9月に向けた準備⑤ 「リールにバッキングを巻く」編

  バッキングをリールから回収することも考え、一人でも巻けるよう第一精工の「高速リサイクラー」なるものを購入。この週末、近くの釣具屋でたまたま「広告の品」として特売されていたものです。

  かつて鋳造のフライリールにPEラインを強いテンションで巻くと、スプールが広がってしまうという恐ろしい話を聞いたことがあるので、こわごわとテンションを調整しながら巻き込みます。「Ross Momentum」はアウト・スプールのためスプールが肉厚なのでまったく心配ないのですが、イン・スプールの「Billy Pate Marlin」はスプールの肉厚が結構薄いのでとても心配。

 だからといってテンションを緩めにして巻き込むと、伸び縮みがないPEラインはトラブルのもと。ホームページを検索してもここら辺を明確に書いたものはなく、友人に聞いても適当な感じなので、心配無用と割り切って作業継続中です。
f0103126_239087.jpg

↑本日のウイスキーは、シングルモルト「サントリー白州」

  両軸リールやスピニングリールに糸を巻いたり、番手の小さいフライリールにバッキングを巻いたりする作業は何度も経験していますが、これだけの量を一定のテンションで巻き込むのはかなり大変。かつて行き着けだったお店にあった、深海用巨大両軸リールにPEラインを巻き込む装置を貸して欲しい!(笑)

  今回用意したPEラインは5号(60lb)。強度的には4号(50lb)でもまったく問題ないようですが、これではPEラインがいくらあっても足りません。ちなみに5号でも3Mバッキング・ライン20lb程度の太さしかありませんので、バッキング指定が30lb / 600yardであれば720yard(660㍍)くらい入ります。
f0103126_2383526.jpg

↑もし希望小売価格で購入したら、1,200㍍でフライラインが何本買えるのでしょうか?

by scott1091 | 2007-07-17 23:08 | フライ・ルアー / 海 | Comments(0)