2015年の新製品、「龍切竿90急瀬LS」と「SR龍 急瀬77」

フナヤオリジナルの2015年新製品は3モデルで、ここで紹介するのはその内2本になります。正式名称は「龍切竿 90急瀬 Light Special」と「Short Range龍 急瀬77」。色々なご希望が多く毎回デザインには苦慮しますが、最終製品が仕上がってきましたので写真をアップします。

「龍切竿」は従来の龍シリーズと同じく1~7番はNPブランク(*1)を採用し、元竿は全クリアー塗装。「SR龍」は1~3番はNPフラッシュブランク(*2)を採用し、4番~元竿は全クリアー塗装となっています。
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↑龍切竿
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↑SR龍

(*1)
NPブランク: 無塗装、無研磨のブランク。成型時のダブルテーピングによりテープ段差を軽減し、艶消し仕上げ

(*2)
NPフラッシュブランク:無塗装、無研磨のブランクをエポキシでカバー。極小幅のピッチテーピングでテープ段差を軽減し、艶有り仕上げ

上栓を外した状態で自重は「龍切竿」が232㌘、「SR龍」が208㌘となっています。いつものことですが、家庭用のデジタル秤の計測なので1~2㌘程度の誤差はご了承くださいませ。また製品による差が出やすいのは元竿のクリアー塗装によるものなので、このレベルで持ち重りの違いを感じることはありません。
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デザインは好みがありますが、「龍切竿」は無難で飽きのこない仕上がりだと思います。「SR龍」については意見が分かれそうですが、1~3番のデザインを変えることで、距離感や竿の曲がり具合を認識しやすく、ブランクの仕上げも違うので機能優先のデザインとなっています。

風が強い日はもとより、短い竿を持つようになるとなかなか9㍍の竿に手が伸びなくなります。川幅が狭いフィールドはもちろんですが、広くても立ち込める流れであれば、引き釣りの場合は竿操作の精度が間違いなく上がります。そんなフィールドをホームにしている人や、風が強い日でも同じ感覚で引きたいという人には、「SR龍」は心強い1本になります。

それぞれの竿についてのインプレはすでに書いておりますので、そちらも合わせてご参照頂ければと思います。

「龍切竿 90急瀬 Light Special」

「Short Range龍 急瀬77」


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↑龍切竿

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↑SR龍

by scott1091 | 2015-04-07 21:08 | フナヤオリジナル | Comments(2)

Commented by Q at 2015-04-07 22:05 x
すりすりして、うだいてねますた~。
Commented by scott1091 at 2015-04-07 22:18
Qさん、こんばんは~。
気持ちはよ~く理解できますが、寝潰さないでくださいね!(^ο^)ゝ
今シーズンは、今まで以上に釣りが楽になると思います。
Qさんの釣りには本当にぴったりですね!
ナイスチョイスであります。