祝、狩野川解禁(二日目)!

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↑鮎の解禁日に赤飯を炊くのはうちだけでしょうか?(笑) 

  昨日の解禁は思ったよりも早くから掛り、個人差はあるもののかなり楽しめたようです。昨夜の晩におとり屋さんに電話すると、「今日なぜ来なかったのよ!」と。日曜日は雨の影響で実質の解禁日なので、遅くとも6時には来るようにとのことなので、かなり気合を入れて5時半に到着。しか~し、他の方々はすでに用意万端。皆様から「遅い!」の一言です。
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  引き水なので、当然ながら誰も入らない一番の荒瀬に入ります。昨日竿が入らなかったポイントの一番鮎が狙い。水温が上がるまでは我慢の釣りです。おとりをつなぎながら、鮎の活性が上がるのを待ちます。しかし時間になってもプチ入れ掛り程度。人が多くて場所移動できるような状況ではないので、他の人がどこでどの程度釣ったか記憶しておきます。
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  皆で昼を食べていると、引船と竿があるにもかかわらず私の場所には他の人が入ってしまいます。食後は入る場所がなくなってしまったので対岸に渡って、午前中竿抜けになっていた場所をピン・ポイントで拾っていきます。このねらいが当たり、午後は午前中よりも良いペースで数を伸ばしました。最後は今日一番入りたかった荒瀬のど真ん中で、豪快な当たりで18~20㌢を4尾釣って解禁日を堪能です。本日の釣果は72尾でした。
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by scott1091 | 2007-05-27 21:34 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)

鮎解禁のはずが・・・。なぜか渓流に!

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↑きれいなヤマメ。ほれぼれします

  金曜日朝から降った雨により、今日解禁となるホームグランドは1㍍近い増水に。土曜日の天気予報は急速に回復するものの、この時期の増水としてはかなり厳しい状況です。いずれにしても午後からの釣りとなるので、今日は潔く鮎をあきらめて、竿納めしたはずの渓流に行ってきました。

  以前記載しましたとおり、今季は大きな魚はノー・ミスで釣ってきました。しか~し、先週最後の最後で、今季初の「痛恨のすっぽ抜け」をやってしまいました。そのときはあまり悔しくなかったのですが、その日釣った魚の写真を整理していると、竿のマーキングやランディング・ネットとの比較から8寸と思っていた魚が9寸近くあることが判明し、すっぽ抜けた魚は尺に限りなく近いことに気づいてとても複雑な心境に・・・。

  私の中では、モードがすでに渓流から鮎に切り替わっているので、もし残っていれば秋に勝負したいというくらいでしたが、「天気=神様の思し召し」で結局本日朝一番で勝負に行ってきました。

  結果は以下の写真のとおりです。釣り暦は長いですが、昨年までは山岳渓流で釣った尺ヤマメは1尾のみ。しかし今季はいったいどうしてしまったのでしょうか?友人達の釣果は例年と変わらないので、ここまで続くと少し怖い今日この頃です(笑)。メスの尺ヤマメは重量感が違いますね!
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by scott1091 | 2007-05-26 18:19 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

まずは渓流釣り納め!

  来週からいよいよ鮎釣りが解禁となりますので、この週末が前期の渓流釣り納めとなります。当然ヤマメ、イワナの両魚種について釣り納めをしなければなりませんので、この週末は大忙しです。土曜日は午前中雨が降ったので、場所の選定にかなり苦慮しましたが、皆様の週末はいかがだったでしょうか?

  あいにく友人とスケジュールが合わず、「第六感で釣る尺ツアー」の第二段は実現しませんでしたが、妻と一緒にマイナスイオンと森林浴を満喫してきました。大きくはありませんが、綺麗な魚が釣れたので掲載します。このような渓流の宝石が、いつまでも清流に泳ぐ環境であって欲しいと願います。
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 来週から鮎関係の話題が多くなると思いますが、フライ関係の皆様もたまには覗いてみてくださいね! 

  そして鮎関係の皆様、お待たせ致しました。ついに待ちに待った鮎シーズンの到来です。すでに解禁になった河川からは悲喜こもごもの報告がありますが、総合的には放流魚の成長は悪くないようです。鮎釣りは解禁になったと思ったら、すぐにシーズン終了と感じるくらい燃える釣り。さらに全開モードで頑張ります。るんるん!

by scott1091 | 2007-05-20 22:57 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)

ガイドに徹して!

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 これ以上釣ると友達をなくしてしまいそうなので、友人に尺を釣ってもらうべく、ガイドに徹した釣りに行ってきました。名付けて「第六感で釣る尺ツアー」です。(笑)
 
 以下はそのときの一コマ。会話には一切脚色がありませんので、臨場感ある会話をお楽しみください。

<状況説明>
 大場所で交代するのを前提に、小場所で遊ばせてもらっていると、友人が上のプールにでかいのが浮いていると・・・。


私 「交代しましょ!」
友人「尺はないから釣っちゃって!」
私 「え~、本当にいいの?後悔するよ~(笑)」
友人「大丈夫、今日はもっと大きいの釣らせてもらうから」
私 「OK!」
友人「もう少し魚の見やすい場所に上がるから待ってて」
私 「うん」
友人「お~、この木の隙間から丸見え」
  「少し変った色してる、背中がピンクがかってる。9寸はたっぷりあるよ!」

私 「もう少し距離を詰めるね」

友人「あ!」
私 「あ~。一段下の浅瀬にいた魚が走っちゃった」
  「大きいのまだ見える」
友人「一緒に走っちゃったみたい・・・。今は見えない」
私 「たぶん右のエゴだと思うから、ちょっと待ってブラインドで行くよ」
  「魚が見えたら教えて!」
友人「OK!」

<状況説明>
 少し間をおいてから、ブラインドで右奥のエゴにキャスト。「バシ!」と出て。


私 「はっや~。しかもフライ喰ってない」
友人「あの大きさで、あのスピード。よく合わせなかったね♪」
  「フライを咥える寸前に反転したよ。かなりスレてるみたい」

私 「あれ?また出てきたんじゃない?」
友人「チャ~ンス!ゆっくり下流に移動してる」
私 「出ないね!魚はどこ?」
友人「下流の岸に二つ並んだ石の隙間に入ったみたい」

<状況説明>
 石の隙間を狙ってキャスト。隙間にフライが着水して。


私 「ここ?」
友人「そこそこ!」
私 「反応ないね~。最初の場所に打ち直すよ!」
友人「OK!」

私 「あ!また、フライを見にきた。同じ魚でしょ」
友人「大岩の下が抜けてるみたいね」
私 「ここまで粘ってスプークしないのも珍しいね!まだ出るのかな~」
友人「やる気あるみたいだけど、結構こじれちゃってるから難しいかな~」

私 「フライ変えていい?」
友人「ゆっくりやって!」

<状況解説>
 視力の衰えを感じつつも、素早くフライを交換。


私 「そこから魚見える?」
友人「見えない」
私 「OK!ブラインドで行くよ」

<状況解説>
 フライがエゴの中に着水。フライはさらに反流に乗ってエゴの奥へ。そこで黒い影が「ダッ~ハ~」と水面を割って・・・。


友人「あ!違う魚だ!」
私 「でかい!」
友人「うそ~」
私 「尺あるよ!」

<状況解説>
 エゴに潜られないように前に出て、水深の深い方に自分が回りこむ感じでファイト。タイミングを見て浅瀬に誘導し、無事取り込み終了。


友人「写真撮るから、ちょっと待ってて!今降りて行くから・・・」

私 「少し痩せてるけど33㌢くらいかな~」
友人「え~、尺ちょっとくらいじゃないの!」
私 「一応メジャーで計るね」
友人「本当だ・・・。33㌢ある・・・」
   「俺、すごいプレッシャーなんですけど・・・」


私 「気にしない気にしない。チャンスはまだあるから・・・」

 てな感じで、友人のために企画した釣行があだになってしまいました。鮎解禁が目前なので、来週こそは必ず尺を釣りましょうね!不肖私が第六感を研ぎ澄ませて、誠心誠意ガイドさせて頂きますから。
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by scott1091 | 2007-05-13 21:35 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)

大物の気配を感じる第六感

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  今年はシーズン当初から明らかに違う。大物が潜む場所で、第六感が働くのです。そんなこともあって、ブラインドで突然出てもあわせ切ることもなく、チャンスはノー・ミスで全てものにしてきました。

  いまさら釣りがうまくなるわけではありませんが、数少ないチャンスをものにするには、やはり第六感が極めて重要だと感じる今日この頃です。ヤマメ、イワナで尺を達成した矢先に、尺をとおり過ぎて尺上連発。これが心の余裕というものなのでしょうか?鮎解禁まで残すところあと一週。さらなる出会いを求めて、頑張ります!

by scott1091 | 2007-05-12 19:44 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(4)

久々にハックルを購入

  久々に購入したハックルは、バード・ダーク・ジンジャー(Ginger Barred Dark)。「Whiting」ではクリー(Cree)に続いて少ないカラーです。今回のハックルを手持ちのクリーと一緒に撮影してみました。生産年はもちろん、グレードやカラーも違うので単純に比較できませんが、カラーは断然クリーの方が釣れそうな感じがするのは私だけでしょうか?巻くパターンで好みが分かれるところですけど・・・。

  ハックルは順光で見る色よりも、逆光で見るトーンやコントラストが重要だと思うのですが、皆様はいかがですか?単色のハックルではカラーをマッチできても、魚に印象付けるコントラストが出しにくいものです。アダムスでグリズリーとブラウンのハックルを2枚巻くのは、一つの解決策だと思います。しかしハックルをパラと巻くパターンでは、最初からトーンやコントラストが備わったハックルがあると、フライのボリュームを抑えることが容易で作業効率が上がります。
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↑左が今回購入したバード・ダーク・ジンジャーで、右がクリー

  さて少し話題を変えて、巻いたハックルから受けるトーンとコントラストの話をしましょう。私は魚ではないので、魚眼を通して水生昆虫やフライがどのように見えているかわかりません。しかしハッチする水生昆虫の色に合わせたフライを使うと、明らかに魚の反応が良くなるので色を識別しているのは間違いないでしょう。しかしその色の認識は、水生昆虫の細部の色を認識しているわけではなく、全体から受けるトーンやコントラストを認識しているのではないかと思います。

  このような勝手な思い込みから、同じカラーを表現するにも色の組み合わせがあったほうが良いのではないかと思っています。例えば先に述べたアダムスのように、ダン・カラーを表現するのに、単色ではなくグリズリーとブラウンを組み合わせる感じですね。

  このトーンやコントラストを強調するには、黄色やクリームの水生昆虫を除けば、やはり部分的に黒が入るのが重要です。そういった意味ではグリズリー、バジャー(Badger)、クリーは個人的には理想に近いハックルです。しかしクリーはめったに手に入りませんし、ナチュラルカラーは「Whiting」、「Hebert」を問わず、ハックルの表側には理想の色や模様が出ても、裏側は総じて白っぽい単調な色となってしまうことが多いですよね。そこで重宝するのが、グリズリーやバジャーのように最初から黒が入ったハックルのダイドカラーです。

  私はグリズリーのダイドで、ライトブラウン、コーチマンブラウン、ゴールデンブラウン、ダンをよく使います。しかし「Whiting」の品薄状況は2007年度も改善されず、グリズリーやバジャーのダイドは供給見込みがないとのこと。「Whiting Farms」のホームページを見ると、「Whiting」の「Aveilable Natural Colors」からバジャーが無くなっているのも気になりますし、世界的に広がりつつある鳥インフルエンザの影響も危惧されます。
 
  潤沢に在庫があった時代は、ハックルの質はもちろんグリズリーの黒の入り方(幅や間隔)にもこだわってダイドカラーを選んでいたのが懐かしいです。実際の釣果にはあまり影響がありませんが、これも釣り人のこだわりと言うことで・・・。読み流してください。(笑)

by scott1091 | 2007-05-07 22:29 | Materials | Comments(0)