すそのフィッシングパーク(通称スソパ)

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  さすがに2週続けて釣りをしないとフライ・タイイングのモチベーションが下がるので、昼から「すそのフィッシングパーク(以降スソパ)」に行ってきました。ここのシステムの良いところは、1時間刻みで遊魚券が設定されていること。ルアー・フライ専門の管理釣り場としては御殿場の「東山湖フィッシングエリア」が老舗的な存在ですが、こちらは12月1日から2月28日までの間は一日券4,500円(6時~17時)の設定しかないので、スソパはとても良心的です。
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↑今日は釣れませんでしたが、このようなヒレピンで60㌢クラスもいます

  詳細はスソパのホームページをご参照頂ければと思いますが、私がよく利用する3時間券は2,700円。遊魚券を返却する際に魚の持ち帰りがなければ、300円がキャッシュ・バックされますので、最終的には私の場合は3時間2,400円となります。ここは1時間ごとの時間延長が可能なので、思わぬライズに遭遇したり、友人と現場でジョイントする場合などもとても便利です。

  スソパについて概略を説明しますと、愛鷹山(あしたかやま)からの湧水を利用した管理釣り場でポンドが二つあり、この二つのポンドが川でつながれています。この間のリバー・セクションは餌釣りも可能で、昔ながらのマス釣り場的な家族連れの楽しい歓声も聞かれ、バーベキュー施設なども併設されていて家族で楽しめるようになっています。今流行の管理釣り場のように厳しいレギュレーションはなく、ともかく魚釣りを楽しんで欲しいというのが経営者のポリシーとしてあるようです。
 
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↑魚が大きいため、ラバー・ネットがいたるところに常備されております

  このような状況なので魚が少ないかというと、まったくそんなことはなく、綺麗なヒレピンのマスがリールからラインを引き出して行きます。私の友人には「魚の引きはミズーリで釣っているのと大差ない」、と言い切る人もいるくらいです。だいたいポンド・エリアで釣れるマスは40㌢以上。ヒレピンのマスは、同じサイズでも倍引きますし、60㌢以上のヒレピンになると0.8号のティペットがラインの抵抗で切れてしまうこともあります。
  さて今まで良いことばかりを書きましたが、ここの唯一の欠点は隣にアスファルトのリサイクル工場があることです。このリサイクル工場の営業日は、風向きによってはアスファルトと重機の排気ガスの臭いや、埃がとても気になる状況です。駐車場で飲める愛鷹湧水とこれらのギャップが大きく、この点がなければ最高のロケーションなのでとても残念です。
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  タックルについて少し触れますと、ここは釣れるサイズが大きいこともあって、必然的にしっかりとしたトラッグを内蔵したラージ・アーバーのリールを使用しております。本日のタックルは、ロッドは「Winston BoronⅡx 4番9feet」、リールは「Waterworks F2LT」を使用しました。天気が悪いわりに気温が高かったので何らかのハッチを期待しましたが、ユスリカが少し出ただけでライズを誘発するほどのハッチはありませんでした。雨が激しくなったので、終了時間を待たずに撤収。帰りの道で、今収穫真っ盛りの「四つ溝柿」を撮影しました。来週くらいには全て収穫されて出荷されるものと思われます。
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by scott1091 | 2006-11-26 16:20 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)