2015年鮎シーズンの総括です!

エルニーニョ現象の影響により、冷夏が予想された2015年夏。4月から梅雨入りまでは例年より気温が高く、水位が安定していたことから放流河川はどこも順調な滑り出しとなりました。一方で全国的に天然遡上が少なく、天然鮎頼みの河川はどこもジリ貧のスタート。

梅雨は例年より気温が低かったですが、7月中旬以降は冷夏予想どこ吹く風で過去にないような猛暑となりました。このイメージが強いので今年の夏は暑かったという印象が強いですが、8月中旬以降は一転して10月並みの気温に。東京では最高気温が25℃に届かない日が6日間もあり、これは大冷夏となった1993年以来の記録となります。

7月16日から17日かけて台風11号(Nangka)が早くも西日本を縦断。神戸市では24時間で観測史上最大となる272㍉の雨を観測し、京阪神地区では多くの地点で観測史上最大または7月最大の雨量を観測。和歌山県には局地的な大雨により甚大な被害をもたらしました。
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↑今年、世界文化遺産に登録された韮山反射炉


9月に入るとオホーツク海高気圧の張り出しにより、早くも日本列島に秋雨前線が停滞。こんなに天気が悪い9月は記憶にありません。梅雨よりも傘が手放せない日が続き、9月9日には台風18号(Etau)が再び日本列島を縦断しました。

台風18号は日本海に抜けて温帯低気圧になりましたが、停滞する秋雨前線を刺激して関東から東北地方にかけて記録的な豪雨をもたらしました。栃木県では鬼怒川の堤防が越水が原因で決壊し、多くの家屋が浸水して甚大な被害が発生。気象庁によって昨年の「平成26年8月豪雨」に続き、「平成27年9月関東・東北豪雨」と命名。

10月に入ると週末のどちらかが天気に恵まれないサイクルが続きます。しかし9月と比較すれば秋晴れの日も多く、やっと本来の日本らしい気候に戻ったという感じです。今年の夏もまさに異常気象。「もう半世紀住んでいるのに、こんなことは一度もなかった」。災害のたびに聞かれるこのコメントが象徴するように、経験則が通じない地球規模の変化が起こっているのかもしれません。

以降は2015年鮎シーズンを振り返りながら、お決まりの総括です。毎年書いているように、比較できるようフォームや文体を統一しているので代わり映えしません。あくまで当ブログは備忘用の釣り日記が主たる目的なので、その点はご容赦くださいませ!()書きが昨年の結果となります。


総釣果           1,377尾(1,501尾)
釣行日数           45日(46日)
実釣時間           290時間00分(Ave.6時間27分/日)
                 (267時間00分(Ave.5時間48分/日))
平均尾数          30.6尾/日(32.6尾/日)
時速釣果           4.7尾/時(5.6尾/時)
最高釣果          8月 8日(土)九頭竜川/63尾
               (8月 1日(金)神通川/79尾)
最低釣果          8月30日(日)神通川/3尾
                (9月21日(日)九頭竜川/2尾)

<河川別内訳>             2015年               2014年
狩野川           748尾 (54.3%)27日 (Ave.27.7尾)     (Ave.30.5尾)
九頭竜川         394尾 (28.6%)11日 (Ave.35.8尾)     (Ave.29.9尾)
神通川           194尾 (14.1%) 6日 (Ave.32.3尾)     (Ave.71.7尾)
気田川           41尾 ( 3.0%) 1日 (Ave.41.0尾)       釣行なし
庄川             0尾  釣行なし                 (Ave.12.0尾)
相模川            0尾  釣行なし                (Ave.28.0尾)

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今年の狩野川は5月23日(土)に解禁。試し釣りの結果が物語るように、当日はまさに不調な幕開けとなりました。狩野川漁協は今年3月の総代会で、稚鮎不正取引に関する嫌疑を掛けられことによる不信感から、静岡県内水面漁業組合連合から脱退する方針を決定。これにより同連合会が生産する「静岡2系」は、全て他県産に置き換わったと思われます。

私は解禁二日目に竿を出しましたが、普通の週末くらいの人出でした。前日から釣っている友人の話では、解禁日も午後には引き上げてしまう人が多かったとのこと。この情報が一気に拡散されて、他の河川が終わる10月までは平均して人が少ない狩野川となりました。

そして近年、全国の鮎師の頼みの綱である神通川も、驚愕の天然遡上の少なさ。隣接する庄川も同様で、7月に川が開いてみれば米代川まで不調。いよいよ天然河川はほぼ全滅と言うことで、一気に放流河川がクローズアップされました。特に追いが良い湖産鮎を入れている河川が人気が高く、山梨県桂川、岐阜県高原川、岐阜県宮川辺りが賑わいました。
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私は例年遠征を開始する海の記念日までは近隣河川を釣り歩くつもりでしたが、全国で数少ない天然遡上が好調だった相模川、酒匂川は混雑して週末は近づけず。結局前半は人の少ない狩野川と、かつてから一度行きたい思っていた気田川の2河川しか行けませんでした。

例年になく春の気温が高かったので放流鮎の成長も良く、数が釣れないとなると、どこの河川も大鮎のPR合戦。特に狩野川と神通川は、今年は尺鮎の年と前評判が先行しましたが、尺鮎になる前に釣られてしまうくらい鮎が少なかったというのが実態でしょう。ちょっとでも釣れたという情報が流れれば、一気に人が押し寄せるのが現代のネット社会です。

九頭竜はもともと天然遡上が少なく、鳴鹿大堰よりカミとなればほぼ全てが放流鮎。したがって例年よりも数が少ないという印象はありませんでしたが、型が小さい年でした。九頭竜だけが何故に春の高気温の恩恵を受けなかったのか不思議ですが、やはりダム河川は放水される水温の方が気温より影響が大きいのでしょう。
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5月25日(日)から竿納めとなった10月25日(日)までの釣行日数は延べ45日。この日数は実釣時間に関係なく、釣りに行った日は全て1日とカウントしております。シーズン中に雨や増水で鮎釣りができなかったのは延べ6日間。これは例年とほぼ同じくらいのレベルです。

ここからは河川別に今シーズンを振り返ってみたいと思います。


<狩野川>
天然遡上の少なさ。そして試し釣りまでに放流したとされる3.65㌧(40万尾)の効果が実感できない試し釣り結果。解禁日に数を釣った人の大半は、試し釣りの結果を受けて急遽行った追加放流の魚であったことから、2012年の再来と評されるスタートとなりました。

記録を見ると2012年5月25日の釣果は34尾。今年の5月24日は20尾だったので、2012年以上に放流効果が実感できない幕開けだったと思います。放流された鮎が海産なので初期は追わないという一方で、ではなぜ解禁直前に入れた放流魚が掛かるのかという意見も。種苗が違うとの話もありますが、本当のところは藪の中です。

漁協は最終的に4.7㌧の放流を予定していたので、生簀に残っている鮎をどこに放流するかでオトリ店の綱引きとなりました。また組合役員が代わるごとに、この手の話は尽きません。放流効果を実感できる川幅の狭い上流域に放流したいと考える人。シモは天然遡上が多いから放流は少なくてよいと考える人。
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これに漁期はシモの方が長いから、初期は上流域が優遇されるべきなどの意見も相まって、まとまるはずもありません。では本当のところ天然鮎は万遍なく分散するのでしょうか?私の経験では狩野川の天然鮎は、上流を目指す傾向が強いと感じています。こう書くと放流鮎と同じように、川幅が狭いので密度が高くなるからそう感じるという反論もあるでしょう。

しかし狩野川は遡上量が少ない年ほど、下流域における天然鮎の中抜けが顕著になります。これは渓流シーズンに本流釣りをする人は、石色で感じている人も多いと思います。また大見川を例にとれば、今年も平瀬橋直下の堰堤には天然鮎が溜まっているのに、清掃センターから本流までの石色の悪さ。ここを天然鮎が遡上したとは思えないほどのギャップでした。

天然鮎が友釣りの対象になってくるのは例年であれば6月後半なので、初期は放流量が多い場所が断然有利となります。したがって初期に上~中流域で釣れるのは、集客力のあるオトリ店周辺。また松ヶ瀬はメーカーや報知の予選会に使われるので、初期はプラクティスの人が多いので適宜追加放流もされているようです。
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漁協はいつものごとく例年並みの遡上量とのことでしたが、私の定点観測ポイントは2012年よりも少ないくらいでした。しかし例年よりもサイズが大きく、4月から梅雨入りまでの気温の高さが天然鮎の成長を促したものと思われます。これは放流鮎もしかりで、初期から過去にない大きさの鮎が掛かり、5月31日に釣った25㌢が象徴的でした。

6月に入って他の河川が解禁になると、狩野川を訪れる釣り人は激減。私はメジャーポイントを外して上~中流域を釣り歩きましたが、2012年ほど天然遡上が少なくないことを確信。鮎の成長がよいこともあって、6月中旬には広く探れば天然でオトリが回るようになりました。

そして他の河川がよくないことがはっきりしてくると、狩野川にも釣り人が戻ってきます。オトリ店の悲鳴もあって漁協が追加放流を実施しますが、数が少ないので「焼け石に水」という感じ。○○には入れたのに、家の前には入れなかった云々の話題は尽きません。私が入るマイナーポイントは追加放流とは無縁ですが、人が少ないこともあって20~30尾くらいを維持。
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8月になると28㌢が釣れるようになり、今年も2012年のように尺鮎連発と囁かれるようになります。しかし9月9日の記事で触れましたが、8月までにかなりの確率で大型が掛かってしまう条件であったこと。また放流鮎が下るのが早く、すでにピークを迎えていると感じていました。

期待された9月は台風18号の影響もあり、思ったほど大きい鮎が釣れないまま月越え。10月に入ると老けた鮎が多くなり、長さがあっても重さがない個体が目立つようになります。鮎の老け具合は例年より2週間以上早く、産卵場が近い神島橋に釣り人が入り出したのも例年よりかなり早い印象でした。

最悪の年であった2012年の平均釣果は13.8尾/日で、今年が27.7尾/日。いずれの年も10月の除けば釣り人は少なかったので、この尾数の差がまさに天然遡上の違いだったと言えます。狩野川は昔から鮎の系群が3番上りまであると言われていますが、今年も6月に上流域で、よくここまで上ってきたと思うようなビリ鮎の群れに遭遇しました。
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この群れは遡上の早い系群のように大きくはなりませんが、10月後半になっても上流域で釣れる小型はまさにこの鮎。一説では産卵時期が早いと海水温が高いため、流下する仔魚が死滅しやすいとされています。地球温暖化による海水温の上昇、そして天然鮎の平均サイズが小さくなったことは、この説と符合しています。

鮎の少ない今年の狩野川で、これだけ釣れたのは釣り人が少なかったことに尽きるでしょう。釣れなければ人が来なくなる。人が来なければ鮎は残る。まさにこの相関が顕著に表れた年だったと思います。

今年の狩野川は体長はあるものの、体高がないので引きにトルクがありませんでした。太い仕掛けを勧める人も多かったですが、私はシーズンを通して複合糸0.04~0.05号、竿は早瀬クラスで対応しました。
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<九頭竜川>
神通の絶不調により、例年以上にクローズアップされた九頭竜。「釣りビジョン」の「第31回シマノジャパンカップ鮎釣り選手権全国大会」のナレーションで、「天然遡上が豊富な九頭竜川」とあってのけぞってしまいました。九頭竜は漁協の取り組みがまったく違うので、天然遡上の量は例年であれば神通とは比較にならないほど少ないです。

特に鳴鹿大堰よりカミは放流鮎が主体なので、病気が発生しなければ天然遡上の多い少ないは関係ありません。今年は春から解禁まで天候に恵まれたこともあり、放流鮎の歩留まりは良好。これは天然遡上がほとんどなかった神通も同じですが、違いは九頭竜の鮎が思ったほど大きくならなかったことでしょう。
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各漁協の発表によれば、九頭竜中部の放流量が7.5㌧、神通が本流だけで17.1㌧。神通の方が2倍以上放流されているにもかかわらず、今年のように天然が少なければ大鮎に成長する。一方で九頭竜は例年より小さいくらいだったことを勘案すると、神通の方が鮎の生育環境は優れていると言えそうです。

これは神通の方が砂が少ないことと、浮石が多いので同じ河床面積なら底石の表面積が大きいからでしょう。一方で神通の鮎より九頭竜の鮎の方が引きが強いのは、逆に石裏が少ない比較的フラットな川底なので、泳力が鍛えられるからではないかと思います。

しかし昨年も書きましたが、九頭竜が年々平坦な流れになっていることは間違いありません。瀬の中にもホレやミゾがないと、そこに留まる鮎の絶対量が少なくなりますし、一度釣ってしまうと水が出るまで鮎が瀬に入りません。最近の九頭竜は釣り返しがきかないのは、まさにこのフラット化が影響していると考えています。
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今年の九頭竜は小型でしたが、数的には良くもなく、悪くもなく。しかし回りの評価は、年々悪くなっているという人が圧倒的に多いのが現状です。瀬で思ったほど掛からないので、立て竿の泳がせに転向する人も多くなりました。またジャパンカップの影響もあり、「いまどき超硬の釣りなんて流行らん」と言われることもチラホラあります。

しかし年々数は少なくなっていますが、超硬でしか攻められない場所があるのが九頭竜。そんな場所を釣るために九頭竜に通っているので、盛期に竿を早瀬や急瀬に持ち替えることはありません。もちろん、そんな釣りだから数が釣れないという言い訳はなし。超硬の釣りを貫いても、目指すは「型も数も竿頭」。その点において今年の九頭竜は型、そして水位に不満が残るシーズンでした。
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<神通川>
富山県農林水産総合技術センター・水産研究所の田子氏によれば、カタクチイワシと稚アユは餌の競合関係にあり、昨年12月は富山湾で記録的なカタクチイワシの豊漁になったとのこと。この時期はカタクチイワシの方が大きいため、稚アユが索餌できなかった可能性が高いと。

これを裏付けるように、4月20日から始まった熊野川の天然捕獲調査でも4月中は1尾も捕獲されず。5月20日には採捕されたものの数は少なく半分は放流魚。富山漁協は天然遡上の多い少ないに関係なく、例年通り自家産の鮎を支流を含めて20㌧放流。昨年は神通産F6だったが、病気に弱い傾向が見られたので継代を中止して今年は神通産F2 に戻したとのこと。
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遡上が少ないと言っても遡上量が類を見ないほど多い神通。生育調査までは楽観的な見方をする人が多かったですが、徐々にその深刻さが判明していきます。遡上が遅れて友釣りで釣れないだけならまだしも、毛バリでもまったく釣れない。これが意味するところは天然遡上が桁違いに少ないということ。

しかし万が一天然遡上がゼロであったとしても、あの短い区間に17㌧の放流をしていれば一般河川よりよっぽど釣れるはず。私は神通に通い始めた頃から、ある疑問を持っていました。富山漁協は自家産なので、水を買うようなことはないので放流量は正確なはず。しかし遡上が正常な年は、放流魚と思われる個体がほとんど掛からない。
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おそらく天然遡上が多いため、放流魚の歩留まりがまったくトレースされていない。実際は多くの放流魚が病気で死滅しているのではないかと思っていました。したがって今年の神通は、この放流魚17㌧の歩留まりで釣況が決まる。私はそう考えていました。

結果的に、盛期になるまで発病するような気象条件がなかったこと。そしてこちらは検証できないものの、継代を中止してF6からF2に戻したことも功を奏したのかもしれません。今年は6月9日(火)に生育調査が行われ、翌週の16日(火)に解禁。ほぼ1カ月は友釣りが成立するような状況ではありませんでしたが、7月中旬になると場所によってはオトリが回るようになります。

今年も「海の日」の三連休は天気に恵まれず、しかも台風11号が西日本を縦断。しかし上陸のタイミングとルートから、九頭竜もしくは神通のどちらかで釣りができると読んで遠征を決行しました。本命の九頭竜は増水して入れませんでしたが、神通流域はほとんど雨が降らず、そのまま北陸道を北上して転戦。3日間とも竿が出せました。
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このときは網打ちはいるものの、釣り人の姿を見かけることはほとんどありません。朝のコンビニにも釣り人の姿はなく、どこでも入れる状況でした。釣れるのは放流鮎でしたが、この時点ですでに例年の9月より大きく成長。尺鮎が釣れた2004年の再来ということで、8月に入ると大物狙いの人が徐々に増えてきます。

私が次に訪れた8月後半は、大きい鮎の数釣りを満喫。放流鮎は最後まで群れで行動している個体が多く、その動きを読むことが今年の神通を攻略する鍵であったと思います。このような釣りは私も経験がなく、鮎釣りの引き出しを増やすことができました。個人的には例年のように釣れなくても、今年ぐらい空いている神通が好き。地元の方々も密かに楽しめた年だったと思います。
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<気田川>
直近で良かった2013年は父の不幸があって釣行できずじまい。昨年は河川の状況が悪く、今年こそは竿を出したいと思っていました。2013年に比べるとかなり悪いとのことでしたが、釣れなければ人が少ないのはどこの河川も同じこと。新東名ができたことによって、身近な川になりました。

当日はマルパパさんの案内で川見をして入川。釣り人も少なくのんびりした雰囲気で、当たりが大きく出る川相です。この日はちょっとしたカケアガリや見逃しやすいヘチでよく掛かりました。天然はまだ小型で主体は放流鮎でしたが、2週間前にマルパパさんが釣行したときよりも天然は成長していたようです。
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このまま大水が出なければ盛期は天然の数釣りが期待できそうでしたが、その後は出水や濁りでチャンスがありませんでした。山間部を流れる支流も多く、古き良き時代の里山の風景があります。船明ダムがなかった頃は、鮎が溢れていたという天竜川水系。まさかこのような状況になるとは、当時の人々はほとんど予想していなかったでしょう。

静岡のダム河川は年々悪くなる一方なので、ダムがない時代に戻れなくても、いつまでも「日本一きれいな川のまちづくり」を標榜し、鮎が跳ねる気田川であり続けてほしいと願っています。
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ということで例年と同じように、まとまりのない文章で今シーズンを振り返ってみました。今年も再会を約束していながらお会いできなかった方々には、この場でお詫び申し上げます。来季はぜひご一緒させてくださいませ!

今シーズンご一緒させて頂いた皆様、また川やオトリ店で声を掛けて頂いた皆様、シーズン中は大変お世話になりました。来季またお会いできるのを楽しみに、2015年鮎シーズンの締めくくりとさせて頂きます。来年も鮎釣りができる個人的環境であることを祈って!

by scott1091 | 2015-11-06 22:12 | 鮎釣り/年度総括 | Comments(4)

Commented by 634p at 2015-11-08 19:34
こんばんは
今年も狩野川・九頭竜川・気田川と大変お世話になりました。
特に狩野川での2週は忘れられない楽しい時間でご家族の皆さんにもお礼のしようも有りません。今日も夕食の時にそんな話をしていた所でした。
来年も頑張って付いて行きますので、なにとぞ見捨てませんようお願いいたしますとともにますます釣られる事楽しみにしております。

Commented by scott1091 at 2015-11-09 20:53
634pさん、こんばんは~!

風邪が治って久々に海釣りに行かれたようで何よりです!こちらこそ今年も大変お世話になりました。いつもお元気で、逆にこちらが見捨てられないよう頑張らなければなりません。カメラの腕もめきめきと上達して、充実した毎日を送られていて羨ましいですよ~。

私は例年より早く切り上げましたが、634pさんは次の週末が竿納めとのこと。すでに千歳橋が毛バリ釣りで賑わっているようですが、まだ若い鮎は残っているのでオトリ店周辺でもツ抜けはできると思います。楽しんできてください!
Commented by 剣心 at 2015-11-10 20:34 x
初めてのコメントになります。
いつもこのブログで勉強しています。
また念願かなって神通川で釣りを見ることができました。
回りを圧倒する釣果、そして華麗な九頭竜返しと引き抜き。
まさに大鮎を自由自在にしている印象でした。
私も少しでも近づけるよう頑張ります。
シーズンお疲れさまでした!!
Commented by scott1091 at 2015-11-12 20:06
剣心さん、はじめまして。

おそらくお会いしたのは8月の遠征のときでしょう。あのときは群れ鮎の動きを掴んで良いペースで掛けられましたが、いつもあんな風にはいきません。まったく釣れないときもあるので、その点は相殺して評価頂けたら幸甚です。

あのサイズを自在に扱えるのは竿が超硬だからでしょう。これは返しや抜きだけでなく、オトリ操作においても然りです。例年の神通では「超硬」の出番はほとんどありませんが、流れの強弱だけでなく、鮎の大きさも竿の選択要素。ぜひ頑張ってください!