9月に向けた準備⑩ 「リーダーを作る」編

  練習を重ねてきたビミニツイストの強度がやっと安定してきたので、いよいよリーダーの作成に入ります。IGFA規格ではクラス・ティペット16lb.がもっともメジャーですが、私はフッキングしたら確実に1尾獲りたいので、IGFA規定上もっともヘビーなクラス・ティペット20lb.対応としました。

 クラス・ティペットとショック・リーダーには、それぞれ長さや強度にルールがありますので、順にご説明します。

 まずはクラス・ティペットから。長さは「15インチ(38.10㌢)以上」と下限が規定され、前述のとおりクラス別に強度に制限があります。対象となる区間はビミニツイストが始まる前、すなわちシングル・ストランド部分の長さが15インチ以上必要となります。長さの上限規定はありませんが、キャスティングなどを考慮して、40~60㌢くらいに設定するのが一般的なようです。

  次にショック・リーダーですが、こちらは長さ「12インチ(30.48㌢)以下」と上限が規定され、材質や強度についての制限はありません。対象となる区間はフックのアイから、クラス・ティペットのシングルストランドが始まるところまで。すなわちクラス・ティペットのビミニツイスト部分やショック・リーダーとクラス・ティペットの結合部分もショック・リーダーの一部とみなされるので注意が必要です。

  バット・リーダーについては、長さや強度についての規定はありません。キャスティングを考慮して、80~150㌢くらいに設定するのが一般的なようです。

  これらの長さの規定に基づいて、私はショック・リーダー/100lb.(Length:ルール上限)、クラス・ティペット/20lb.(L:50㌢)、バット・リーダー/80lb.(L:100㌢)をベースに用意しております。
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↑ショックリーダーは100lb.。太いのでスマートに仕上げるにはノットに工夫が必要です

by scott1091 | 2007-09-02 21:06 | フライ・ルアー / 海 | Comments(0)