貸切の富士川です(Super Light 超硬90の改良パーツ・テスト②)

  この時期はおとり鮎がとても重要なので、銀ピカのメス鮎を4尾(海産蓄養で20㌢前後)購入して釣り場に向かいました。昨日西沢渓谷の紅葉を見た帰りに富士川を川見した感じでは、石色は断然静岡側の方が良かったので静岡側に入ります。ここにきてやっと静岡側も混雑が一段落し、東名高速と第二東名高速付近を除けばどこもがら空き。先週に引き続き竿(フナヤ・オリジナル「Super Light 超硬90」)のテストのため、静岡側でもっとも落差のある荒瀬に入りました。私の他には対岸に釣り人が一人。先々週あれだけ人が多かったのが嘘のようです。しか~し、見える鮎はかなり少なくなりましたが、ハミあとはまだまだ多い状況です。
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  最初は流れの緩い場所から釣りますが予想どおり掛りません。この時期としてはかなり荒い瀬に移動し、おとりを止めて待つと最初の一尾目が掛りました。じっくりと竿の曲がりや角度を確認しながら竿を徐々に絞り、水が切れたあとは返した際の鮎のはね上がりを確認します。さらに背バリ、錘を交互に使用して竿の感度や曲がりを確認。おとりは十分にあるので、掛りどころが悪い鮎もバレを恐れずに竿を絞って竿の曲がりを確認しました。写真のような荒瀬なので当然オスが多いのですが、腹ボテのメスも混じってこの時期としてはかなり楽しい釣りができました。
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↑どこも陸バミだらけ。富士川は今年初めて訪れた川だが、鮎がいかに多かったかを物語っている。来年も今年と同じくらい遡上があることを願います
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  今日の釣果はオスとメス半々くらい。最大で23㌢で合計13尾。荒瀬で竿を曲げることができれば十分と思っていたので、期待以上の釣果です。鮎の大きさに差はありますが改良パーツにより、自分なりに納得できるレベルに近づいた感じです。この竿の最終的な結論は来年9月の九頭竜で出すこととして、今年はこれで竿を納めたいと思います。最後になりますが、改良パーツ作成にご協力いただきましたS.Y.氏に心から御礼申し上げます。
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↑帰りがけの川原に咲いていました

by scott1091 | 2006-11-04 19:16 | フナヤオリジナル | Comments(0)