タイドグラフでは「長潮 下げ7分」!

前日の嵐のような風も治まり、最高の釣り日和。海は川と違って潮で釣果が決まるので、タイドグラフと風向・風力の確認が必要です。土曜日の潮は長潮。干満の差が少ないですが、釣り時間帯が下げ7分に当たるので悪くはなさそうです。

あとは気になるのが海水温度。アオリが深場に落ちるにはまだまだ余裕がありますが、下がり始めは生物(人もしかり)は敏感に反応するので、急激な水温低下が心配です。
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三連休初日ということもあり、少し早めに出発。しかし狙いの場所はすでに人で一杯。次の場所もタッチの差で、二人連れが入ってしまいました。さらなる場所移動も考えましたが、思い切って一番浅場に入ることにします。デジタル水温計の値は19.6℃。先週は20℃台だったので気になるところです。

ピトンを打つ場所に苦労しながら、なんとか2本分の釣り座を確保。エギンガーは来る人来る人、より深い方を目指すので、混雑はしているものの落ち着いてヤエンを楽しめそうな場所です。

きれいな夕焼けを観賞しながらその時を待ちます。最初の1杯目はまだ明るかったので、肉眼で小さいのが確認できたのでヤエンを入れないでリリース。そのアジをそのまま投入するとすぐに当たり。この日初めてのヤエン投入。しか~し、ぜんぜん滑っていきません。
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先週はまったく問題なかったのですが、早2回目でこのメーンラインは没でしょうか?あまりにヤエンが進まないので、絡んでいるのかと思いました。ヤエンが先糸に入ってからはすんなり落ちて、まずは400㌘をゲット!

アジを付けて投入し、もう一方の竿を確認に行くと、何の前触れもなくリールが勢いよく逆転。あまりに強い引きだったので、リールはバックラッシュ。ローターに巻きついたラインをほどくと同時に、「Zi------」、「Zi------」、「Zi-------」。レバーブレーキでサミングしなければ、絶対にバックラッシュする勢いです。
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走りが止まるまで「ハラハラどきどき」。さらに寄せに入ってからは「超どきどき」。これぞヤエンの醍醐味!アジを食べ終わる時間を見計らって、距離はありますがヤエンを投入。この距離だとヤエンが一定の距離から進まないので、ヤエンまでアオリが寄ったのを確認してあわせを入れます。当然ながらすごい重量感で竿立ちませ~ん!これが今季最高の1.2㌔。003.gif

その後は渋い当たりばかりでしたが、400~600㌘を5杯追加してこの日は7杯で終了。今回1.2㌔のひどいバックラッシュを受けて、早々にリールを調整。勇んで日曜日も出かけましたが、この日の水温は19.3℃。超しぶーい当たり1回のみで釣果はゼロ。餌アジをほとんど残したまま撤収となりました。
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by scott1091 | 2008-11-23 23:17 | アオリスト(Aorist) | Comments(2)

Commented by nagano-t at 2008-11-24 10:55 x
土曜の釣果は充分ですね、1.2kg たまらず日曜日にも勇んで勇み足。これまた次回の楽しみです。
今外の天気をうかがっています、午後から小雨模様ですが夕方のチョイ釣りにと思ってはいるのですが?
バックラッシュですがどう調整してもアオリの走りに対処するのは無理かと思います、私もいろいろと調整はしてみましたがあきらめました。よいアイデアありましたら教えてください。
私は鯵の泳ぎで当たりを予想してできるだけ手持ち竿にしています。
Commented by scott1091 at 2008-11-24 11:37
nagano-tさん、お疲れ様です!
ヤエンが一定の距離から進まないことや、ヤエンがアオリに到達したことを明確に判断できるのは、全て貴方から頂いたアイデアのおかげです。m(_ _)m

バックラッシュの件は、やっぱりバネの調整だけでは無理ですか・・・。先日クラッチが入った状態でラインを引き出されたケースがありましたが、究極はあの状態になってしまうだろうと感じておりました。

小型のアオリにも対応できるよう、輪ゴムを使ってハンドルが逆転するほどブレーキが掛かる仕掛けも考えましたが、リールは正転がフリーなので難しそうです。

こんなことを考えているときが一番楽しいのですよね!(笑)