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一番上り

 今年の狩野川は数は釣れるが、型が小さい。天然鮎は型が小さくても当たりは良いが、やっぱりこの時期になれば抜くのに時間がかかる鮎を釣りたい。そこであまり評判は良くないが、一番上りが残っていると思われる場所に、午後から行ってきました。写真の鮎は今年の最大魚。大きな石が点在する、上流域の荒瀬で掛かりました。天然遡上の川は、大きなサイズはやはり一番上りが期待できる上流域がこの時期は本命です。
 例年と比較しますと平均サイズは小さいですが、いる場所にはこのサイズがまだまだ残っているようです。もう少し水温が上昇すれば、場所を選べばこのサイズを揃えることができるのではと期待しております。
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 さて、先週行ってきた九頭竜の鮎を焼いてみました。上の鮎が今年のもので、下の鮎は昨年8月末に同じ九頭竜で釣った鮎です。甘露煮用に残しておいたもので、このサイズを16尾、炭火で素焼きするのに3時間も掛かりました。あと約2カ月で、このサイズが入れ掛かりになるシーズンが到来します。待ち遠しくもあり、またシーズンの終わりが近づく寂しさもあります。
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 ちなみに焼く前の鮎の写真もアップしておきます。今のサイズの鮎を釣っていると、よくこんなサイズを荒瀬からぶち抜いていたと思うのですが、このシーズンになると、不思議と川慣れ、鮎慣れして問題なく対応できるのですよね!
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by scott1091 | 2006-06-24 20:43 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)

九頭竜川解禁

 6月17日は私の大好きな九頭竜の解禁です。私が九頭竜を初めて訪れたのが2003年なので、大好きとは言いながらまだまだ何もわかっていないのが現状です。家から近場の河川は、今週末は金曜日までの雨による増水と週末の天気予報が良くないことから、一度解禁の九頭竜を見てみたいと思って車を走らせました。
 地元の名手や職漁師の友人達は、せっかく来るなら梅雨明けにとアドバイスしてくれましたが、私がすっかり行く気になっていることを察して、多忙にもかかわらず付き合って頂きました。写真は解禁二日目(6月18日)の五松橋シモの写真です。地域によって感じ方が違うと思いますが、これって関東では普通の土日程度のレベルではないでしょうか?
 私は友人達とともに五松橋カミに入りました。鳴鹿大堰よりもシモに入るのはこれが初めてです。午前中は日が差すことはほとんどありませんでしたが、午後からは暑いくらいの日差しとなり、午前中はまったく掛からなかった水深のある瀬ワキで、良型が入れ掛かりとなりました。釣果は根掛かりなどのトラブルもあり、30に届かず27尾。同じサイズでも、水量と流速のある九頭竜の鮎の引きは格別です。ぜひ訪れてみてください。
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by scott1091 | 2006-06-18 22:39 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(0)

友人からのお誘い

 友人から今週はまだいけそうとの「お誘い」で、酒匂川に釣りに行ってきました。この区間はローリング・ダムで下流と寸断されているので、全て放流鮎となります。写真でもおわかりのとおり、湖産系の鮎。時間になって追いが出ると、「超~幸せ」な入れ掛かりモードとなります。そのかわり抜いてしまうと、その後はまったく掛かりません。釣果は30尾ですが、その大半は午前中で釣ってしまいました。
 早い時間に自分が釣れる鮎は釣りきってしまったため、早めに川を上がって今期二回目の鮎焼きパーティー。時間をかけてじっくり焼いた鮎は格別の美味しさです。
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by scott1091 | 2006-06-10 18:19 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)

河津川解禁

 河津川の解禁に合わせて、伊豆の小河川の状況を確認してきました。今年は天然遡上も早い時期から確認されており、前評判は上々です。本日の川見は、河津川と稲生沢川の二河川です。結果から言いますと、場所ムラがかなりあり前評判ほどの鮎は確認できませんでした。本来であれば、今日は混雑している河津ではなく稲生沢で釣る予定でしたが、結局竿を出す気になる場所はありませんでした。
 お昼近くに再度河津に戻って、比較的空いている河津橋付近に入りましたが、釣果は思わしくありません。写真は2時間半の釣果ですが、それ以上頑張ってもたぶん1尾も追加できなかったと思います。峰小橋付近にはかなり鮎がいるのですが、河津橋付近は鮎も少なく石色も良くありません。河津橋の下流にある流れ込みから15時過ぎに強い濁りが入ってきたこともあり、早々に撤収しました。
 この時間になると、釣れないことからほとんどの釣り人が上がっておりましたが、解禁日に濁りが入るのはいただけません。今年は年券を購入するくらい期待していただけに、とても残念です。下流部にいる鮎が、梅雨明けに動くことを期待したいと思います。
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by scott1091 | 2006-06-04 20:23 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)

酒匂川解禁

 本日6月1日で、関東近郊の川はほとんど鮎解禁となります。解禁日に会社を休んで釣りに行くのは、昨年に続き2回目。小田原の友人達といつもの谷峨で合流です。今日は私が出遅れたこともあり、友人達が場所を確保してくれていました。実は昨年も良くなかったのですが、今年はそれ以上に悪いようで、9時を過ぎてもまったく掛かりません。石垢はしっかり残っていますが、先週日曜日の雷雨による強い濁りと増水により、ほとんどの鮎が落ちてしまったようです。このような状況なので、早々に場所移動です。
 試し釣りで成績の良かった松田地区は人の出も多いようなので、人の少ない比較的上流部に入川しました。この場所には残念ながら天然鮎が遡上しておらず、流れが緩い所の石は垢腐れ気味でハミアトも見られません。こうなると石垢の良い、瀬の流心狙いしかありません。鮎の数は非常に少なくかなり苦労する釣りでしたが、型の良い鮎を中心に25尾釣ることができました。この大きさになると、当たりも引きもとても堪能できます。友人達とかなり抜いてしまったので、天然鮎がこの地区まで遡上しないようであれば今後はかなり厳しい状況です。
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by scott1091 | 2006-06-01 20:28 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)