アマゴの沢へ

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 昨日の雨で今日はどこも混雑すると思い、久々にアマゴ釣りに行ってきました。中流域はまだ濁りが残っているので迷わず最上流部を目指します。最上流部といってもここら辺は行っても行っても「わさび棚」なんですけどね!(笑)
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 「わさび棚」を作るため、沢は写真のとおり完全に両面護岸。いつも行く水系に比べるとまったく味気ない景観ですが、天然のアマゴがしっかりと反応してくれます。しかし「わさび棚」のために人工的に作られた段差が延々と続くので、それを乗り越えて釣り上がるにはかなりの体力が必要となります。だから今日みたいな好条件でも誰もいないんですよね。(笑)

 この水系の純血アマゴは、朱点が小さく目立たないのが特徴。固体によってはまったく朱点が見えないものもいます。私の経験では8寸を超えるオスにそのような固体が多いように感じています。
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 両面護岸の上にある「わさび棚」は、場所によって盗難防止のため入れないようにネットが張られているので、それがさらに遡行を困難にしています。個人的には地場の重要な産業とはいえ、ここまで沢をいじって良いのかという思いがふつふつと沸いてきますが、栽培者とのトラブルには細心の注意が必要ですね。
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 しかし今回の沢はまだ良い方。場所によっては沢そのものに入れないよう、金網で完全に仕切っている所もあります。盗難が多いのは理解しますが、個人的にはやり過ぎと思いますが・・・。

by scott1091 | 2008-04-19 18:25 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(1)

Commented by よちりあん at 2008-04-21 19:18 x
優雅な枝垂れですね。赤い斑点がないとヤマメってわけじゃないんです…か?山葵、いいっすね。小売り、してないの?(笑)