釣れない土曜日&雨の日曜日・・・

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最初に白状してしまいましょう。
はっきりいって腕悪すぎ!(笑)

まず土曜日。狩野川は先週末の雨で1㍍増水するも、当日はほぼ平水。雨が集中的な降りだったので石垢は問題ないと予想しておりましたが、意外や意外、流芯は結構垢が飛んでいました。飛んでほしかったアオモはしっかり残ってますけど・・・。

週中はほとんど日照がなかったので石垢も全体的に薄く、当然ながら水温も低め。土曜日でも日中18℃くらいまでしか上がりませんでした。
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そんな状況の中、数は少なかったですが、垢の薄い流芯で型の良い鮎が掛かりました。増水&日照不足で鮎が痩せ気味ですが、この梅雨時期でも長さは確実に成長しております。

昼食後は、今年初めて入った場所で2時間でゼロという失態を演じて、土曜日の釣果は全部で28尾。掛かり鮎を、護岸工事で残った水中の人工ゴミに引っ掛けてしまったのが2尾。口掛かりでバラしてしまったのが3尾。ハリが立つ前に水中でバラしてしまったのが3尾。会心の当たりでハリに乗らなかったのが1尾というなんともヘボな一日でございました。
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↑この場所、ハミ跡もしっかりあるのに1尾も掛けられませんでした・・・

そして日曜日。天気予報では午後から本格的に降るとのことなので、雨が降るまでの2時間勝負。普通の人はこんな日は行かないと思いますが、条件の良いときに釣れるのは当たり前ですものね!
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↑こんな悪天候で釣りをしている人はおりません(笑)

気温も水温も低い上、オトリ鮎が2尾とも泳がない。(汗)
おまけに短時間の使用なのに、交換して曳舟に戻すと横になってしまいました。さすがにこれには痺れましたね~。まったく追い気がない野鮎を、泳がないオトリ鮎を沈めて掛けられる場所はただ一つ。私がよく言うところの、「掛かり波」の場所で粘るしかありません。

そして「追いのない鮎」と「弱いオトリ」の組み合わせで起こる、独特の水中バレ2回を経てやっと野鮎にオトリを交換。1時間弱で5尾釣ったところで土砂降りの雨となって撤収しました。その後も雨は降り続き、狩野川は17時現在1㍍以上の増水となっております。
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↑今日の気分は矢沢永吉の「AZABU」
ビルの隙間タワーが光る♪
通り雨のAZABU rainy night♪
終わりなのかいこれっきりで♪
帰ろう今日は泣かずに♪
・・・

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by scott1091 | 2008-06-29 18:47 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

「MAKO by Jack Charlton」ついに来る!

今回は久々の海フライの話題。

ソルト系フライフィッシャーであれば、チャールトンと聞けばすぐにビビときますよね!そう一世を風靡した「CHARLTON」。その新ブランドが、今回紹介する「MAKO by Jack Charlton」なのです。

新ブランドの存在を知って、米国の正規ディーラー「JUST REELS」に注文したのが昨年の11月23日。バックオーダーを山ほど抱えて新ブランドがスタートしたため、6月11日にやっと手元に届きました。すご~く長く待ちましたが、当時よりもかなり円高になっているので結果オーライですね!(笑)
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今回購入したのは、シリーズの中でもビックゲームに該当するモデル。「Model 9550」と「Model 9600」です。「9550」は国内でのシイラやカツオ、またいつかトライするであろうボーンフィッシュとターポンに。「9600」はリベンジする予定のセイルフィッシュや一度トライしたい金縄のマグロに。などと妄想しております。(笑)

せっかくですので、私の知っている範囲でチャールトン関連についてまとめてみましょう。ジャック・チャールトン氏は、宇宙航空関連の精密機械加工会社での勤務を経て独立。彼の会社はその後飛躍的に進歩したコンピュータの導入により、宇宙航空機や医療関係で精度の高い部品を供給する会社に成長します。
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その彼が今まで培ってきたスキルと、同じ工作機械や材料を使って作ったリールが「CHARLTON Signature Series Reels」。このリールは、海外で活躍する一部のフライフィッシャーにはすでに知られておりましたが、日本で広く知られるようになるのは、2003年にティムコが日本の正規代理店(*注)となってからです。

(*注)現在の「MAKO by Jack Charlton」の日本代理店はありません

その構造と精度はまさに異次元の世界。カーボンを使用した緻密な構造のドラッグシステムは使用環境に影響されず、極めて安定した性能を発揮します。またドラッグノブ一回転で、フリーからフルドラッグまで調整できる構造はまさに秀逸。

すべてにおいて世界一のフライリールであることは、誰が見ても歴然なのです。しかし価格があまりに高過ぎました。当時のカタログを見ると、ビックゲーム該当モデルは「CH8550C」で264,000円。「CH8600B」にいたってはなんと405,400円。これではとても買えません。
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価格の問題から、微妙なドラッグ調整が必要なIGFAクラス・ティペット記録を狙う方々くらいにしか浸透しませんでした。しかし「CHARLTON」が生産中止されると、米国の好景気も重なって中古市場の相場が高騰。特にドラッグ性能を重視するビックゲーム該当モデルは入手できない状況となります。

私はこのような高いリールには一切興味は無かったし、実物を見たこともありませんでした。そもそもリールにそんな精度が必要とは考えておりませんでしたし・・・。
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しか~し、実物をまじかで見る機会が訪れます。そうロンピンで!ペアで乗船したビリー教授は、海外でも活躍する日本を代表するフライフィッシャー。その方が実物を手に、その性能や「タイプⅢ」という鍍金処理の丈夫さを経験をもって語るわけですから、ぐらぐらときましたね~。いつか私もそんなリールを持ちたいと!でも高過ぎて私には絶対に買えない。

海外遠征から帰国してから早速検索するも、在庫があるのは替えスプールのみ。中古市場の出物ありません。それでも定期的にチェックしていると、ある日突然「MAKO by Jack Charlton」がヒット~!しかも価格がドル建てとはいえ、通常のソルト用フライリールより少し高い程度じゃん。(驚)

「これはどう見ても買いでしょ!」ということで、即日注文したのは言うまでもありません。(笑)
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by scott1091 | 2008-06-22 11:42 | フライ・ルアー / 海 | Comments(0)

あいにくの雨!

狩野川は朝方集中的に降った雨で、濁りが入ってしまいました。
雨は10時半には上がり、今日はこれ以上降らないような空模様です。

私は性懲りもなく、濁りが入る前の30分勝負で2尾釣って帰ってきました。(笑)
現在20㌢高くらいなので、これ以上雨が降らなければ、明日は濁りはとれると思われます。
せっかくの週末なので、明日はぜひ一日釣りがしたいですね!
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14時過ぎからまた降り始めました。14時30分現在かなりの雨足です。明日は厳しいかな~?

by scott1091 | 2008-06-21 12:05 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

予想に反して釣れなかった週末!

5月以降初めて平水となった狩野川。
土曜日の天気予報は晴れなので、いやでも期待が高まります。

少し早めに川に到着。今まで水量が多くてオトリが安定しなかった流芯を攻めます。
しか~し、掛からないんですよこれが!今までのイメージとまったく違う。水温は低いものの先週末に比べれば・・・。天気も良いのに・・・。
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粘っても掛からないので、追い気のある鮎の拾い釣りとなります。追いのある鮎はほぼ秒殺ですが、その後は引いても泳がせてもほとんど応答なし。午前中までの釣果は13尾。午後からは場所移動しますが、やはり完全に拾い釣りとなります。

1時間ほどでちょっとしたアクシデントで、夕方のゴールデンタイムを待たずに早上がり。午後の1時間で4尾追加して17尾で終了となりました。

日曜日は久々に天気予報が外れて曇り。寒気の流入で風が冷たい一日となります。昨日の結果を踏まえて、今年初めてナイロンで釣ります。しかし釣れる魚は天然のビリ鮎主体。オトリサイズは全て系代ダム湖産で5月1~2日の放流魚と思われます。
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この日は夕方のゴールデンタイムもなく16時に終了。合計で32尾ですがビリ鮎主体なのでボリュームがありません。天然のビリ鮎は当たりが良いので楽しめますが、掛かりどころが悪くオトリ継ぎに苦労しました。

この週末の予選会やテレビロケは、場所選びに苦労されたのではないかと思います。個人的な分析としては、減水によって鮎の着き場が変って落ち着かない感じ。このまま水が落ち着けば、流芯以外でも掛かるようになると思いますが、いかがでしょうかね?

でもこの週末も釣っている人はいるんだよね、しっかりと。まだまだ未熟です。

by scott1091 | 2008-06-15 20:32 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(2)

「ハリ合わせ」について

鮎釣りをする人は必ず耳にしたことがあるはず。
皆様はどの程度こだわっておりますか?
「掛かるときはみんな一緒だよ!」、という方も多いでしょう。

でも本当にそうでしょうか?

同じような場所で、圧倒的なスピードで入れ掛かっている人を見たことはありませんか?
自分がバレやケラレが起こるのに、確実に獲っている人を見たことはありませんか?
「今の自分のペースが本当に最速だろうか?」、と考えたことはありますか?

トーナメントのファイナルで多くの人が数日前から下見に入るのは、ポイントや鮎の特性を確認する以上に、この「ハリ合わせ」のためだということをご存知でしたか?
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ここで注意しなければならないのは一概に「ハリ合わせ」と言っても、傾向は確実にあるものの、そのハリが誰にも一番良いというわけではないことです。その人の釣りスタイル、すなわち使用するラインや竿、竿の角度などによっても変ってきます。私が「ハリ合わせ」に影響すると考える要因を整理すると、以下のような内容になります。

①ハリ  / タイプ、サイズ、針先形状、軸径
②ハリス / 材質(ナイロンorフロロ)、号数
③ライン / メタルorフロロorナイロン
④穂先  / 硬さ、チューブラorソリッド
⑤穂持ち / 穂先とのバランス     
⑥スタイル/ 引き釣りor泳がせ


これらの要因を考慮して、「当たりバリ」を絞り込んでいくわけです。目安としては最低でもケラレまたはバレが2回続くようならハリを交換。経験が浅い人は、このときなるべく対極にあるハリに交換します。これで止まるようであれば、そのタイプに近いハリで絞っていきます。逆に交換して悪くなるようであれば、タイプをもとに近いものに変更して比較していきます。この作業を積み重ねていくと、バレやケラレ方である程度ハリ合わせの検討がつくようになります。

私の場合は前年の実績で抽出された6種類に、新製品から好みの形状を2種類追加してシーズンをスタートします。同じハリでもサイズによって重量やハリス・バランスが違うので、8種類のハリでも実際はかなりのバリエーションとなります。ハリをシーズンオフに巻き貯める人もおりますが、無駄を避けるならシーズン中に巻くことをお勧めしますよ。
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通い慣れた川では、この時期はこのタイプのハリというような傾向がわかります。しかし初めて行く川では、この「ハリ合わせ」情報がもっとも重要となります。釣法は多少違っても当たりバリの傾向が掴めれば、その情報をもとにハリを絞り込めば、大会前の下見が3日かかるところ2日で済みますものね。
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ちなみに狩野川の大会では、今でも遠征組から使っているハリを聞かれます。私はもう大会には出ないので、もちろん正直に教えてあげますよ~。かつては私も遠征先で、地元組に使っているハリを尋ねた後、「そのハリケース見せて!」とからかったのが懐かしいです!(笑)

また九頭竜のような特殊なフィールドになると、ハリやハリス強度の関係で選択肢がぐっと狭くなります。バリエーションが少なくて錨で合わせきれない場合は、チラシという選択肢も考えなければいけませんよ!

「答えは鮎に聞け!」

皆様もフィールドで試行錯誤してみてはいかがですか?
きっと世界が変ると思いますよ!

by scott1091 | 2008-06-14 18:36 | Technique | Comments(1)

久々に酒匂川へ!

解禁一週目にして評判が急落している酒匂川。

「天然遡上が多いというのに鮎が見えない」とか、「放流した鮎が掛からずビリ鮎ばかり」などなど。ネットで簡単に不特定多数の人に情報が発信できる現在、目にしたちょっとした情報と自分の体験が一致すると、それが伝言ゲームのように広がります。

そして現在のようなネット社会では、ワンクリックで詳細な情報が得られるので、バーチャル鮎師が登場してしまう。私の友人はあるおとり店で、口角泡を飛ばして能書きを語られたが、その内容が自分のホームページの内容とまったく同じという笑い話も・・・。

さ~て話がそれましたが、結局は自分で実釣してみないと真実はわからないということ。特にシーズン初期はね!

ということで梅雨の中休みに、不調が伝えられる酒匂川に今年初めて様子を見に行ってきました。今年は5月に雨が多く、上流にあるダムが解禁前に数回下水の放水を実施。低水温で石垢の生育も悪いので、鮎が小型であることは容易に想像できます。
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そこで私は石が大きく、石垢の成長が早い山北地区を選択。週末の友人の情報では、水量が多く豪快な瀬釣りができるとのことだったのですが、川に着いてみるとまさかの平水。過去の経験からこんな事態も想定してはいましたが・・・。上流にダムがある川の宿命です。今年は瀬の流芯狙いなので、セオリーどおりの場所からスタート。

酒匂川の鮎は当たりが良いので、型が小さくても楽しめます。最初の場所で約1時間で10尾ほど釣りますが、その後はまったく釣れない。瀬の流芯は入れるとすぐに掛かりますが、瀬ワキや弛みで泳がせても鮎の反応がほとんどありません。
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午前中に短い瀬を三つ流して21尾。午後からは午前中に釣った瀬を反対側から攻めなおします。瀬は反対側から見ると表情が変るので、オトリをいれる角度や場所が微妙に変ってきますね!

川幅が狭いので、午前中の半分くらい釣れればよいと思っておりましたが、午前中人がいて釣らなかった場所が思いのほか良く、午後は16時半までに20尾。合計41尾でした。残念ながら20㌢を超える魚はいませんでしたが、オトリにできないサイズは1尾のみ。
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急速な減水で、私が入ったエリアはアオモが繁殖中。場所によっては川が緑に見えるような状況になりつつあります。今の酒匂川は、鮎が小ぶりで瀬以外ではほとんど掛からない。また小さい鮎でのオトリ継ぎが難しいのも、現在の不評の一因と思われます。

これからダムが水を絞り過ぎて極端に減水しなければ、他の河川同様に梅雨明けから楽しめると思います。もう少しの辛抱ですよ、きっと!

by scott1091 | 2008-06-10 21:01 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)

今年は流芯ですよ、流芯!

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鮎が遡上する時期に高水が続く年は、鮎は流芯につく傾向があります。ここ数年はこの時期渇水が多かったので、荒瀬の一番鮎が抜かれるとしばらく流芯に鮎がつかない。昨年の今頃は、ナイロンで浅場を泳がせていましたものね。

しかし今年の狙いは流芯です。5月の天気が悪かったので、今現在も流芯の垢付きは今ひとつ。多くの釣り人がヘチや浅場の新垢を狙っているのを見かけます。でもこれはハズレ。垢が薄かろうと関係なし。今年は「男は黙って流芯を釣る!」、これが正解です。(笑)
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ということで日曜日の報告。天気予報どおり朝から雨。プライベートの大会をやっているのか、宮田橋周辺に集中して釣り人がいますが、その他の場所は7時現在ゼロ。雨は降っていますが、濁りが入るような降りではなく、気温も半袖半ズボンで寒くない。梅雨の時期に今日竿を出さないでいつ釣るという感じです。

どこでも入れる状況なので、いつも比較的人が多い場所に入りました。雨で川に入るのをためらっているギャラリーの前で、狙いどおり型のよい鮎を抜いていきます。こうなると一気に釣り人が川に入ってきますね!(笑)
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雨でもこれくらいの気温であれば朝から掛かるんですよ~。100㍍区間に私一人だったのが、いつの間に10人近くに・・・。でも釣り始める場所が違うんですよね。この場所は11時半まで釣って17尾。前半のペースを維持できませんでした。

そして昼食後は川見も兼ねて車で移動。そこも見渡せる200㍍区間に一人のみ。しかも釣っている場所が違う。ゆっくりと川見をしてから一番の荒瀬にオトリを捻じ込むと、すぐに会心の当たりで竿が大きく絞り込まれます。午後の場所ではこれが最大。

13時過ぎに雨が上がって日が差し始めると、釣り人が5人ほど入ってきます。ここはやや小型のダム湖産系の鮎が中心。一時のペースであれば午後も20尾を狙える勢いでしたが人に挟まれ、また釣っている対岸に人が入ってしまい失速。不本意ながら15尾で終了となってしまいました。

今日の反省点は、午前中もう少し細かく拾うべきでした。瀬の釣りは追いの良い鮎を拾い釣りしてしまう傾向が強くなってしまいますが、2級ポイントでもう少し拾うべきでしたね。総釣果は32尾。昨日と違って小さな鮎も混じりました。
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来週はそろそろ他の川に出陣かな~。
え!九頭竜ですか?
ガソリンが高くて身動きとれません。(泣)
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by scott1091 | 2008-06-08 21:17 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(1)

久々の晴れの土曜日!

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  当地は9週ぶりに雨が降らない土曜日。当然ながら鮎釣りの期待度は200%。明日の天気予報が雨なので混雑すると予想しておりましたが、意外や意外、ほとんど釣り人がおりません。今年の狩野川は今のところ昨年よりも人が少ない感じですね!

  昨日の気温が高かったので、朝からそれなりに追いがあります。9時までのペースなら60尾は堅いと思っておりましたが、9~13時の間が大苦戦。思うように鮎が掛けられず、また掛けてもバレ連発。ハリ合わせに苦労しながらポツポツ追加する程度。やっとハリが合ってきた頃に、午後のゴールデンタイムに突入します。

  午後は風が強くなり竿が煽られますが、14時過ぎから快調なペースとなります。17時まで釣って釣果は45尾。今日は60尾は獲れる条件でしたので個人的には残念な結果でした。ハリ合わせの難しさを改めて認識する一日。(笑)

  皆様の釣果はいかがだったでしょうか?
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↑今日の釣果。おとりにできないサイズは混じりませんでした。明日のおとり4尾を残してきたので、写真の総数は41尾。オトリは含みません
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by scott1091 | 2008-06-07 21:49 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(2)

急激な気温変動。この週末の釣果はいかに?

今日は6月1日。多くの河川が鮎釣り解禁です!
皆様のホームグランドの状況はいかがでしたか?
釣果はさておき、久々に会う仲間や顔見知りと楽しい時間が過ごせましたよね、きっと!
(笑)

さて、私はといいますと、毎年この週は解禁の喧騒を避けて狩野川です。(笑)

まずは土曜日。解禁二週目でなければ川に入らないようなタフ・コンディション。昼から雨は上がるとの予報でしたが、結局夕方まで霧雨が残り気温は3月並みの10℃台。水温も13℃後半から14℃という鮎釣りとは思えない低水温。おまけに水位は平水よりも30㌢(今年の5月は平水より10㌢高で推移)ほど高く、垢付きは解禁日より少し進んだ程度です。
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当然ながら川で釣りをしている人は、全川通じてほとんどおりません。ドライタイツに今年新調したレインコートで臨みますが、3時間ほどで体の芯から震えがとまらず撤退。1時間ほど車の中で暖をとります。そして昼過ぎ、雨が霧雨になるのを待ってから釣りを再開。

高水、低水温、垢薄なので当然ながらビリ鮎ですが、追い気がなくても掛かる場所を丁寧に探っていきます。しかし最後は根尽きて15時過ぎに終了。釣果は17尾。オトリと同じサイズが2尾、残りは全てそれ以下でした。
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そして翌日は、狩野川解禁後初めての晴れの週末。水位は少し引いて20㌢高。初夏並みの気温が予想されますが、水温はそんな簡単には上昇しませ~ん。雲が切れて日が出てからも水はとても冷たく、昨日よりもスローな状況が10時くらいまで続きました。
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そしてそれ以降は、ぽつぽつオトリよりも大きいサイズが掛かり始めます。昼食後の13時過ぎには、型は小さいながらダム湖産のすごい追いもあり、水深の浅い瀬で小気味良い当たりと引きを堪能しました。この日は17時まで頑張って釣果は37尾。この時期ではまずまずの20㌢クラスの鮎も混じりました。
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それにしても昨年同様、狩野川は評判が良くないですね。昨年も釣れた私が言うのもなんですが、釣果的には興津や酒匂も大差ないように思うのですが・・・。誤解を恐れずに言ってしまえば、狩野川は釣りが難しいのは確か。その分攻略の楽しみも多いと思うのは私だけでしょうか?

『狩野川を征するものは全国を征す!』

え、もう死語ですか?
失礼しました。(笑)
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↑4月13日放流の海産、5月1~2日放流の系代ダム湖産、天然遡上まちまちです

by scott1091 | 2008-06-01 19:52 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(3)