9月に向けた準備⑫ 「システムの強度をテストする」編

  最初に申し上げておきましょう。強度テストのためにフライロッドで徐々に負荷を掛けても、フライロッドでは20lb.のクラス・ティペットは切れません。今回使用したロッドは13番ですが、フライロッドの硬さはこの程度。切れるくらいガチガチでは、フライラインでキャスティングできませんからね!最終的には根掛かりしたフライを切る感じで、リールで強度テストをしました。

 実際の釣りで糸が切れるパターンは、急激な走りやテーリングによるもの。フライラインの水中での抵抗が一番のポイントなのでしょう。今までの経験では、芦ノ湖や海外でこのパターンでティペットが切れるのを体験しております。ティペットの太さがぜんぜん違うものの、フライラインの太さもぜんぜん違うので同じような感覚で切れるものと考えています。

 急激な走りに備えるドラッグ調整。テーリングでクラス・ティペットにフライラインの抵抗がフルに掛かるのを防ぐ、「ボーイング」テクニックなどなど。実際の釣りではやらなければならないことが沢山ありますが、準備段階でできることはここまで。本当はシイラ釣りに行ければよかったのですが、鮎釣りが忙しくて・・・。(笑)
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↑このようなテストでは確実に竿が折れます

by scott1091 | 2007-09-04 21:30 | フライ・ルアー / 海 | Comments(0)