冬に逆戻りしたような週末!

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あまりにも寒過ぎ~。

土曜日は久々に家から出るのを躊躇してしまいました。先週イワナを釣ったのが嘘のような陽気で、桜もお彼岸からほとんど開花が進んでおりません。

幹線道路にある温度計は5℃。山は氷点下に近い気温が予想されます。気温が低いと体が動かないので、ちょっとしたことでもバランスを崩して滑落したりするので、より慎重に歩かなければなりませんね、こんな日は。
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天気予報では降水確率は高くありませんが、入渓した場所はまさかの雪。濡れてしまう雨よりはよっぽどよいですが、日が差さないので半端じゃないくらい寒い!ヤマメの活性が心配でしたが、水温はさほど影響もなく、それなりの数が開きに出ておりました。
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さすがにこの陽気なので、釣れる魚はレギュラーサイズ。やっと見つけた、エゴからチラチラ頭を出すこの日最大魚。完璧な流し込みでフライをしっかり喰わせるも、まさかのチョン掛け。目測で9寸近くあったので、その瞬間全身の力が抜けました。水面でガバガバさせちゃったので、当分は釣れないだろうな~。
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そして日曜日。前日あまりにも寒かったので、標高の低い沢に友人とともに入渓。水温は6℃。思ったよりも水量が多く、巻き返しなども流速が早過ぎてかなり苦戦します。気温の上昇とともに少しづつ反応がありますが、流速やドラッグが原因で魚の出方がメチャクチャ早い。体が反応できず、も~空振り連発です!

久々に会心のアワセが決まると、力み過ぎてアワセ切れ~。お互い2尾釣るまでは、それはそれは辛~い内容でした。その分すごく笑えましたけどね!
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↑この週末の最大魚。少し痩せているけど尾鰭が立派です!

ということで本日の教訓。

〇自分に見えないフライは使わない
→ もしも~し、フライ全然見えないんだけど・・・、「バシュ」。 → 当然カラ振り002.gif

〇フライを流しているときはよそ見はしない
→ 出たよ~! → ごめんフライ見てなかった042.gif

〇魚が出たらアワセる
→ こんな早い魚釣れないよ~? → 男は黙ってアワセなさい025.gif

すぐに魚が出ないと、ついつい次に流すポイントが気になっちゃう。そいうときに限ってフライをゆっくり喰ってくれるのに、見ているのは後ろにいる友人だけ!まったくもってお粗末な週末でした。チャンチャン!
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↑ミツマタが満開です!

by scott1091 | 2009-03-29 20:15 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

汗ばむ陽気に誘われて!

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桜の開花が確実に早まった土曜日の気温。午前中雨が残ったので釣りには行きませんでしたが、温かい雨だったので魚の活性が上がったことは確実。日曜日は午後から曇りとの予報ですが、この陽気に誘われて今季初めてイワナの沢に入渓しました。
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結果的にはやはり早過ぎましたが、釣れた魚はオールサイト。水面に反応しない魚はピューパーで釣りましたが、ほとんどの魚はドライで釣ることができました。最大は8寸までですが、やっぱりイワナは個性があって楽しい。すでに体力も回復し、4番ロッドを絞り込むトルクある引きを堪能しました。006.gif
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里で桜が咲くと、いよいよヤマメやアマゴの本格的なシーズンに突入。今のところ尺あると思われる魚は見つけられておりませんが、これから精力的に探して歩きたいですね。本流筋の砲弾ヤマメやアマゴにもすっごく興味がありますが、性格的にライズを待つのもじれったいし、人が多いのも苦手。021.gif

足が達者なうちはアグレッシブに山岳渓流を闊歩し、サイトフィッシングを楽しみたい!こんな性分なので、プールでゆったりとライズを待つ釣りは、年齢的にもう少し先になりそうです。
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by scott1091 | 2009-03-21 20:58 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)

一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい!

今回の標題は古い中国の「ことわざ」から引用。海外には「最良の仕事の日よりも、最悪の釣りの日の方がマシである」とか、「もし釣りが仕事の妨げになるのなら、仕事の方をあきらめなさい」な~んていう勇ましいのもあります。

さてこの週末は、土曜は夜半から大荒れだったので完全にオフにし、少し水が落ち着いた日曜に釣りに行って来ました。今回の雨で山の雪は解けましたが、まだ水温が低くいので、フライに反応しやすい日頃水量の少ない沢に入ります。
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今回も友人と入渓し、同じ沢を交代で釣り上がります。よく前後に分かれて釣っている人達を見かけますが、水量が少ない沢では先行された人はまず釣れません。かといって1尾づつ交代で釣ると、同じ技量でないと一方の人がずっと釣っている状況になります。

私と友人は同じレベルなので、この点はまったく問題はありません。しかし回ってくる順番で、どうしても大場所、小場所に偏りがでるので、そこは阿吽の呼吸で調整しております。また以前釣れなかった魚などは、リベンジを優先していますね。
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このようなことが自然にできない人とは、絶対にペアーを組めないのが渓流釣り。一人で入れば二倍釣れるという考え方もありますが、人の釣りを同じ視線で見るのは参考になるし、気の合った仲間と他愛無い会話や思い出を共有しながら釣り上がる方が、断然楽しいと思いますね。

今回の水温は5~7℃。ヤマメの活性は今ひとつですが、「ばっくり」とフライを咥えた推定8寸をものの見事にカラ振ったり、「30㌢ものさし」を携行して釣った魚の大きさを目測で当てあったり。谷には絶えず笑いがこだましておりました!
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とはいえ決めるときは、ビシッと行きますよ~。プールエンドで定位する9寸ヤマメを一投で釣ったり、ブラインドで出た9寸に対し、頭が沈むまでしっかり待ってジャストタイミングであわせたり。お互い頭で考えるのではなく、子供のころから生粋の「釣キチ」としての「条件反射」は健在。今回もきれいなヤマメ達に出会うことができました。

釣りのない人生・・・、私には考えられません。

いつも車まで一緒に荷物を運んでくれ、帰ってくれば開口一番に釣果を聞いてくれる妻がいるからこそ、今の充実があるのですよね。本当に感謝・感謝です!040.gif
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by scott1091 | 2009-03-15 20:28 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

月齢15.1、満月の大潮!

個人的にはもう少し早いタイミングで行きたかった!

しかし連日天気が悪く、おまけに金曜も大荒れが予想されるので、もうこのタイミングしかない。ということで仕事を終えてから速攻で釣り場へGo!

しか~し、考えることはみ~んな同じ。平日とは思えない釣り人です。008.gif

潮の干満が大きいので深場に入りたいところですが、釣り人はヤエンと浮き釣りばかりなので、入り込む余地がありません。さらに移動すると地合いを逃してしまうので、仕方なく一番浅場に入ります。水温は実測で13.8℃。すっかり伸びた海藻で、釣りになるのはせいぜい2時間くらいでしょうか?満月なので月が出てから期待できそうですが、山から月が上がるのは21時近く。
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その時間には潮が下がっているので、この場所はかなり絶望的です。すっかり日が長くなったので、地合いも以前より約1時間遅れ。このチャンスを逃さず当たり2回でキロ物を2杯獲りますが、その後はまったく当たりなし。月が出るとキビナゴにボイルする魚が現れ、それとともアオリが潜ってしまった感じです。

だめもとでアジを潜らせたり、キビナゴの群れに投入したり表層を泳がせたり。当たりを出すことを優先して色々なことをやりましたが、結局アオリの当たりは2回のみ。22時、潮位が限界になったのでアジを残したまま終了。
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もう少しヤエンをやりたい気持ちはありますが、今回みたいに平日でも人が多いと気持ちが引いてしまいますね~。4~6月はエギンガーも相まってもっと混雑するようなので、これでヤエンはひとまず終了かな~と思っております。年末までの「烏賊刺し」もストックできましたしね!001.gif

by scott1091 | 2009-03-12 09:44 | アオリスト(Aorist) | Comments(0)

ヤマメ・ハンティング!

今年の2月は平均気温も高く、観測史上初めて夏日を記録。梅や早咲きの桜は昨年よりも2週間以上早く開花しましたが、さすがに3月に入ってからは寒波の到来により足踏み状態ですね。春に向かう陽気は「三寒四温」と言いますが、3月も週末天気が悪いサイクルがなんとも残念です。

この週末も予報では日曜日は雨。おまけに3月に入って続けて雪が降っているので、雪代の流入による魚の活性低下も懸念されます。こんな感じなので釣り人も少ないと予想し、土曜日は友人とともに比較的メジャーな沢に入渓します。
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↑モノトーンの渓流に杉苔の緑が映える

日中も日差しがあまり出ず、予想どおり魚の活性が低い。加えて水量が多く、フライに反応させるのはかなり難しい。釣れるのは概ね流芯に定位している魚で、巻き返しなどのブラインドはまったく反応がありません。

年々拍車がかかっている、体力と視力の衰えを友人と共有しながら、それでも十分楽しい一日を過ごしました。しかしかつてのように沢をカモシカのごとく疾走することはできないものの、安全確保のためもう少し筋力アップせねばなりませんね!
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↑完璧な魚体。秋まで残って尺ヤマメに成長してほしい
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↑雪が少なくても雪上を歩くのは体力を消耗する

ということで、久々に天気予報が外れた日曜日は引き続き高地トレーニング。前日の釣行で悲鳴を上げる筋肉に喝を入れるべく、雪山に分け入ります。この日は山歩きが目的なので釣果は二の次。夕方には天気が崩れるので、遅くとも17時までには車に戻りたいところです。
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↑先行者は一人ならぬ一頭?

しかし目的とは裏腹に、この日は予報に反して日が差すこともあり、流芯に定位する魚も土曜日より俄然多い。そして大好きなサイト・フィッシングを満喫です。この時期としては爆発的な釣果に恵まれましたが、日が陰るとさすがに寒いし、夕方は想像以上に厳しい冷え込みです。
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↑写真がマンネリ化しているので久々の水中撮影

昨年の自分のコースタイムに余裕をもって切り上げましたが、体力低下は否めず、予定よりも15分多くかかってしまいました。この二日間で、足元が不安定な沢筋や急峻な斜面をバランスよく歩くには、大腿筋はもとより背筋がいかに重要かということを実感しました。
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↑意外な場所でブラインドで出た1尾。精悍な面構えが冬の厳しさを物語る

もともと背筋は強い方でしたが、若い頃の蓄えではしのげない年齢になってしまったんだな~と、しみじみ思います。背筋のような大きな筋肉は、それなりにトレーニングしないと筋力アップできないので、息子に年齢相応のメニューを組んでもらおうと思う今日この頃です。

鮎解禁までに、どのくらい身体が作れるでしょうか?008.gif
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↑この撮影方法なら魚へのダメージは少ないが痺れるくらい水が冷たい042.gif
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by scott1091 | 2009-03-08 20:08 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

今年二回目のお正月。祝解禁!

昨年も同じように感じたことですが、ヤエンをするようになってから、鮎のオフから渓流解禁までが早いこと。かつてこの時期はフライ・タイイングや釣具のDIY、温泉探訪などで過ごしましたが、今ではヤエンの道具を改造する時間も捻出する始末。

特に渓流が始まると週末は両日釣行するので、先週末とこの土曜日で鮎解禁までにやらなければならないDIYは一気に片付けました。最近、記事のアップが続くのは、こんな事情があるのです。

そして迎えるは3月1日。今年は日曜日なのでどこも太公望で一杯ですが、これから迎える解禁日が過去よりも少なくなってしまった私としては、行かないなんてことはありえません。友人と1尾づつを目標に、寂れたマイナー河川に10時過ぎに行きました。まずは恒例となっているお清めの酒を撒いて、今季の大漁と安全を祈願します。
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金曜日の雪で高い山々はすっかり雪化粧。気温が上がらず活性も低くいので、開きに出ている魚はほとんどいません。そんな状況ではありましたが、な~んと最高の一尾を手にすることができました。このサイズのヤマメは老獪なので、禁漁まで残るでしょうね、きっと!

今年も無事解禁を迎えられたことに。そしてきれいなヤマメに乾杯です!
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by scott1091 | 2009-03-01 19:50 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)