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ステアリングのセンター合わせ!

二十四季節の大寒は今年は1月21日でしたが、24日は今季もっとも強い寒気が日本上空に流入。この週末は各地で大荒れの天気となりました。週明けの新聞によれば奄美大島は115年ぶりの降雪となり、通常であれば雪がほとんど降らない鹿児島や長崎も大雪に見舞われました。

日本海側も島根、兵庫、石川では50㌢以上の積雪を記録しましたが、富山は友人の話ではそれほどの積雪にはなっていないとのこと。雪が降る地域と降らない地域では大雪の基準がまったく異なりますが、いずれの地域でも交通が混乱したのは間違いありません。

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この週末は先日交換したステアリングのセンター合わせを予約しているので、天気が崩れる前に持ち込みます。タイロッド調整にともないトー調整も必要となるので、アライメント・テスターのある工場に持ち込みます。お世話になっているディーラーにはないので、リフレッシュ・メインテナンスでディーラーが利用した工場に直接お願いしました。

この会社には「John BEAN」の「Visualiner V3D2 ULTRA」と「Visualiner V3D3 ARAGO」があり、通常30分程度かかる四輪の測定をわずか5分で行うことができます。しかし調整となると整備士の経験やセンスで大きく左右するので、最新のテスターがあるからアライメント調整の質も高いということにはなりません。

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アライメント測定はタイヤの空気圧から始まり、各部の数値を測定してからどのぐらい調整するかを決めて行きます。調整数値は乗り方や運転の仕方、タイヤの性能やブレーキ性能、足回りの状態や車高などで変わって来るので一概に正解と言う数字はありません。

車種ごとにメーカーの基準値がありますが、最新のアライメント・テスターを使って基準値内に0.01°の単位で合わせても、ドライブフィールがしっくりこない場合もあります。このように1回の調整で気にいった状態を出せるかは、整備士の腕にかかってくる部分が大きいです。そんな経緯もあり、今回は担当者を指名させて頂きました。

最低でも担当者と一緒に試走が2回必要となりますが、やはりディーラー経由より安いです。アライメントや板金塗装の下請けはディーラーまで行って車を引き取り、施工後にまた納車しなければならないので、直接依頼してくれると助かるとのこと。代車はディーラーのようなクオリティではありませんが、これはま~仕方がないでしょう。

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とても寒い週末でしたが、スーパーの野菜売り場は春野菜が一杯。大好きなタラの芽が安かったので、夕食は天ぷらにしました。デザートは札幌にある「侍ファクトリー」なる会社が作っているその名も「侍のプリン」。「侍らしく」言い訳もせず、嘘偽りなく毎日手作りしているプリンだそうです。

各社の総合カタログも出回り、いよいよ次の週末は「ジャパンフィッシングショー2016」。翌週には「フィッシングショー大阪2016」が開催されて、あっという間に渓流解禁となります。鮎に関しては目新しいものはありませんが、昨年はベルトと一体でなければ購入できなかったダイワ「速攻オモリポーチ」が、単品売りされるのは嬉しいところです。

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by scott1091 | 2016-01-24 20:43 | | Comments(0)

純正クルコン取付とステアリング交換

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先週で苔庭の修復に目途が付いたので、今週は車に関するDIY。最近の車はステレオカメラやミリ波レーダーの搭載により、前方の車に追従できるクルーズコントロール(以降クルコン)があたりまえになってきました。この機能があると高速道路の運転がとても快適になり、アシストブレーキや車線維持機能と同様にユーザーに高く評価されています。

一方で私の車は一世代前の車速維持だけのクルコンも付いていません。したがって高速道走行中は常にアクセルを踏み続けています。もともとBP5にはクルコンのオプション設定がありましたが、spec.BはVDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)とセットとなるので取り付けている人は少ないです。
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↑T.Nガッツの「SUBARU純正クルーズコントロールセット」10,800円(税込)

しかしBP5 はECUにクルコンの設定があり、メーターパネルにもAT5は「CRUSE」と「SET」の表示ライトがあります。また端子も標準装備されいるため、クルコンのスイッチを取り付ければ機能が使えます。そこで純正部品が手配できるうちに取り付けることにしました。

作業のためステアリングを外すことになるので、この機会に少し疲れたステアリングも交換することにします。まだスバル純正「momo」も手配できますが、ここは今流行のD型に変更したいところ。スバル車のチューニングで有名な「K2 GEAR」の「Reiz Sports Steering 350N」(税込50,760円)と、「DAMD」の「SS358-D(F)」(税込49,680円)を検討し、最終的に「年末短期決戦セール」で41,800円(税込)で入手できる「K2 GEAR」にしました。
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純正エアバックやシフトスイッチがそのまま移植できる専用設計で、ディーラー車検にも影響しません。お世話になっているディーラーは「K2 GEAR」のパーツ取り寄せ実績もあるようなので、持ち込んで取り付けだけお願いすることも可能です。しかし問題なのは純正のクルコン。オプション以外では取り付けないというディーラーもあるようなので、今回はDIYで対応することにしました。

車両側の個体差によってステアリングが最大で5.5度センターがずれることがあります。今回はわずかに右にズレが出ました。運転で気になるレベルではありませんが、修正するならタイロッドエンドによる調整が必要です。これにともないトーイン調整も必要となるので、車検のときにディーラーに対応してもらいます。
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フロアマットは一度も洗ったことがないですが、いまだにほとんど汚れていません。車内を見て土足厳禁と思われる人も多いですが、汚れたらまめに叩いているくらいです。しかしウエーディングシューズで乗るときは水を吸わないマットの方がよいので、これまた「年末短期決戦セール」で10%オフとなっていた「3Design MAT & ラゲッジマット」に交換しました。
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久々の車いじりでしたが、もう歳だな~とあらためて実感しました。一番厄介なのがローガン。カメラを入れる隙間が狭いですが、ピントが合っているのか液晶が近過ぎて見えません。ブレーキ回りをいじるときは仰向けでまさにイナバウアー状態。写真を確認するために出たり入ったりするのが大変。まったくもって「とほほ…」でありました。
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最後にDIYお決まりの注意事項ですが、この記事を参考にして蒙った人的被害、物的損害については当方は一切関知しません。DIYは知識や技術力、使う工具や車両によって条件がまったく異なりますので、トライする場合は必ず自己責任でお願い致します。
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↑メーターパネル右端がクルコンのスイッチ・オンで点灯する「CRUSE」、下がセットしたときの「SET」でんがなぁ

by scott1091 | 2015-12-23 19:44 | | Comments(0)

「BP5」のリフレッシュ・メインテナンス!

走行距離も9万キロ近くなり、いよいよダンパー交換を考えなければならない状況の愛車。どうせアライメント調整するなら、一緒に足回りに使われているブッシュも交換したいところです。中津スバルのリフレッシュ・メインテナンスはスバリストには有名ですが、見積もりを含めると車で二往復、電車で一往復しなければなりません。

近くに整備に重点を置いたスバル専門店があればよいのですが、ない場合は日ごろお世話になっているディーラーにお願いすることになります。毎年何らかのオプション・パーツを取り付けるので、10月の「お客様感謝デイ」にあわせ計画的に20万キロ快適に乗るためのメインテナンスを実施しなければなりません。

ディーラーも会社によって、また店舗によってもレベルがまちまちで、意向を伝えても「あれとこれを交換しましょう」というような提案を得られることは少ないようです。これはディーラーは点検時に故障個所があれば交換するというスタンスなので、長く快適に乗るためのメインテナンス・ニーズがほとんどないからだと思われます。
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そこで整備担当の力量が問われるわけですが、スバルは整備であってもお客様窓口は営業担当者となるため、技術的な話はスバル専門店のようには進みません。ディーラーを擁護すれば、乗るだけなら必要ないパーツ交換を勧めるのはいかがなものかということもあるのでしょう。スバルといえどもユーザーのおそらく95%は、わざわざそれなりの金額をかけて中古車を新車と同じコンディションに戻したいと思わないはずですからね!

そこでこちらからダンパー交換と合わせて、中津スバルやPROVAの記事を参考に足回りブッシュ交換の見積もりをお願いしました。まず肝心のフロント・ロアーアームは片側、ボールジョイント1個、ブッシュ2個で構成されています。これらを一般的なブッシュ打ち抜き交換でお願いしましたが、対応できないのでアセンブリで交換させてほしいとのこと。

パーツの正式名称は「トランスバース リンク サブ アセンブリ」となります。油圧プレスがあれば交換できるわけですが、ディーラーは工賃が高いのでここは最後の値引き交渉を前提にまずはスルー。リヤは2013年10月にSTI「リヤサスペンションリンクセット」に交換しているので、「ラテラル リンク アセンブリ. フロント」と「ラテラル リンク アセンブリ. リヤ」は不要となります。
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見積もりではリヤはクロスメンバーに固定されているアームのみ交換。正式名称は「ラテラル リンク アセンブリ. リヤ アッパー」となります。スタビライザー関連のブッシュ交換が見積もりに入っていないので確認すると、足回りとのことだったので入れなかったとのこと。この店では、リフレッシュ・メインテナンスは初めての経験なのかもしれません。

先日の6カ月点検では交換するレベルではなかったということなので、アライメントに影響しないのでスタビブッシュの交換は先送り。スタビリンクについてはいずれPROVAの「ピロボールスタビリンク」に交換するのを前提に、今回は見送ることにしました。他にも抜けているものがありそうですが、ジャッキアップしてウマをかけて見る時間がないのでお任せするしかありません。

アーム類は全てアセンブリ交換となりますが、技術料に影響する工数を考えるとフロント・ロアーアーム以外は許容範囲かもしれません。以前にも書きましたがダンパーも社外品という選択肢がありますが、今の車高より下がると河川敷への上り下りで鼻面をこすりまくることになので選択肢は少ないです。基本的に推奨車高調整範囲の上限でも、ノーマルの車高より低くなるのが一般的です。
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「お客様感謝デイ」でも純正ビルシュタインは交換パーツなので割引対象にはなりませんが、STIパーツは例年通り20%オフ。そろそろ終売になるものもあるので、いずれ必要になるキャリパーのオーバーホールとディスク研磨の替わりに、STI「GDB型インプレッサ用ブレンボ製ブレーキシステム」を導入することにしました。

ビックキャリパーとなるため、ホイールも交換する必要があります。こちらも社外品を検討しましたが、20%オフを前提にするとSTI純正が一番安上がり。決して軽いホイールではありませんが、これも許容範囲でしょう。これにSTI「ホイールナットセット」を組めば今回のチューニングは完了です。

今回でSTIパーツ関連のチューニングはひとまず終了です。次はシートの見た目がもう少し悪くなったら、運転席と助手席をレカロの「STYLE-DC」か「ORTHOPAD AN220HV」あたりに交換しようかな~と考えている今日この頃です。
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「東京モーターショー2015」で発表されたSTIコンプリートカーの新作「WRX STI S207」。国内限定300台ではありますが、10月29日に正式な注文の受付を始めてからわずか1日で予定数オーバーになって抽選に。「IMPREZA 22B-STI」でも国内限定200台で完売に2日間を要しました。価格が100万円以上高くなっているのにこの勢いは、値上がり目的で投資する人もいるのかもしれません。

最後にリフレッシュ・メンテナンス後のインプレッションですが、乗ってすぐに感動したのがやはりブレーキ。利き具合と剛性感がノーマルとはまったく比較になりません。これこそがまさに大型ディスクの外側を掴むビックキャリパーならでは。また剛性感についてはブレーキキャリパーと合わせて交換した「ステンレスメッシュ ブレーキホース」による効用もあるのでしょう。

そして走り出すと乗り心地がまったく違います。路面の凹凸やアンジュレーションを通過するときの車体の剛性感が増し、今まで感じていたよれ感がなくなりました。これはダンパー交換とフロント・ロアーアームの交換によるものでしょう。そして峠を走ってみると、今までのダンパーがどのくらい抜けていたのかあらためて実感したしだいです。
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日々乗っていると、少しづつ進む車の変化には気が付かないものです。高速道路のアンジュレーションではあまり気になりませんでしたが、今年の夏ある場所で久々に本気で走ってみてローリングの違いを実感しました。このときのことがダンパー交換のきっかけになったわけですが、やはり今回のリフレッシュ・メンテナンスは大正解でした。

今回もスタッフの方にカメラをお預けして、整備の各工程を撮影して頂きました。作業の途中で手を休めて撮影するのは面倒なことなので、本当に感謝しております。またお忙しいのに営業開始前にリフトアップして、下回りを確認させて頂きありがとうございました。今後も末永く愛車の整備をお願い致します。emoticon-0139-bow.gif


☆ダンパー、アーム類が入っている箱
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☆フロントのダンパー交換
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☆リヤのダンパー交換
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☆新しいダンパー(ダストブーツは純正黒を再使用)
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☆トランスバース・リンク交換
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☆ラテラル・リンク交換
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☆ブレンボが入っている箱
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☆フロントにブレンボ取り付け
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☆リアにブレンボ取り付け
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☆アライメント
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by scott1091 | 2015-12-05 22:24 | | Comments(6)

デントリペア専門店の「EGG BASE」

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デントリペア(Paintless dent repair)とは自動車の修理技術の一つで、車にできた凹みを板金塗装せずに特殊な工具で押し出して直す方法です。基本は工具を使って後ろから押し出しますが、場所によっては工具が入らないこともあるので、そのときはプーリングという手法を使います。

私が最初にデントリペアという言葉を耳にしたのは10年以上前のこと。今の前の車が隣接の駐車場で、隣の車にドアパンチされたときです。このときは修理に出したディーラーから提案されました。デントリペアは工具があればどこでも対応できるので、店舗を持たないで出張対応していることが多く、なかなか直接仕事を依頼しにくいものです。
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↑塗装剥離のリスクをミニマイズするべく、工具が入らないか念のため確認。この作業を経てプーリングを実施

今回もディーラー経由で修理をしようと思っていましたが、ネットで検索していたらこの「EGG BASE」を見つけました。ディーラーから修理部分は内部が二重構造になっているので、工具による後ろからの押し出しはできないとの情報は得ていました。したがってプーリングによる修理しかありません。

EGG BASE」のブログにはプーリングと思われる事例が紹介されていないので、一度店舗を訪ねることに。立ち寄った日は休業日でしたが、急遽ガレージを開けて確認してくれました。修理個所を見てすぐに、この車のこの部分は後ろから工具で押し出せないので、プーリングによる修復になること。
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車種的に塗装の密着が堅固でないため、プーリングで使う接着剤により塗装が剥離するリスクがあること。塗装が剥離してしまったら修理代金は無料になるが、「EGG BASE」では塗装できないので他で対応してもらうことになり、その料金は負担できないとの説明を受けました。しかし凹みは浅いので引き出せるのではないかとのことなので、日を改めてお願いすることにしました。

気がつかないくらいの凹みなのでリスクを冒して修復する必要もないのですが、修復を決めた理由は施行者の車の扱い方がとても丁寧で、説明を通して慎重な性格が伝わってきたこと。そして修理個所を見てすぐにプーリングしか方法がないと結論付けたことから、過去にこの車種を扱ったことがあると判断したからです。
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興味があったので作業をずっと見学させて頂きましたが、最終的に塗装の剥離もなくきれいに直りました。車に頓着しない人には修理代は高く感じるかもしれませんが、ディーラー経由に比べるとかなりリーズナブル。また板金塗装による色ムラなどの心配はないので、ちょっとした凹みでも小まめに修復できます。

この記事でデントリペアを知った人や、高速道路の飛び石でフロントガラスの修理が必要な人は「EGG BASE」を訪ねてみたらいかがでしょう。「EGG BASE」のブログを拝見すると、やはり車にこだわりを持つ方々の来店が多いようです。
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↑「わたせせいぞう」のワンカットのようなガレージ。「ハートカクテル」が好きで「Coors」を飲んでいた頃を思い出しました


by scott1091 | 2015-11-14 20:35 | | Comments(6)

零三式コーティングポリマー11型

「車きれいですね!」
と、鮎釣りでお会いした方によく言われます。emoticon-0136-giggle.gif

すでに初登録から9年以上が経過しているので、尚更そう思われるのでしょう。消費動向調査によれば、新車買い替えの平均年数は8年。かつては車の平均寿命は「10年10万キロ」と言われていたので、10年落ちというとかなりボロイというイメージでしょう。これくらい経過すると、手を入れている車とそうでない車の差が大きくなるのは確かです。
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車内がきれいに維持されているのは妻のおかげですが、ボディの手入れについて尋ねられることも多いです。最近は新車購入時にオプションで「ペイントシーラント」を選択する人も多いですし、専門店で「ガラスコーティング」を定期的に施工している人もいるでしょう。

マンションだとカーポートで水道が使えないので、もっぱらガソリンスタンドの洗車機という人も多いはずです。今の洗車機はかつてのように傷がつかないようですが、私は古い人間なので手洗い専門。しかも洗車の頻度は多くはありません。汚れてもそのまま放置していることが多いですが、通勤に車を使わないということもあります。
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洗車のときに気をつけているのは、汚れがひどいときは高圧洗浄機で一流ししてから布を使って水洗いすること。このときに使用する布は起毛性の高いもの。これは細かいほこりで塗装面が傷つくのを極力少なくするためです。布に水道水をバンバン掛けながら、まずは天井とボンネット、ドアの上半分を洗います。これが終わったら汚れが多いバンパーやドアの下半分、サイドスポイラーです。

この作業は「零三式多目的クロス」を使います。

私の場合は、これで洗車は終わったようなもの。洗剤を使うような汚れは通常ないので、普通は水洗いで十分。次に表題にある「零三式コーティングポリマー11型」を柔らかい布にスプレーして、水玉が残っている状態で塗って行きます。この作業は塗り込んでいるというよりも水玉を払っている感じに近いです。

この作業は「スーパーポリッシングクロス」を使います。
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最後は乾いた「零三式多目的クロス」で水滴を拭き上げれば作業は終了です。この「コーティングポリマー11型」のよいところは、ガラス以外は全て効果が期待できること。ヘッドライトやテールランプ、ホイールも同じように塗ればよいので作業性が高いです。洗車ごときに時間を掛けている暇はないという人にはお勧めです。

かつてはこれに「零三式コーティングポリマー22型」も塗っていましたが、こちらは現在は生産中止。「22型」を使うとさらに耐久性が増すとのことですが、水洗いのついでに「11型」塗るくらいの頻度であれば違いは感じないと思います。
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一つ前の車から使っていますが、現在使っているものが2本目でまだ残っています。ここで紹介した布類も全て付いている「零三式セット」が7,920円(税抜)。ポリマー単体なら3,200円(税抜)なので、かなりお得感があるかもしれません。専門店の施工に1台50,000円は払えないという人は、試してみてはいかがでしょう。

おそらく光沢や撥水性ではもっと優れた商品があると思いますが、「零三式コーティングポリマー11型」の最大のメリットは手軽さ。水洗いのついでにという感覚でできるのが、とても気に入っている理由です。

by scott1091 | 2014-11-24 21:56 | | Comments(0)

2014年秋の「スバルお客様感謝デイ」

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by scott1091 | 2014-11-02 21:19 |

POTENZA S001

タイヤは早め早めに交換を!
痛い思いをしたことのある人は守っているはず。emoticon-0133-wait.gif

タイヤを交換するときは遠征シーズンが始まる前と決めていますが、今年はごたごたで遅れてしまいました。しかもピットへの車の持ち込みを妻ができないので、遠征予定がないお盆休みに交換してきました。
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製造年月は「2914」なので2014年7月中旬。ピットへの納品が8月7日だったので、ま~最新のものが納品されたと判断してよろしいかと!外したタイヤはスリップサインまで余裕はありますが、ゴムの劣化によるグリップの低下は著しい。鮎夏青空さんも書いていますが、コーナー途中にある金属の接続板での横滑りは気持ちが悪い。emoticon-0141-whew.gif
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↑溝はまだ十分ですがもう変えどきですなぁ~

私は車の運転も「うーがへ~」なので、道具でカバーするのが基本!大雨の高速で、タイヤが浮いている感ありありも怖い。新東名の路面は最高ですが、北陸道は水溜りができるくらいですからね!emoticon-0124-worried.gif
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by scott1091 | 2014-08-14 20:41 | | Comments(0)

カーナビを新しくしました!

消費税の増税前に、もう一つ設備投資しておきたかったのがカーナビ。現在付いているものは2005年に取り付けた「カロッツェリア」のサイバーナビ「AVIC-ZH990」。「ETCユニット」はもちろん「VICS用ビーコン」も純正を装備。テレビチューナーがアナログであったり、「接続ケーブル」がスマホに対応していなかったり不自由はあるものの、基本的なナビ性能やミュージックサーバーに不満はありませんでした。

しかしメーカーの地図バージョンアップサービスが、2011年7月をもって終了してしまいました。鮎釣りの遠征の際、ナビ上では「新東名高速」や「東海北陸道」でいつも道なき道を走っているので最新の地図に更新したいのですが、もはやそれがかなわないとなると新しく積み替えるしかありません。
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↑ビフォー↓アフター
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今回選んだのは同じ「カロッツェリア」のサイバーナビ。現在のナビと機能が同じでは面白くないので、「クルーズスカウターユニットセット」が装備された「AVIC-VH0009CS」にしました。「ETCユニット」と「VICS用ビーコン」はそのまま転用可能なので、スマホ用の「接続ケーブル」と旧ナビは標準装備だった「ステアリング対応リモコン」をオプションで追加。

購入と取り付けは前回と同じ、丁寧な仕事に定評がある「ナビ男くん」。出張取り付けにも対応していますが、私は野外での取り付け作業は嫌なのでピット取り付けを選択。前回は今はなき「羽田ピット」でしたが、今回は今年5月にオープンしたばかりの「静岡ピット」でお願いしました。
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新しいピットなのでスタッフの経験不足を心配しましたが、担当してくれた方は「ランボールギーニ」にもカーナビを付けたことがあるベテラン。高級外車にディーラーが対応できない国産純正ナビを取り付ける頻度が多いので、車の扱いは見ていて安心感があります。

もちろん私の車は比較にならないほどボロですが、新車と同じように扱ってくれのが嬉しいですよね~。この日は出張取り付けが多く、ラッキーにもピットは私の車のみ。靴を履かないで歩いても靴下が汚れないようなきれいなフロアーで、ゲートを完全に閉めて作業してくれるので埃の心配もありません。
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新しいナビで驚いたのは、ジャイロを積んだ「ハイダウェイユニット」がないこと。前回は助手席の下に付けるスバル純正の「ナビゲーショントレー」が必要でしたが、今回は不要なので撤去してもらいました。古いナビやアナログアンテナを撤去し、新しいナビを取り付けるのに要した時間は4時間半。

時間が掛かっているように思うかもしれませんが、アンテナをフロントガラスに貼るのは見た目が悪いので一番後ろの左右のサイドガラスに取り付け。そして今回新たに追加された「クルーズスカウンターユニット」は、「ETCユニット」と同じようにグローブボックス内に納めてもらいました。マニュアルではグローブボックスの下や、センターコンソールの脇に取り付けるよう推奨しておりますけどね。
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↑↓昼はマルパパさんの案内で「丁子屋」へ。味噌仕立てのとろろ汁は最高です!
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「クルーズスカウターユニット」にはマイクが付いているので、グローブボックスに収納すると集音できないのでレコーダーには音がほとんど残りません。しかし事故のときは音が大きいので記録されるでしょうし、会話が録音されるのは気持ち悪いと思うのは私だけでしょうか?しかも車内には音楽が流れていますしね!

これで来シーズンは快適に遠征できそうです。

by scott1091 | 2013-11-09 19:43 | | Comments(0)

「STI」足回り系パーツを付けてみました!

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富士重工業が2014年内に「レガシィ ツーリングワゴン」を廃止すると表明。私は現在のように馬鹿でかい「ツーリングワゴン」にはまったく興味がないので当然の成り行きだと思うのですが、「レガシィ」の名前が消えてしまうのはとても寂しいです。

こう書くとセダンが残るだろうと思う人も多いでしょうが、私にとっては「レガシィ」は「ツーリングワゴン」であり、セダンは「B4」なのです。一回り小さい新型車「レヴォーグ」で、私のようなユーザーをカバーしようと目論んでいるのだろうけど、車名にドン引きしてしまいました。emoticon-0107-sweating.gif

「LANCER EVOLUTION」が「ランエボ」なら、「LEGACY REVOLUTION」は「レガレボ」か~という感じですが、さらに「TOURING」をつなげて「LEVORG(レヴォーグ)」としたとか…。濁音が二つある響きと覚えにくい車名なので、いずれは「LEGACY(レガシィ)」に戻ることになるのではと個人的に思っています。

私の中では独自の水平対向エンジン、いわゆる「SUBARU BOXER」は1.6㍑でも2.5㍑でもなく2.0㍑。そしてこのエンジンで軽快に走れるボディを開発するのが、戦闘機「隼」を生んだ中島飛行機だろうよぉ~、って思うのはもう古いのかしら?最近のラインアップを見ていると、どこに行ってしまうのスバルという感じです。
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安全基準が厳しくなってボディが大きくなってしまうのは理解するけれど、今の馬鹿でかさは北米市場を意識し過ぎでしょう。私は「レガシィ」に限ってはボディの大きさを保つためなら車内空間が狭くなっても許せる。それだって「BRZ」や「インプレッサ」よりは荷物積めますからね!

そんなに走りを意識するなら「ワゴン」になんか乗るなよ、という意見もあるでしょう。しかしこれも違うだな~。私が長距離を運転するのは、釣りの遠征のみといっても過言ではありません。観光であれば飛行機や新幹線で移動して、タクシーやレンタカーを利用する方がよっぽど楽だし効率的です。

だから鮎釣りの荷物も十分に積めて、いざとなれば車中泊もできる。そして長~い往復の運転が、心ときめく車に乗りたい。そうなると人気の「XV」も対象外。今のSTI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)には疑問を感じる人も多いと思うけど、やはりSTIがコンプリートカーを作るようなツーリングワゴンであってほしいと思うのですよ、「レガシィ」は!

とても前置きが長くなりましたが、スバルに車を持ち込む当日に廃止の記事が掲載されたので、思いを書いてしまいました。さてここからが本題です。スバルは年に2回、4月と10月に「お客様感謝デイ」があります。この期間に注文すると、オプション品が20%引きとなります。これは「STI」のパーツにも適用されるのですよ~。
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鮎釣りシーズン以外は妻が乗ることの方が多いのでずっと見送っていましたが、次の「お客様感謝デイ」のときは消費税が8%に上がってしまうので、思い切って10月に注文しました。私は走りに関するチューニングしか興味がないので、今回は足回り系のパーツです。

オーダーしたのは「フレキシブルタワーバー」、「フレキシブルロアアームバー」、「サポートフロントキット」、「リヤサスペンションリンクセット」の四つ。これらの取り付けと、経年劣化により曇りが出てきたヘッドライトのコーティング、飛び石によるフロントガラスの傷の修理もあわせて依頼しました。

飛び石によるフロントガラス交換は、以前は自分に非がある事故ではないので車両保険を使っても等級は据え置きでした。しかし自動車保険の改定によって2012年4月以降は1等級下がり、1年間は割高な「事故あり」等級が適用されます。通常の事故で車両保険を使うと3等級下がって3年間「事故あり」等級が適用されるので差別化はされていますが、傷が小さいのでまずは修理で対応してみることにしました。2年前に交換したばかりですし…。

余談ですが今回の自動車保険の改定により、保険を使うと3年間の保険料の合計がざっくり9万円ぐらいアップします。したがってこれ以下の金額で保険を使うのはナンセンスなので、免責金額を10万円くらいに設定して保険料を圧縮する方が得策でしょう。
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さて今の「レガシィ」より魅力的な車がないので、末永く乗ろうと思っての設備投資。スバリストは自分の車への愛着が深いので、営業は他社メーカーのように買い替えを進めたりしないのが良いところ。その点では営業担当者よりも整備担当者の方が重要なんです、スバルの場合は!特に私は週末釣りで忙しいので、パーツ注文や車のピット持ち込みは全て妻任せなのでなおさらです。

今回もパーツを間違いないようにカタログのコピーを妻が持っていきましたが、私が見積書を確認すると通常の「ロアアームバー」で注文されていました。「フレキシブルタワーバー」と「ロアアームバー」の共着はSTIは薦めないとしているのでスバル側で気が付くと思いましたが、付けてしまってからの交換では二度手間なので確認の電話を入れました。

結果的には注文はそのままスルーされており、かろうじてパーツ発送前だったので予定期日に納品されるとのこと。お客様感謝デイということもあったのでしょう。自主的に見積もりはそのままで、私が注文した1万円高い「フレキシブルロアアームバー」を取り付けてくれました。
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まもなく「東京モーターショー2013」が開催されます。

もちろん「LEVORG(レヴォーグ)」も気になるところではありますが、一番興味があるのはホンダの軽スポーツカー「S660」。「S2000」に続くネーミングなので、軽カーといえどもそれなりの仕上がりになるのでしょう。妻と二人でドライブを楽しむなら、これで十分かな~と思う今日この頃。もちろん釣りの遠征ができる間は乗り換えるつもりはありませんけどね!

パーツを付けたインプレは乗っていないのでわかりませんが、妻の感想はハンドルの応答性が良くなったとのこと。この点ではタワーバーもロアアームバーも固定タイプならもっと顕著なのでしょうが、ボディ剛性を高めつつバランスも考えるとフレキシブルという選択肢になるのでしょう。

来季、遠征の楽しみが一つ増えました!emoticon-0105-wink.gif

by scott1091 | 2013-10-31 20:42 | | Comments(0)

釣り以外のもう一つのこだわり!

この歳になると本や日用品を除けば、新たに買うものは釣り用品くらい。仕事で着る服で気をつけているのはシャツの袖口や襟の傷みと、靴をきれいに保つことくらいなので、傷んだら妻が買い換える程度。釣りで着る服は機能優先ですが、週に二日しか着なければ頻繁に買い替えが必要になるものではありません。

こんな一般的なオヤジですが、実はもう一つこだわっている物があります。それは買い換える頻度は非常に少ないですが『車』。さすがに購入してから別途改造にお金を掛けるような年齢ではありませんが、車種の選定やオプションにはかなりこだわります。しかしこだわりのポイントは走りに関するものがほとんど。一般的なドレスアップなどにはあまり興味がありません。

今の車は欲しい型式がマイナーチェンジ後だったので、走行距離19㌔で1年落ちの新古車を遠方から引っ張りました。この車で手を入れたいと思っていたのはキャリパーでしたが、メーカーのオプションは見た目は良いけれど純正ホイールには対応せず。チューニングパーツメーカーのものは適合しますが、フロントとリアをあわせると60万円もするのでとても買えません。

こんな感じで月日が流れましたが、現在この車に乗っているのはもっぱら妻。通勤に車は使いませんし、近場の釣りは駐車スペースや車高の関係で軽自動車ばかり。したがって遠征にいくとき以外は、私が乗ることがありません。ホイールが大径なので、どんなタイプの縁石でもガリ傷がつくので、妻は慣れるまで大変でした。その前の車がタイヤが大きい四駆でしたから・・・。
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そんなこだわりの車ですが、すでに3回目の車検。ディーラーも私のこだわりを知っているので買い替えは一切勧めませんし、私も車体がでかくて足回りがマイルド過ぎる現行モデルにはまったく興味が湧きません。そこで現在の車を少なくとも後6年乗ろうと決めたわけですが、型式がチューニングパーツメーカーのラインアップから外れるのもそろそろ時間の問題です。

そんなときに期間限定の半額セールとなれば、もう買うしかありません。こんな経緯から、今回は気になっていたマフラーに交換してみました。もちろん車検対応品。音質は違うものの、音量は純正より少し大きいくらい。軽く構造的に抜けが良いのが魅力です。

妻の運転なら燃費が向上。私の運転なら低回転から粘りのあるトルク、そして高回転までストレスなく続くパワーを実感できるはず・・・。私はまだ運転していませんが、妻は車の走り出しが軽くなったと言っています。鮎シーズンが始まるまではもっぱらママ・チャリならぬママ・カーではありますが、週末は釣りが忙しいのでいたし方ありません。

7年経過すると通常のメインテナンス以外にも、ドアのウェザーストリップなどの交換が必要。おまけに飛び石でフロントガラスまで交換することになりましたが、これからも大切に乗りたいと思います。
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by scott1091 | 2012-04-02 22:28 | | Comments(0)