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2010年シーズン、九頭竜遠征1回目

今週はいよいよ今シーズンの九頭竜初釣行です。emoticon-0105-wink.gif

九頭竜も他の北陸河川と同じようにダムの貯水量が多いため、予期せぬ集中豪雨に備えて、現在も高いレベルの放水量が続いています。そのため水位は20~30㌢高の状態です。このくらいの水位ですと勝山漁協管区が魅力的ですが、週末の混雑もあるので、今回は中部漁協管区に入ります。
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まずはシーズン最初の挨拶と年券購入で、「もりいし釣具店」へ。これだけの天気に恵まれた週末は解禁日以来ということで、店内は混雑しております。まずは順番を待って年券を申し込み、オトリと氷も一緒に購入します。

偽造防止のためだそうですが、今年の年券はキンキ~ラ金☆。この年券に必要事項を記入するのは、老眼年齢には拷問のような気がするのですが…。ボールペンで字が書けているのか、さっぱりわかりませんがなぁ。emoticon-0107-sweating.gif

今回の同行者は、Egaoさんと乾坤一擲さん。少し離れた場所に、マルパパさんとヘルニアさんです。今年は鮎が小さいので急瀬でも十分ですが、弱いオトリで流芯を釣るにはでかい錘が必要なので、私だけ超硬をチョイスします。
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さてさて、今季の九頭竜の状態を確認するべく、あらゆるポイントに竿を出して行きましょう。今までの水位から、流芯はほとんどサラ場です。したがって他の釣り人に抜かれたなどの人為的な影響はなく、自分の釣果で今季の鮎の傾向が判断できます。

最初の1尾は、竿出し後10分くらいで15㌢クラス。超硬では、竿を立てれば抜けてきます。その後は、まったく反応がありません。釣り下がったスジは流芯の垢付きがまだ薄いので、底石が大きな場所に移動します。しかしここもヘチには滑る石がありますが、水深のある流芯の垢付きは今ひとつです。

この時期の鮎は泳がないので、2.5号玉を付けて流芯の手前を釣りますが、まったく反応がありません。気持ちが焦りますが、病気も出ているようなので、そのスジをじっくりと探っていきます。そしてここしかないというカケアガリで、やっと2尾目。1尾目より少しサイズがアップしました。
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↑初日の釣果は61尾

このカケアガリで同じようなサイズを5尾ほど確保してから、4号玉を付けて一気に流芯に竿を挿します。そしてやっと、待望のひったくるような当たり。気持ちよく超硬ロッドを曲げて、動かずそのまま抜こうとすると…。

「ぴょよっよ~ん!」と、オトリだけが水切れ~。emoticon-0120-doh.gif

はい、お決まりの「身切れ」です。ここからは掛けるたびに下がって、ハリの掛かりどころと刺さり具合を確認しながら、ハリ合わせをします。サラ場をどんどん攻めて行きますが、今年の鮎の付き場は例年と違います。これが垢の状態によるものなのか、鮎の体力的なものか…。いずれにしても一日では、結論は出せません。
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そしてお昼は楽しい談笑タイム。乾坤一擲さんの自家製「鮒寿司」と「公魚の甘露煮」は最高です!特に「鮒寿司」は昨年初めて食べてから、すっかりはまってしまいました!「鮒寿司」とは、琵琶湖原産である子持ちの「似五郎鮒」を長期熟成した発酵食品です。皆さん久々の再会なので、積もる話も多いですね~。途中からマルパパさんも合流して、あっという間に2時間が経過します。emoticon-0123-party.gif

午後も同じ場所で竿を出しますが、夕方の地合いで数を稼いでこの日は終了。私の釣果は61尾。サイズ的には20㌢クラスがかなり混じったので、今の中部ではまずまずの結果だったようです。

この日の夕食は、マルパパさんとヘルニアさんとご一緒します。ヘルニアさんはこの食事の後、大会会場となる馬瀬川に向かいました。試合頑張ってくださいね~、応援しております!
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さて翌日はキャンピングカーの方々は朝が早いので、釣場に7時に集合です。いつもは6時から温泉、7時から朝食を食べてチェックアウトするのですが、この日は朝食抜きで現場へGO。急いでオトリをピックアップし、コンビニ経由で待ち合わせ場所に到着すると、皆様すでに着替えも終わっています。

急いでサンドウィッチを食べて着替えますが、結果的に皆様をお待たせしてしまいました。申し訳ありません!emoticon-0139-bow.gif

さ~てこの日は、前日感じた鮎の付き場を検証していきましょう。同行者は上手な方ばかりなので、どこで掛けているかを見ておけば、自分が釣らなくてもデータが集まります。そのため全員が見える、一番上流側に位置取りをしました。
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この日は思ったほど掛からず、12時までに23尾。ヘルニアさんの情報で、前日竿が入っていない場所を重点的に釣りましたが、白い鮎が多く、手前のスジでは病気の軽い症状が出た鮎も見られました。

この日の最大の成果は、検証から導かれた最後の場所で、一回り大きな「まっ黄色」の鮎が入れ掛かりで釣れたこと。この傾向が今だけのものなのか、シーズンの特徴なのか、今後の実釣で分析していきます。

ご一緒した皆様、お疲れ様でした!
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↑12時上がりで二日目は23尾

by scott1091 | 2010-07-25 19:56 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(9)

めっきり寒くなった九頭竜です!(今季6回目の九頭竜遠征/最終)

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9月の連休が、毎年私の九頭竜ラスト釣行。今年はシルバーウィークなる大型連休となったので渋滞が心配でしたが、19~22日(21日は神通)の三日間九頭竜に入りました。初日は天気は良いものの風が冷たく、ウエットを上下着込んでいても寒かったです。
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朝晩の急激な冷え込みで、鮎の追いが一気に落ちてしまった感じですが、19日は同行者がいなかったので気合を入れて釣りました。15日からコロガシが解禁となり、回りは半分以上がコロですが、友釣り同様にあまり釣れておりません。

連休初日ということもあって釣り人が多く、あまり移動できませんでしたが、掛かるパターンを掴んで狭い範囲で細かく拾いました。この日の釣果は36尾でしたが、雌雄の比率は♂:♀=30:6。雌を狙って、過去これだけ雄が多かった経験はありません。雌雄いずれも若い魚なのでオトリとしては問題ありませんが、正月用の子持ち鮎は今回は厳しい感じです。
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翌日はマルパパさんとEgaoさんと一緒に入川。私が2尾入れ掛かりで釣りますが、その後はぱったり。回りもまったく釣れていませんが、ま~釣り人が多いこと。コロガシがあまり入らない場所なので、釣れなくても友釣りが集中しているような印象です。
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移動も考えましたが、そのまま引き上げたEgaoさんの電話で、どこも人が多いとのことなので、そのままマルパパさんのキャンピングカーでOLMに突入。奥様が天婦羅まで揚げてくださり、川原で超豪勢な食事を頂きました。久々に黒ラブのマルにも会えて、楽しい時間でした。
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↑マルママさん撮影。三人で「釣れねーな~」って感じです

午後も夕方の入れ掛かりを期待して同じ場所に入りましたが、不発のまま終了。この日の釣果は9尾。雌雄の比率が♂:♀=2:7でした。
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そして神通から戻った九頭竜最終日は、あいにくの曇り時々雨。最終日は例年のごとく、Egaoさんと一緒に竿を出します。この週末からめっきり釣果が落ちたことに加え天気が悪いので、釣り人は少なめです。

最終日は今年の九頭竜を振り返りながら、一尾一尾を大切に釣りました。この日は雄でやや老けた鮎が一尾掛かりましたが、相変わらず雌雄ともに若い鮎が掛かります。この日は風が冷たくないので、気温のわりに体感温度は寒くありません。午前中の釣果は11尾で昼食に上がります。
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Egaoさんと今季の九頭竜を振り返りながら、長~い昼食タイム。午後の目標を9尾に設定して、Egaoさんと並んで入川します。時間的に9尾の目標が達成できるペースで掛けていきますが、ちょっとしたトラブルで戦線離脱。その後は久々にEgaoさんの釣りをじっくり見学させてもらいました。
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この日の釣果は18尾。雌雄の比率は♂:♀=8:10。いずれも若い鮎が多く、成熟度合いだけで見ればまだまだ友釣りができそうな感じです。もう少し近ければ、例年とは違ったパターンを見定めたい願望はありますが、残りの調査はEgaoさんにお願いして、今季の九頭竜遠征はこれで終了です。

九頭竜でお世話になった皆様、ありがとうございました。
来季もまた、元気でお会いしましょう。
よろしくです!
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by scott1091 | 2009-09-22 19:49 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(12)

神通はメチャ混みでんがなぁ!「龍星竿(proto2 )第一回テスト」

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このシルバーウィークは最後の九頭竜遠征。その一日を「龍星竿」のテストに当てて、神通川に行ってきました。私は神通は初めての川なので、この遠征でもっとも楽しみな一日。夜は釣り雑誌でも紹介された「越中屋」に行く予定なので、駅前のホテルを予約します。

今回一連の情報をご提供頂いたのは、神通川の水先案内人であるホームページ「Jinzoo 越中富山 神通川水系の鮎釣り」。日々更新されるBBS情報はもとより、初めていく川は詳細なMAPがありがたい。そして今回は、「Team Jinzoo」のWaraさんがご一緒してくれることに!emoticon-0100-smile.gif
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北陸道は「金沢西IC」より先は未知の世界なので、Waraさんにお気遣い頂いて「呉羽SA」で待ち合わせとなりました。待ち合わせは6時半~7時の間ということなので、6時前に到着するよう福井を暗いうちに出発します。

北陸道から見える風景は、冬の季節風を思わせる傾いて立つ海岸線の防風林、金沢近郊の黒一色の屋根瓦、朝焼けに映える北アルプスの山々など、全てが新鮮で美しい。今日は釣れなくても、良い日になりそうです。emoticon-0105-wink.gif
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待ち合わせのSAで歯磨きと洗面を済ませて車に戻ると、隣に地元ナンバーのご同輩。当然ながら、今日はどちらにという話になります。神通は初めての釣行で、ここで友人と待ち合わせしていることを伝えると、「ひょっとして待っている人はWaraさん?」という展開です。「Team Jinzoo」の方々だったのですね!

無事Waraさんと合流して、まず向かうはオトリ店。日釣り券発行→精算→オトリ引換券→オトリ配布が完全な流れ作業で、各ポイントの釣果情報は黒板に掲載。一定時間に集中する釣り人を捌く、最良の方法なんでしょう。
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そして途中川見しながら向かったのが「尺鮎P」。右岸からの入川です。ほれぼれする瀬は右岸側は人がいないので、瀬肩から流したら気持ちよさそう。目の前の平瀬でオトリを確保してから瀬肩に移動するつもりでしたが、あれよあれよという間に上下まったく移動できないほどの混雑になります。そして神通は驚くほどのダイワ王国。シャツやベスト、タイツはほとんどがダイワ。竿も赤はMTとPJW系で、黒はほとんどがSpecial系でした。

そんなメチャ混みの状況ですが、私は限られた場所で天然ならではの爽快な当たりを満喫。全般的に小型でしたが、流芯では20㌢アップが2尾掛かりました。そして10時過ぎまでに何とか18尾。ここでWaraさんから場所替えの提案があります。この混雑ではどこに行っても状況は同じだろうとのことでしたが、私はご迷惑でなければということで同行させて頂きます。
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そして次に向かったのが「カモP」。ここは川底に岩盤があるので、Waraさんから掛かる場所や安全上の注意についてレクチャーして頂きます。車の前で昼食までの短い時間竿を出しますが、止水のような流れで目印を見失う素晴らしい当たりと 、最初の場所よりも一回り大きな鮎の引きを堪能。そしてWaraさんと楽しい昼食&おしゃべりタイム。この日が初対面でしたが、鮎やフライの話題ですっかり盛り上がりました。

そして午後はシモの瀬に入りました。Waraさんが前回釣ったときより20㌢以上減水(145㌢)しているので、どこでも竿が入るので当然ながら流芯の反応は薄いです。ここも釣り人で一杯なので、狭い場所で粘るしかありません。一通り流芯を攻めた後は、流芯のキワとヘチを狙います。
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特にヘチは垢腐れの中に、鮎に磨かれた石が点在しているパターン。鮎はほとんどが天然遡上となれば、カミ飛ばしと、縦の誘いが有効であることは明らかです。そして狙いは的中し、全盛期の米代を思わせる追いと当たり。テスト中の「龍星竿」の曲がりや操作性を確認しながら、一尾一尾の当たりと引きを楽しみながら釣りました。
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そして時間ギリギリまで釣って17時に車に戻るべく、カールルイス(←古~い)のごとく護岸をスーパーダッシュ。曳船が鮎で一杯なので完全にドッタンばったん状態。神通は数は釣れるけどサイズは小さいと聞いておりましたが、午後はオトリよりも小さい鮎は混じりませんでした。

この日の釣果は53尾で、最大は飛び抜けた25㌢♀。メチャ混みの神通で、これだけの数とサイズが揃ったのは、Waraさんのおかげに他なりません。本当にありがとうございました。全国の鮎師が神通に集う魅力を、垣間見るには十分な一日でした!
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さ~て、釣りが終わってからは第二部のお楽しみ。「夜の街に繰り出しますぞ~」ということで車を走らせますが、な~んか駅周辺のホテルに向かう県外ナンバーは、ご同輩ばかりのような気が・・・。

そしてチェックイン後、向かった「越中屋」はなぜかお休み・・・。emoticon-0106-crying.gifそれではと、富山の幸が堪能できそうな店を探すと、どこも「ただ今満席です」のつれない返事・・・。emoticon-0107-sweating.gif
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鮎釣りより強い執念でカウンター席のある店を見つけて、まずは「げんげの干物」と「白えびの空揚げ」を肴に生ビールを軽~く。その後「地魚の刺身」と「焼き鳥」で、地酒メニューを上から順番に・・・。そうそう健康のため、「しゃきしゃき大根サラダ」も食べました。

仕上げは「CiC」の4階にあるラーメン店で「富山ブラック」を食べるつもりでしたが、閉店時間を過ぎておりました。次回行くときは、川だけでなく街の情報もちゃ~んと収集しておかないとあきまへんがなぁ。
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「龍星竿」の修正箇所の洗い出しも出来て、とても有意義な神通釣行でした。
Waraさんには、重ねて御礼申し上げます!emoticon-0139-bow.gif
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↑味もさながら、「大吟醸 本流 手取川」の本流のネーミングが気に入りましたがなぁ!

by scott1091 | 2009-09-21 23:11 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(3)

まだまだ未熟、厳しい釣況でした!(今季5回目の九頭竜遠征)

天候不順の今年は、リスクヘッジのため夏休みを分散。今回が最後で金曜からの釣行でした。「龍芯竿」の曲りを撮影してもらうため、妻の同行を当初から計画しておりましたが、先週、乾坤一擲さんが撮影してくれたのでとても気が楽です。それにしても週末天気が悪過ぎ~!emoticon-0106-crying.gif
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↑望遠450ミリでは、こちらはばっちり写ってます?

今回も初日は、乾坤一擲さんとEgaoさんが一緒です。空気の透明度が増して、日差しと川原の風景はすっかり秋色。川の水がとても冷たく感じ、実際にかなり低い状況です。撮影を優先してポイントを選び、最初に妻のカメラポジションを決めてから対岸に渡って釣りを開始。準備できていると思って最初の1尾を取り込むと、カメラを構えていたはずの妻はなぜか車の荷台をゴソゴソしてる。emoticon-0114-dull.gif

2尾目は最高の背掛かりですが、カメラポジションが低過ぎ~。もっと高い場所から撮影するよう身振り手振りで伝えると、なぜか全然違う方向へ。

もしも~し、そっちから川が見える場所はありませんよ~。emoticon-0107-sweating.gif

そして妻がもとの場所に戻ってくるのを待つこと15分。再度、身振り手振りで後ろの護岸に上がるよう指示して、やっと釣りを再開。
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撮影の余裕を考えて抜くまで少し間合いを取りますが、掛けるたびになぜか妻からNGのサイン。それではと連写モードでの撮影を指示して、掛かった合図でカメラを構えた瞬間に抜くようにすると、これがバレ連発。釣りよりも撮影のことが気になって、釣果が一向に伸びません。結局午前中は15尾掛けて、10尾の釣果で終わりました。
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↑竿の破断強度テストのため、竿を立て気味にして力一杯絞る

午後は16時まではカメラなしで釣果を稼ぎ、16時半から午前の反省を踏まえて撮影タイム。しかしこんどは、ウエーダーを履いてカメラを構える妻が危なっかしくて、これまた釣りに集中できません。夕方の地合いに助けられて、何とか27㌢のオトリで28㌢が掛かったときの竿の曲りだけは撮影できたので、これで良しとしますか・・・。午後は21尾だったので、初日は31尾。最大は28㌢で次が27㌢でした。
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二日目は朝からかなりの雨。前日は地の美味しいものを食べに行くため、初めて福井駅前のホテルに宿泊。雨が降っていたので朝はゆっくりして、午前中はチェックアウト時間までのんびり過ごします。気温も低く川に入る気になりませんが、Egaoさんが一緒なので雨の中楽しい昼食の後、気合を入れて川に入ります。

15時くらいからまずまずのサイズがポツポツ掛かりますが、16時過ぎに濁りが強くなってから勢いがなくなりました。夕方の爆釣を信じて色々なポイントを探りましたが、不発のまま終了。釣果は11尾で最大は27㌢。追いが悪いとはいえ、もう少し掛けなければと思う内容でした。
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そしていよいよ最終日。妻が一緒だと釣りのスタート時間が遅くなり、すでに「もりいし釣具店」には釣り人がおりません。オトリをピックアップして目指した釣場で、先週ご一緒した「ひじきさん」の車を発見。すでに竿を出していたので、同じ場所に入りました。ヘチには人が並んでいますが、水が冷たいせいか流芯が空いていたので、ウエットを着てその筋に立ち込みます。
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濁りはほとんどありませんが、曇っていてともかく水が冷たい。こんな状況なので、雲が切れて日が差すまで我慢と思っていたら、最初の1尾は思ったよりも早く掛かりました。2尾目を釣ったくらいから雲の合間から日差しが覗き、底石の状態も確認できるようになります。途中まで釣り下ったところでマルパパさんの車が見えたので、切りのよい場所だったので流芯から戻りました。時間的には2時間弱でしたが全部で9尾。妻の撮影もまずまずのようなので、そのまま皆さんと楽しい昼食タイム。
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午前中で釣りは終わりにするつもりでしたが、すっかり晴れ上がって気温が上昇したので、状況の変化を確認するため、同じルートで1時間弱竿を出して2尾追加して終了。残りの調査はマルパパさんと「ひじきさん」にお願いして帰路につきました。今週は少し遅くても渋滞は大丈夫と思っていましたが、一宮JCTの事故渋滞通過に45分程掛かりました~。
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さ~て、次の「シルバーウィーク」はどうしましょうかね~?
「ゴールデンウィーク」並の渋滞とのことですが・・・。
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by scott1091 | 2009-09-13 21:41 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(10)

「龍芯竿」の修正プロトをテスト!(今季4回目の九頭竜遠征)

やっと工場から仕上がってきた「龍芯竿」の修正プロト。これが満足できないレベルなら、次の修正プロトは九頭竜の釣期に間に合いません。個人的には中途半端なものは欲しくないので、これで納得できないなら来季のリリースは断念するよう進言するつもりでテストに望みました。
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テストの詳細は「フナヤ・オリジナル」のカテゴリで別途アップしますが、結論だけ先に書けば納得の◎。「SLⅡ」、「急瀬ECO」、「征龍竿」の開発ノウハウを生かした集大成的な竿なので、ともかく嬉しいの一言です。emoticon-0102-bigsmile.gif

理想の竿を作るべく9本継を採用し、素材のカーボンシートは同じ弾性率でもメーカーの特性の違いまでこだわりました。結果として「フナヤ・オリジナル」では一番高い竿になりますが・・・。emoticon-0107-sweating.gif
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竿の話はこの辺で、今週の状況を記載しましょう。今回もプロトのテストために木曜日から川に入りました。釣果は木曜日から51尾、49尾、38尾、10尾(AM)の計148尾。最大は27㌢が3尾です。
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まずは木曜日から。この日は乾坤一擲さんと彼の師匠さんと一緒に入川。前回ご一緒したときのようなペースでは掛かりませんが、ポツポツ掛かります。竿のテストでは引き感度が極めて重要なので、ポイントに応じて背バリと錘を使い分けながら、竿に伝わってくる音(周波数)を確認していきます。取り込みも、「九頭竜返し」と「タモ受け」を交互にテスト。今季最大の27㌢もしっかり「九頭竜返し」で取り込んで、午前中の釣果は26尾。
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昼食後はなかなか掛からず苦労しますが、奥義「超硬激流泳がせ」emoticon-0105-wink.gifで「出る出るポイント」を発見。流芯に立ち込んで葦際を丁寧に釣って、一気に数を伸ばしました。夕方は乾坤一擲さんと並んで釣って、お互い良いペースで納得の納竿。午後は25尾でした。
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金曜日は前日の雷雨で朝から濁っておりますが、盛期の鮎は濁りが入っても追うので、いつもの時間から入川。型が小さいながら2尾までほぼ秒殺。水深のある流芯はまだ早いと思いながらオトリを入れると、一気に竿が絞り込まれます。これは浅掛かりでバレてしまいましたが、浅場と深場を交互に攻めながら釣果を伸ばしていきます。
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こんな条件のときは、泥が被った石が黒くなり始めた場所を優先的に釣っていきます。濁りがあるのですぐ足元でも掛かるので、葦際に立って足元を重点的に攻めると、待望の入れ掛かりに突入です。途中からEgaoさんも参戦して、午前中終わってみれば34尾。追星ギンギンの鮎が沢山釣れました。
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午後は水が澄んできたので、竿のパワーテストのために型狙いで堰堤の上下を攻めます。23~24㌢クラスを追加しながら、竿抜けの馬ノ背に目一杯シモ竿でオトリを入れると・・・。竿が一瞬戻った後、大きく引き込まれる大型独特の当たり。今までのサイズとは明らかに違うので、シモ竿の状態では身切れするのでシモの浅瀬まで流されました。これが幅広の27㌢。さらに堰堤の絞り込みで24~27㌢を5本追加して午後は15尾で終了です。
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土曜日は大野で降った集中豪雨で、前日よりさらに強い濁りが入ります。おまけにサギリの杭打ちも重なって最悪の状況です。みんなが杭打ちの場所を避けるため、どこも釣り人で一杯。遅くに川に来た地元の方々は、川に入らなかった人も多かったようです。
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前日と違って午後になっても濁りはとれず、泥が被った石が鮎で一向に磨かれません。どこでも偶然掛かるレベルなので、一番人が少ない荒瀬に場所を確保します。上下の人の動きに合わせて50㍍区間を終日行ったり来たり。プロトの超繊細な感度に助けられて、掛かりどころが悪い鮎もほぼ100%取り込んで38尾。最大は26㌢どまりでしたが、この日は納得の釣りでした。
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そして早くも最終日。この日は渋滞を考慮して、釣りは午前中のみです。朝、乾坤一擲さんから電話があり、プロトのテストを継続中ならデジイチで写真を撮ってくれる由。仲間内に本格的なカメラを使う人がいないので、こんなチャンスはありません。

竿の曲りは本人から見ると、実際より胴に入っているように見えるので、竿の曲がりを重点的に撮影してもらいました。せっかくの機会なのに前半は釣れなくてかなり焦りましたが、後半はそれなりに撮影チャンスも!この日はEgaoさんと、初めてお会いする「ひじきさん」もご一緒しました。
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いつも竿のテストでは妻に撮影してもらいますが、釣りをするカメラマンはやっぱり違いますね~。いつもの癖で掛かると手で合図してしまいますが、望遠でも釣り人の動きを察知して、まったく機会を逃しません。午前中竿を出さず撮影してくださった乾坤一擲さんには本当に感謝です。写真の一部を掲載しますので、竿のベンドカーブをご参照くださいませ!

竿のブレが極めて少なく、「SLⅡ」よりパワーのある仕上がりになっています。
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↑まだまだ及びませんが、これがEgaoさん直伝の「九頭竜返し」。ちなみに手尻は鼻環ベースで0~+10㌢レベルで、マイナスにすることはありません!体の上下動がなく、切り返し動作が自然なのが特徴です

by scott1091 | 2009-09-06 20:52 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(14)

今季3回目の九頭竜遠征です!

今週は延べ4日間のプチ・ロング釣行。
平日に釣りをするのは今季初めてなので超~楽しみです!

コメント頂いた乾坤一擲さんに北陸道で遭遇し、一緒にコンビニ経由で「もりいし釣具店」へ。平日なのにかなりのお客さんです。金曜日に天気が崩れるとの予報なので、考えることは皆同じなようですね~。emoticon-0105-wink.gif
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オトリを買ってから、それぞれ目的のポイントに入ります。私が入った場所は、毎年鮎の量やサイズを知るため定点観測的に入っている場所。前回も入りましたが、人が多過ぎて状況を判断するだけの情報が得られませんでした。

いつものコースで釣って行きますが、先週よりもかなり石色が悪い。最初の1尾はエラ掛かりでアウト。苦労して釣った2尾目はどう見ても26㌢クラスですが、この鮎がまったく泳ぎません。オトリも絶え絶えの状態となり、10時過ぎまで2尾という悲惨な状態です。emoticon-0107-sweating.gif
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釣った鮎の回復を待って、瀬の中の大石の裏で野鮎が絡むのをひたすら待ちます。そして待望の1尾。ここから一気に立て直して、13時に川から上がった時点でちょうど20尾。昼に様子を見に来るはずの乾坤一擲さんに電話すると、車にいなかったので元の場所に戻った由。
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状況を確認するとあまり良くないようなので、私の場所で合流します。しばし楽しい昼食の後、14時過ぎに並んで入りました。この日は狙いが的中して、追いがたった黄色い鮎が気持ちよく超硬ロッドをひったくっていきます。楽しい時間を共有して午後は28尾。この日の釣果は48尾で、最大は2尾目に釣った26.5㌢でした。emoticon-0100-smile.gif
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翌日は今季初めて入る場所へ。最近あまり評判を聞かない場所ですが、夕方から雨との予報なので、この日を逃すわけにはいきません。午後からEgaoさんも合流するとのことなので、午後二人分のポイントを残すよう丁寧に拾いました。ポイント的には予定の半分まで釣り降りて12時。「錘」と「背バリ」、「引き釣り」と「引き釣り泳がせ」を駆使して、ほぼ入れ掛かりの状態が続いて午前中はジャスト30尾。

Egaoさんと一緒に昼食をとりますが、残念ながら急な仕事で川には入れなくなった由。午後二人分のポイントを残しているので、午前のペースが続けば70尾も夢ではありません。しか~し、そんなに甘いわけがありませよね~。
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午後のポイントは人が多くて、思ったように動けません。一番期待していた場所は、50㍍区間を流してな~んと1尾のみ。バリバリのオトリで駄目なので、鮎が付いている筋が違うようです。釣り下がったときの足場を、こんどは「引き釣り泳がせ」で釣り上がってやっと順調なペースに入ります。サイズはまちまちですが、午前中に釣ったサイズも混じりました。

当たりから掛かりどころを丁寧に判断して、顔掛かりも全て獲って何とか午後は27尾。ラスト10尾を釣るべく移動しますが、その場所に釣り人が二人いたので早めに終了。この日の釣果は57尾で、最大は25.5㌢でした。emoticon-0102-bigsmile.gif
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土曜日は夜半に降った雨で濁りが入ります。流域全体から入った濁りに加えて、支流から遅れて濁りが入ったので、午前中はEgaoさんと川原でおしゃべりタイム。マイクロバスの団体も到着して動くことができないくらいの混雑ですが、どこも同じような感じなので、午後から二人でポイントを挟むように入川します。
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空いた場所に入ろうとすると、それを見て慌てて移動したりする人が多くて苦労しますが、Egaoさんと連携しながら上手く釣り歩いて、この日は30尾釣ったところで終了としました。最大はEgaoさんも私も26㌢でした。
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最終の日曜は渋滞を考慮して午前中だけの釣り。人が少ないことを期待して、あまり釣れていないポイントに入りました。そんな場所でも、水が低いこともあって、釣り人の数は圧巻です。やっぱりここは石色が全体的に悪いです。30分近く見ていて釣れたのは1尾だけだったので、この日の目標は10尾に設定します。emoticon-0116-evilgrin.gif
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狙いどおり最初の3尾はまずまずのペースですが、その後はやっぱり厳しい。流芯ではなく、静かな波立ちを「引き釣り泳がせ」で釣るのが一番釣果が伸びる状況ですが、エリア全体を探りたいので粘らずに移動しました。しか~し、一番期待した荒瀬はすごく石色が悪く、ここでこの日の撃沈が確定。emoticon-0106-crying.gif

もう一箇所気になっている場所はEgaoさんが調査しているので、残りの時間は目標をクリアーするべくしっかり拾って12尾。今回の遠征は初日から、48尾、57尾、30尾(PM)、12尾(AM)の計147尾。私の現在の腕では、これ以上は厳しいかな~という状況でした。
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by scott1091 | 2009-08-30 21:18 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(4)

今季初めての九頭竜遠征です!

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通称「1,000円高速」が導入されてから初めて乗る高速。この週末と次の週末はお盆の帰省ラッシュを緩和するため木・金も適用されていますが、渋滞はいかがなものでしょうか?

渋滞が大嫌いな私としては、九頭竜釣行の最大の障害です。家で少し寝てから、土曜の朝1時少し前に出発します。昨年はガソリンが高かったので、この時間であればトラック以外はほとんど走っておりませんでしたが、いきなり「富士IC」付近で渋滞。emoticon-0107-sweating.gif
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やたらと追い越し車線で「キープレフト」で走る乗用車が多いです。これではすぐ前の車のテールランプしか見えないから、結果としてやたらとブレーキを踏む結果に。また自分が気をつけていても追突される危険があるので、前方は運転が上手なスポーツ車、後方は車を大切にする高級車にはさまれて走るのが、一番疲れないし安全みたい。

ということで選んだのは、前方は「インプレッサSTI」、後方は「カイエン」。3台とも割り込めない絶妙な車間距離で走るので、ず~と三台一緒でした。特にインプレッサはマニュアルなので、ほとんどブレーキを踏まないので目が疲れません。emoticon-0144-nod.gif
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↑Egaoさんの立ち込みは健在(笑)

渋滞していない区間でも巡航速度100㌔には程遠いですが、とりあえず止まることなく行けると思っていたら、朝の3時にも関わらず「豊田IC」付近で10キロ以上の渋滞。そして各サービスエリアは満車の表示・・・。

やっぱり想像以上の利用者です。そしてやっと


風が・・・・・はこんだ物語
南の風 風力3



このネオンを見ると、後もう少しという気持ちになりますね~。
いつも妙に気になってしまうのですが、ピンとこられる方いらっしゃいます?emoticon-0136-giggle.gif

そしていつもより1時間半遅れで「南条SA」で朝食。いつもガラガラの「北陸道」の各SAも結構な車でトイレもプチ渋滞。年券とオトリを買いに「もりいし釣具店」に行くと大繁盛です。今シーズンでもっとも人が多いとか・・・。

お客が一段落するのを待ってから年券を購入し、Egaoさんの到着を待ちます。オトリを購入した車はほとんど上流に向かうので、「中島」当たりは人が多そうな感じ。日曜に「中日鮎釣り名人戦」があるので、その下見を兼ねている人も多いのでしょう。
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私はもとよりEgaoさんも今年初めての九頭竜入川となるので、状況が全然わかりません。水はず~と高めですし、前日の夕立と朝方降った雨で濁りも入っています。こんな状況を勘案しながら、Egaoさんお勧めの「竿頭ポイント」へ。emoticon-0105-wink.gif

瀬肩は人が多いので、空いている瀬の中段に入ります。約一年ぶりに使う「超硬」ロッド。いきなり掛けますが、「コントロール悪いぞ~」。こんな調子で、周りの人に楽しんで頂くこと5尾。瀬に立ちこむ緊張感もあて、立ち込みも掛かり鮎のいなし動作も、超ぎこちな~い。10尾くらいからやっと、鮎の引きを楽しむ余裕が出てきました。
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↑午前の釣果

午前中の目標は30尾でしたが、10尾近くバラして27尾で終了。俺ってこんなに「下手だったの~」と、がっくり落ち込みながら昼食に戻ります。家の用事を済ませて私が4尾釣るところを見ていたEgaoさんから、「ちょっと、力みすぎじゃないの~」のご指摘・・・。はい、午前中の釣りは「華麗」とは程遠い内容です。「華麗」ならぬ「加齢」か~?emoticon-0124-worried.gif

楽しい昼食後はさらに釣り人が加わって、入る場所がありません。川を切りたくても人がいて入れず、1時間近く放浪して一人分入れるスペースにEgaoさんと入川します。午前中釣りをしていないEgaoさんに流芯に入ってもらい、私はヘチからEgaoさんの足元までを探ります。

午前中のようなペースでは掛かりませんが、お互い狭い場所でポツポツ。人が少なくなってからは、二人で瀬を探りまくって何とか20尾。この日は47尾で終了となりました。
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↑午後の釣果

終了後は、来季新作予定の打ち合わせで「フナヤ」さんへ。企画中の「征龍竿EXPERT MODEL」は、今年購入された方々からの要望も多く、私の昨年の希望が実現しそうです。そして「龍芯竿」は、「SLⅡ」と「征龍竿」の開発経験の集大成として、開発担当者に自分が欲しい一本として要望したモデルに該当。こちらはまったく暗中模索なので発売にこぎつけるか未定ですが、「プロト1」の感触では方向性は間違っていないと思いました。emoticon-0100-smile.gif

これからまだまだ改良しなければならない状況ですが、「超硬」をテストできる場所は少ないので、他の方々と協同で作業を勧めていかなければなりません。いずれにしても残りの九頭竜は、全てこの竿のテストに当てる予定です。

さて話がかなり脱線してしまいましたが日曜の釣況です。この日は7時過ぎくらいから雨が降り始めます。大会のためにダムの放水量を絞ったので、入梅してから一番水位が下がったのではないでしょうか?この日は良い思いをした方々も多かったと思います。
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私は朝からすでに、尋常ではない渋滞のことがず~と気になります。各JCTを遅くとも16時前に通過するためには、12時には川から上がらなければなりません。この日は「龍芯竿」のテストがあるので、Egaoさんに私の希望する条件を伝えて場所選定をしてもらいます。

しかしこの日も絶妙な場所に人がいて、なかなか思った場所に入れません。結局9時半まで放浪し、残り時間が少なくなったので、比較的空いていた昨日と同じ場所に入ります。同じ水位なら入りませんが、昨日どんなに頑張っても入れない場所に、この日は竿が届く。こうなると、まったく違う場所と同じですよね~。
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おそらく入梅以降はまったくのサラ場だったと思います。竿の曲りや抜けを確認しながら2時間10分で31尾。感覚的には怒涛の入れ掛かりでした。小雨が降る中、アドレナリン全開状態。これで眠気が起こることなく帰れる~。emoticon-0102-bigsmile.gif

帰り際に、開発担当者に「プロト1」のインプレを報告。そして「北陸道」を快走して予定よりも早く各JCTを通過しますが、すでにプチ渋滞。おまけに「渋滞予測カレンダー」にはまったくない「牧之原~吉田IC」の自然渋滞13㌔もあり、6時間近く掛かりました~。
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↑日曜の釣果。最大寸は土曜の方が大きかったですがサイズがそろいました

今回が始めての釣行なので的外れかもしれませんが、今年は2008年より鮎が少ない。かといって、2007年のような大鮎連発もなさそう。私はそう感じましたが、皆様はどのように感じておられますか?

by scott1091 | 2009-08-09 20:42 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(15)

今季4回目の九頭竜釣行!8月28日~31日

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↑収穫を迎えたコシヒカリと二重の虹 

ず~と楽しみにしていた夏のイベント。
九頭竜に四日間浸かりぱっなしの夢の日々。
でも今年は残念ながら天気が悪い!
28日(木)と31日(日)の二日間だけでも川に入りたい。
そういう思いで家を出発しました。


今年は大雨警報が出てもことごとく裏切られた九頭竜川流域。今回は逆にそれに望みを託しますが、どうみても気圧配置がよくない。最悪は28日(木)半日の釣りになるかもしれないと覚悟します。
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初日は得意の中島を想定しておりましたが、Egaoさんの勧めで北島。先週の日曜日は、バラしまくりだったけどよく追ったとのこと。そのリベンジもあってか、Egaoさんがめずらしく私よりも早く狙いの場所に入川。

用意で遅れをとった私は、入川場所から順番に釣っていきます。今回はお盆休みが入って3週間ぶりの九頭竜。釣れてくる鮎が大きくて、サイズに慣れるまで時間が掛かります。本日の目標は70尾と勝手に宣言しましたが、抜くのに時間が掛かるので早々に60尾に下方修正。(笑)
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自分の上空は明るいものの、勝山の雲が厚いのが気になります。何とか一日だけでも釣りをさせて欲しい。祈るような気持ちで丁寧に探っていきます。おおよその中心サイズは24~25㌢。深く立ち込んで九頭竜舟から鮎を出すのは大変なので、27㌢クラスもオトリに使っていきます。

この遠征で四日間釣りができたとしても、今日が最大であることは疑いようもないサイズが揃いました。数は多くはありませんが、午前中で九頭竜舟(大)が満杯。昼食に上がってきた団体さんが注目する中、しっかり数えてジャスト30尾。Egaoさんの分を含めると、オトリ缶一個ではとても収容できません。
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↑午前の釣果

天気も悪く水も冷たいのに追いが悪くない。そこから連想されるのは、これから確実に増水するということ。どうせ明日釣りができないなら、追いの良い鮎を拾うべく午後は中島に移動します。

Egaoさんは午前中だけの予定でしたが、この週末川に入れない可能性があるので午後も継続。雨も降り出し、遠くでは絶えず雷。勝山の空は厚い雲となり、水位の変化と勝山方向の水色に気を配ります。Egaoさんが一緒でなければ、不安で即撤収でしょう。(笑)

いよいよ雨が本降りになり勝山の空が真っ黒になったので、中州を離れてすぐ逃げられる場所に移動。ここで3尾づつ追加してこの日は18時前に納竿。鮎を数えたり処理している間に、みるみる増水&強い濁り。我々の撤収とほぼ同時に1㍍以上の増水。勝山の「吾田おとり店」の前は2㍍くらいの増水となりました。
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↑午後の釣果

「おとり店」に戻ると、撤収が遅れておとり缶が回収できなかった人がかなりいた様子。鉄砲水に近い急激な増水だったので、それぞれが入った場所に人がいない車がなかったか尋ねられます。この日の釣果は残念ながら60尾にとどかず56尾。初日ではありますが、もう川に入れないことを想定して、お土産用に一部の鮎を冷凍します。その際一番大きな鮎を計ってもらって28㌢。平均的に大きかったので、意識しないでオトリに使いましたけど・・・。(笑)

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↑二日目の北島

翌日の29日(金)は前日の状況から釣りは絶望的。そこで10時近くに様子を見がてら、川の写真を撮りに行きます。水況は思ったよりも水の引きが早いものの、褐色系の濁りが残っています。その足で「おとり店」に立ち寄ると、川に入れない釣り人が楽しい釣り談義。そこに混じっていると、よくお見かけする地元名人がオトリを買い求めています。(驚)
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↑かなり濁っています

状況を聞くと、こういうときに鮎が貯まる場所がある由。この日も雨が降っていますが、昨日のような急激な増水はないだろうとのこと。この日は越前蕎麦の食べ歩きを予定しておりましたが、私も午後から川に入ることにします。この日はEgaoさんは仕事なので、自分の経験から導き出した入川場所を連絡しておきます。

川底は見えないので波立ちでポイントを判断。最初の1尾は得意のほぼ秒殺。残念ながら抜く寸前でバレてしまいましたが、ここからやる気満々!明確に追っているわけではありませんが、食んでいる石でオトリを止めておくと絡んでくるようです。
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↑午後になってもなかなか濁りがとれません
 
こんな状況の九頭竜で竿を出したことがないので、動ける範囲で広く探って掛かる傾向や場所を絞っていきます。底バレが多いですが5尾ほど釣ってプチ入れ掛かりになったところに、心配して様子を見にEgaoさんが登場。そして第一声が、「TOMOさん、入れ掛かりじゃん!」。

たまたま、今入れ掛かっただけなんですけどね。(笑)

残してあるカミの瀬に移動しようかな~と思っていると、Egaoさんが「着替えてくる」と・・・。私はすでにこの日の傾向をつかんでいるので、その場所はEgaoさんに譲って二人とも良いペース。私は最後に根掛かりで2尾ロストして釣果は21尾。全体的に小ぶりではありましたが、20㌢以下のビリ鮎や白い鮎は混じりませんでした。
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数は少なかったですが、この日は釣りを諦めていたのでとても得した気分!「おとり店」で地元名人にお会いしなければ、川に入らないような状況でしたから・・・。この方には、昨年尺鮎を釣ったときにも狙うポイントをアドバイス頂きました。

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そして30日(土)は水量、水色ともに申し分なし。気温と水温が低いですが、褐色系に濁っていない川に入れるだけでも十分。天気予報が悪いので、釣り人は少なめですが朝からポツポツ掛かっています。一昨日の増水でリセットされいると睨んで、この日も北島。「今日は入れ掛かりじゃ~」と前回と同じルートで流しますが、水深のある場所はまったくリセットされておりません。(泣)
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前回大きな鮎が釣れた場所は、ほぼお留守。鮎が動く浅場に狙いを変更します。同じ瀬でも石色の悪い場所があるので、遠くから波立ちで判断して石色の良い場所を釣ります。そしてついに入れ掛かりの筋を発~見!。しかしちょうどそのときに強い風が吹き始めます。ちょっと水位が上がっただけなのに、ざ~と弛みなく流れる瀬から鮎が抜けない。掛かる鮎も大きいけど、やり取りに時間が掛かり過ぎて、悲しいくらい身切れ連発です。
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結局この筋では12尾掛けて獲れたのは4尾のみ。そしてちょうどその筋を釣り切ったときに風が止みます。1時間後に入ればもう少し獲れたと思うと残念。気を取り直して昼食までにさらに9尾追加して午前中は23尾。やっぱり前回よりもサイズが落ちました。

午後は場所移動です。様子を見に行った放水口の水がやや褐色なので、昼を食べながら様子をみていると、見る見るうちに泥濁りになります。さすがにこれでは竿が出せないので、勝山漁協との境界線に入ります。しかしここも時間とともに増水&強い濁り。放水口の泥濁りほど酷くはありませんが、昨日の午後よりも強い濁りとなりました。
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↑ここには初めて入りました

ここは石が動くこともあって、場所によっては完全な白川状態。偶然鮎が貯まっている場所が見つかって、短い時間で4尾追加して撤収しました。この日の釣果は27尾。午前中しっかり獲れなかったのが敗因です。

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↑最終日。やっぱりかなり濁っています

そしていよいよ最終日の31日(日)。ついに待ちに待った太陽と青空です。残念ながらかなり強い褐色系の濁りですが、やっと青空の下で釣りができます。しかし垢が残っている石は完全に泥が被っているので、鮎の追いがよくありません。そして久々の晴れなので水色に関係なく、どこも釣り人で一杯。このような状況なので、逃げ場が多い放水口~中島を選択。それでもやっぱり動けません。(泣)
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午前中は明確な追いが感じられないまま釣果が伸びず15尾。泥が被っていた石が、しだいに黒くなってきているので午後に期待します。昼食をいつもより早く切り上げて、午前中に入らなかった場所へ。垢が飛んでいる場所もあり、増水すると流芯がどう動くかを読みながら釣らなければなりません。

そして掛かる場所でも、少し待たなければだめ。じっくりと波立ちから鮎の付き石を見定め、落ち着いて攻めていかないと数が伸びない状況です。この日は最終日なので、後悔が残らないよう大事に釣りました。午前中の状況からこの日の目標は40尾としましたが、夕方やっと追いが出て45尾を達成していつもより早上がりです。やや小ぶりの鮎は放流してもかなりのボリューム。職漁師的に言えば、39尾で4.3㌔の水揚げです。
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↑台所の洗い桶にほぼ一杯です!

この四日間の釣果は合計149尾。一日平均37尾。午前と午後しか入れなかった両日を合わせてカウントすれば平均50尾です。

今は腕の筋肉痛以上に、ハナ環を持つ人差し指が痛~いです。(笑)

この週末の皆様の釣果はいかがでしたか?
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↑今年の夏ももうすぐ終わり。皆様の2008年夏はいかがでしたか?

by scott1091 | 2008-08-31 21:24 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(4)

尺鮎の剥製がついに完成!

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昨年の9月末に依頼したので、待つこと11カ月。
この鮎は九頭竜で釣った、人生初の尺鮎(30.4㌢)です。

剥製になってもやっぱりでかい!
体高があって、とても片手では握れません。

これからの目標は31㌢以上!(笑)
皆様も頑張りましょう。



<余談>
工房の話では、昨シーズンの依頼品で最長は球磨川の34.0㌢オス。重さで最大はやはり球磨川で32.5㌢メス。九頭竜の最大は33.5㌢ながら、オスで婚姻色が強くすでに痩せていたようです。球磨川に限らず、やっぱり尺鮎となると九州が圧倒的に多いようですね。

by scott1091 | 2008-08-19 21:06 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(4)

今季3回目の九頭竜!とても勉強になりました

超渇水が続く今年の九頭竜。

地元の方々はそう言うけど、日頃ふつ~の川で釣りをしている私には十分な水量。今年は鳴鹿大堰よりカミでも「立ち込み勝負」ができるような瀬はないけど、私は違う意味でとても興味があります。

水量があると、どうしても人が立ち込めない流芯のサラ場に目が向いてしまう。しかし今年のような流芯にサラ場がないような年こそ、違うものが見えてくるという期待があります。
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今季3回目の釣行はお盆休み明けを予定しておりましたが、平水に戻ってしまう可能性もあるのでどうしても行きた~い。大企業やメーカーの方々はこの週末から大型連休に入るので、人の動向が気になります。

私の過去の釣行記録や渋滞予測情報、福井の宿の予約状況などを綿密に調査。そして出た結論は、いつもより早く出て、いつもより遅く戻れば渋滞には巻き込まれない。またこの週は、遠征組は少ないという結論に達しました。結果、全て予想どおりでしたが、いつも寄る「養老SA」は3時台でも車を止めるところがないし、食事のメニューも売り切ればかりでした。(笑)
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土曜日の午前は放水口を、午後は北島橋カミをEgaoさんと釣ります。午前中はいつものパターンで型の良い鮎を快調に掛けて24尾。ここでちょっとしたことに気がつきます。午後もここで釣れば同じくらい掛かると思いますが、そのことを確認するため厳しい場所に敢えて移動します。
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午後になると人がいなくなる北島橋カミも、この日はかなりの人。2時間くらい昼食と休憩を入れて、午後の部をスタートします。午前中気がついたことを確認するため、狙う「ポイント」や「釣り方」を変えて釣ります。前半は掛かりどころが悪く苦戦しますが、ある方向性が見えてきたところで終了。午後の釣果は16尾なので、この日は計40尾。いつもの失速です。(笑)
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翌日の日曜日は放水口で大会があるので、Egaoさんと「坂東島」に入ります。この日はフナヤ・オリジナルのテストも実施(インプレッションは後日記載)。Egaoさんと瀬肩からスタートします。
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↑今年は釣れているので、坂東島は平日も人で一杯。でも30cm水位が上がったらこの半分の人も入れない。もちろん私も入れない一人ですけど・・・(笑)

私は得意の秒殺ですが、竿の曲がりを確認しているとまさかのバレ。今日はな~んか掛かりが悪そうな予感。ハリ合わせをしながらポツポツ掛けて、一番流れのきつい場所へ。対岸には良くお見かけする「岐阜の漁師」さん。

外見は「高い麦わら帽子」に「柄の短いタモ」を被り、胴調子の竿と長手尻。平水ではこんなに接近できないので、この日は真近で釣りを拝見させて頂きます。

その後ヒューム管近くまで下がりますが、ペースはとってもスロー。日頃の運動不足を解消するため、そこから瀬肩を目指して釣り上がります。その途中で先ほどの「岐阜の漁師」さんが声を掛けてくださいましたので、しばし釣りを見学。私と話している間に3尾釣られたので、すぐ横に立って、竿の曲がりと硬さ、手尻の長さ、捌き方、仕掛け等々を勉強させて頂きました。
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↑中央に写っているのが「岐阜の漁師」さん。長手尻でもソフトに抜けるオリジナルの胴調子竿(8㍍30㌢)を駆使して一人釣りまくりです

いつも沢山釣られるのでてっきり職漁師さんと思っておりましたが、私と同じ週末アングラーとのこと。他にも鮎の地合いがくる時間帯や、ポイントなど色々教えて頂きました。その後お昼まで釣りますが、私は瀬でまったく掛からない。ヘチの人が良いペースで掛けているので、オトリを確保するため釣っている場所から180度回転して、岸に向かって前進~!(笑)
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↑地元のお知り合いの名手。釣り姿勢がきれいなので遠めでもすぐにわかりますね!この鮎大きかったです

得意の立て竿の泳がせで、短い時間に5尾追加して午前は14尾。しかしヘチで釣った鮎の方が大きいし、色も真黄色。一緒にお昼を食べた地元のお知り合いと、ヘチが掛かるのはわかっていても、流芯に挿してしまう九頭竜鮎師の「悲しい性」の話で盛り上がります。この日はEgaoさんのご家族も合流して楽しい時間。

いつもは最終日は早めに切り上げますが、この日は早い時間ほど渋滞に巻き込まれるので、の~んびり。午前中にじっくり観察した「岐阜の漁師」さんのオトリ操作や掛かるパターンをイメージしながら、午前の釣りに修正を加えていきます。そして午後は良いペースに突入。掛かった瞬間に「一気に流芯に乗る鮎」や「対岸に走る鮎」と、力と技の勝負が続きます。午後の釣果は24尾。この日は38尾で終了となりました。
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↑この体高は大間のクロマグロ級?初日に釣ったので、おとり缶で一日蓄養して家で計測。24.8㌢でした

いや~、この二日間は本当に勉強になりました!
今回の釣り方を一緒に検証してくれたEgaoさん、ありがとうございました。
得るものが多く、思い切って行ってよかったです♪

<補足>
地元の方から「大野島」と「坂東島」の認識が逆とのご指摘がありました。「笠川おとり店」よりもカミを「坂東島」。川が分かれる場所から「がまぶち」までを「大野島」と言うようです

by scott1091 | 2008-08-10 22:08 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(0)