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いよいよ2015年も狩野川鮎解禁です!

今年の狩野川鮎解禁は5月23日(土)。しかし2011年を最後に解禁日は釣行しなくなったので、私の開幕は早くても翌日の24日(日)。解禁日の状況は友人達から聞いていますが、まさに予想どおりの結果でした。しばらく光明は見えないので日曜は渓流に行こうかなと思っていましたが、来週釣行を予定している友人から状況を見てきてほしいとの依頼です。

今年はサイズが大きいとはいうものの、20㌢クラスは解禁直前に入れた成魚放流がかなりを占めるとか…。本当のところはよくわかりませんが、初期に入れた放流魚もビリサイズが掛かるようです。天然遡上が少なければ大きくなりそうなものですが、幼魚段階で生育の悪いものを選別していない魚なのかもしれません。
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シモから川見して行きますが、解禁二日目とは思えない釣り人の少なさ。天気予報に雨マークがあったこともあるのでしょうが、2012年を彷彿させます。修善寺橋までは数えるほどの釣り人しかおりません。それより上流は松ヶ瀬は賑わっているものの、その他は解禁二日目としてはかなり少ない感じです。

友人のいる場所に立ち寄って前日の状況を聞くと、やはりかなり厳しいとのこと。竿を出せる解禁日としては、その周辺は過去最低ではないかとのことでした。嵯峨沢の石色が良いとのことでしたが、解禁日に一番釣れたとのことなので調査の必要はなさそう。オトリを購入してさらに川見を続けますが、全体的にかなり厳しそうです。025.gif
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↑尻鰭の傷は前日の掛り傷でしょうか?

そして人がいない場所で、多少石が磨かれている所を見つけました。本命はその下流にある瀬ですが、瀬の中の石色は鮎がいるようには見えません。オトリを確保してから釣り下るつもりですが、ハミ跡のある場所で粘る方が無難な感じです。上下の石色から判断して、おそらくここに多少放流したのでしょう。

狩野川の初期は放流魚を釣ることになりますが、対象は試し釣り前までに入れた放流魚。いくらなんでも解禁直前に入れた成魚を釣りたいとは思いませんが、釣れれば一緒という人も多いのかもしれません。あまり早く成魚放流をするとカワウに喰われてしまうというのは理解できますが、解禁直前となると釣り堀と変わらないと思うのは私だけでしょうか?042.gif
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↑背掛りの25㌢アマゴ。何気に抜いてしまいました!017.gif

石色の状況から数は望めないので、少しでも長く川にいた初鮎を手にできれば十分。そんな気持ちでオトリを送り出しました。引いて掛かるような状況ではないので、最初からカミ飛ばし。解禁二日目からする釣りではありませんが、オトリを弱らせたら打つ手がないくらい厳しい感じです。

鮎のハネがあった弛みを泳がせて、まずは手堅く初鮎。さらに同じ場所に逆上げして2尾目。しかしその後はウンともスンともしないので、一段下の流れの緩いフラットでさらに2尾追加。オトリが確保できたので本命の瀬を探りますが、放流魚と思われるビリが2尾。枝が結構沈んでいるので、タイトに攻めるたびに外しに行きます。
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この瀬ではこれ以上追加できず、最初の場所に戻ってあれやこれやない技を駆使してポツポツ追加。そしてパターンを掴んで「ガツン、ギュルル~ン」を堪能するも、釣りきってしまえば音沙汰なし。次は木が被ったヘチを攻めて会心の当たりを何回か満喫し、最後は釣るポイントがなくなって終了です。008.gif

釣果は20尾で、よくこれだけ釣ったな~というのが偽らざる感想です。今回は参考のため、人に配らないで鮎を持ち帰りました。上から6番目のオトリと見分けがつかない目掛かり以外は全てオトリにしました。写真でも確認できるとおり最大は21センチで、最少は13センチです。
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釣った中には天然と思われる個体もいますが、今年の狩野川はかなり辛そうです。しかし漁協の情報ではそれなりに釣れているようなので、皆様もぜひトライしてみてくださいませ。私もこれから腕を磨いて、同じくらい釣れるように頑張りたいと思います。

2015年鮎シーズン、いよいよ開幕です!006.gif
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by scott1091 | 2015-05-24 21:15 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(6)

2014年鮎シーズンのファイナル!

週刊予報では三連休はいずれも雨マークでしたが、天気の崩れが早まって金曜から雨。それにともなって、三連休で日中に雨が降ったのは土曜のみ。日曜の夜は風が強く、一時はかなりの雨脚でしたが、水位計が変化するほどの増水にはなりませんでした。最終日の月曜が一番天気に恵まれましたが、前夜の雨で午前中は濁りが残っていました。三連休の天気と川の状態は、概ねこんな感じです。

では初日の状況から記載します。いつもと同じように9時過ぎに川に入るくらいのタイミングで家を出発。オトリ店の話では天気が悪いので釣り人は少な目とのことですが、神島橋、狩野川公園、松下はそれなりに賑わっています。この時点では雨が上がっていましたが、ウエーダーにカッパの装備で入川。006.gif
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まもなくすると雨が降り始め、目印が見えないくらいの明るさ。私が入った場所には見える範囲で対岸に釣り人が二人。今季初めて入る場所なので、盛期と同じような感じで攻めてみます。普通に泳がせても掛からないので、掛かり波を利用してオトリを変えます。この時期は石裏で泳がせると絡んでくることが多いですが、掛かりが弱いので取りこぼすと釣果は伸びません。

この日の5尾目は平瀬で目印が大きく飛びます。当たりで大きいのはわかったので、慎重にためて抜きます。これが特別解禁区から降りてきたと思われる銀ピカの24㌢♀。これをオトリにサイズアップを狙いますが、この手の魚は狙って釣れるものではありませんよね~。泳ぎが重たいですが、しっかり底に入るので流れに厚みのある荒瀬に入れて一回り小さいオスを追加。
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雨は降ったり止んだりで、カッパのフードが嫌いなのでそれに合わせて脱いだり被ったりの繰り返し。対岸にいた釣り人の姿も見えなくなってしまいましたが、思ったよりは掛かりました。天気は悪いですが、風がないのでまったく寒くありません。目印が見えにくいのが唯一のストレスですが、 狙ったポイントにオトリを入れてしまえば、竿の感度で何とでもなるものです。

浮石には葦が沈んでいるので、オトリを回収できない場所は止め泳がせになります。横の動きを利用できるともう少し拾えるのですが、この場所に人がいないのはそんな理由もあるのでしょう。この日は16時まで釣って28尾。リミットメイクに2尾足りませんが、今季初めて入る場所ということもあって楽しい釣りでした。001.gif
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翌日は雨も上がって、人気の場所は解禁日並みの混雑。オトリ店も車を止めるところがないくらいでした。この日は前日より30分遅くなって10時近くに入川。先週延期したパーツ取り付けのため、午後から車をピットに持ち込まなければならないので、釣りは13時半までとなります。

天気が良いこともあって前日よりも良いペースで掛かりますが、この場所はウエーダーでは回収できない場所も多い。先週と違って葦が腐り始めているので、ラインを切るつもりで天井糸を引くと葦が千切れてくることもありますが、そんなことは2回に1回。しかし厚みのある瀬の大石回りで掛かる鮎の方が大きいこともあり、ついつい攻めてしまうのが釣り人の性。037.gif
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午前中は曇りがちではありましたが、風もなくまさに鮎釣り日和。この時期になると朝から快晴になると風が吹くことが多いので、13時半に川から上がるのが惜しいくらいでした。この日の釣果は15尾。午後から釣り人も少なくなりましたが、帰りがけに立ち寄った松下は相変わらずの賑わいでした。005.gif
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↑松下のガンガンは凄い釣り人。↓一方で振り返ればが~らがらの新堤
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車をピットに持ち込むくらいから風が強くなり、結果的には一番良い時間だけ釣りをした感じです。息子が夕方久々に帰ってきましたが、家についてしばらくすると土砂降りの雨。すぐに止んだので気にもしませんでしたが、翌日川に行くと濁りが残っていました。前日まで黒く磨かれていた石に泥が被り、ハミ跡も寂しい感じです。

連休最終日ということもあって、釣り人は初日くらい少ない感じです。私が入った場所は見通せる広大な範囲に2人のみ。もう鮎釣りも終わりかな~という風景です。瀬の中の石にも泥が被り、あまり釣れる気がしません。おまけに午前中は風が強く、「風切竿」でも竿先で誘いを入れると逆効果なので目印を使って誘います。

掛かり鮎が小さいとタモの前で止まってしまうような強風ですが、しだいに弱まって釣りやすい状況に!濁りがとれてくると泥が被っている石と、すでに食んで黒くなっている石がはっきりとわかるようになりました。荒瀬でそんな石が見つかれば、オトリを入れると盛期のごとく目印が飛びます。003.gif
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こんな場所にいる鮎は型のよいオスですが、体表はヌルヌルでサビは出ていません。この時期に20㌢アップのオトリで20㌢アップが荒瀬で掛かる。もう気分は最高~ですが、あまり引きを堪能していると、掛かり鮎ごと葦に巻かれてしまうので油断は禁物です。

風が止んでからは、カッパを着ていると暑いくらいの陽気。対岸にいた釣り人もいなくなり、見える範囲に釣り人は私一人。河川敷を行きかう子供達の笑い声、小魚を狙うカワセミ。すでに産卵を終えた鮎が流れてくるようで、警戒心がなくなったトンビが降りてきて上手に鮎を掴みます。もはや釣れなくても十分なシチュエーション。043.gif
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加えてときおり型の良い鮎が竿を絞る。この日は平瀬でもオスのオトリで問題なく掛かり、掛かってくる鮎は雌雄に関係なく追星がくっきり。シゲル鮎の追星ギンギンは迫力があります。この時期は数的には付場を意識したザラ瀬に軍配が上がりますが、11月でも追って掛かる鮎を狙えるのが狩野川。最終日はリミットメイク完了の35尾でした。

そんな恵まれた環境に感謝しつつ、今季の千秋楽とさせて頂きます。
後日、2014年鮎シーズンの総括をしたいと思います。
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by scott1091 | 2014-11-04 22:04 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(8)

釣っても曳舟の鮎が増えない釣り…

土曜の午後から遠方の友人が来るので、先週釣った場所に様子を見に行きます。垢付きはあまり進んでいませんが、残り垢はしっかり成長しています。しかし鮎のハミ跡がほとんど見えません。先週はまったく釣り人がいませんでしたが、この日は先行者が二人。よくこんな場所に入ったな~と感心しつつ、前回一番掛かった場所で竿を出します。

しかしビリ鮎が1尾掛かったのみ。ここで掛かれば混雑とは無縁で友人に楽しんでもらえたのですが、今週の雨で鮎が下ってしまったようです。そこで上流から川見をして行きますが、松ヶ瀬より上は残り垢がなく新垢の状態も今一つ。先日も書きましたが、この時期は新垢が付くのに3週間以上かかります。

下流域はこの時期混雑しているので避けたいところですが、わざわざ遠出してくる友人のことを思えば背に腹は代えられません。下流に移動を始めたとき、ジャストタイミングでマルパパさんから入電。下流域を移動しながら川見しているとのことですが、人が多くて我々の感覚では入る場所がないとの情報です。008.gif
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唯一の救いはまだ水位が10㌢高くらいなので、下流域にはウエーダーやドライタイツでは川を切れない場所があること。両岸から流芯に竿が届かなければ、単純に渇水時の2倍人が入れることになります。しかし問題はそんな場所は葦が底石に挟まって、オトリが根掛かったときに回収できません。

数を揃えたければ、オトリが回収できない場所を釣るな!

これが今の狩野川の鉄則ですが、そんな場所はもう激混み…。私の感覚ではとても入れませんが、友人の意向を確認することにします。やはり釣れている場所に入りたいとなれば、私はカメラマン&見学に徹するつもり。陽気が良いので、そんな一日も悪くありません。
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しかし友人の意向はまったく違うもので、土曜の半日は私の釣りを見たいと…。こうなると人のいない場所を探さなければなりません。目星を付けた場所は対岸に人が並びますが、こちら側には50㍍区間に釣り人ゼロ。大石ごろごろで垢も飛んでいませんが、畳一畳の範囲に葦が3個所くらいの根掛かり密度。しかも深くてウエーダーやドライタイツでは回収できません。

こんな場所でオトリを気持ちよく泳がせたら、即刻根掛かり。しかも葦がまったく腐っていないので、竿で煽ったくらいでは絶対に外れません。胸まで浸かってオトリ回収にトライするか、最初から潔く仕掛けを切るかの二者択一。前者はオトリに手が届かない可能性もあるし、流されるリスクもある。

手持ちのオトリがなくなったら終了ということで始めます。波立ちから底石を把握し、葦がありそうな場所はオトリを中層に持ち上げます。スポット、スポットではオトリを沈めますが、掛かることが多い横の動きでオトリを中層に浮かせるため、どうしてもチャンスが少なくなります。でもそれをしなければアッシ~地獄。025.gif
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↑卵がパンパンの25㌢。容姿から特別解禁区から降りてきた鮎と思われます

こんなぴりぴりのテンション系の釣りでも、釣っては切っての一進一退。あまりに釣れないので友人に竿を出すよう勧めますが、こんな厳しい状況だからこそ参考になる由。入れ掛かりシーンはビデオでいくらでも見れますが、トラブルへの対応は編集でカットされたりカメラを回さないので一理あります。

なかなか釣れないので飽きてしまうと思うのですが、友人は見ている方が有意義とのことで最後まで竿を出しませんでした。私の釣果は舟残りでオトリを除いて9尾…。ベストに入っている付糸と鼻環まわりが底をつくような状況ですが、なるべく入って仕掛けを切ったので、水中糸は1セットで通すことができました。007.gif

翌日は友人と8時半に待ち合わせます。そこに前泊のマルパパさんも合流。オトリ店お勧めの場所を見に行きますが、すでに竿1本間隔の釣り人。そんな状態でもまだ釣り人が入って来ます。マルパパさんが「あの間隔であそこに入るかね~」と呆れていますが、この場所をホームにしている人は慣れたものなのでしょう。
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他の場所も人が多く、結局前日と同じ場所に落ち着きました。午後から雨との予報ですが、これ以上オトリを葦にとられるわけにはいかないので、私はタイツを履きます。ネオプレーンのソックスを履いているので耐えられますが、素足ではかなり辛い水温。しかも底石が大きいので、回収に行くと胸くらい水深がある場所もあります。

しかも葦に手が届きそうで届かない場所もあり、「葦」は「足」では外せないところが辛いところです。前日とまったく同じ場所を流して、午前中の釣果は11尾。この日は成熟が進んだメスが多く、オスは2尾のみ。メスのオトリは十分確保できたので、午後に希望をつなぎます。

川から上がって三人で食事をしていると、天気予報より早く雨。友人は雨男とのことなので午後も降り続くと思いきや、しばらくすると止んで空が明るくなりました。体調不良で午前中は車で休んでいたマルパパさんも、そのまま帰ると思いきや午後から参戦。怪しい雲行きではありますが、時折日が差すこともあって温かい一日となりました。
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夕方になってからオスがぱたぱたと掛かりましたが、午後もスローな釣況でした。上にカッパを着ているので、上半身を沈めると抵抗が大きく4尾回収し損ないましたが、前日よりタイトに攻めることができたのはタイツのおかげ。もう少し数が伸びると思いましたが、根掛かりする度にペースが止まってしまいました。釣果はリミットメイクならずの24尾。

この日の締め括りは、竿を畳んだマルパパさんと私の目の前で、友人が3尾の入れ掛かり。2尾はまずまずの型で、「スペシャルA」がきれいに弧を描きます。これで脳汁が放出されて、帰りの運転も入れ掛かりパワーで乗り切れたはず。私も見習って北陸遠征最終日は、17時まで竿を出さねばなりますまいかぁ~。017.gif

わざわざ遠くから来たのに、参考になるような釣りをお見せできず申し訳ありませ~ん。これに懲りず、また遊びに来てくださいませ。そして二日目にご一緒したマルパパさん、ダンさんもお疲れ様でした!006.gif
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by scott1091 | 2014-10-26 20:43 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(8)

台風18号以来、二週間ぶりの鮎釣り!

日本で一番釣期が長い狩野川をホームグラウンドにして、北陸の友人達より先に竿を納めるのはいかがなものか? そんな思いで、きれいに洗って片付けた釣り道具を5分で準備。いつものように現場着9時過ぎを目安に家を出発します。この時期になると、今まで釣り人などいなかった場所に人が一杯。

これはこの時期にしか釣りに来ない人が、鮎の下りを意識して修善寺橋よりシモの瀬に集中するからでしょう。狩野川銀座である牧野郷~松下の瀬はもちろん、狩野川公園~城山の瀬、石コロガシの瀬、神島の瀬、大門橋カミにある水門前の瀬、新大門橋シモの瀬が賑わっています。
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この時期に利用するオトリ店を尋ねると、前日は神島橋周辺が釣れた由。この日は「一二三荘」の大会があるので、下流域はどこも混雑しています。台風18号以来川を見ていないので、底石を確認できる場所から川見していきます。垢が完全に飛ばなかった大石はすでに垢付きが進んでいますが、それ以外はまだ白川。

まだ新垢が付いたと言える状況ではありません。場所によっては底石が動いて完全な白川ですが、そんな場所にもま~釣り人が多いこと。この時期は残り垢を狙うより付場を意識する人が多いのでしょうが、そこに鮎の群れがいなければ餌がないので釣果は望めないでしょう。
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こんな感じで私は残り垢を探して場所を決定。ウエットでは寒いのでウエーダーを履き、ベルトをしようと思ったところで忘れたことに気がつきました。車が2台あった頃は妻に持ってきてもらって途中で合流するところですが、今は1台しかないので取りに帰るしかありません。履いたウエーダーを脱いで、来た道を戻ります。

この日は比較的道が空いているとはいうものの、往復となると時間が掛かります。釣り場に戻った頃には、朝は吹いていなかった風がぴゅーぴゅ~。残り垢がある場所には葦が沈んでいるので、まずはこれを取り除きます。いつも思うことですが、これがなかなか外れません。外れないときは千切るしかありませんが、まだ腐っていないので一汗かきました。
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この場所はしっかり垢が残っていますが、周辺にカワウの糞がないのが気になるところです。カワウがいないに越したことはありませんが、飛来しない理由は餌が少ないからに他なりません。すでにかなりの鮎が下ったものと思われますが、見える範囲に釣り人はいないので釣果よりもそちらを優先します。

残り垢にハミ跡が見えるような状況ではありませんが、垢の状態は悪くありません。もっとも秋の日差しでは短期間で垢腐れはしないのですが、白川で竿を出すよりもモチベーションは上がります。この日は来季使うラインを選定するため、新しいものを2種類用意してきました。
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今年は「メタビート」、「メタコンポⅢ」と、在庫整理で「メタマックス」の三種類を使いましたが、いずれも一長一短でしっくりきません。号数指定であれば「メタビート」は0.05号、「メタコンポⅢ」なら0.07号となるのでしょうが、同じ銘柄で号数を使い分けないと強度に一貫性がありませんものね~。

ウエーダーで回収に行けないような水深で、周辺に葦が見える場所は全てパス。掛かる鮎はまだ若いですが、一回り小さくなってダイエット中のものばかり。やはり10月の白川リセットは鮎の餌不足に直結です。すでに卵巣や精巣が成熟した個体は産卵行動が早まるのでしょうが、成熟に至らない個体は餌を食べなければなりません。
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前日、自転車に乗りがてら観測ポイントの下流を川見しましたが、きれいな砂利底のカミにはかなりの数の鮎が群れていました。ときどき大石の残り垢を食んでいましたが、いずれの個体も泳ぎが弱々しい感じです。これで産卵ができるのかなと思いますが、生物の子孫を残す本能はそんな生半可なものではありません。

次の満月は11月7日。この頃には垢付きも進みますが、産卵床としてのコンディションは現在の方がよいので、鮎の本能がどちらを選択するかでしょう。いずれにしても今年の鮎の老けは例年より半月ぐらい早い感じがしますが、狩野川には1月に産卵する系群もいるので、サイズにこだわらなければ付場でなくても友釣りは可能です。
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濡れると風が冷たいですが、カッパを着るほどでもない気温。増水により川沿いにある葦が枯れて景色は一気に初冬の様相ですが、小気味よい当たりで鮎が掛かりました。この日は忘れ物で竿を出している時間は短かったですが、効率良く掛けて26尾。白泡が噴くガンガンにはオトリを入れませんでしたが、残り垢があればまだ掛かりそうな感じです。

by scott1091 | 2014-10-19 21:00 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

今季最後の鮎釣りになりそうです!

台風18号(HANFONE)は予報より速度が早まり、天気がもつのは土曜のみになりそう。この時期に強い雨の中釣りをするのは辛いので、竿納めのつもりで家を出発します。まずは連絡をもらったmotoさんが竿を出している場所に行き、しばらく見学。この日も沢山の人が竿を出していますが、30分くらいの間に竿が曲がったのは一人のみ。025.gif

motoさんも早々に場所を見切って少し上流に移動したので、私はここには入らないで空いている場所を探します。前日に引き続いて気温は高め。タイツで入っても寒くはない陽気です。先週より人が少なく、人気ポイントでなければどこでも入れる感じ。オトリを買いに寄ったポイントに友人がいたので、今季の状況などを伺いました。
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狩野川は鮎の解禁以来、大きな水が出ていません。したがって少しでも雨が降れば泥濁りのコーヒールンバになるのは間違いなし。今までの台風はことごとく外れてくれましたが、今度の台風18号は伊豆半島を直撃しそうなコースです。おそらく2㍍も増水したら、完全な白川になってしまうでしょう。

この時期は日も短く、太陽光も盛期とは比べもにならないくらい弱いので、完全な白川になってしまうと垢付には3週間くらい掛かります。加えて今年の鮎は老けが早いので、産卵床がきれいになったこのチャンスを鮎も逃さないでしょう。盛期であれば鮎が大水を察して雨が降り始める前はよく掛かると言いますが、この時期はどうでしょうか?
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竿出しが10時近くなったので、お昼を食べてから入川。私のいる右岸側には釣り人はおらず、対岸の人も上下いずれも50㍍くらい離れているので問題なし。引いても掛かりそうにないので、緩い流れでオトリを泳がせて掛けます。これが手ごろなメス♀だったので、午前中までにツ抜けを達成。これらの鮎は全てメス♀。

午後は少し上にある荒瀬を釣ると、気持ちよい当たりでオス♂が掛かります。鮎は雌雄ともに先週よりも若い感じです。このペースでリミットメイク達成と思いきや、ぱったり掛からなくなりました。地合がとても顕著で、私に掛かると対岸の人の竿も曲がります。地合がくる間隔が徐々に長くなり、15時過ぎるとぱったり。結局16時半まで粘ってポツポツ追加するも、28尾でリミットメイクならず。042.gif
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いつもなら16時くらいには人がいなくなりますが、私が川から上がって着替え終わっても、まだ釣りをしている人が4人くらいいました。おそらく今季の竿納めのつもりなのでしょう。翌日は予報のとおり早朝から雨なので釣りはお休み。予想以上に雨が降って、日曜の22時には放水路を解放。

月曜には台風18号が浜松に上陸し、風雨ともに強まって同日8時30分に氾濫注意水位(大仁2.10㍍)を超えました。大仁にある水位計では雨が降る前は平水より15㌢くらいの減水だったので、この状態から3.7㍍(9時20分大仁2.71㍍)くらい増水したことになります。下った鮎が放水路に流されてしまった可能性がありますが、この時期の大増水は産卵床の条件にはよいことなので、踏み止まった鮎に期待したいと思います。
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あっけない千秋楽となりましたが、今年は早めに竿のテストが終わっていたので結果オーライ。また来季の狩野川に期待したいと思います!これからは物欲とオフ会の季節ですなぁ~。増税と物価上昇の煽りをもろに受けているので、これまで以上に財布の紐を引き締めて臨みたいと思います。034.gif

次の三連休は友人が釣りにくる予定ですがどうされますか~?もちろん来られるのであればご案内します!しかし次の台風19号(VONGFONG)による雨がなければ水位は下がりますが、残り垢は期待できそうにありません。
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by scott1091 | 2014-10-04 20:56 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(7)

いったい何が刺さったのよ~!「POTENZA S001」

日曜はマルパパさんが必要だった「PTソリッド」の代わりに届いた「標準チューブラー」穂先を受け取るため狩野川へ。入る場所が決まったら連絡をもらい、9時過ぎに合流。この日はどこも人だらけ…。今まで人がまばらだった修善寺橋よりシモにも人、人、人であります。

前日から入っているmotoさんの話では、早い人は6時から竿を出していた由。朝食中に見ていても誰一人竿が曲がらなかったとのことですが、今の狩野川はそんなものでしょう。マルパパさんは9時の時点で6尾とのこと。小一時間見学していましたが、その間に2尾追加したのはさすがです。
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マルパパさんが入っているところも混雑しているので、私はオトリを買って上から川見ならぬ人見をします。しかしこの日は微妙なところに人がおり、私の感覚では入る場所がない。2往復してから大見川にも行きますが、かなりのアオノロにもかかわらず釣り人が多い。

今日は竿を出すのを止めようかなと思いながら、12時前にmotoさんのところに行くと、ちょうど川から上がってきたところでした。この日はツ抜けできなかったようですが、型のよい鮎と立派なウナギをゲット!右岸も左岸も竿1~2本間隔で並んでいますが、motoさんと話している間に竿が曲がることはありませんでした。

「な~んか、やる気なさそうですねー」とmotoさんから鋭い突っ込み…。037.gif
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入る場所がなかったら帰ろうと思っていたのを見透かされてしまいました。motoさんと別れてさらに車を進め、やっと釣り人がいない場所を発見。ここでお昼を食べます。朝は肌寒いくらいでしたが、この時間になると汗ばむくらいの陽気。「人がいるけど釣れない」ことはありますが、「人がいない=釣れない」確率が高いのが狩野川。

ここはそんな場所。2時間連れまわしたオトリですが養殖なので問題なし。12時半から竿を出します。まずは流芯を探ってみますが、野鮎からのコンタクトはなし、瀬脇に鮎が見えたので、そこを釣っていると根掛かり。軽くあおったらまさかのプッツン。「メタビート」の感覚で「メタコンポⅢ」を扱うと、擦れで切れることが多いです。

これでオトリは1尾のみ。釣れなければ帰るだけですが、瀬戸際で1尾獲れないのは悔しいもの。集中してまずは1尾。続けて4尾まで伸ばしますが、その後は反応なし。オトリに余裕ができたので、最初に攻めた流芯を流します。風が強いので瀬でもラインをハリハリにできないため、久々に石にラインを擦られて親子でGone。もう「メタコンポⅢ」はいや~。042.gif
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「メタコンポⅢ」の在庫が終わったので「メタビート」を張ります。気持ちよい当たりが連発して6尾追加してツ抜け。この時点で山に日が陰ってしまったので、ずっと気になっていた場所に調査に行きます。ここで釣りをしているのを見たことがありませんが、狩野川は天然遡上なので鮎がいないことはありません。

見た目がよかった瀬は石が小さくて期待はずれでしたが、フラットに見える場所が水深があって底石が大きい。石はきれいに磨かれ、浮石にゴミが引っかかっていないのが救いです。ラインが擦れる感触から、葦際にも大石が入っているようで、そんな場所で目印が飛びます。
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時間がないのでポイントを確認しながらさらさら~と探って、目標の20尾になったので竿を畳みました。ハンドルに伝わってくる感触に違和感を感じたことを思い出し、タイヤを確認すると左前タイヤに異変が…。駐車したときに空気圧が低いとは思いましたが、もはやパンクに近い状態です。007.gif

JAFを呼んだところで車に乗って帰ることはできないので、だましだまし走って一番最寄りのガソリンスタンドで空気を充填。指定の250kpaまで圧が上がったので、大きな穴ではないようです。その足で8月にタイヤを購入した「タイヤ館」にピットイン。
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すぐにタイヤを外して確認すると、やっぱりパンクでした。何かを踏んだ記憶はありませんが、ハンドリングの感触から徐々に抜けていたものと思われます。空気圧が下がった状態で走っているので、タイヤ内部に摩耗も見られます。ホイールの歪みも心配なので、ホイールバランサーで確認してもらってこちらは問題なし。

問題はここから…。

修理で凌いでも、その状態で乗り続ける気は毛頭なし。テンパータイヤで家に帰っても、日を改めてピットインする必要あり。すでに18時近いですが、近隣の店舗やストックポイントを当たってもらうと在庫が1本ある由。製造ライン・製造年月が「BEB1714」(2014年4月下旬)なので履いている「BLB2914」(2014年7月中旬)より3カ月古いものになりますが、背に腹は代えられません。026.gif
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ストックポイントまで往復で1時間かかるとのことですが、営業時間を延長してもらいます。ネット通販ではもっと安く買えますが、ブリジストン直営の「タイヤ館」の強みは在庫を持っていることでしょう。「POTENZA S001」は売れるタイヤではないので、なんで1本あったのか不思議ではありますけど…。近くに「カルバン」があればいいのに~。

タイヤは保証期間というものがないので痛い出費になってしまいましたが、これが遠征先でなくて本当によかったと思います。何が刺さるとこんな傷になるのか釈然としませんが、軽カーでも購入したばかりのタイヤで同じ経験があります。同じ道路を走っているので、路肩に何かあるのかもしれません。
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by scott1091 | 2014-09-28 20:39 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(10)

リコリスの咲く季節!

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リコリスとは彼岸花のこと。曼珠沙華とも呼びますが、日本種は「Lycoris radiata」が学名。単独で咲いているとちょっと毒々しい感じですが、群生は秋空とのコントラストが映えます。鮎が始まる頃に花をつけた栗の木も、「いが」が開いて実を落とす季節になりました。

さてこの秋分の日は「九頭竜シンドローム」に罹っている間もなく狩野川へ。「龍切竿Light Special」のテストが終わったので、次は「Short Range龍 急瀬77」です。硬度は急瀬の設定ですが、長さが短いので使い勝手は早瀬と大きく変わりません。川で伸ばすのは初めて。9㍍を8.5㍍に持ち替えてもあまり違和感はありませんが、7.7㍍はやっぱり短いです。
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平瀬では足元を釣っているような感覚ですが、この竿が使われるであろうフィールドでテストします。特殊な竿なので誰もが使う竿ではありません。川幅の狭い地元河川、足元の岩盤を釣るような場所、長い竿よりも短い竿の方が一日楽に釣りができるという年配の方が使うのを想定しております。

したがってタイトなチューニングではなく、使っていて安心感があることが最優先。受注生産のタイミングを考えるとあまりテストに時間を掛けられないので、フナヤの方で絞り込んだ1~3番が違う2本をテストしました。たまたま午前中は風が強かったですが、9㍍の竿に比べたら7.7㍍は持っていないに等しいです。
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最初は短さに困惑しましたが、しだいに慣れてきます。思えば始めて買ったカーボン製の鮎竿はオリンピック「世紀鮎」。長さは6.3㍍だったので、それに比べればかなり長い。かつては6.3㍍の竿で長良川や木曽川を釣ったことを思えば、7.7㍍あれば十分ということでしょう。

一時はカミに入った人が、9㍍の竿にしがみついているくらいの風。瀬釣りでオトリの鼻を引かないようにするのがやっとだと思いますが、私は上手で元竿の玉口付近を持てば、オトリをコントロールすることもできます。この長さになると風の影響が非常に小さくなるのが一番の魅力でしょう。もちろん8.5㍍の「風切竿」とも比較になりません。
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瀬を釣り下ってから大岩に乗って足元を釣ってみます。かつては大きな鮎が釣れた場所ですが、下の淵にカワウが入るようになってから小さくなりました。そんな場所でぽつぽつ追加して、午前中で「プロト1」、「プロト2」の確認は終了。釣果は21尾。私の平均釣果から考えても、長さによる大きなディメリットはないようです。

1~3番を少しパワーダウンした「プロト2」の方がよいので、午後は場所を変えて「プロト2」のパワーと強度を確認します。週半ばの祭日なので、この日の釣り人は少なめ。どこでも入れそうなので、7.7㍍で釣りやすそうな川幅の狭い瀬に入りました。ちょうど入れ替わりで上がる人が、竿に気がついて長さを尋ねられました。この場所はそれくらいが釣りやすそうとの感想です。
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北陸は鮎が落ちるのが早いと感じましたが、ずっと渇水続きだった狩野川も鮎の老けが早いです。まだ9月の第三週にもかかわらず、例年の10月中旬に釣れる鮎の容姿。この手の魚が下ればまた若い魚が掛かるとは思いますが、釣れた鮎の比率からして若い魚がどの程度いるのか?今年は10月で竿納めになりそうです。

日が山に陰って川面を照らす陽光がなくなっても、この日は寒くありません。ウエットを着ても日中寒い北陸とは大きく違いますが、彼岸花が咲く時期は一緒。北陸では朝晩は長袖長ズボンなのに、こちらは半袖半ズボンで過ごせるのに、秋のお彼岸にどこでも咲くリコリスは彼岸花という名称がピッタリ。
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いつもより30分遅くまで釣って、午後の釣果は22尾。狩野川で43尾釣れれば、安定感だけでなく掛けるための性能も十分ともなっている竿と言えましょう。このテストで「Short Range龍 急瀬77」については「プロト2」を製品化することになりました。

約一カ月ぶりの狩野川でしたが風景はすっかり秋。
まもなく狩野川が一番賑わう10月がやってきます。
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by scott1091 | 2014-09-23 20:34 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

蝉の鳴き声より虫の音が気になる季節になりました!

台風11号が上陸以来、朝日が出る頃はいつも曇り空。しかし土曜は珍しく太陽が出ていると思ったら、一転して土砂降りの雨…。この雨はすぐに止みましたが、その後は涼しいくらいの陽気。ベストの中身を神通(=相模)仕様から狩野川仕様に入れ替えて、カッパを荷物に入れます。

家を出る頃には雨は上がっていましたが、狩野川が近づくにつれてフロントガラスが濡れます。道路はまだ乾いているので、朝方の土砂降りの雨はこちらは降らなかったのでしょう。オトリ店に着くころには傘が必要なくらいの雨脚になり、その後は雷が鳴り始めます。
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雷が遠ざかるまで待機して、川に入ったのは10時過ぎ。雨脚が強くなり目印が見えないくらいの明るさ。雨は気になりませんが、目印が良く見えないので段々瀬を釣ることができません。狩野川でオトリ替えに苦労することはありませんが、この日は最初の1尾を釣るまでに時間を要しました。

そして雨脚がさらに強くなり濁りが入ります。濁りが完全に混じっていないので流入点が近いと判断して上流に移動してみると、濁水が入ってきている場所を発見。それよりカミはまったく問題ないので、そこから釣り上がります。この頃になると空も明るくなり、カッパを着ていると暑いくらいの陽気に!
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超~渇水に加えて連日釣り人が入っているので、型を揃えるのが難しくなりました。とくに掛かりが早い場所は鮎の補給がきかず、一時期に比べて一回りくらい小さい感じです。そんな状況ではありますが、数少ない竿抜けと思われる底石回りでは良型が竿を絞ります。この日は「風切竿+標準チューブラー」、渇水の狩野川ではとても使い勝手がよいです。

途中でカッパを脱ごうと思いましたが、風が強くなると体感温度が下がったので問題なし。一時期は8.5㍍の操作にも苦慮するくらい風が吹きましたが、不安定な大気なので吹いたり止んだりの繰り返し。後半はチャラ瀬で細かく拾って16時に竿を畳みます。オトリ店に戻って数えると、リミットメイクに1尾足りない29尾。
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翌日はメールの返信や釣り番組を悠長に見ていたら、定刻を大きく過ぎてまんがなぁ。前日と違って時々晴れ間も覗くので、全体的に釣り人は多め。レンゲ~遠藤橋、鳥小屋~殿淵で主催は違いますが大会が行われているため、一般の釣り人が分散して人がいないエリアが見つかりません。

こうなると下流域か支流という選択肢しかありません。大見川も水温が上がってアオノロが流れたようなので、様子を見に行きます。人気の小川橋周辺にはかなりの人が入っていますが、それ以外の場所はぽつらぽつら。石色を見るといかにも釣れそうですが、流れに点在する大石がカワウの糞で白くなっているのが気になります。
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大見川はもう5年以上、7~8月はアオノロがひどくて釣りにくい状況が続いています。この間はまさにカワウ天国。水深のある瀬はカワウの捕食場所でもあるため、一級ポイントほど釣れない傾向があります。小さな鮎は沢山見えますが、カワウは大きい鮎から食べるので達が悪い。

私が入った場所は釣り人が3人ほど。状況を尋ねると、掛かってもオトリにやっとなるサイズとのこと。まだアオノロが見られますが、釣りには支障のないレベル。なるべく水深の浅い場所を選んで竿を出します。すぐにギラギラと掛かり目印が走りますが、その後はポツポツ程度。型も本流よりかなり小さめ。
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釣り人が一人減り、二人減り。まだ時間は早いですが、私を含めて二人だけになってしまいました。それを見計らったように、どこからともなくカワウが飛来。声で威嚇すればすぐに飛び立ちますが、一度降りてしまった場所は鮎が怯えて釣りになりません。狩野川は釣り人がコンスタントに入っている場所ほど釣れる理由は、カワウが入らないからに他なりません。

もし狩野川でカワウを見かけたら、近ければ声で威嚇するだけで追い払うことができます。またカワウは潜っているところを上から見られるのを嫌うため、釣り人が川見できるような橋の下に入ることは少ないようです。私の観測ポイントはカワウがいるとまったく鮎が見えないのですぐにわかります。
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そんなときは橋にとどまると、どこからともなくカワウが浮上して気付かれないように下流に移動します。このときに声で威嚇すると慌てて飛び立ちます。しかし釣り場以外では、普通の人が見ると変人または野鳥虐待くらいにしか見えないため、この場所では声の威嚇や石を投げるふりは自粛しております。

やはり底石の立っている場所はカワウからも逃れやすいのか、そんな場所でやっと良型が掛かります。しかしそんな場所は多くはないので、拾い釣りしなければなりません。大見川ももう少しコンスタントに釣り人が入ればと思いますが、アオノロの問題が解消しないと難しい。まさにカワウがもたらす「負のスパイラル」でしょう。

釣っている間は一生懸命追い払いましたが、私が川から上がると3羽も飛来。距離があるので追い払うこともできません。カワウが潜れないチャラチャラに鮎がグッチャリ見えますが、型が小さいのが残念です。この日の釣果は24尾で終了となりました。
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↑岩牡蠣は刺身、軽く湯通しして中身レアでポン酢、ムニエルいずれも最高。ありがとうございました040.gif

by scott1091 | 2014-08-24 21:32 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(2)

プロトのテストで相模川へ!

金曜から遠征予定でしたが、北陸はこの週末も雨の予報…。Egaoさんやオトリ店に相談した結果、木曜の夜に遠征を中止しました。先々週に続いての中止ですが、自然が相手なのでどうしようもありません。台風11号が通過してからはまさに異常気象。各地で大きな被害が出ていますし、今後も予断を許さない状況です。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

最近は釣りに行けないから、休暇は延期というわけにはいかないのが辛いところ。したがって貴重な休みは有効に利用しなければなりません。現在テストしているプロトは急瀬クラス。操作性や感度のテストは狩野川で十分できましたが、残るは強度テスト。神通でやる予定でしたが、全面改良が必要となると一日も早く見極めなければなりません。034.gif
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↑↓プロトと完成品の違いはありますが、早瀬HIGH POWERの「征龍竿Ⅱ」よりも急瀬プロトの方が軽い
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そこで2 年ぶりに相模川に行くことにしました。水位は城山ダムの放水量から判断してほぼ平水。一番の荒瀬でテストしたいところですが、そもそも相模川の一番の荒瀬はどこなのでしょう。相模川をホームグラウンドにされている方のブログを拝見しても、そのような視点でポイントを紹介しているものは見当たりません。

ま~行ってみて判断ということで車を走らせます。高速料金は休日ではないので「休日割引」はなし。「深夜割引」の時間帯に走る必要もないし、「平日朝夕割引」は回数に応じた還元になったのでこれも該当せず。近場用の軽カーがなくなってしまったので、「軽自動車等」と「普通車」の料金の違いも大きいです。
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2012年8月14日に各ポイントを下見したときは軽カーの四駆だったので問題ありませんでしたが、遠征用の車はノーマルながら車高が低い。そしてネックになるのがホイールのリム径が大きいこと。浮いている石があれば車から降りて避けながら進むことになるので、後ろから車が来ると大迷惑です。025.gif

現地着が出勤時間と重なったため、各橋は信号待ちや右折車でプチ渋滞。しかし最初に見えるポイントは予想に反して釣り人が一人。現在は「上地区の瀬」が釣れているようなので、きっとそちらに人が集中しているのでしょう。近くのオトリ店で日釣り券とオトリを求め、状況を尋ねると2年前と全く同じで「どこでも釣れます」とのこと。
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また失敗してしまったと思いつつも、スーパーの買い物と割り切れば問題なし。石を避けながら入れるところまで車を進め、そこからは歩きましょう。狩野川では気にすることがない水温差があるので、まずは川に手を入れて確認。思ったよりも冷たいので、オトリを曳舟に移してから川に活けて着替えます。

天気はピーカンでとても暑い。500㍉のペットボトルを半分くらい飲んで、腰には新しいペットボトルを下げます。今まで使っていたホルダーはD環が上下ひっくり返ると外しにくい。また衝撃でペットボトルが外れてしまうことがあるため、「タックル・イン・ジャパン」の「ペットボトルキャリアー」を新調しました。この日が初下ろしになります。
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↑鼻環まわりがついていた鮎

まずは瀬肩から見ていきますが底石が汚い…。でも2年前も同じような状況だったので、波立ちを見て竿を出します。まずはオトリ1号を付けますが、これがともかく底に入らない。すぐに3号玉を付けます。相模川のような川相はオトリが変わらないことには話にならないので、プロトのテストどころではありません。

釣れない状況が30分くらい経過した頃、腰に下げていたペットボトルがないことに気が付きました。ともかく暑い日だったので、経験はありませんが砂漠で水筒をこぼしてしまったくらいの衝撃。このまま釣りを続行したら熱中症間違いなしなので、てくてく歩いて車に戻ります。しかし車にあるのはさっき半分飲んでしまったペットボトルのみ。
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↑右側の二つがいつも使っているもの。一番右のようにD環が逆さまになると外すのがとても厄介。一番左が今回手元に残ったD環。このようなケースはないとのことで、すぐに交換品を送ってくれる由。さすがは「タックル・イン・ジャパン」

 
車中がすでに焼けるくらい熱くクーラー内の氷が融け始めているので、それを足して何とか400mlくらいを確保。それを持って釣り場に戻って曳舟を開けると、な~んとオトリ1号が瀕死の状態。もはや蘇生は難しそうなので、オトリ2号で確実に釣れそうな場所を探します。007.gif

この頃になると釣り人は私を含めて5人。石色のよい場所を見つけますが、すぐに掛かりそうな場所はオトリ1尾ではリスクが高過ぎ…。そこよりシモにある緩い場所でオトリを出します。しかしじっと待っていても掛からないのが相模川。面の釣りのようで点の釣り。そして点のようでありながら、オトリを通すコースがポイントなのでしょう。
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四苦八苦しているところに6人目の釣り人が登場。まだオトリが変わっていない旨を伝えると、私のカミに入ってすぐに掛けます。その後も良いペースで掛けますが、私のオトリでは掛からない場所。目の前のポイントに集中します。弱ったオトリは横の動きでは掛けられないので、ピンポイントで縦の誘いを入れます。

そして誘った直後にもぞもぞという感触。オトリが弱いのでしっかりハリ掛かりさせるため、ここでテンションを抜きます。そして目印が細かく上下に揺れたあと、四つの目印が水中に引き込まれました。それを確認してからテンションを掛けると、目印は5㍍くらいカミに。待望の1尾目は背掛かりでしたが慎重に寄せました。006.gif

最初のオトリが獲れたのが11時過ぎ…。水温が高い川はオトリが弱るの早いので、5尾くらい釣らないと安心できません。オトリが変わると狙ったコースを通せるので、すぐに掛かりますが痛恨のバレ。2尾目は側線で泳がず。3尾目は鰓に入ってオトリにすれば瀕死確実。4尾目でやっとオトリを交換。ここからペースに乗ります。
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さらに2尾追加してから、いよいよ本命の瀬に移動。この頃になると風が強くなり、竿が煽られます。最初はシモから吹いていましたが、風止まりの後はカミから吹きます。鮎を抜くときは風も相まって竿に大きな負荷が掛かりますが、強度的には問題なさそうです。流芯にある大石回りで目印が大きく横に飛び、きかん鮎との綱引きは至福のとき。この日の仕掛けは水中糸メタビート0.06号、付糸フロロ0.5号、中ハリス1.0号、ハリス1.5号、ハリ7.5号。

しかし狙う石がなくなると「うんともすんとも」しなくなるのが相模川。どんなにオトリが良くても、漠然と泳がせてもまったく釣れる気がしないのは私だけでしょうか?2度しか竿を出していないのでよくわかりませんが、トロ場やチャラ瀬以外はこんな感じなのかもしれません。期待のユ~ガッタチャンスもなく、この日はリミットメイクならず。042.gif

ハリに乗った瞬間のもぞもぞ感と、その直後の目印の大きな飛び。狩野川のようなジグザク系ではなく、一方向に大きく目印が飛ぶのでとてもエキサイティングです。相模川の釣りの印象は2年前とまったく同じでした。相模川をホームにしている人も同じように感じているのか、それとも私に進歩がないのか…。いずれにしてもプロトのテストができたので、相模川に感謝、感謝であります。この日の釣果は午後挽回して28尾でした。
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by scott1091 | 2014-08-22 20:31 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(4)

北陸河川は微妙な時期に大水が出てしまいました…

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↑狩野川流域はすでに稲穂が垂れる

お盆の時期に、こんな中途半端な天気が続くのは記憶がありません。長く鮎釣りをしていると、遠征には外せない鉄板週というのがありますが、今年はそんな8月第2~4週は総崩れ。8月第五週以降になると太平洋高気圧の勢力が弱まって、台風が接近する頻度が高くなります。

気象庁は「エルニーニョ現象」が当初は夏に発生するとの予測でしたが、秋以降に発生する可能性が高いと修正しました。この予測を裏付けるように7月までは太平洋高気圧の勢力が強くまさに猛暑の様相でしたが、8月第二週には台風11号が日本を縦断。
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通過後は早くも秋雨前線が停滞している状況です。そして前線がもたらす豪雨により、京都や兵庫では大きな被害が出ている地域も…。心からお見舞い申し上げます。こんな状況なので、お盆休みの遠征や家族旅行を中止した方も多かったのではないでしょうか?

例年お盆の時期は遠征をしないので、私は天気に関係なく地元河川のみ。8月15~17日の三日間川に入りましたが、台風が接近しているようなすっきりしない天気でした。特に16日には雨が降ったり止んだりで、太陽が覗くと焼けるような日差し。しかし曇ると肌寒いくらいで不安定な天気でした。
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↑大好きだった日向ノ瀬。橋ができてから混雑して入れませんがなぁ

では8月15日の状況から!友人から酒匂へ誘いもありましたが、夜はお祭りなので狩野川へ。前日からmotoさんとマルパパさんがご来川。マルパパさんは今回「スペシャル小太刀(こだち) RS-tuned 80NY」を新調。カタログには「H2.75相当」、「真逆の硬いソリッド替穂先が付属」、「渓流相ポイントで打っていく釣りにピッタリ」と書かれています。

これを読んで、竿を見ないで購入するところが太っ腹なマルパパさん。「征龍竿」や「龍星☆竿」も「PTソリッド」で使っているので、やはりソリッド穂先専用設計の「RS」が決め手になったのでしょう。私は遅れてmotoさんが入っている場所を確認してから、マルパパさんの釣り場へ。竿を見せて頂きました。038.gif
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「一日使っていいよ~」とのことでしたが、この竿で釣る自信がないので振り調子のみ確認。この時点でマルパパさんは11尾、さすがであります!どこも釣り人が多いので、空いている場所を探します。そして川に入ったのが10時。水位は先週とほぼ変わらず。台風11号がもたらした雨も、あっという間に減水してしまいました。

下ろしたばかりの曳舟があっという間に傷だらけになってしまうような水深ですが、立ち位置が重要です。狙った場所でよいペースで掛かるので、もう気分は最高~!まずは右岸から一折釣って、後半は左岸からの竿出し。左岸の岸際が少し深くなっていて、そこの石が大きいのを見逃しません。
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しかしそこは水面に草木が被っているので、普通にはオトリが入らない。ここに入れるためには流芯に立つしかありません。渇水の狩野川なので流されることはありませんが、深いところは腰くらいまであります。しかも手前はチャラチャラなので、根掛かりしないようにオトリを誘導しなければなりません。

この時期はオトリが入ってもすぐには掛かりません。中途半端にオトリをポイントから出すとラインが草木に絡まってポイントをつぶしてしまう。根掛かりしてもアウトなのでしっかりテンションをコントロール。このような場所で釣れた鮎はだいたい23㌢クラス。口や顔掛かりが多かったですが、大きいので一呼吸置いた後に目印が飛びます。006.gif

この日はこの場所を釣るために「風切竿+標準チューブラー」を使用。狙った場所では90%近く掛かり、16時にストップ・フィッシング。マルパパさんと合流して、今日の状況について意見交換。motoさんはすでに帰途に。この日の釣果は6時間で43尾でした。
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狩野川流域はかつて養蚕が盛んだったのでお盆は8月1~3日。一般的な14~16日は地元企業は休みではありません。したがって地元の釣り人にとっては普通の週末。しかも土曜も午前中だけ出勤という会社もあるので、地元の人は日曜の方が多い傾向です。もちろんサンデー毎日組が着実に増えているのは全国的な流れ。

土曜は天気が悪かったこともあって、釣り人は少なめです。メジャーポイントが空いていたので、そこに入りました。先に竿を出している人に状況を聞きますが、さっぱり釣れないので移動する由。逆にこの場所は釣れるのかと尋ねられました。いつもなら常連さんがいる場所なので、かなり厳しい状況なのでしょう。
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ぽつぽつと釣りながら、シモに下がって「絶対竿抜けP」へ。早々にここを釣ることになるとは思いませんでしたが、状況からして今までの場所で粘っても数は伸びません。なぜ竿抜けかといえば、ここは草木が被っているのではなく、倒れた竹なんですよね~。しかもそこがまさに流芯なので、ラインを張らないとオトリが入らない。

掛かり鮎は竹の下に潜り込むように奥に走るので、引きづり出すまで竿を立てられません。そして引きづり出したと同時に、流芯に乗って荒瀬に吸い込まれていきます。私も普通はやりませんが、竿のテストを兼ねて超~タイトに攻めます。掛かった鮎は私の今季最大。5㍉の鼻環がなかなか届きませんがなぁ…。001.gif
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こんな場所でしばし難しい釣りを堪能し、定刻16時の40分前になったので元の場所へ。その少し上で拾えそうな場所があったので、30分で4尾追加して終了としました。曳舟の中のボリューム感は前日より多かったですが、数は伸びず6時間で31尾でした。
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連休はあっという間に過ぎて、いよいよ最終日。台風一過を思わせるような天気に恵まれ、うだるような暑さです。渇水の狩野川ですが、竿のテストのため荒瀬に入ります。釣り人がまったくいないのは、おそらく釣れないからでしょう。アオノロも釣り意欲を減退させますが、流れているわけではないので問題なし。

この場所で3時間と決めて釣ります。そして一番の絞り込みでドッカーン。この鮎は5㍉の鼻環を途中で抜きました。しかしこれをオトリにして、このサイズを荒瀬でという望みは叶わず。ちょうど時間になったので場所を移動します。オトリ缶の水が少なめでしたが、短時間移動なので問題ないはず。
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しかしとても遅い車に前を阻まれ、移動にいつもの2倍くらい時間を要します。そして到着してオトリ缶を開けると、ほとんど浮いていました…。やはり水温が高いこの時期は厳しい。最近はクーラーと氷を持ち歩いていないので、鮎の色が変わるまでの30分勝負。ここで5尾追加してからコンビニへ急行。この日の釣果は3時間半で23尾でした。008.gif
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せっかく早く帰ったので、帰省している娘に手伝ってもらってプロトのベンディングカーブを撮影。スポーツをしていたので普通の女性より力がありますが、150㌘を吊った竿を2本持ち、撮影のために揺らさないようにするのはかなり辛い。逆に私が竿を持てばよいのですが、釣りをしない人はイメージ通りの写真が撮れないものです。

一般河川ではいよいよ鮎釣りも終盤戦。九頭竜や神通のこの時期の大増水は、鮎にどのように影響するのでしょうか?時期的に流された鮎は差し返すことはないような気がしますし、今年はまた大水が出るような気がしてなりません。025.gif
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↑街は夏祭り一色

by scott1091 | 2014-08-17 20:52 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(6)