「ジャパンフィッシングフェスティバル2013」に行ってきました!

もはや惰性で行っている感がある「国際フィッシングショー」。037.gif

昨年は「国際フィッシングショー2012 Japan Fishing Festival」となっていましたが、今年は「国際フィッシングショー Japan Fishing Festival2013」となったいたので表題を変更しました。もはや国際的な催しとは言えませんし、現在の開催主旨からしてもいずれはジャパンフィッシングフェスティバルだけになるのでしょう。
f0103126_21254520.jpg

例年通り行ったのは金曜。19日から急激に暖かくなったことにより桜が見ごろを迎え、会場となっている桜木町はまさに春爛漫です。入場ゲートは2箇所しか開いていませんでしたが、並ぶことなく入場できました。入場券を切る女性も手持ちぶたさの感じです。

そのままシマノ、がまかつ、ダイワの順番で鮎竿を確認しました。ダイワが一番最後になったのはトークショーをしていた関係で竿を振ることができなかったからです。昨年と同じように鮎竿のコーナーは空いているので、人のいない場所まで下がって横にしてしっかり振らせて頂きました。006.gif
f0103126_21242721.jpg

いまさら竿の感想を書くのは時期を逸しているので簡単に。

まずダイワですが、「銀影競技スペシャル TYPE S」は想定の範囲内。この竿をトーナメントで使うのは時期が早い予選会まででしょう。フレ性能を狙ったとのことですが、今までの「銀影競技スペシャル T」を素直に軽量化するべきではなかったかと・・・。これは旧T派のつぶやきです。025.gif

次に「銀影競技スペシャル T」ですが、これはちょっと驚きました。今までの「スペシャルT」にフレ性能を加味した。個人的にはこの表現が一番わかりやすいのではないかと思います。おそらく今までのA派やT派から、S派への流れが強くなっているのかもしれません。私は旧T派なので残念な印象です。

そして「銀影競技メガトルク大鮎100M」は、前モデルを継承して違和感なく使える10㍍。マルチ搭載が個人的には残念ですが、もし10㍍の竿が必要なら間違いなくこの竿を選びます。総合釣具メーカーの雄として、今後もニッチな分野も頑張ってほしいと思います。
f0103126_21244475.jpg

シマノについては話題の「リミテッドプロ FW Very BEST 90NL」については、「Version T」の方が私の好み。このクラスの竿で幅広くという人には「GENTLE POWER 90NL」がお勧め。自重210㌘でこれだけのパワーが出せるのは「スパイラルX」構造によるところが大きい。以前にも書きましたが「スパイラルX」と「Xトルク」は構造的にはまったくの別物です。

予断を持たずに選べばこのクラス(硬度)は必然的にシマノになると思うのですが、釣具はやはり好みが優先するもの。デザインはもちろん、ブランド全体のイメージや大会のステータスなどが影響します。特に年配の人に話を聞くと、シマノの初期のイメージを引きずっている人が多い。鮎釣り人口は高齢化が著しいのも影響しているのでしょう。042.gif
f0103126_2125143.jpg

最後はがまかつですが、「ファインマスター FⅢ」は塗装が軽くなったイメージ。がまかつの竿しか使わない人には、この竿の振り調子は新鮮かもしれません。かなり先調子を意識して開発されていると思います。新たな「テクノチタントップ」や「バランサーウエイト」も興味がありますが、いずれもフナヤオリジナルでも少し前に同じような企画があったような気が・・・?きっとネタ元は同じなのでしょう。

「ダンシングスペシャル」については、「8.5㍍なのにこのレベルでいいの?」というのが本音。がまらーにとっては20万円台で3本線は嬉しいところでしょうけど…。「パワースペシャル IV」は継続路線なので特段のコメントはありません。

以上です。

いつも書いているとおり竿は好み。車と同じように出せる金額に制約もありますので、選ぶときは自分の感性を優先しましょう。それで失敗しても、次に生かすことができます。また振り調子だけでは竿はわかりませんので、実釣してみることが肝要です。034.gif
f0103126_21442153.jpg

この日初めて、私の定点観測ポイントで鮎を確認しました。
ここで観測するようになってから、もっとも早い遡上確認となります。

by scott1091 | 2013-03-22 22:01 | オフ・ネタ | Comments(0)