今年最後の釣りです!

天気予報では夕方は強い西南西の風。波が立つのは必至なので、この日はヤエン作りに初挑戦。掛けバリを支柱に溶接して、松葉の位置関係を教えてもらうべくNさんに電話をすると…。

今日も西寄りの風を避けて釣行するとのこと。一人ではな~んとなく行く気にならなかったのに、勇気百倍でご一緒させて頂くことで即決。001.gif
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↑ピトン、竿受けを忘れてNさんからお借りしてスタート

今回の場所は、私は初めて入る地磯。足もとから水深があってとても良い雰囲気です。この日は長潮で水温は17.6℃。この水温は西岸よりも1℃以上高いので、期待が高まります。アジの潜りもよく、30㍍くらい出ているラインが45°くらいまで潜るので、良さそうなカケアガリです。

しかしながら期待とは裏腹に、当たりがまったくありません。穂先ライトをつけて、そろそろヘッドライトを付けようかという頃に最初の生命反応。アオリ独特のストロークのある「Ziーーーーー」ではなかったので、竿で訊いてみると「根掛かり」or「ウツボ」的な感触。根掛かりを外す要領でラインを手繰ると、わずかに生命反応があります。一度アジを回収すると、アオリ独特の「延髄かじり」の痕。

気を取り直して同じ場所にアジを投入。そしてまたすぐに当り。アジを抱いてすぐ根に潜ってしまうので、アオリが底を切るまでヤエンは投入できません。それでもヤエン投入後に痛恨の根掛かり。諦めてラインを手繰ると、な~んと奇跡的に外れて、Nさんのギャフ入れで1.2㌔をゲッ~ト!
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↑Nさんが一人では絶対に撮れない「烏賊持ちポーズ」を撮影してくれました

その後、もう一杯足元まで寄せることができましたが、ヤエンの掛かりどころが悪くGone。これにて、私のアオリの当りは終了です。アジがなくなるまで頑張りましたが、ウツボの当りでアジとハリを消耗して終了となりました。

これで今年の釣りは終了です。釣れてよかった~。006.gif

by scott1091 | 2008-12-30 08:24 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

新月の大潮、釣果はいかに?

冬の気圧配置お決まりの西風。おまけに早朝は放射冷却現象で氷点下の気温。気分的には家でゆっくりという感じですが、やっぱり釣りに行きたい!西寄りの風を避けて東岸に行くことも考えましたが、先週のリベンジも兼ねて西岸に出漁です。
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時間帯的には潮が最高なので、最終的な判断は西風がどの程度吹くかというところ。出発間際の観天望気で行く場所を決定します。さすがに年も押し迫っているので、釣り人は少なめ。第一希望の場所に釣り座を構えて、地合いを待ちます。
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そして先週と同じ時間帯に最初の当り。先週と違うところは浅い所を走るのではなく、藻場に潜ぐられることが多く、ヤエンを投入する前のライン裁きに苦労します。この日の地合いは潮の流れも強く、場所的に2本竿を出すことを断念。手持ちの1本に全神経を集中してアオリを誘います。
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↑1,010㌘のアオリが小さく見える今回のビック1

この日の水温は16.3℃。19時近くになると西風が強くなり波が立ちます。油断すると足もとが潮を被るような状態で、最終的な当りは全部で4回。ヤエンを投入できたのは3回で、最終的な釣果は2杯でした。
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↑風袋を控除した重量

今回の最大はヤエンでの記録を更新。潮の流れも相まって、寄せられないアオリに四苦八苦する楽しい釣行でした。

by scott1091 | 2008-12-27 18:37 | アオリスト(Aorist) | Comments(4)

二週間ぶりの釣り!

ここ数年では記憶がないほどの体調不良に見舞われ、ドクターから絶対安静との診断。久々に何もしない、する気力も起こらない一週間を過ごしました。先々週は今年最後の満月だったので道具の準備に余念はなかったのですが、肝心の体が…。007.gif

そしてこの週末はドクターからリハビリも兼ねてということで、釣行の許可が下りました。潮は「小潮」で良い時間帯は潮止まり。また午後遅くなるほど西南西の風が強くなる予報なので、あまり期待はできません。
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水温は16.4℃。日中はぽかぽか陽気ですが、夕方になると風も強くなり寒くなります。ライトが不要な時間帯にはまったく当たりなし。日が落ちてから待望の地合いがきますが、風とうねりでアオリの走りが止まりません。

最初の当たりはある程度寄せてからヤエンを投入しましたが、ヤエンが到達する前に離されてGone。2回目は絶好のチャンスでしたが、途中でラインに海藻が絡んでヤエンが落ちていかず、ヤエンを回収してから再投入するもこれまたGone。
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3~4回目はさんざ沖に走られて、寄せに入るとアジを離されて追い抱きなし。5回目はその教訓を生かして、100㍍くらい出ている状態でローラーヤエンを投入。10㍍巻いて5㍍走られるの繰り返し。風で竿が煽られるので、過度の負荷がアオリに伝わらないよう注意を払いながら、ヤエンが到達する時間を稼ぎます。

そして先糸が穂先に入った時点で、引き込みに合わせてレバーブレーキを握ってフッキングを確認。何とか1,160㌘を一杯ゲットして、この日のリハビリ釣行は終了となりました。
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それにしても確率悪すぎ~。008.gif
次回はもう少し頑張りたいですね!

by scott1091 | 2008-12-20 20:31 | アオリスト(Aorist) | Comments(4)

前日の「大時化」と「氷点下の朝」!その結果は?

土曜日に釣行予定でしたが、日が出てから強い西風。家から出るのもひるむような風なので、釣りには行けません。翌日の日曜日は、寒気の流入と放射冷却で明け方は氷点下となりましたが、天気予報どおり風は止みました。天気は晴れながら最高気温は10℃前後。今までのような軽装では耐えられません。

今回はNさんに同行です。前日の時化と急激な冷え込みで厳しい状況ではありますが、一人ではないので勇気百倍です。まずは一番良い場所を譲って頂いて、それぞれ少し離れた場所でスタート。当たりを待っている間も、釣りの話題が尽きないので退屈することはありません。
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しか~し、肝心の当たりは昼から日没までな~んにもなし。私にはウツボの当たりすらなく、リールの逆転音はアジが元気に泳いでいる間だけ。日中でも寒かったので、日が落ちてからは一層寒くなり、今シーズン初めて手がかじかみました。

この時間に当たらなければ今日はもう駄目かもしれないと思っていた矢先、待望の「Ziーー」、「Ziーーー」の逆転音。これを掛けなければ今日は終わりかもしれない、という覚悟でヤエン投入の機会をうかがいます。そして30㍍まで寄せてからヤエンを投入。ヤエンが掛かったのを確認し、タモのある場所まで寄せていると、ここでまさかのバレ。痛恨の一杯です。
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Nさんにバラしたことを伝えて、二人一気に臨戦態勢に突入。そしてNさんが待望の一杯目をゲッ~ト。その後しばし当たりがないので、これで終わりかと思っていると待望の「Ziーー」、「Ziーーー」の逆転音。最後のチャンスかもしれないので、Nさんがギャフ入れに来てくれます。

そしてヤエンを送り込んでいると、もう一方の竿で派手なリールの逆転音。一杯目のアオリを取り込んでいる間、Nさんがバックラッシュしないようサミングしてくれます。そしてこのアオリは、Nさんの華麗なギャフワークでヤエンが外れる直前にゲット。この後はお互いハッピータイムに突入~。
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私は型が小さいけれど当たりの数は多く、Nさんはキロクラスを確実にゲットしていきます。私がアジを18尾、Nさんが14尾用意しておりましたが、計ったようにほとんど同時に最後のアオリを取り込んで終了となりました。釣果は300~700㌘が11杯。Nさんのようにキロ物が出ないのは明らかに腕の違いでしょう。

この日の潮は長潮で、海水温度は日中で17.6℃。しかし午後風向が変り、局地的に温度の高い底水が湧昇流で入り込んだ感じで、劇的な展開となりました。6時間近く何もなったのに、突然当たり出すのがアオリ。でも最後まで、何もないことがあるのも釣りですから…。
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既製品では満足できず、この冬はヤエン作りにも挑戦することになりそうです!001.gif

by scott1091 | 2008-12-07 21:05 | アオリスト(Aorist) | Comments(4)