夏日と思ったら気温が一桁台に逆戻り!

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このまま大雨が降らないと、ゴールデンウイークまで雪が残りそう。これは私が山岳渓流に通うようになってから初めての経験です。やはり45年ぶりの大雪は半端ではなく、また寒暖の差が激しいのも今年の春の特徴でしょう。例年ならイワナの沢に入る頃ですが、この状況ではドライフライに反応することはなさそうです。

この週末は天気は良いものの、日陰では風が身を切るくらい冷たい。ヤマメの活性もいまひとつで、春を謳歌してライズしまくりという状況ではありません。すっかり落ちてしまった体力に衝撃を受けながら、土曜はハードなコースを選択。息が上がらないペースで歩くタイプではないので、呼吸を整えるため休憩が多くなります。
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先行者がいれば次の沢にトラバースというのが昨年までのスタイルでしたが、今回は体力的にとてもできそうにありません。それくらいのバテように、越えられない年齢の壁を感じます。DIYに追われてこの半年で失われた筋力を取り戻すには、例年の2倍の努力が必要になるのでしょう。

前日のものと思われるレアな足跡がありますが、この日の先行者はいないようです。平日で釣り人が一番少ないのは金曜なので、気合いが入っている人が多いもの。これは我々の経験から導かれたもので、金曜たった一人の先行者は、週末の20人に匹敵するくらい沢が被ってしまう可能性が高いのです。
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フリースを着ていても肌寒いくらいの気温ですが、日差しはまぶしいくらい。この時期にハッチが見られる水生昆虫も見られず、大型は難しい巻きにいて反応はスロー。フライにドラッグが掛かる前に咥えてくれるとよいのですが、ゆっくり浮き上がってきたところで微妙にドラッグが掛かってGone!

こんな感じでしたが、楽しい一日でありました。帰りに気になっている場所で竿を出すつもりでしたが、バテ気味でまったくペースが上がらず、そのまま歩いたにもかかわらずこの日も残業ぎりぎり。竿を出していたらヘッデンなくしては帰れませんがな…。昨年までのペース配分を訂正する必要がありそうです。
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翌日は釣果を期待せず、気になっているエリアへ。遡行の難易度が高いのでザイルを使って降下し、また上り返して次のエリアという感じです。このような場所は魚がいないことが多いですが、びっくりするような大物が潜んでいる可能性もあります。そんなことを夢見ての調査でしたが、やっぱり夢で終わりました。

釣れないことが多い調査ですが、目を疑うような大物が潜んでいるのを夢見て!そのためにもオフのトレーニングが必要と痛感する週末でした。
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by scott1091 | 2014-04-13 09:27 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)