9月に向けた準備⑦ 「ショック・アブソーバーを作る」編 

  フライライン、PEラインともに、ほとんど弾力性がありません。そこで急激な引きからクラス・ティペットを守るため、伸びるナイロンラインをバッキングとフライラインの間にショック・アブソーバーとして入れます。
 
  使用する号数(lb)は人それぞれのようですが、私は10号(40lb)で視認性の良いナイロンラインを採用。一日使用したら交換するようなので(もちろん釣れたらの話ですが・・・)、クラス・ティペットの強度を考えればこれで十分と思います。
  当初は12号(50lb)の使用を考えておりました。しかし太さがかなり違って、ノットなどの大きさが、どうしても個人的なイメージに合わないのですよ、これが・・・。
f0103126_21472547.jpg

  丸橋氏の著書では、クラス・ティペット16lbに対してショック・アブソーバーは30lb×100㍍となっております。しかし、ここまで長く取ると予備の作製と交換がとても大変なので一般的な30㍍にしました。少しでも弾力性を高めるべく、両端のノットはビミニ・ツイストよりも伸びが期待できる、プレイテッド・スプライスを採用。それぞれの結節はループトゥーループです。

  交換用のナイロン糸を収納する方法を考えていたところ、用途は違いますがC&F DESIGNにとても便利なものがあったので、これに巻いていくことにしました。釣りをするのは三日なので、予備竿分を含めて6セットあれば十分です。
f0103126_21535433.jpg

↑片方のスプールに3セット。両方合わせて6セットがきれいに収納できました

by scott1091 | 2007-08-22 21:46 | フライ・ルアー / 海 | Comments(0)