、かなり共通点が多いことをご理解いただけたと思います。
皆様も「ワラビ採り」で「サイトフィッシング」の練習などいかがですか?emoticon-0136-giggle.gif

by scott1091 | 2009-04-25 12:18 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

「ヤマメ釣り」と「イワナ釣り」、あなたはどちらがお好き?

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「ヤマメ釣り」と「イワナ釣り」のどちらが好きか?
そんな他愛無い話がフライ仲間でよくされますが、それぐらいドライフライの釣りでは趣が違います。

私はどちらかと言えば、「イワナ釣り」の方が好きかな~。emoticon-0100-smile.gif

餌釣りであれば流す筋は違えど、当たりそのものにさほど違いはありません。しかし、ドライフライの場合は、イワナに個性を感じます。フライへの出方に、各々「ひょうきんさ」があるというか・・・。
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イワナはヤマメよりも水量が少ない場所で生息できますし、平均寿命も長いことから尺を超える固体はヤマメほどめずらしくありません。私の過去の釣果からすると、山岳渓流では数的に「30㌢ヤマメ≒40㌢イワナ」といった感覚だと思います。

な~んて書くと、あたかも尺イワナを沢山釣っているように思われるかもしれませんね~。しかし、これだけ長く釣りをしていても、両手で数えるくらいしか釣っておりませんのでご安心を!
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昨今の気象変動による「ゲリラ雨」などで、山が崩落して沢はガレるばかり。ガレが沢に流入すればイワナといえど大きなダメージを受けますし、生き残っても増水ごとに石が動いて、魚が退避する場所が少なくなります。

私の経験でも、過去にトロフィーサイズを釣った場所が残っているのは皆無。特に2007年の台風による影響は甚大でした。おそらく私が生きている間に、かつての姿に戻ることはないでしょう。今や大物が悠然と泳ぐジンクリアーなプールは、思い出の中だけになってしまいました。
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山岳渓流のイワナといえば、最高のシーズンは6月から。しかしこの時期は鮎釣りが始まってしまうので、暖かかったこの週末はイワナ釣りに行ってきました。二日でいったい何キロ歩いたのでしょうかね~。大きなダメージから2年経ち、奇跡的な回復を期待しておりましたが・・・。沢そのものが壊れてしまった影響はやっぱり大きいですね。
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昨年大きな台風がなかったこともあって、1年魚の生存数はまずまずですが、7寸を超える魚は以前とは比較になりません。二日間でロッドと一緒に撮影できる9寸アップは1尾のみ。7~8寸の個体が昨年同様少ないのは、釣り人による影響もかなりあるでしょう。

10年先も釣りが楽しめる環境を願って!
皆様もよろしくです。emoticon-0139-bow.gif
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by scott1091 | 2009-04-20 21:47 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(3)

第39回SSJ芦ノ湖FF大会

今日は毎年恒例のSSJ大会。
昨年は出場できなかったので、二年ぶりの参加です。

この大会は第39回ということからもわかるとおり、日本のフライ黎明期からのメンバーが数多くいます。それこそ今は垂涎の的となっている、レナードのレッドラップが店頭で売られていた時代を知っている方々ですね。
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本大会のルールは以下のような感じです。

①釣法はフライに限る
②ローボートからの釣りに限る
③キャスティング、ハーリングは問わない
④勝敗は2尾の全長の合計
⑤開始時間は出船7時。検量は13時30分から14時00分。
⑥14時からは1分遅れるごとに全長合計からマイナス1㌢
⑦他にビックワン賞やビューティフル・トラウト賞あり
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↑今回の優勝者。この魚でビックワン賞(56.0㌢)も受賞

この大会は、リンク先にある「ストリームサイド」に集うメンバーで行われています。常連客が主体となりますが、買い物をしたことがあれば新規メンバーも大いに歓迎です。毎年少しづつではありますが、フライを始められた方々の参入もあります。

「フライを始めたいけど、どうすればいいかわからない」とか、「フライを始めたけどなかなか釣れない」というような方は、近隣であればぜひお店を訪ねてみてください。懇切丁寧にアドバイスしてくれると思います。
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さて勝敗の行方ですが・・・。
参加することに意義があるということで・・・。emoticon-0106-crying.gif

芦ノ湖名物の献上「ワカサギ」。
これが入手できただけで私は大満足。emoticon-0105-wink.gif

主催者の皆様方、ありがとうございました!
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by scott1091 | 2009-04-12 16:59 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

夏日に誘われてイワナ釣り!

今週は月曜日から暖かい日が続き、今日の予報は夏日(25℃以上)。

今季初めて本格的なイワナ釣りに行ってきました。標高1,000㍍オーバーにも拘わらず、日中は半袖で過ごしました。釣り以外にも、ヤマザクラやミツバツツジが目を楽しませてくれます。

サクラが終われば本格的な新緑の季節。一年の中で最高の季節が廻ってきます。
今回は写真をお楽しみくださいませ!
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↑本日の最大
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↑愛嬌のあるニホンカモシカ。目が可愛いですね!

by scott1091 | 2009-04-11 21:45 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

身体が二つ欲しい今日この頃。今回はヤエンです!

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太陰暦のとおり、一カ月周期で廻ってくる満月。今シーズンも残すところ、4月、5月、6月の三回しかありません。しかも5月はゴールデンウイークでメチャ混み。6月以降は鮎釣りが忙しくて行けないし・・・。そうなると今回がヤエンの最後。何としても今シーズン2杯目の2㌔(本音は3㌔)アップをゲットしたいところです。

個人的にアオリの活性が上がり始める、月齢15以前に行きたい。天気や風向、海水温を参考に決めた釣行日は、月齢11.5の若潮。すっかり日が長くなったので、仕事を早めに終えてから釣り場に向かいます。
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先週末の海水温は14~15℃と聞いておりましたが、採水して計った水温はな~んと16.3℃。気温も高いので、薄手のフリースでも暑いくらいです。前回の釣行から日が開いているので地合いの見当がつきませんが、薄暮時間から判断して20時過ぎと思われます。

すっかり海藻が伸びているので、下潮を考慮して釣り場を選定。海水温が高いので、餌のアジがいつまでも元気に泳ぎます。しかし待てど暮らせどアオリからの当たりはなし。時折厄介なウツボの当たりがあるのみです。あまりにも暇なので、しばしマツバガイを採って時間をつぶします。そして貝採りに熱中していると、遠い方の竿でリールの逆転音。「Ziーーー」、「Ziーーーーー」。emoticon-0105-wink.gif
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当たりから判断して大型ではありません。地合いを逃したくないので、じっくり食わせずにヤエン投入。フッキングしてからすばやく寄せますが、掛かりが悪くバレてしまいました。すぐに餌を交換して投入してもう一方の竿を見に行きますが、アジの泳ぐリズミカルな振動が竿先を揺らすのみ。それから約1時間後、やっと本格的な地合いに突入します。

約1時間で1.1㌔~500㌘を4杯釣って終了です。残念ながら大型の当たりはありませんでしたが、海水温が上がってアオリがよく走るので楽しめました。前回の釣行で、今のヤエンにかなり自信を持っていたのですが、今回は小型とはいえキャッチ率50%という酷い結果。また頭の中で、「あれをこうして、ここをこう改良して」といった妄想が始まってしまいました。emoticon-0138-thinking.gif
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by scott1091 | 2009-04-08 21:20 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

いよいよ桜が満開となり春爛漫です!

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自分が子供の頃は、桜といえば4月。入学式には桜が咲いていた記憶がありますが、いつの頃からか卒業式に咲くようになりました。その意味では今年入園や入学を迎える子供を持つ親は、感慨深いかもしれません。新入社員の初仕事が花見の場所取り、な~んていう時代が懐かしいですね!

さて余談はこれくらいにして、この週末の釣りです。3月の第四週が寒すぎたこともあって、この週末で一気に桜の開花が進みましたが、実際の気温はさほど高くありません。土曜日の幹線道路の気温表示は、朝9時で11℃。午後から曇って夕方は雨との予報なので、大きな気温上昇は期待できません。
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↑超スプーキーなヤマメはこの距離から見つけて攻略を考えます

桜が咲き始めると渓流はどこも釣り人が多くなるので、この日は裏を狙ってマイナーな沢を選択。読みどおり当日の先行者はいませんでしたが・・・。な~んと前日にフライマンが入っており、浮いているものに超スレスレ状態。開けたプールでは、フライを視認した瞬間、稲妻Goneの連続です。

踏み跡のサイズや立ち位置、トラバース・ルートともに私と一緒なので、昨日入ったのは以前「〇〇調査隊」と称して一緒に釣り歩いた仲間の一人に間違いないでしょう。最近は里川に行っているはずなのですが・・・。emoticon-0100-smile.gif

こんな状態なので、早めにその沢を切り上げて、体力の限界に挑むべくさらに高飛び。水量が少なく超スプーキーな魚ばかりでしたが、竿と一緒に撮影できるヤマメを2尾釣って、降り始めた雨に打たれながら超へろへろ状態で帰還です。
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↑側線に朱点が見られるが完全なヤマメ。放流が及ばない世界で脈々と血をつないでいる
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翌日は、昨年から気になっている沢に資源調査に出かけます。気温は朝9時で9℃で、昨日よりも寒い。10年くらい前は数えるほどしか魚がいませんでしたが、一昨年くらいから飽きない程度に魚が出るので、ヤマメがいるところまで遡行してみることにします。

沢のジャンクションより少し下から入渓し、目的の沢を遡行します。餌釣りではこのジャンクションまでが対象エリアとなるのでしょうが、フライでは何とか釣りになります。もちろん障害物や複雑な流れで、フライを自由に投げることはできませんし、アワセて魚が掛からなければ、枝にフライが絡んでしまいます。しかし枝に絡むのはティペットとフライだけなので、葉がないこの時期は100%回収できました。
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水量が少ないのでフライへの出方は早いですが、思った以上の魚影の濃さ。大きさ的には6寸以下がほとんどでしたが、数は少ないもののきれいな7寸クラスも釣れました。親魚の数と稚魚の生息数から判断すると、この沢にこれだけ生息するのは卵放流が行われたものと思われます。
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リストコンピューターの高度計が1000㍍近くなった頃、生息上限と判断できる場所に到達。最後にヤマメを釣った場所を、流れの大きさがわかるよう道具と一緒に撮影。竿は7ft6inch(4pcs)なので、いかに小さな流れであるかご理解頂けると思います。
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この沢は「種沢」には該当しませんし、ヤマメにはかなり厳しい環境です。来年また調査してみますが、去年大きな台風がなかったことを考えると、上限がかなり後退してしまうことが予想されますし、逆に夏場の渇水も厳しいと思います。
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by scott1091 | 2009-04-05 23:08 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)