BP5/避けられないヘッドライトの曇り

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すでに過去3回、曇った表面を研磨してコーティングしたBP5のヘッドライト。専門業者に依頼すれば最初の頃はきれいになりますが、経年劣化ととものレンズ内側にもヒビが入って、ライトを点灯すると一目瞭然。こうなると研磨&コーティングでは手の施しようがなく、ディーラー対応としてはヘッドライトをユニットごと交換となります。

しかし新品を手配すると諭吉が30枚くらい。そこでディーラーはなかなか対応してくれませんが、スバル車に強いショップでパーツを取り寄せてもらって、ユニットを殻割りしてレンズ交換するのがリーズナブル。しかしこれでもレンズ・エクステンション、エンドラバー、ブチルガスケットで諭吉が6枚強必要となります。

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オークションで状態の良いものが手に入ればそちらの方が安いですが、新品同様のものが出品されることはありません。そのため私もパーツを購入して殻割りする予定でしたが、良い出物があったのでつなぎくらいの気持ちで入手してみました。取付前にガラスコーティングをお願いすると、新品に近い状態なので素地作りはまったく必要ないとのこと。

BP5のヘッドライトは通常レンズ内側はブラック。spec.Bも同じブラックですがリングがややブルーがかっています。そして特別仕様車の「ブリッツェン」と「WRリミテッド」がシルバー。3リッターのBPEは銀メッキとなります。ちなみに今回交換したモデルは「ブリッツェン」のもの。

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これで気になっていたライトもすっきり。夜間の明るさも違いますし、ライトは人の目と同じなので印象がまったく違います。取り外したライトは殻割りしてレンズを交換することになりますが、それが出番となるのは少なくとも5年以上先のことになりそうです。

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私もお世話になっていた「T.Nガッツ」さん。レガシィの特集では必ず取り上げられるショップですが、3月20日に閉店するとのこと。とても残念ですが、20年間お疲れ様でした。



by scott1091 | 2017-03-09 21:57 | | Comments(0)

今年のチューニングは「GUTS 130A オルタネーター」と「eifel ピロボールリンク」

2016年鮎シーズンは、結果的に9回の遠征を敢行。1回の走行距離が1,000㌔を超えるので、遠征だけでも10,000㌔くらい走行したことになります。この間に愛車の走行距離も100,000㌔を超えました。

遠征で一番怖いのは車が走行できなくなることでしょう。そして週末に修理できないとなれば、デポして電車や飛行機で帰ることになります。こうなるとピックアップに行かなければなりません。かつては飛び石によるフロントガラスのヒビが、遠征中に徐々に伸びてくる恐怖を味わったこともあります。

日頃、信頼できるディーラーで整備をしているので、エンジン系や足回り系は心配していません。やはり走行距離が嵩んで一番心配なのはオルタネーター(発電機)でしょうか?オルタネーターの原理はモーターと同じなので、製品によって当たり外れがあります。

車はバッテリーがあれば走れると思っている人が多いですが、走行中に電装系に電気を供給しているのはオルタネーターで、発電容量に余裕があるときにバッテリーに充電しているのが実態です。電装系で連想するのはライトやエアコン、ナビだと思いますが、走行するのに一番重要なのはエンジンの点火プラグをスパークさせることです。

乗用車に積まれているバッテリーの電圧は12Vですが、これがだいたい8Vまで低下するとエンジンが停止し、再始動ができなくなります。もしこれが高速道路走行中に起きたら、どうなるでしょうか?ステアリングやブレーキもパワーアシストを失うので、曲がれない、止れないというパニック状態に陥ることは必至。

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もちろんパワーアシストがなくてもステアリングは切れますし、ブレーキも効きます。しかし最近の車はタイヤが太いので、その重さは半端ではありません。このように今の車は、電力を失うと重大事故に直結します。これでもうバッテリーだけで走行できると考える人はいないと思いますが参考まで書くと…。

エンジンは高回転域では想像以上にバッテリー負荷が大きくなります。ライトはもちろんエアコンやナビを使わない前提でも、新品のバッテリーでも100㌔は走行できません。よしんば100㌔走行できると仮定しても、450㌔帰るとなると充電することはできないので、新品のバッテリーが少なくとも5個必要になります。

しかもSAやPAに入って作業する必要があるため、早め早めの交換となると最低6個は必要でしょう。カーショップやホームセンターで購入するとバッテリーは10,000円くらいするので、これだけで諭吉6枚。ディーラーは修理頻度が少ない部品はパーツセンターから取り寄せとなるため、休日に新しいオルタネーターを手配することはできません。

そのため契約している下請業者に中古のリビルド品をあたったり、中古車を販売しているディーラーなら外して取り付けてもらうことになります。したがって新品に交換するなら、故障前に交換する必要があります。この夏をどう乗り切ろうかと思っていたところ、「T.Nガッツ」がハイアンペアー・オルタネーターを7月だけ2個特売する情報をキャッチ。

通常は61,560円(税込)のところ53,784円(税込)。純正より安いので、これを購入して遠征期間中はスペアーとして車に積んでいました。「T.Nガッツ」の説明によれば以下のような効用が期待でき、ユーザーの評価も高い商品となっています。



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「GUTS 130Aオルタネーター」希望小売価格61,560円(税込)

①純正より2割以上アップした大容量オルタネーターで、安定した電力を供給します。エンジンの回転に応じて必要になる電流を余裕で供給するため、「グッ」とトルクの乗った加速が楽しめます。ハイパワーアンプの車にも最適!

②ハイアンペアオルタネーターの特徴はアイドリング時や信号待ち、渋滞時でも電圧が高いためバッテリーへ充電しますので、バッテリーの負担が軽くなり寿命をのばします。始動直後のノーマル時14.1Vが、交換後最高14.6V~14.7Vになり大電流を発電します。

③バッテリーに充電が始まると電圧(ボルト)が下がりますが、電流(アンペア)が増えます。電源が安定しますのでライトも明るくオーディオの音質もよりよくなります。プラグに火花を飛ばす電力も余裕ができ、安定供給できますので良い火花が発生し加速の違いも体感できます。

④発電量が多いためバッテリーに過充電になるのではと思いますが、オルタネーターに充電量を調整するICレギュレターが付いていますので問題ありません。それより充電不足が減少し常に安定した充電量を確保できるため、バッテリーへの負担が軽くなり、寿命を延ばすことができます。



そして今回6カ月点検にあわせてディーラーで交換してもらいました。外したオルタネーターはしばらく様子を見て、問題なければリビルドに回してもらう予定です。これとあわせて交換してもらったのが「PROVA」の「ピロボール・スタビリンク」。

高額なのでずっ~と見送ってきましたが、そろそろ終売になりそうなので「清水の舞台から飛び降りる」つもりで購入しました。ダイレクトショップで購入すると8%引となるので、1台分で32,500円×2=65,000円(税込)となります。


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「eifel ピロボール・スタビリンク(D)」希望小売価格35,100円(税込)
「eifel ピロボール・スタビリンク(C)」希望小売価格35,100円(税込)


BP5の場合はフロントがDタイプ、リアがCタイプとなります。PROVAの商品説明によれば、以下のような効用が期待されます。

ピロボールを使用することで、ノーマル・スタビライザーの効きを100%発揮。わずかな車体の動きにあわせて正確にスタビライザーを作動させることができるため、コントロールしやすく、リニア感のある自然で気持ちのよいハンドリングを実現。

荷重のかかるピロボールには最高級の高荷重専用で、自己潤滑(無給油)タイプを採用し、類似製品とは比べはるかに高い耐久性、長寿命を誇り、ガタや劣化が発生する心配がありません。

両端を調整式とすることで、走行による捩じれがあるスタビライザーに対してもボール取付角度の調整が可能です。


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また取扱説明書によれば、
①アイフェル ピロボール・スタビリンクは高剛性ジュラルミン製ボディと高荷重・無給油式ピロボールジョイントから構成されています。

②サスペンションアームとスタビライザーを連結する純正スタビリンクをこのピロボール・スタビリンクに交換することで、サスペンションの動きに対してリニアなスタビライザーの動作を実現します。

③ステアリングをわずかに切った時でもピロボール・スタビリンクは純正スタビライザーの効果を応答良く引き出し、高速走行時やコーナリング時の安定感を高めます。

④ドライバーがコントロールし易いリニアなコーナーリングを実感することができます。

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6カ月点検の標準メニュー以外では、オルタネーター交換と一緒にベルトも交換。他にはフロント右側の「ドライブシャフト・ブーツ」が切れていたので交換となりました。こうなる前に交換するようにお願いしているのですが、今回も切れていた右だけを交換。左も時間の問題なので、一緒に交換してもらってもまったく問題ないのですけどね!

ディーラーで不具合が出ていないのに早めに交換されたという話は巷でよく聞きますが、こちらのディーラーは不具合が出るまで交換しないというスタンス。そのため時間があるときはリフトアップしたときに下回りを見せてもらっています。

前回「ドライブシャフト・ブーツ」はアンダーカバーを外していなかったので見えませんでしたが、尋ねるとまだ大丈夫とのことでした。こんな感じなので次回の1年点検のときは、左の「ドライブシャフト・ブーツ」も交換になるかもしれませんね!色々な客層がいるので、ディーラーも対応が大変です。

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by scott1091 | 2016-09-27 21:05 | | Comments(0)

「グラファイトワイパー」なるものを知ってます?

この手のカー用品はあまり興味ありませんでしたが、カーコーティング専門店「Strauβ シュトラウス」の勧めもあって少し調べてみました。今回フロントガラスにはフッ素コート「ECHELON Clareed」が施されています。

「ECHELON エシュロン」の説明によれば「Clareed」は、アクセラレーターという新たに開発したフッ素被膜をコーティング剤の前に塗布することで定着性を増し、ワイパー作動が100万回を超えても変わらない耐久性を維持するとのこと。

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したがって現在付いているスバル純正ワイパーでもまったく問題ないのですが、グラファイトワイパーの方が摩擦抵抗が少ないとのこと。これは摩擦抵抗が小さい炭素微粒子をラバー表面にコーティングすることで、コーティング被膜に密着しながら滑らかに作動するからだそうです。

これによりグラファイトワイパーの方が、コーティング被膜へのダメージが少ない。またフッ素コーティングは撥水性が高いため、ワイパーが乾拭き状態で作動しているに等しくなり、普通のブレードでは摩擦抵抗が大きくなって「ビビリ」や「拭きムラ」が発生しやすくなるそうです。

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これらのことをまとめると、グラファイトワイパーの方が
①フッ素被膜に優しい
②スムーズな稼働と静粛性に優れている
ということになります。

ということでさっそくネットで「日本ワイパブレード(NWB)」のグラファイトワイパーを手配しました。当然ながらお得な「替えゴム」交換で対応します。NWBのホームページは車種別適合検索ができ、フロントの運転席側が「GR81」、助手席側が「GR9」、リアが「GR43」でした。

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そして使ってみた感想ですが…。
今までとまったく変わりません!008.gif

実はその理由は、先日車検のときにディーラーがフロントワイパーを交換してくれたのですが、それがまさにグラファイトワイパーだったのです。スバルもNWBの製品を使っているので、すでに多くの車が標準装備で採用しているのかもしれませんね!

今までもシリコーン系の「ガラコ」をDIYで使っていましたが、フッ素はシリコーンのように親油性でないため、よりワイパーの抵抗が大きくなるようです。また「ガラコウォッシャー」を使っていましたが、「ECHELON Clareed」にはよくないとのことなので洗車のときに全て抜いてもらいました。フッ素コーティング後のウォッシャー液は「水道水」が最適とのことです。

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↑フロントワイパーはストッパーがないのでブレードの交換はとても簡単。しかしリヤワイパーは古いものは上に引きながら抜くことができますが、新しいものはそのままではゴムが噛んで取り付けできません。そこでまず両側の金属を抜いてゴムだけ取り付けて、その後1本づつ金属を差し込みます


by scott1091 | 2016-04-24 07:50 | | Comments(0)

カーコーティング専門店の「Strauβ シュトラウス」


Strauβ Strauss シュトラウス

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現在の車のコーティングは「ポリマー系」と「ガラス系」に大別されます。私が洗車で使っている「零三式コーティングポリマー11型」や「22型」は文字通り「ポリマー系」。この機会にプロ施工を前提に、素人なりにコーティングの特徴をまとめてみました。


まず明らかな違いは「ポリマー系」がロウ成分によって艶と光沢を作るのに対して、「ガラス系」は化学反応によってガラス同様の硬い皮膜を組成し、これによって艶や光沢を作ります。したがってコーティングの耐久性を考えるなら、一般的には「ガラス系」の方が優れています。

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しかし問題になるのが施工時間(=費用)を要するのと、後述するシリカ(*1)の問題。また「ガラス系」は科学反応により非常に硬い皮膜を形成するため、施工前に「ポリマー系」よりも厳密な下地処理が必要になります。

(*1)二酸化ケイ素(SiO2)もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称

一般的な手順は「シャンプーを使って洗車」→鉄粉や異物を除去するための「粘土掛け」→超微粒子のコンパウンドによる「磨き」→油分の「脱脂」となります。プロ施工の場合は洗車のときに特殊なケミカルを使ったり、脱脂が必要ないよう水性コンパウンドを使ったりそれぞれのプロショップでノウハウがあります。

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↑↓洗車では落ちない11年分の水垢
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先にも述べたとおり「ガラス系」の被膜はガラスと類似した分子構造となりますので、そのままでは親水性になります。これは風呂場の鏡を連想するのが一番わかりやすいと思います。では風呂場の鏡はどんな状態になっているでしょうか?おそらくウロコ状の水垢に悩まされているはずです。

水道水や雨水にはケイ素や塩素、マグネシウム、カルシウムなどの無機物イオンが含まれています。 そして水に溶け込んだケイ素は、水の蒸発にともなってマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンと結びつき、シリケート(ケイ酸塩)を生成します。

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↑タイヤを寝かせるときは床に直置きしないのが基本。ディーラーも含めて守っている業者は少ないです

風呂場の鏡には石鹸カスもありますが、拭いても取れないものを「ウォータースポット(=イオンデポジット)」と言います。ガラスコーティングはメンテナンス・フリーと思っている人が多いですが、このように被膜が剥き出しの状態になると同じような現象が起こり、メンテナンス上逆効果となるわけです。

これが下手な「ガラス系コーティング」より「ポリマー系コーティング」の方が手入れが楽と言われる所以です。私の車が11年落ちでも比較的きれいに保たれているのは、まさにこれに順じてきた結果です。

先日最終モデルのレガシィツーリングワゴンがコーティングショップに入庫されていましたが、青空駐車で週末しか利用しないという条件のため、ボディも窓も「ウォータースポット」だらけでした。この車はディーラーでガラスコーティングが施工されていましたが、おそらくメンテナンスがまったくなされていなかったのでしょう。

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↑窓ガラスのシリカスケール

「ウォータースポット」がもっともできやすい環境は、炎天下で水が急激に蒸発したり、水滴が長期間にわたって放置されるケースです。これはまさに青空駐車、そして乗る頻度が少ない車に当てはまることになります。また一度クレーター状になると、そこを起点にしだいに蓄積していきます。

ガラスの主成分は二酸化ケイ素(SiO2)。先に述べたように水道水に含まれるケイ素(Si)が、水分の蒸発でシリケートを生成。これらは同質のものなので、互いの電子を共有しあう強い化学結合となります。言い換えれば、窓ガラスとシリカが融合して区別できない状態になります。こうなる下地を傷めずに除去するには、コンパウンドによる研磨しか手段がありません。

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そのため最新の「ガラス系コーティング」は分子構造内に撥水基の化合物を組み込み、撥水性を実現しています。また撥水性についても水滴が転がり落ちるようなタイプや、水が幕を引くように切れていく「疎水性」と呼ばれるものもあります。

特に「疎水性」タイプはボディに付着した埃などの汚れを雨と一緒に流れ落とすため、良好なコンディションが継続。また水滴ができずらいため、「ウォータースポット」にも効果があるので最近は人気があるようです。

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「ソフト99」が展開する「G'ZOX」では、撥水性で代表されるのが「ニューリアルガラスコート」、疎水性は「ハイドロフィニッシュ」が該当します。ガラス系コーティングを検討するきっかけは「T.Nガッツ」のブログでしたが、そこから「G'ZOX」のホームページから近隣の施工店を探しました。思った以上に店がありましたが、もっともマニアックそうな店だったのが表題の「Strauβ シュトラウス」です。

デントリペア専門店の「EGG BASE」のときと同様に、まずは訪ねて話を伺います。私の希望はガラス系コーティングで塗装の劣化が進むのを止めたい。またメンテナンス・フリーとは考えていないので、定期的な洗車でシリカスケールを防ぎたい。ホイールもコーティングすることで、ブレーキダストが今よりも落とし易くしたい、等々です。

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私の素人考えでは、「ガラス系コーティング」の上にDIYで定期的に「零三式コーティングポリマー11型」に準ずるようなものを塗れば、ボディの光沢も保てるし、シリカがガラス系コーティングと一体化するのを防げるのではというもの。その発想に一番近いのはこの店のオリジナルであるハイブリッド・コーティング「Kleinod glas」とのことでした。

しかし屋根があって太陽光があまり当たらないなら、定期的にメンテナンスに来てくれれば「ハイドロフィニッシュ」でもシリカスケールの問題は発生しないとのこと。施工には最低4日を要するとのことなのでかなり高額です。しかしホイールやキャリパーは汚れる前にコーティングしておきたいので、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちでお願いすることにしました。

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そして車を預ける前日の最終打ち合わせで、「4月のキャンペーン」としてオリジナルの「Kleinod glas」を3割引きで施工するとの話に!新世代技術の「2+1層低分子ガラスコーティング」で、撥水性の「Ver. R」と弱撥水性の「Ver. H」がラインアップされています。今回は「Ver. R」でお願いしました。

ところで「Kleinod glas」の読み方ですが、これはドイツ語なので「クライノート・グラース」。おそらく「宝石のような輝きのガラスコート」を意図しているものと思われます。店名の「Strauβ」もドイツ語で「花束」を意味します。なかなか粋なネーミングですよね!

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今回はより完璧な「ガラスコート3層+トップコート1層(*2)」で仕上げてもらい、メンテナンス用にトップコート剤を洗車のときに、素人でも施工できるくらい濃度に薄めて提供してくれることに!金額は高くなりますが、せっかくやるなら完璧な仕事が最優先です。

(*2)おそらくシリコーンレジンを使った有機物コート

今回もカメラをお預けして、施工中の写真を撮影してもらいました。すでに11年落ちの車ではありますが、ドアモールや外から見えないドアのヒンジ部分、リアハッチの溝部分なども、全て下地処理してコーティングされています。

洗車に2日、磨きに1日、ボディのコーティングに3日。この間にホイールやキャリパー、窓全面をコーティングしていますが、ほぼ1週間を費やしたことになります。「Strauβ」は同時に2台を施工しないというこだわりなので、これくらいの金額になっても必然かもしれません。保証期間は1年で、1カ月、6カ月、12カ月の無料メンテナンスが付いています。

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↑私のリクエストに応じて調合してもらったメンテナンス・キット


車両サイズ:Lクラス
下地処理:ライトポリッシュ
コーティング:Kleinod glasR3+1層コート
参考価格:109,600円(税抜価格)

ウインドー撥水フッ素コートECHELON「Clareed」全面施工
ウロコ除去下地処理込み
参考価格:22,500円(税抜価格)

ホイールコーティング:「Kleinod glas」
脱着クリーニング、全面施工
参考価格:4本で32,000円(税抜価格)


施工中継①
施工中継②
施工中継③
施工中継④

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↑コーティングによりブレーキダストが落ちやすくなります


by scott1091 | 2016-04-16 21:33 | | Comments(8)

ステアリングのセンター合わせ!

二十四季節の大寒は今年は1月21日でしたが、24日は今季もっとも強い寒気が日本上空に流入。この週末は各地で大荒れの天気となりました。週明けの新聞によれば奄美大島は115年ぶりの降雪となり、通常であれば雪がほとんど降らない鹿児島や長崎も大雪に見舞われました。

日本海側も島根、兵庫、石川では50㌢以上の積雪を記録しましたが、富山は友人の話ではそれほどの積雪にはなっていないとのこと。雪が降る地域と降らない地域では大雪の基準がまったく異なりますが、いずれの地域でも交通が混乱したのは間違いありません。

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この週末は先日交換したステアリングのセンター合わせを予約しているので、天気が崩れる前に持ち込みます。タイロッド調整にともないトー調整も必要となるので、アライメント・テスターのある工場に持ち込みます。お世話になっているディーラーにはないので、リフレッシュ・メインテナンスでディーラーが利用した工場に直接お願いしました。

この会社には「John BEAN」の「Visualiner V3D2 ULTRA」と「Visualiner V3D3 ARAGO」があり、通常30分程度かかる四輪の測定をわずか5分で行うことができます。しかし調整となると整備士の経験やセンスで大きく左右するので、最新のテスターがあるからアライメント調整の質も高いということにはなりません。

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アライメント測定はタイヤの空気圧から始まり、各部の数値を測定してからどのぐらい調整するかを決めて行きます。調整数値は乗り方や運転の仕方、タイヤの性能やブレーキ性能、足回りの状態や車高などで変わって来るので一概に正解と言う数字はありません。

車種ごとにメーカーの基準値がありますが、最新のアライメント・テスターを使って基準値内に0.01°の単位で合わせても、ドライブフィールがしっくりこない場合もあります。このように1回の調整で気にいった状態を出せるかは、整備士の腕にかかってくる部分が大きいです。そんな経緯もあり、今回は担当者を指名させて頂きました。

最低でも担当者と一緒に試走が2回必要となりますが、やはりディーラー経由より安いです。アライメントや板金塗装の下請けはディーラーまで行って車を引き取り、施工後にまた納車しなければならないので、直接依頼してくれると助かるとのこと。代車はディーラーのようなクオリティではありませんが、これはま~仕方がないでしょう。

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とても寒い週末でしたが、スーパーの野菜売り場は春野菜が一杯。大好きなタラの芽が安かったので、夕食は天ぷらにしました。デザートは札幌にある「侍ファクトリー」なる会社が作っているその名も「侍のプリン」。「侍らしく」言い訳もせず、嘘偽りなく毎日手作りしているプリンだそうです。

各社の総合カタログも出回り、いよいよ次の週末は「ジャパンフィッシングショー2016」。翌週には「フィッシングショー大阪2016」が開催されて、あっという間に渓流解禁となります。鮎に関しては目新しいものはありませんが、昨年はベルトと一体でなければ購入できなかったダイワ「速攻オモリポーチ」が、単品売りされるのは嬉しいところです。

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by scott1091 | 2016-01-24 20:43 | | Comments(0)

純正クルコン取付とステアリング交換

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先週で苔庭の修復に目途が付いたので、今週は車に関するDIY。最近の車はステレオカメラやミリ波レーダーの搭載により、前方の車に追従できるクルーズコントロール(以降クルコン)があたりまえになってきました。この機能があると高速道路の運転がとても快適になり、アシストブレーキや車線維持機能と同様にユーザーに高く評価されています。

一方で私の車は一世代前の車速維持だけのクルコンも付いていません。したがって高速道走行中は常にアクセルを踏み続けています。もともとBP5にはクルコンのオプション設定がありましたが、spec.BはVDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール)とセットとなるので取り付けている人は少ないです。
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↑T.Nガッツの「SUBARU純正クルーズコントロールセット」10,800円(税込)

しかしBP5 はECUにクルコンの設定があり、メーターパネルにもAT5は「CRUSE」と「SET」の表示ライトがあります。また端子も標準装備されいるため、クルコンのスイッチを取り付ければ機能が使えます。そこで純正部品が手配できるうちに取り付けることにしました。

作業のためステアリングを外すことになるので、この機会に少し疲れたステアリングも交換することにします。まだスバル純正「momo」も手配できますが、ここは今流行のD型に変更したいところ。スバル車のチューニングで有名な「K2 GEAR」の「Reiz Sports Steering 350N」(税込50,760円)と、「DAMD」の「SS358-D(F)」(税込49,680円)を検討し、最終的に「年末短期決戦セール」で41,800円(税込)で入手できる「K2 GEAR」にしました。
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純正エアバックやシフトスイッチがそのまま移植できる専用設計で、ディーラー車検にも影響しません。お世話になっているディーラーは「K2 GEAR」のパーツ取り寄せ実績もあるようなので、持ち込んで取り付けだけお願いすることも可能です。しかし問題なのは純正のクルコン。オプション以外では取り付けないというディーラーもあるようなので、今回はDIYで対応することにしました。

車両側の個体差によってステアリングが最大で5.5度センターがずれることがあります。今回はわずかに右にズレが出ました。運転で気になるレベルではありませんが、修正するならタイロッドエンドによる調整が必要です。これにともないトーイン調整も必要となるので、車検のときにディーラーに対応してもらいます。
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フロアマットは一度も洗ったことがないですが、いまだにほとんど汚れていません。車内を見て土足厳禁と思われる人も多いですが、汚れたらまめに叩いているくらいです。しかしウエーディングシューズで乗るときは水を吸わないマットの方がよいので、これまた「年末短期決戦セール」で10%オフとなっていた「3Design MAT & ラゲッジマット」に交換しました。
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久々の車いじりでしたが、もう歳だな~とあらためて実感しました。一番厄介なのがローガン。カメラを入れる隙間が狭いですが、ピントが合っているのか液晶が近過ぎて見えません。ブレーキ回りをいじるときは仰向けでまさにイナバウアー状態。写真を確認するために出たり入ったりするのが大変。まったくもって「とほほ…」でありました。
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最後にDIYお決まりの注意事項ですが、この記事を参考にして蒙った人的被害、物的損害については当方は一切関知しません。DIYは知識や技術力、使う工具や車両によって条件がまったく異なりますので、トライする場合は必ず自己責任でお願い致します。
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↑メーターパネル右端がクルコンのスイッチ・オンで点灯する「CRUSE」、下がセットしたときの「SET」でんがなぁ

by scott1091 | 2015-12-23 19:44 | | Comments(0)

「BP5」のリフレッシュ・メインテナンス!

走行距離も9万キロ近くなり、いよいよダンパー交換を考えなければならない状況の愛車。どうせアライメント調整するなら、一緒に足回りに使われているブッシュも交換したいところです。中津スバルのリフレッシュ・メインテナンスはスバリストには有名ですが、見積もりを含めると車で二往復、電車で一往復しなければなりません。

近くに整備に重点を置いたスバル専門店があればよいのですが、ない場合は日ごろお世話になっているディーラーにお願いすることになります。毎年何らかのオプション・パーツを取り付けるので、10月の「お客様感謝デイ」にあわせ計画的に20万キロ快適に乗るためのメインテナンスを実施しなければなりません。

ディーラーも会社によって、また店舗によってもレベルがまちまちで、意向を伝えても「あれとこれを交換しましょう」というような提案を得られることは少ないようです。これはディーラーは点検時に故障個所があれば交換するというスタンスなので、長く快適に乗るためのメインテナンス・ニーズがほとんどないからだと思われます。
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そこで整備担当の力量が問われるわけですが、スバルは整備であってもお客様窓口は営業担当者となるため、技術的な話はスバル専門店のようには進みません。ディーラーを擁護すれば、乗るだけなら必要ないパーツ交換を勧めるのはいかがなものかということもあるのでしょう。スバルといえどもユーザーのおそらく95%は、わざわざそれなりの金額をかけて中古車を新車と同じコンディションに戻したいと思わないはずですからね!

そこでこちらからダンパー交換と合わせて、中津スバルやPROVAの記事を参考に足回りブッシュ交換の見積もりをお願いしました。まず肝心のフロント・ロアーアームは片側、ボールジョイント1個、ブッシュ2個で構成されています。これらを一般的なブッシュ打ち抜き交換でお願いしましたが、対応できないのでアセンブリで交換させてほしいとのこと。

パーツの正式名称は「トランスバース リンク サブ アセンブリ」となります。油圧プレスがあれば交換できるわけですが、ディーラーは工賃が高いのでここは最後の値引き交渉を前提にまずはスルー。リヤは2013年10月にSTI「リヤサスペンションリンクセット」に交換しているので、「ラテラル リンク アセンブリ. フロント」と「ラテラル リンク アセンブリ. リヤ」は不要となります。
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見積もりではリヤはクロスメンバーに固定されているアームのみ交換。正式名称は「ラテラル リンク アセンブリ. リヤ アッパー」となります。スタビライザー関連のブッシュ交換が見積もりに入っていないので確認すると、足回りとのことだったので入れなかったとのこと。この店では、リフレッシュ・メインテナンスは初めての経験なのかもしれません。

先日の6カ月点検では交換するレベルではなかったということなので、アライメントに影響しないのでスタビブッシュの交換は先送り。スタビリンクについてはいずれPROVAの「ピロボールスタビリンク」に交換するのを前提に、今回は見送ることにしました。他にも抜けているものがありそうですが、ジャッキアップしてウマをかけて見る時間がないのでお任せするしかありません。

アーム類は全てアセンブリ交換となりますが、技術料に影響する工数を考えるとフロント・ロアーアーム以外は許容範囲かもしれません。以前にも書きましたがダンパーも社外品という選択肢がありますが、今の車高より下がると河川敷への上り下りで鼻面をこすりまくることになので選択肢は少ないです。基本的に推奨車高調整範囲の上限でも、ノーマルの車高より低くなるのが一般的です。
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「お客様感謝デイ」でも純正ビルシュタインは交換パーツなので割引対象にはなりませんが、STIパーツは例年通り20%オフ。そろそろ終売になるものもあるので、いずれ必要になるキャリパーのオーバーホールとディスク研磨の替わりに、STI「GDB型インプレッサ用ブレンボ製ブレーキシステム」を導入することにしました。

ビックキャリパーとなるため、ホイールも交換する必要があります。こちらも社外品を検討しましたが、20%オフを前提にするとSTI純正が一番安上がり。決して軽いホイールではありませんが、これも許容範囲でしょう。これにSTI「ホイールナットセット」を組めば今回のチューニングは完了です。

今回でSTIパーツ関連のチューニングはひとまず終了です。次はシートの見た目がもう少し悪くなったら、運転席と助手席をレカロの「STYLE-DC」か「ORTHOPAD AN220HV」あたりに交換しようかな~と考えている今日この頃です。
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「東京モーターショー2015」で発表されたSTIコンプリートカーの新作「WRX STI S207」。国内限定300台ではありますが、10月29日に正式な注文の受付を始めてからわずか1日で予定数オーバーになって抽選に。「IMPREZA 22B-STI」でも国内限定200台で完売に2日間を要しました。価格が100万円以上高くなっているのにこの勢いは、値上がり目的で投資する人もいるのかもしれません。

最後にリフレッシュ・メンテナンス後のインプレッションですが、乗ってすぐに感動したのがやはりブレーキ。利き具合と剛性感がノーマルとはまったく比較になりません。これこそがまさに大型ディスクの外側を掴むビックキャリパーならでは。また剛性感についてはブレーキキャリパーと合わせて交換した「ステンレスメッシュ ブレーキホース」による効用もあるのでしょう。

そして走り出すと乗り心地がまったく違います。路面の凹凸やアンジュレーションを通過するときの車体の剛性感が増し、今まで感じていたよれ感がなくなりました。これはダンパー交換とフロント・ロアーアームの交換によるものでしょう。そして峠を走ってみると、今までのダンパーがどのくらい抜けていたのかあらためて実感したしだいです。
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日々乗っていると、少しづつ進む車の変化には気が付かないものです。高速道路のアンジュレーションではあまり気になりませんでしたが、今年の夏ある場所で久々に本気で走ってみてローリングの違いを実感しました。このときのことがダンパー交換のきっかけになったわけですが、やはり今回のリフレッシュ・メンテナンスは大正解でした。

今回もスタッフの方にカメラをお預けして、整備の各工程を撮影して頂きました。作業の途中で手を休めて撮影するのは面倒なことなので、本当に感謝しております。またお忙しいのに営業開始前にリフトアップして、下回りを確認させて頂きありがとうございました。今後も末永く愛車の整備をお願い致します。040.gif


☆ダンパー、アーム類が入っている箱
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☆フロントのダンパー交換
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☆リヤのダンパー交換
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☆新しいダンパー(ダストブーツは純正黒を再使用)
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☆トランスバース・リンク交換
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☆ラテラル・リンク交換
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☆ブレンボが入っている箱
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☆フロントにブレンボ取り付け
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☆リアにブレンボ取り付け
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☆アライメント
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by scott1091 | 2015-12-05 22:24 | | Comments(6)

デントリペア専門店の「EGG BASE」

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デントリペア(Paintless dent repair)とは自動車の修理技術の一つで、車にできた凹みを板金塗装せずに特殊な工具で押し出して直す方法です。基本は工具を使って後ろから押し出しますが、場所によっては工具が入らないこともあるので、そのときはプーリングという手法を使います。

私が最初にデントリペアという言葉を耳にしたのは10年以上前のこと。今の前の車が隣接の駐車場で、隣の車にドアパンチされたときです。このときは修理に出したディーラーから提案されました。デントリペアは工具があればどこでも対応できるので、店舗を持たないで出張対応していることが多く、なかなか直接仕事を依頼しにくいものです。
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↑塗装剥離のリスクをミニマイズするべく、工具が入らないか念のため確認。この作業を経てプーリングを実施

今回もディーラー経由で修理をしようと思っていましたが、ネットで検索していたらこの「EGG BASE」を見つけました。ディーラーから修理部分は内部が二重構造になっているので、工具による後ろからの押し出しはできないとの情報は得ていました。したがってプーリングによる修理しかありません。

EGG BASE」のブログにはプーリングと思われる事例が紹介されていないので、一度店舗を訪ねることに。立ち寄った日は休業日でしたが、急遽ガレージを開けて確認してくれました。修理個所を見てすぐに、この車のこの部分は後ろから工具で押し出せないので、プーリングによる修復になること。
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車種的に塗装の密着が堅固でないため、プーリングで使う接着剤により塗装が剥離するリスクがあること。塗装が剥離してしまったら修理代金は無料になるが、「EGG BASE」では塗装できないので他で対応してもらうことになり、その料金は負担できないとの説明を受けました。しかし凹みは浅いので引き出せるのではないかとのことなので、日を改めてお願いすることにしました。

気がつかないくらいの凹みなのでリスクを冒して修復する必要もないのですが、修復を決めた理由は施行者の車の扱い方がとても丁寧で、説明を通して慎重な性格が伝わってきたこと。そして修理個所を見てすぐにプーリングしか方法がないと結論付けたことから、過去にこの車種を扱ったことがあると判断したからです。
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興味があったので作業をずっと見学させて頂きましたが、最終的に塗装の剥離もなくきれいに直りました。車に頓着しない人には修理代は高く感じるかもしれませんが、ディーラー経由に比べるとかなりリーズナブル。また板金塗装による色ムラなどの心配はないので、ちょっとした凹みでも小まめに修復できます。

この記事でデントリペアを知った人や、高速道路の飛び石でフロントガラスの修理が必要な人は「EGG BASE」を訪ねてみたらいかがでしょう。「EGG BASE」のブログを拝見すると、やはり車にこだわりを持つ方々の来店が多いようです。
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↑「わたせせいぞう」のワンカットのようなガレージ。「ハートカクテル」が好きで「Coors」を飲んでいた頃を思い出しました


by scott1091 | 2015-11-14 20:35 | | Comments(6)

零三式コーティングポリマー11型

「車きれいですね!」
と、鮎釣りでお会いした方によく言われます。037.gif

すでに初登録から9年以上が経過しているので、尚更そう思われるのでしょう。消費動向調査によれば、新車買い替えの平均年数は8年。かつては車の平均寿命は「10年10万キロ」と言われていたので、10年落ちというとかなりボロイというイメージでしょう。これくらい経過すると、手を入れている車とそうでない車の差が大きくなるのは確かです。
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車内がきれいに維持されているのは妻のおかげですが、ボディの手入れについて尋ねられることも多いです。最近は新車購入時にオプションで「ペイントシーラント」を選択する人も多いですし、専門店で「ガラスコーティング」を定期的に施工している人もいるでしょう。

マンションだとカーポートで水道が使えないので、もっぱらガソリンスタンドの洗車機という人も多いはずです。今の洗車機はかつてのように傷がつかないようですが、私は古い人間なので手洗い専門。しかも洗車の頻度は多くはありません。汚れてもそのまま放置していることが多いですが、通勤に車を使わないということもあります。
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洗車のときに気をつけているのは、汚れがひどいときは高圧洗浄機で一流ししてから布を使って水洗いすること。このときに使用する布は起毛性の高いもの。これは細かいほこりで塗装面が傷つくのを極力少なくするためです。布に水道水をバンバン掛けながら、まずは天井とボンネット、ドアの上半分を洗います。これが終わったら汚れが多いバンパーやドアの下半分、サイドスポイラーです。

この作業は「零三式多目的クロス」を使います。

私の場合は、これで洗車は終わったようなもの。洗剤を使うような汚れは通常ないので、普通は水洗いで十分。次に表題にある「零三式コーティングポリマー11型」を柔らかい布にスプレーして、水玉が残っている状態で塗って行きます。この作業は塗り込んでいるというよりも水玉を払っている感じに近いです。

この作業は「スーパーポリッシングクロス」を使います。
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最後は乾いた「零三式多目的クロス」で水滴を拭き上げれば作業は終了です。この「コーティングポリマー11型」のよいところは、ガラス以外は全て効果が期待できること。ヘッドライトやテールランプ、ホイールも同じように塗ればよいので作業性が高いです。洗車ごときに時間を掛けている暇はないという人にはお勧めです。

かつてはこれに「零三式コーティングポリマー22型」も塗っていましたが、こちらは現在は生産中止。「22型」を使うとさらに耐久性が増すとのことですが、水洗いのついでに「11型」塗るくらいの頻度であれば違いは感じないと思います。
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一つ前の車から使っていますが、現在使っているものが2本目でまだ残っています。ここで紹介した布類も全て付いている「零三式セット」が7,920円(税抜)。ポリマー単体なら3,200円(税抜)なので、かなりお得感があるかもしれません。専門店の施工に1台50,000円は払えないという人は、試してみてはいかがでしょう。

おそらく光沢や撥水性ではもっと優れた商品があると思いますが、「零三式コーティングポリマー11型」の最大のメリットは手軽さ。水洗いのついでにという感覚でできるのが、とても気に入っている理由です。

by scott1091 | 2014-11-24 21:56 | | Comments(0)

2014年秋の「スバルお客様感謝デイ」

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by scott1091 | 2014-11-02 21:19 |