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完全オフの週末はひょっとしたら今年初めてカモP?

ヤエンで釣るにはまだアオリは小さい。近隣の紅葉も見ごろは来週くらい。天気がよいのにこのような週末はめったにありません。逆に貴重な週末なので、溜まっている仕事をまとめて片付けてしまいましょう。

まずは今季使った鮎竿を片付けます。すでに水洗いして部屋の中にところ狭しと干してあるので、玉口のクリアー塗装部分にボナンザを施してロッドケースに収納。今季使った竿は「翔龍竿」、「征龍竿EM」、「龍星☆竿」、「Super Light Ⅲ」、「龍芯竿」の5本。ソリッド穂先やパーツ類もすぐに識別できるように収納します。
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↑今年出番が多かった3本

これが終わると仕掛け類の片付け。釣りから帰るとすぐにポケットの中身を干せるように、床に3枚のタオルが敷かれています。1枚目が狩野川仕様、2枚目が神通仕様、3枚目が九頭竜仕様という感じで、行く場所によって2着のベストにこれらを装填します。

この作業をしながら、仕掛けやハリの在庫確認。狩野川用のものは釣りに行く前に作る時間がありますが、遠征用は出先で作る気がないので1シーズンに必要な量+αをこの週末に作ってしまいます。
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よく、

いつ仕掛けを作っているのですか?
いつハリを巻いているのですか?
いつブログを書くのですか?

と質問されますが、週末しか釣りに行けない身であれば、1シーズンに必要な仕掛けくらい1日あれば十分。完成仕掛けはもとより、中古の仕掛けを利用して交換用の付糸、鼻管まわりの予備も逆バリを付けるだけにして量産しておきましょう。ハリについては遠征用のものだけハリケース一杯に充填し、残りはシーズンに入ってから必要に応じて巻けば十分です。
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↑手前がこの週末で使い切った徳用スプール。flymotoさんから頂いたタグ・シールが大活躍。きれいに剥がれるのが嬉しいです

この作業をまとめてすることで、今季使った消耗品の量がはっきりします。そして買い置きしてある消耗品の在庫を確認し、来季分のオーダー書を作成。翌シーズンにカタログ落ちしてしまうことがあるので、重要なものは季節ハズレではありますがケース単位で注文します。そして部屋の模様替えをして終了。

この作業が終わったら、妻と買い物にGO!今年は遠征続きだったこともあり、シーズン中は近場を車で出歩くことは皆無。そこで話に聞いていた新しい店や、店舗が拡張された店を散策します。そしていつものとおり、釣具店とアウトドアー専門店に寄り道。
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↑幻の「龍星☆竿」用チューニングパーツ。穂先、穂持ちを交換することで「急瀬HIGH POWER」が「硬硬調」にパワーアップ!しかし張りが「超硬」並みになるので、錯覚して竿を折る人が続出するだろうということで企画は没042.gif

撥水性能が落ちてきた山岳渓流用のカッパが欲しいのですが、今使っているメーカーのものは高くて手が出ません。いつもここでサイズを確認してからネットで最安値を探して購入するのですが、それでも高いのでもう少し着ることにしましょう。

そんな話を妻としながらふと目をやると、目立たないセール品のコーナーを発見。ダメ元で見ると、な~んと「Mountain Hard Wear」の「ジョビアン・ジャケット」がS、M、Lサイズと揃って棚落ちしているではないか・・・。
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あまりの作りの良さに値札をみると税込み55,650円。ま~高嶺の花と思いながらセールの値札をみると、これまた驚きの70%引き。目星を付けていた「Marmot」の「PreCip・ジャケット」と値段がほぼ同じなので迷う理由がありません。

色はブラックで、防水ジップはアクセントになる蛍光イエロー。もともとアルパイン用なので低山のスズメバチには不向きな色ではありますが、活動が活発になる季節は山に入らないので問題なし。これで雨の山岳渓流も、少しは快適に過ごせそう。

来週からいよいよ「アオリスト(Aorist)」の登場です!006.gif

by scott1091 | 2012-11-04 19:25 | オフ・ネタ | Comments(2)

「国際フィッシングショー2012」に行ってきました!

卓上カレンダーに書いてある☆マーク。これはいったい何の意味だったのか?しばらく思い出せないくらい間が空いてしまった「国際フィッシングショー2012」。昔話をしたら笑われますが、かつては大阪と同じように金曜は業者とプレス関係者オンリーでした。

したがって一般公開は土曜と日曜だけなので、メチャクチャ混んで鮎竿まで行くのがも~大変。会場も「晴海→幕張→お台場→横浜」と変わったことは、若い方々はもちろん知らないですよね~。

こんな状況なので、私はもっぱら業者日に入れてもらってました。その習慣が残っているので、現在も行くのは金曜日。会場が空いていれば大体2時間くらいで見終わってしまうので、遠方からの来場者が一段落ついた午後に行くことにしています。

開催が2月から3月に変わったのは昨年からですが、東日本大震災で開催が中止になったので今年が初の試みとなります。先行する大阪と差別化して、新商品発表会というよりも釣りに興味を持ってもらうフェスティバルを意図しています。アングラーズ・アイドルのコンテストも、「AKB」の総選挙みたいなもの。もうちょっと古い世代であれば、学園祭の美人コンテストといったところでしょうか?

しかし若い女性のいる場所に、若い男性が集まるというのは昔の話。草食系男子は狩猟本能も少ないようなので、釣り場に若い女性が増えて喜んでいるのは元肉食系男子だったオヤジくらいでしょう。横浜で「みっちぃ」が公約どおりスクール水着になるのを楽しみにしているのは、どう考えてもオヤジだけですよね~。
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さて本題です。当日は雨だったこともあり、拍子抜けするくらい人がいませんでした。いつも人が多い鮎竿のコーナーも、どこのメーカーも空いています。あのジャッカルですら、混雑嫌いの私がブースに入ったくらいですから。したがってどこの竿も振り放題。こんなフィッシングショーは初めてです。

おまけにブーツもサイズを出してもらって試着できちゃうし。これって、メジャー釣具店が開催する展示会よりも快適。すでに宇都宮、群馬などでフィッシングショーが終わっているので、鮎用品を目的とした来場者が分散されているのかもしれません。

またいつも人だかりとなるシマノのリール・ブースもスタッフが沢山待機していましたが、この日は接客している人がほとんどいませんでした。会場全体がこんな感じなので、非常に効率よく見て回ることができました。

がまかつにいたっては、私が鮎竿を見ている間に竿を持ったのは二人だけ。しかもこのお二人の会話が「この長い竿、何に使うのかしら?」、「あれ(→鮎)、なんて読むの?」です。釣り人口の増加を目論んだイベントだけに、ある意味成功しているといえましょう。008.gif

しっかりと見た竿は、ダイワは「銀影競技スペシャルMT」、「銀影競技スペシャルSF」、「銀影競技T 中硬硬」、「銀影競技T 早瀬抜」、「銀影MT」。特に「銀影競技T」は穂先が変わると振り調子が変わるので、穂先ごとに確認しました。
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シマノは「リミテッドプロ トラスティNI/PERSONAL SPEC」、「リミテッドプロAZ KODACHI 80-85ZI」、「リミテッドプロAZ NAGINATA100-95 ZI」、「スペシャル競FW NI」、「スペシャル競RS NI」、「FTフォース NI」。

がまかつは「ロングレンジⅡ」、「ハーディスト」、「シルフィード」。竿を継ぐときの調整不足かもしれませんが、硬い竿は振るとカタカタ鳴くのが気になりました。最終製品はしっかり摺り合わせされると思いますが、嵌合がいまひとつなのが残念なところ。塗装の問題については毎年書いているので省略します。

バリバスは展示されていた「レクシードヴォルティス」。6本展示されていたので調子が全て違うのかと思ったら85が3本、90が3本展示されていました。調子を早瀬だけに絞ったのは、販売戦略的に正解だと思います。

いずれのメーカーも、継続モデルは良くも悪くも一貫性を感じますし、新たなコンセプトの竿は値段に見合った仕上がり。「ロングレンジⅡ」はおそらくこの会場でしか見れない竿なので入念にチェックしましたが、やはり11㍍の鮎竿は楽しく釣れる限界を超えているようです。

前モデルよりもだいぶ竿ダレやブレが少なくなっていますが、荒瀬クラスの長竿はこの素材構成でも10㍍までではないでしょうか?もちろんニーズがあるから作っているので、決まった本数は確実に売れるのでしょう。
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30 ~40万円台の竿については悪いはずもありませんが、これらの竿の中で欲しいと思ったのは「リミテッドプロAZ KODACHI 80-85ZI」のみ。価格は税込みで341,250円なので、実売価格で25万円くらいになります。

この竿は早瀬ではなく急瀬クラスの竿ですが、80でも85でも竿の調子が変わらないのが魅力です。これは穂先から元上までで調子が完結しているからと思われますが、8㍍でこれだけのパワーが出せるのは「スパイラスX」構造によるものなのでしょう。

一見、ダイワの「Xトルク」とシマノの「スパイラルX」は同じように思われるかもしれませんが、竿の構造はまったくの別物です。カーボン繊維をクロスに組み合わせる点は共通していますが、「スパイラルX」の肝は竿の内層と外層を、それぞれ逆方向にカーボンテープで締め上げているところがポイントです。

これに対して「Xトルク」は、内層と外層のカーボンシートを繊維がクロスするように組み合わせますが、シマノのようにテープではなく一枚物のシートであるため、マンドレルに巻くときに締め上げることができません。どちらが優れているかは別にしても、同じ自重で仕上げればパワーは「スパイラルX」に軍配があがります。ダイワに比べてシマノの竿が全体的に軽いのは、まさにこれが理由です。

逆に「スパイラルX」の欠点を上げるとすれば、製品の仕上がりに曲がりが出やすいこと。そしてテープの重ね代があるため、真円に仕上げるのが難しい。外見的にダイワの方が仕上がりがよく見えるのは、これらの点については「Xトルク」の方がコントロールしやすい構造だからです。
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この時期になればすでに総合カタログを見ているので、鮎竿の振り調子を確認するために会場に足を運んでいるようなもの。しかし今年は、久々に行ってよかったと思える商品を見つけました。それは「楽竿(らっかん)」という竿受け。自分用に改良を重ねて、20年近く掛かって完成したとのことです。

通信販売のみで「実用新案登録」もなされています。作者がチヌ用に開発したものですが、「竿受け」ではなく「竿持ち」と表現しているように、竿を置くとホールドされ、竿を持つと開放される構造が画期的ですし、機能美がすばらしい。税込み48,000円と高額ですが、全て手作りなので底物用の竿受けと比較すれば妥当な価格設定なのでしょう。

対外発表は今回が初めて。販売開始はフィッシングショー翌日の3月26日からとのこと。ご興味のある方は、「楽竿工房」にアクセスしてみてくださいませ。私は少し改良を加えて、ヤエンに使ってみようかな~と思案しているところです。
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by scott1091 | 2012-03-23 23:25 | オフ・ネタ | Comments(0)

国際フィッシングショー2010

今年も横浜で開催されている、「国際フィッシングショー」に行ってきました。

最大の目的は、メジャー各社の鮎竿の新製品を確認すること。事前にカタログは入手しておりましたので、興味のある竿を順番にチェックしてきました。
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混雑しているダイワのブースをパスして、まずはシマノのブースから。「リミテッドプロ FW NZ Light Special」、「リミテッドプロ MI HJ」、「スペシャルトリプルフォース NJ」、そして一番興味があった「リミテッドプロ TF NJ」の振り調子を確認します。
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次はがまかつのブースに移動。興味があるのは「ジオパワー」ですが、一応新製品なので「ファインスペシャルⅢ」を確認。メジャーの20万円以下のカーボン素材で、全塗装となればこんなものでしょう。

そして比較のため、「パワースペシャルⅢ」を振ってから「ジオパワー」へ。さすがに、このカーボン素材の違いは歴然です。「引抜荒瀬90」で比較すれば、「パワースペシャルⅢ」が184,000円に対し、「ジオパワー」は310,000円ですから当然ですよね!
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そして最後はダイワのブースです。一番の売りが「Z90」ということで、2本展示したのは助かります。他の2社に比べて人が多く、ここだけは金曜日といえども「Z90」は順番待ち。まずは人が少ない「スペシャルT」から確認。良くも悪くも大きな変化はありませんが、ダイワのフラッグシップモデルであることは間違いなし。「TH90SR」の追加は、昨年の「スペシャルMT」の「MT-H90SY」同様に評価できます。

次は「銀影競技ST」。「グランドスリム」の競技バージョンを狙って「肉厚胴調子」を継承とのこと。振り調子では、軽量化が図られた分だけトルクを失ったように感じました。そして最後は「Z90」。ま~、元竿が細いこと。「Z90」という竿云々よりも、「Z-SVF」という素材の2011年以降のラインアップ展開に興味ありです。少し先のことですけど!
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今回各社の竿を見てあらためて感じたことですが、素材が同じレベルであれば同じような調子に仕上げれば、同じような自重になるということ。逆もしかりで、最軽量を目指せば同じような調子になるようです。

メーカーによって「Z-SVF」や「スーパーSVF」、「Ultra Muscle Carbon」や「Muscle Carbon」と呼び名は違うものの、素材メーカーが限られているのでほぼ同じレベルなのでしょう。それを裏付けるように、同じような竿を作ると同じようなスペックに集約されています。ダイワとシマノについては塗装の軽量化はほぼ限界なので、これからは益々「テーパーデザイン」と各節の「切りの長さ」、「ジョイント」で、持ち重り感と繊細な調子(味)を競う時代になるのでしょう。
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竿以外のところでは、カタログで気になったのはダイワの曳舟「AT-700SP」。昨年「AT-700」を購入してインプレを書きましたが、どうにもならないのが鮎を投入するときの指の痛さ。今回の「V字両開き」は、それを改善するためのものだと思われます。早々に現物を確認してみましたが、その効果は微妙~。しかし今までの「AT-700」よりは良いようなので、パーツを取り寄せて手持ちの「AT-700」に取り付けてみる予定です。
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それ以外では、バリバスの「メタマックス」でしょうか?ダイワの人気ラインである「メタコンポⅡ」系のラインで、話題のポイントはその価格。オープン価格なので定かではありませんが、15㍍巻きで2千円台前半になるようです。実際に手にとって確認してみましたが、今年使ってみようかな~と思っています。

他にはシマノの「リミテッドプロ・ジオロック」。採用された「Boaレーシングシステム」は鮎釣り業界では目新しいところですが、すでにウインタースポーツでは定評のあるところ。私は、まずはフライのウエーディングシューズで、今季使ってみる予定です。

by scott1091 | 2010-02-12 17:09 | オフ・ネタ | Comments(8)

2009年新製品の鮎竿を見てきました!

早いもので、今年もあっという間に「国際フィッシングショー」。
ということで、まずは各メーカーのカタログを事前に入手。
そしてコンセプトや商品紹介を読んで、見たい竿を絞ります。
当日朝は、絞り込んだ竿の硬度に見合う自分の竿の振り調子を確認し、いざ会場へ!

会場は人が多く思ったように竿が振れないので、興味のあるものだけ確認します。陳列台から竿を取って、先をプルプルした程度では私は調子がわからないので、人が少ないタイミングを見て、竿を寝かした状態でしっかり振ります。
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人が多いときは、竿が折れて穂先を飛ばしたりしたら事故につながりかねません。力加減や周囲の人の動向にも細心の注意が必要なので、何本も見れませんね~。金曜日に行ってもこんな感じなので、さらに混雑する土日は怖くてしっかり振れませんよ、私は!025.gif

今回硬いところでチェックしたのは、ダイワの「尺鮎」、「大鮎」、「硬派 激流抜&超々硬」。シマノは「ドラゴンフォース」。がまかつは「パワースペシャルⅢ 引抜荒瀬」といったところです。(硬中硬~硬調クラスのインプレは省略001.gif)
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この竿の中で、実際にフィールドで曲げてみたいと思った竿は「尺鮎」。それと私はスタイル的に使いませんが、9.5~10㍍の超硬竿としては「大鮎」が抜きに出ている印象でした。この両竿は他の竿と価格帯が違うので、65㌧カーボンのなせる業なのでしょう。また「硬派」については、今までの竿よりもかなりゴツイ感じです。「超々硬」はまさに先調子に仕上がっていますが、重さとデザイン、そして依然「からまん穂先」が採用されているのが気になりました。

「ドラゴンフォース」は竿に対する考え方が違うので、あえてコメントはしません。この価格帯ではカーボン素材が制約されてしまうのか、粘りにこだわったせいなのか、9.0㍍で350㌘。ましてや9.5㍍、10㍍は、私の体力では使いこなせません。
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「パワースペシャルⅢ」は、私のレベルでは「Ⅱ」から大きく変った感じがしませんでした。価格帯からカーボン素材に制約もあるのでしょうが、それ以上に、塗装を軽量化しないと厳しい感じがするのは私だけでしょうか?もっとも塗装を変えたらヘビーユーザーが黙っていないでしょうから、メーカーの進むべき道はこれでよいのかもしれませんね。

今年のこのクラスの特徴は、各メーカーパワーを重視して重さを劣後させた印象です。個人的には持ち重り感の違いはあるものの、300㌘を大きく超えるとやっぱり厳しいですね!

選択肢が少なかったこのクラスの竿が増えるのは、激流をホームグランドにしている方々は大いに歓迎すべきこと。皆様も実際に手にとって確認してみてください。個々人の好みや体力によっては、スーパーウェポンを手にすることができるかもしれませんよ!
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今回のインプレを受けて、私は今季も「SLⅡ」を使う予定です!006.gif

by scott1091 | 2009-02-15 20:09 | オフ・ネタ | Comments(4)

紅葉狩りとワカサギ釣り

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  今年の秋はいつまでも気温が高く、なかなか紅葉が進みませんでしたが、さすがにこの週末が最後の見ごろといった感じ。ということで、友人の誘いで紅葉狩りがてら4時間ほどワカサギ釣りをしてきました。

  私はワカサギ釣りといえばもっぱら芦ノ湖。早い時期に行けば束釣りが当たり前という感覚ですが、今回の湖は4時間で100尾釣れれば御の字という場所。ワカサギは大きいので、家に持ち帰ってからの妻の調理を考えればこれで十分ですね!油を使う時間が長いと、揚げてる人は油の匂いでおなか一杯になってしまうもの。作ってくれる人のことを考えれば、とても手ごろな釣果です。一尾一尾をとても大切に扱いますし。
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↑夫婦で楽しめるのもボート釣りならでは。渓流、鮎のシーズンは、奥様は週末はお留守番ですものね!

  ここのワカサギの特徴は、群れは魚探で写るほどの密度はなく、足が速いこと。カラ針では食ってこないので、全ての針に紅サシを付けます。サイズが大きいので、置き竿にくると竿先が跳ね上がります。当然ながら小さい錘では食い上げによるフケで仕掛けが絡むので、5号くらいは必要ですね。

  周りのボートも、ほとんどが家族連れやカップルなのでとてもほのぼの。お父さんよりも沢山釣る娘さんもいたりして、お父さんとの会話の内容に思わず笑ってしまう場面もありました。15時には家に帰宅できるので、釣ったワカサギは今日の晩御飯の一品と相成りました。(笑)
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↑大きいものだけ選別して塩焼きに
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↑定番のから揚げも
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↑駐車場の車の窓には、紅葉の葉っぱが一杯です
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↑すっかりと紅葉した山。花粉症の私は、植林がない山を見るとホットしますね!(笑)
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↑立派な銀杏。まだ緑の葉も散見されます

by scott1091 | 2007-12-02 17:04 | オフ・ネタ | Comments(4)

国際フィッシングショー2007

  「みなとみらい・パシフィコ横浜」で開催されている、国際フィッシングショーに行ってきました。例年どおり、最初に各メーカーのブースで新しい鮎竿をチェック。その後、糸の専門メーカーやハリ・メーカーのブースをチェックしてきました。

  各メーカーのロッドで目新しいところは、ダイワ精工はもちろん超弾性チタン合金を使用したメタルトップ搭載の「グランドスリムⅢ」。シマノはノン・ズームのロッドがさらに充実し、「SPECIAL競 Scudetto(スクデット) コンペディションNS」や「SPECIAL競 MI コンペディションNS」が目を引くところです。がまかつはモデルチェンジした「競技スペシャルV-Ⅳ」に期待しましたが、「引抜荒瀬」がライン・アップされなかったことが個人的には残念です。
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  しかし、カーボン素材が航空機などによる世界的な需要増で高騰しているとはいえ、既存モデルの値上げに踏み切るとは思いませんでした。ダイワ精工、シマノともに5~10%程度の値上げといったところでしょうか?私の身近なところで、初めてインフレーション(個人的にはスタグフレーションですが・・・)を実感する出来事でした。原料の国際相場高騰を理由に、しっかりと小物類なども値上げしているので、今後は徐々に値上げが末端にも浸透していきそうです。

  メーカーの寡占化もあり、年々使用されているブースが少なくなっているように感じます。今回は物産展みたいなコーナーもあり、干物を焼いているところもありました。釣り人は皆、食べる方も魚好きといったところなのでしょうか?
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↑カタログによれば、「グランドスリムⅢ」90が410,000円、95が430,000円。「SPECIAL競 MI コンペディションNS」のH2.5 90が240,000円、95が262,000円。「競技スペシャルV-Ⅳ」の引抜急瀬の90が263,000円、95が273,000円です(全て本体価格なので、これに別途消費税がかかります)

  

by scott1091 | 2007-02-11 19:02 | オフ・ネタ | Comments(0)

毎年恒例の「鮟鱇鍋(アンコウ・なべ)」の巻

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  友人達と恒例の鮟鱇鍋を楽しんできました。この行事が始まったのは、友人の一人が鮟鱇の「吊るし切り」にトライしてみたいということから。したがって最初の目的は鮟鱇鍋ではなく、鮟鱇を「吊るし切り」でおろすことだったのです。しかし今年で三回目となりましたので、おろす方もかなり手際よくなり、料理も過去二回の経験がしっかりと活かされております。
  今年市場経由で調達された鮟鱇は、日本海産の7㌔もの。いつもより少し小さいですが、鍋二つ分には十分な量です。酒のおつまみに肝の酒蒸しも作るべく、肝のみも別途調達しました。
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↑手鰭を広げるとこんな感じ。なんかステルス戦闘機みたい

  鮟鱇は英語では、「Monkfish」とか「Anglerfish」と言われております。「Anglerfish」の名前の由来は、頭部に付いた提灯で小魚を誘い捕食する行動が釣り人の行動に似ているからです。我々フライ・マンと非常に共通性が高く、あやかって鮟鱇鍋で今季の大漁を祈念するという非常に手前味噌的な行事でもあります。

  以下に「鮟鱇鍋」になるまでの写真を掲載します。ちょっとグロテスクではありますが、「吊るし切り」にトライしてみようと思う方には、かなり参考になると思います。
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↑最初に皮を剥きます。この皮がとても美味しいのです
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↑次は腹を割き、内臓や肝を傷つけないように取り出します
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↑背骨から切り出しているのが大身の部分
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↑顔から一番美味しいほほ肉を切り出します
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↑無事に解体終了です。今年は暖冬のせいか、肝が小さいですね!
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↑「鮟鱇鍋」の完成。「もみじおろし」は肝の酒蒸しにぴったり
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↑酒蒸し用の肝が余ってしまったので、野菜の後にさらに追加です

by scott1091 | 2007-02-10 07:41 | オフ・ネタ | Comments(0)

河津桜とアマゴ咲く

  管理釣り場にも行く気にならず、かといってフライを巻くでもなし。そう、まったくタイイングのモチベーションが上がらないのです。こんなときは自然渓流に行くのが一番ですね!河津の「桜まつり」が今月の10日からなので、混まないうちに花見とアマゴ・ウオッチングに行ってきました。桜はさすがに早いですが、日当たりの良い場所ではすでに1部咲きくらいの木もありました。河津桜は染井吉野よりも花の色が濃いので、満開よりも咲き始めの方が個人的には好きですね!本日もっとも開花していた木の写真を撮ってきました。一足早い春をお楽しみください。
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  え!河津の報告はこれで終わりかって?まさかでしょう(笑)。しっかりとタイイングのモチベーションを上げるために、持ち前の「神眼」でアマゴを観察してきました。光の角度や水面反射でなかなかうまく撮影できませんが、何とか4尾の撮影に成功しました。サイズは全て8寸以上。放流魚と思われますが、しっかりと大石の前に定位し、時折ライズしておりました。この写真を見てモチベーションが上がらない人はいないでしょう。写真をお楽しみ頂ければと思います。
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↑↓狩野川水系ではアマゴを撮影するのはほぼ不可能です。もしこれが狩野川だったら、100%カワウの餌食になります。かつては狩野川の支流でもこういった光景が見られたのですが、最近はカワウに食われてしまうので、成魚放流はキラキラ・テープを川に張って解禁直前にしかしないのです
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  途中で咲いていた、梅と菜の花の写真も掲載しておきます。今年は暖冬なので、景色はもうすっかり春ですね!
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by scott1091 | 2007-02-04 17:56 | オフ・ネタ | Comments(0)

迎春

明けましておめでとうございます。
よきお年をお迎えのことと存じます。
皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
平成十九年 元旦
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↑初詣に行った神社にある「十月桜」。新暦で5月と11月に2回開花する桜ですが、今日咲いていました
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↑朝は正月らしいメニューで。お雑煮は九州仕立てで、「鰤の塩焼き」が入っています
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↑御節料理は少し苦手なので、刺身を中心とした献立です。真ん中にあるのが鮎の「昆布巻き」です

by scott1091 | 2007-01-01 21:34 | オフ・ネタ | Comments(0)

Merry Christmas!


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  クリスチャンではないけれど、子供のいる家はどこも今日はクリスマスをしているのではないでしょうか?私は9時から11時まで「スソパ」で遊んで、午後からはダッチ・オーブンで料理を作りました。せっかく炭をおこすので、お正月の昆布巻き用に九頭竜で釣った抱卵鮎を一緒に素焼きします。今日のメインは「地鶏のロースト・チキン」「天然海老の塩焼き」。私の担当は鮎とロースト・チキン。妻が海老を担当し、子供はオードブルと我が家オリジナルのブロッコリーのクリスマス・ツリーを作りました。
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  子供もだいぶ大きくなってしまったけど、やはりクリスマス。皆様にもサンタクロースが来るとよいですね!Merry Christmas!
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by scott1091 | 2006-12-24 20:51 | オフ・ネタ | Comments(0)