二度あることは三度ある?また雪でした…

金曜の朝からまた雪…。午前中はあまり積雪は進みませんでしたが、午後から降雪量も増してあっという間に銀世界。先週の教訓から帰宅を早める人が多かったですが、それでも間に合わないくらいの勢いでした。朝の通勤電車の車内放送でも「いつ運行が止まるかわからないので早めの帰宅を」と呼びかけていたので尋常ではありません。

私も運行遅れに巻き込まれ、自宅の駅に着いた頃はまさに降雪のピーク。先週よりも早いペースで積もったので、教訓が生きずスタックする車が続出。しかしまだ渋滞が広がっていなかったので、私は妻の迎えで無事帰宅できました。夜半から雨になるとの予報なので、この週末も現場に行かなければなりません。
f0103126_22214268.jpg

翌朝は気温も上昇して天気に恵まれますが、思ったよりも融雪が進んでいません。渋滞が広がる前に峠を目指しますが、すべてのルートが通行止め。トラックがスタックして道路を塞いでいるのは先週と同じですが、今回はこれに倒木が加わります。竹であれば除雪車ですぐに撤去できますが、大木が根こそぎとなると作業は難航します。

一番可能性のあるルートで待機しますが、1時間くらい待ったところで作業員から早くても開通は17時くらいになる旨の説明がありました。これでは行く意味がないので帰ろうとしたところ、わざわざ他のルートが開通したことを知らせに来てくれる希少な御仁が登場。この方は30分くらい前にネオプレーン・ウエーダーのいでたちで現れて、そのまま引き返していったんですよね~。
f0103126_22232894.jpg

そのルートに入るためのショートカットルートは、轍はあるもののすれ違いは不可。対向車が来たら避けるのに難儀しそうですが、こんな道を走るのは軽トラくらいしかいないので何とかなるでしょう。そして無事二車線道路に出ると、ここからはスタッドレスなら問題なく走行できました。まだ放置された車も多く、倒木の撤去作業が続いてはおりましたけどね!

途中立ち寄ったホームセンターでは、ありとあらゆるスコップが完売。ニュースによれば都内は一店舗当たり1,000本仕入れたものが完売したとのことなので、いかに自宅にスコップがない人が多いかということでしょう。女性やお年寄りが重たいスコップで雪かきをしていますが、雪かき専用のアルミ合金(柄:木製、ハンドル:樹脂)スコップが1本あると便利ですよ!
f0103126_22234522.jpg

さて今週の課題は水道屋さん見習い。寝室に隣接するトイレが使えない状態なので、修理をします。止水栓を全開にしても、タンクに水がぽたぽたしか供給されません。そこでタンクに接続されているストレーナーを外してチェックすると、水道管のサビで目が完全に詰まっています。

これを掃除したところですぐに目詰まりしてしまうので、一度水を勢いよく出して水道管のサビを出してしまわなければなりません。そこでホースでバイパスを作って便器に直接水を流し込みます。このときにザルにタオルを入れて濾過してみると、水道管から剥離したサビが確認できます。これが出なくなるまで水を流してから、タンクに貯水します。
f0103126_2224733.jpg

そして水を流してみると、きれいに流れるようになりました。これで修理完了と思いきや、なぜか床が濡れています。バイパス作業のときにこぼれた水はきれいに拭いたので、漏水しているようです。手で濡れている個所を探っていくと、どうやらタンクと便器のつなぎ目のようです。

こんな作業は経験がありませんが、タンクを固定しているナットを外して便器からタンクを外してみると、すぐに漏水している個所がわかりました。タンクと便器のつなぎ目にあるパッキンが経年変化で機能していません。この手のパーツはホームセンターでは入手できないので、ネットで探すしかありません。
f0103126_22242397.jpg

これで作業は中断。念のために便器に直接給水して、水道管のサビを除去しながら様子を見ます。しばらく他の作業をして戻ってみると、今度は便器と床の間にわずかな水が…。冷たい水を流しているので便器が汗をかいた可能性もありますが、ここまできたら便器を外して確認しておきましょう。

便器内の水を除去しなければなりませんが、ハンドポンプがないので捨ててもよいオタマを使用。最後は雑巾を使って準備万端。次に前2本のビスと後ろ2本のナットを緩めて外します。これで簡単に外れると思いきや、便器はびくともしません。無理やりやって排水管を壊してしまうのを心配しましたが、少しひねりながら持ち上げると動いたので、さらに力を入れて外しました。
f0103126_22244268.jpg

動かなかった理由は、「床フランジ」と便器をつなぐ「ガスケット」によるもの。「床フランジ」も排水管に接着されていなかったので、一度すべてのパーツを撤去して掃除をしました。これで「パッキン」と「Pシールガスケット」をネットで調達して、新調すれば修理完了です。

止水栓が付いたチーズやニップルも新品に交換したいところですが、これはちょっと怖いのでパス。それはチーズを外そうとすればニップルも連れ回りする可能性があります。もし回って壁の中のメスネジが緩めばニップルごと交換できますが、ニップルだけが残った場合が問題。
f0103126_2225261.jpg

そのままチーズだけ交換することも可能ですが、経年劣化しているニップルがトルクにどの程度耐えられるか…。パイプレンチで取り外す場合も同様で、ニップルにヒビが入って漏水したり最悪はオスネジを残したまま破断するリスクも…。こうなると壁を壊さないと修理できなくなりますからね!

トイレの修理は業者に依頼すると結構お高いんです。したがってボンビーなわては修理部品をネットで探して、DIYでしのぐしかありませんがなぁ。今年の渓流解禁は4月になってしまいそうです。
f0103126_22251683.jpg

<備忘メモ>
②サブトイレ(パステルアイボリー#SC1)
ロータンク品番 S721B
手洗金具 TSY721BN
横型ロータンク用ボールタップ品番 THYS4A
レバーハンドル品番 THY425-6R
フロートバルブ品番 THY418
密結パッキン品番 91540E
便器品番 C720R
(↑排水芯380㎜)
床フランジ品番 
Pシールガスケット品番 TH633(内径92×外径128×高さ24)
ウォシュレット品番 TCF6421#SC1
排管塩ビパイプ VU75

①メイントイレ(エクセルワインレッド#R5)
ロータンク品番 S710B
横型ロータンク用ボールタップ品番 THYS4A
レバーハンドル品番 THY425-6R
フロートバルブ品番 THY418
密結パッキン品番 91540E
便器品番 C710RS
(↑排水芯405㎜)
ウォシュレット品番 TCF776#R5

by scott1091 | 2014-02-16 22:01 | DIY | Comments(2)

Commented by ariari at 2014-02-20 13:24 x
お疲れ様です、今回は当方も結構積もりましたよ、チビと二人で小さなカマクラ作りましたし、家の前でスキーも出来ました。ただこれほど降って、風も吹くと水温も13度付近と低く海はかなり厳しいです。が、それでも行くんですがね(笑)。
Commented by scott1091 at 2014-02-24 22:53
ariariさん、こんばんは!

2週連続して大雪で、通行止めはどうにもなりません。東京や神奈川にもカマクラや雪だるまがお目見えし、いずれの週も私が経験した中では最大の積雪量でした。友人達も年が変わってからほとんど釣りに行っておらず、ブログも更新されておりません。山の雪は春雨が降らないと融けそうにないので、それまでDIYに勤しみます!