いよいよ終わりが見えてきました~!

12月から着手した家のメインテナンス作業。週末は釣りもせずDIYに明け暮れて2カ月が過ぎました。そしてやっと終わりが見えてきた今日この頃!家の外回りはすでに終了し、残るは庭です。子供の頃は庭屋さんが入るのが楽しみだったくらいなので、当然ながら「四つ目垣」や「建仁寺垣」も一緒に作った経験があります。

遥か遠い記憶ですが、ネットでちょっと検索すれば記憶が蘇るもの。当時は今のようにコンパクトなユンボなどはなかったので、庭石の配置は「三又」を組んで「チェーンブロック」を使って「玉掛け」。段差のない場所はコロで移動させたり。小学校3年のときの手伝い(邪魔とも言いますが…emoticon-0136-giggle.gif)は、今思うととても貴重な体験です。普通は危険なので、近寄らせてももらえませんものね!
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まずは垣根を作るために必要な材料や工具をホームセンターで購入するわけですが、いつも業者の車が多いのに驚きます。古い人間なのでホームセンターはDIYのためにあると思っていたのですが…。足りないものを買いに来ているのかもしれませんが、現状はどうなんでしょう?そうそう、施主と一緒に業者が買い物に来ているケースも見られます。

ホームセンターで買える「杭」や「晒竹」はいずれも中国製のみ。安いのはよいのですが、本格的な垣根を作るのであればクオリティ的には満足できません。しかし一番近い竹材専門店で日本製を購入したくても、長ものは輸送手段がないので妥協せざるを得ません。10本くらいでは専門店は配達してくれませんしね~。
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ホームセンターでは3㍍と4㍍の竹が売られています。まずは売り場で太さや曲がりを見てざっと選別し、長さに応じて両端の「節合わせ」ができるものを組み合わせていきます。業者であれば竹が残っても他で使えますが、私は残った竹は捨てるのも困る一般人。余分な買い物はできません。

「四つ目垣」は「しゅろ縄」で固定するのが一般的ですが、耐久性を考えて銅線で固定してから「しゅろ縄」を掛けます。銅線は「シノ」で番線を締める要領で、「しゅろ縄」は下の銅線が目立たないように2本重ねて「いぼ結び(垣根結び)」にしました。
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これで垣根は終了したので、新たな課題は「縁石」。車庫から縁側に入る通路は職人ならではの石組で作られていますが、実際に使う数の2倍くらいの石を買って加工しないとできないので、さすがに素人には厳しい。しかし今のままでは雨が降ると土が少しづつ流れてしまうので、全体の美観を損ねることなく施行したいところです。

あっ…、庭に「枝折戸」も復元する予定でした!emoticon-0141-whew.gif
いよいよ1月も残り一週です。

by scott1091 | 2014-01-19 21:30 | DIY | Comments(0)