やっとヤエンのテストができました!

な~んで、こんなに週末の天気が悪いんだ~。
寒くて大時化だったり、雨だったり…。

この天気のサイクルはズレようもないので、こうなったら短い時間でも風のない日に行くしかない。ということで、平日仕事が終わってから強行軍で行ってきました。天気は曇り時々雨。水温14.5℃でベタ凪。アジを12尾購入して、3時間の勝負です。
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釣りを開始して30分後に待望の当たりです!このアオリは沖ではなく真横に走る走る。いつまでたっても落ち着かないアオリなので、走りが止まっている隙に前回好調だった自作ローラーヤエンを投入します。

そして上手くフッキングしますが、ヤエンを咥えてアオリとの距離を詰めたので手元にギャフがない。ベタ凪なので墨をかけられないように注意しながら、ヤエンを持って獲り込み完了。これが1.1㌔。これでまずは一安心。emoticon-0142-happy.gif
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この日は、その後もぽつぽつ当たります。1杯目以降は新作ヤエンのテストです。同じくローラーヤエンですが、ハリの大きさと自重が違います。このヤエンがな~んか今ひとつ。問題点を確認するまで使った結果、連続3回Gone。

ここでこのヤエンのテストを終了し、次は新作の「Y‐ローラーヤエン」。自重が重たいのでテストを後回しにしましたが、やっぱり落下スピードが違いますね~。この速度だと、近距離ではヤエンがアオリを直撃しないよう注意しなければなりません。
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そしてヤエンがアオリに到達すればこっちのもの。ハリの配置から、すっぽ抜けはまずありません。このヤエンの結果は、当たり2回でキャッチ2杯。最後はすっきりとしてゲームオーバーです。
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この日の成績は、当たり8回、ヤエン投入6回、キャッチ3杯。確率は低いですが、テストしたヤエンの問題点がおぼろげながら把握できたので、良しとしましょう。

掛かっていたハリや掛かりどころを考慮して、早々「Y‐ローラーヤエン(改1)」の作製に着手してます。emoticon-0102-bigsmile.gif

by scott1091 | 2009-01-30 20:14 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

すっごく厳しい!

週末になると冬型の気圧配置が強まり、天気は良いけど風が強く海は時化。今年は先週末を除けばほとんどがこのパターン。そしてこの週末も…。

土曜日は朝から強い西風。夕凪も期待できないので釣行を断念し、狙うは日曜日の朝凪。予報は夕方風がおさまるとのことですが、この気圧配置では期待できません。ということで久々の早朝ヤエンです。

ライトが不要なくらい明るくなってから、ピトンを打って釣りをスタート。朝凪とはいえ、西南西の風がかなり吹いています。水温はな~んと13.6℃。普通の人はアオリ釣りをしないでしょう。

釣りを開始してまもなく、最初に投入した竿の動きが止まります。慎重に竿で訊くとアオリの居食い。距離にして25㍍。寄せても「いやいや」しないので、すぐにヤエンを投入します。そしてしっかりあわせてフッキング。幸先良いスタートになるはずでした。しかしギャフを打つ寸前で痛恨のバレ。ヤエンの角度が大きかったので、浅掛かりだったのでしょうか?大きさは目測で700~800㌘。
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当たりはこれだけで、その後はまったく生命反応なし。18尾買ったアジは、低水温で弱って消耗するのみ。昼に切り上げる予定でしたが、魚の当たりもまったくないのでアジがなくなりません。淡々と何も起こらない時間が過ぎていきます。

この絶望的な状況で私を釣り場に留まらせるのは、新しく作ったヤエンを試したいという思い。そして故障して1時間を倍近くで刻む時計。emoticon-0138-thinking.gif絶えず吹いている風に耐えながら、ひたすら当たりを待ちます。日の角度から時計の故障に気がついたのは15時近く。ここまできたら夕まずめに突入です。

そして約12時間後の18時半、やっと本日2回目の当たりです。強風で竿を煽られて、テンションを一定に保つことができません。グリップを上腕に添えてしっかり竿をホールドし、アジの頭を落とすのをひたすら待ちます。引きの感じでは500~600㌘の小型です。

そして試作ヤエンを投入。このヤエンはローラーはなく、10㌘で仕上げた軽量ヤエン。アオリにヤエンが近づいたとき、ヤエンの自重による違和感を極力減らしたいと思って作りました。
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ヤエンにつけた灯りが水面を進んでいきますが、やっぱり軽量かつローラーがないのでかなり遅い。時間をかけて30㍍くらい進んだところで「Ziーーー」、「Ziーーーーー」。レバーブレーキでうまくかわしますが、ヤエンの灯りも一緒に走ったので、すでにフッキングしているのかもしれません。

アオリが落ち着くのを待って寄せを再開。灯りが近づくのを確認したら間髪アワセを入れようと思っていたのですが、軽い「Ziー」を残してヤエンの灯りが沈みます。これでこの勝負は終わり。

19時にアジを1尾残してストップ・フィッシング。13時間の釣りで当たりは2回。ヤエン投入2回で釣果はありませんでした。

なぜ掛からなかったのだろう?
この疑問への答えを得るには、釣りに行くしかないのです。


渓流解禁まで残すところ4週。
試したいことが一杯あって焦ります!emoticon-0138-thinking.gif

by scott1091 | 2009-01-26 22:50 | アオリスト(Aorist) | Comments(4)

追悼

鮎とヤエンに夢中で、フライ関連のホームページをしっかり見ていなかった。そして気がつくのが、こんなに遅くなってしまい申し訳ない。

お子様が卒業するまでは、まだまだ頑張らなきゃと言っていたのに。最後に電話で話したのは8月11日。自分は行けないけど、友人が九頭竜に行くので釣況を確認する内容だった。それから11日後の8月22日、魚野川で鮎釣り中の事故により逝去されていたなんて…。

直接お会いすることはできなかったけど、フライやアウトドアー関連ではメールのやり取りが一番多かった。このブログも見てくれて、コリンズハックルについての問い合わせも頂いた。今あらためてホームページを見れば、やっぱり仕入れたんだ…。あんさまらしい。

電話を頂くときは鮎釣りの話がほとんど。2月の国際フィッシングショーにあわせて、そろそろ電話があるかなくらいに思っていたのだけれど…。もう話もできないし、メールの返事も頂けない。あまりに悲しすぎる。

あんさまのご冥福を心から祈りたい。

by scott1091 | 2009-01-21 23:17 | Comments(0)

美味い魚と美味い酒!

ヤエン、フライ、鮎で一年間を過ごす私にとっては、刺身で食せる魚はとても貴重です。釣った魚は市販の魚とは鮮度が全然違うし、そもそもこの手の魚種はなかなか入手できません。
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↑久々に特注のまな板登場

今回はマルパパさんから貴重な鮮魚のマハタとレンコダイ、自家製一夜干しのアカアマダイとカイワリを頂きました。加えて一度食べたら病みつきになる、「田尻屋」のわさび漬まで・・・。これだけつまみがあると、飲み過ぎるなというのが無理な話ですよね~。emoticon-0105-wink.gif

マルパパさん、御馳走様でした。emoticon-0139-bow.gif
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↑アラと残りの半身は明日のお楽しみ

by scott1091 | 2009-01-20 22:53 | Comments(2)

リベンジに出漁!自作ヤエンでアオリゲットはなるか?

NOAAが提供している人工衛星からの海面水温はかなり絶望的。

沖にある暖水塊の接岸を期待しますが、今週はまったく変化なし。週初から厳しい冷え込みが続いたので、西岸、東岸ともに15℃台の海水温となっております。こんな状況なので、風向を優先してポイントを選択。

いつも同行させて頂いているNさんと出発。途中、釣具店に立ち寄ってからアジ店へ。状況的に12尾で十分と思いましたが、ここは気合一発で18尾を購入。風は強くありませんが南西からのうねりが残っているので、それを避けられる場所に入ります。早々に測定した海水温は14.6℃。採水している場所が岸よりなので、これを考慮すればだいたい15℃台の海水温と思われます。
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明るいうちの当りを期待しますが、この時期のアオリはそんなに甘くありません。そして待ちに待った地合いが突然訪れます。隣のNさんと私の2本の竿にトリプルヒット。しかしラッキーと思ったのもつかの間、私の2本はラインがクロスするようにアオリが走っていきます。まずはラインが上にあるであろう竿から捌きに入ります。

そして待望の自作ヤエンを投入します。ゆっくりとアオリを寄せていきますが、ここで想定外の事態が発生。ラインに大きな流れ藻が絡んで、ヤエンが滑るだけのライン角度がキープできなくなります。何とか流れ藻を手元まで寄せようとしたら、アジにテンションが掛かり過ぎてGone。ヤエンと流れ藻も回収して、気を取り直してもう一方の竿へトライ!emoticon-0105-wink.gif
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そして小型ながら、自作ヤエンでの第一号をゲッ~ト。emoticon-0102-bigsmile.gifその後の当りはラインが50㍍以上出ているのものばかりなので、正月に制作した自作ローラーヤエンを使用。このヤエンが当って、な~んと8戦8勝(最大は1.1㌔)。他にヤエンを入れる前に離されてしまうパターンが2回ありましたが、思わぬ釣果に恵まれました。

前回2回の釣行でアオリはボー〇だったので、三日分をまとめて釣った勘定ですね!emoticon-0142-happy.gif当然ながら一番嬉しいことは、自作ヤエンでアオリをゲットできたこと。これでやっとヤエンケースから市販ヤエンを出すことができそうです!
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↑Nさんに教わって塩辛を作ってみました。二日後が楽しみ!

by scott1091 | 2009-01-17 10:18 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

釣れません・・・。海水温低過ぎ~

満月で迎える三連休。
期待に胸をふくらませて、自作ヤエン1~6号を持って釣り場に向かいます。

天気予報では夕方は微風。干満による潮の流れも最高なので、15時前に釣り場に到着。早々に海水温を測ると、なんと14.8℃。私の少ない経験では、15℃以下はかなり厳しい!士気にかかわるので、同行の方とこのことは記憶からデリートすることに!emoticon-0127-lipssealed.gif
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うねりが入って潮は濁っていますが、風が治まれば徐々に澄んでくるレベル。大潮で干満の差が大きいので、この日は比較的水深のある場所に釣り座を確保します。

天気予報どおり夕方に向けて一時は風が治まりますが、日が暮れる少し前から急に西南西の風が強くなります。うねりも大きくなってきたので岸側に移動して風を避けますが、しばらくすると西風→北西と風が回って時化状態。

この場所はこの風を避けられる場所は二人分しかないので、私は正面からの強風とうねりの中で釣りを続行しますが、これではさすがに釣りになりません。この日は水温が低くアジがすぐに弱るので、な~んにもないのに18尾購入したアジの半分を消費。残りはリリースして22時に撤収。

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天気予報では、三連休の最終日がもっとも風が強いので翌日も出漁。西寄りの風で、かつ海水温が高いようなので東岸へ。海は西岸よりもはるかに静かですが、海水温は15.6℃。17℃台を期待していたのですが・・・。

連休中日で釣り人が沢山おりますが、グレ師と入れ替わるかたちで釣り座を確保。日暮れには、朝日のごとく月が水平線から昇ってきます。そして待望の当り。落ち着かないアオリをいなしながら、じっくりアジを食わせてヤエンを投入します。引きの重量感から1㌔くらい。確実に獲れると思っていたのですが、やっぱりこの時期は渋~い。ヤエンが到達する直前で離されてしまいました。emoticon-0107-sweating.gif
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そしてしばらく時間が空いた後、前回よりもさらにトルクのある当り。50㍍くらいラインが出たでしょうか?アオリが落ち着くのを待って、寄せに入りますがラインが途中で藻に潜ってしまっています。これではヤエンを入れられないので、根掛かりの場所まで強引にアオリを寄せますが、寄せては走られの繰り返し。最後はレバーブレーキをしっかり握りますが、スプールのドラッグが滑る始末。このアオリ、間違いなくでかいです。

最後は時間切れで、アジの尻尾のみ回収。emoticon-0106-crying.gifその後はアオリの当りはなし。この日は、ヤリイカとスルメイカに遊んでもらってアジが終了。自作ヤエンでのアオリゲットは次回に持ち越しとなりました。
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by scott1091 | 2009-01-12 16:30 | アオリスト(Aorist) | Comments(10)

2009年の初釣り!

2009年の初釣りは、もちろんヤエン!
3日は久々の微風。月も出て条件的には悪くありません。
潮は「小潮」ですが、満潮時間はまずまず。

Nさんと一緒に15時前に釣り場に到着するも、どこも人で一杯です。二人並んで入れる場所がないので、私が一番浅場。Nさんが一番深場にピトンを打ちます。水温は16.8℃。

水温の低下とともにアオリは深場に落ちるのが常識なので、私の場所はかなり不安がありますが、潮通しがよくベイトも多いので自分の勘を信じます。
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ところで皆様は、初釣りの内容をどのくらい気にされますか?私は「釣りキチ三平」の影響もあって、初釣りはその年の釣りを占う意味で験(げん)をかつぎます。したがってボー〇だけは絶対に回避しなければなりません。emoticon-0144-nod.gif

最初の当りはほぼ平行に右へ。30㍍くらいの所にエギンガーがいるのでかなり絶望的。トルクのある引きからキロものであるのは明らか。これ以上走られるとエギで引っ掛けられるので、追いかけながらヤエンを投入します。
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↑ここまで食べたら普通は離さないのに・・・

そして不安は的中。おまけに引っかけたラインをテトラをかわさずにリリース。emoticon-0120-doh.gifこのままではヤエンをロストしてしまうので、鞍馬天狗のごとくテトラを飛びながらエギンガーの所まで行きます。この時点でアオリはまだ乗っていましたが、エギでテトラ際まで寄せてしまっているのでテトラをかわしきれずGone。

その後も当たりが続きますが、水深が浅いので手前のシモリでヤエンをアオリまで送ることができず、またそのシモリまでアオリを寄せると決まってアジを離します。こんな状態が5回続きました。時間とともに潮が上がっているので、辛抱するしかありません。
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↑今年の初もの

私の釣り場はこの日はすごいベイトフィッシュ。海面全体がさざ波立つような数です。このベイトを求めてアオリも集まっているようで、アジの着水と同時に水面でバイトするケースもあります。これだけの当たりがありながら一時はボー〇を覚悟しましたが、何とか2杯をものにして初釣りは無事終了。

釣果は少なかったですがアオリとのやり取りは多く、とてもエキサイティングな夜でした!2009年も期待できそうです!emoticon-0102-bigsmile.gif

by scott1091 | 2009-01-04 09:55 | アオリスト(Aorist) | Comments(0)

ゆっくり過ごすお正月休み!

一日、二日は家族や親族とゆっくり過ごす正月。
一部の地方を除いては天気にも恵まれ、皆様も楽しい正月を過ごされているのではないでしょうか?私は人混みが苦手なので、大晦日に初詣に行ってしまいましたけどね!

飲んで食べての二日間なので体重が気になるところではありますが、今日はこれから初釣りなので、カロリーを消費してきます。emoticon-0105-wink.gif
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さて、上の写真は今年の正月メニュー。毎年代り映えしませんが、一番手が掛かっているのが「鮎の甘露煮」と「鮎の昆布巻き」です。炭火で時間をかけて素焼きし、これまた時間をかけて煮詰めた逸品。この料理に使った鮎は、いずれも九頭竜で釣った抱卵鮎です。
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そして時間を見つけて、ヤエン作りにも挑戦しました。Nさんからだいたいの要領を聴いていたので、見た目はそれなりに・・・(1号機&2号機)。ハンダ付けの練習が目的なので、ハリの配置やメガネのバランスは、自分の感性だけで作ってみました。

これから試行錯誤が必要なので、さらにヤエンにのめりこんでしまいそうです!emoticon-0100-smile.gif

by scott1091 | 2009-01-03 11:26 | Comments(2)

明けましておめでとうございます!

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あっという間に新年です。
皆様にとって2008年はどんな年だったでしょうか?
人生泣きあり笑いあり。
そして人の気持ちとは関係なく、淡々と時間が流れていきます。

世相は暗いことばかりですが、夜明け前が一番暗い。
また必ず日が昇るのでお互い頑張りましょう。

皆様にとって2009年が良い年になりますように!
今年も釣り場でお会いできるのを楽しみにしております。emoticon-0105-wink.gif

今後ともよろしくお願い申し上げます。

by scott1091 | 2009-01-01 00:00 | Comments(6)