2013年総合カタログ ダイワ&シマノ

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強い冬型の気圧配置で、この週末は猛烈な西風がびゅービュー。042.gif
買い物に行くのも身の危険を感じるくらいなので、当然ながら釣りに行けません。
こんな週末は、新しいアジ缶の材料集めと製作に当てます。

そして海釣り関係でよく利用する店にも立ち寄ると、いつものごとく外に無造作に置かれた箱が…。中身を見るとダイワとシマノの「2013年総合カタログ」でした。風が強いので、一番上のカタログはすでに砂埃がのっています。041.gif以前にも書いたとおり、この店の常連客はカタログなんか見ない人が多いので毎年こんな感じです。

すでに入手された人も多いと思いますが、鮎関連だけざっと紹介しておきます。

まず両社とも竿については目新しい技術や製法はありません。ウェアについても継続路線で、ダイワのスペシャルシリーズのタイツ、ドライタイツ、スリムウエーダーのステッチに、シマノと同じような感じで黄色があしらわれたくらい。シマノが大きく変わることを期待していた人も多いと思いますが、並べてみないとわからないくらいのマイナーチェンジとなっています。

いずれのメーカーも「新しもの好き」の人でも買い替え時期でない限り、わざわざ新調しなくてもよいレベルではないでしょうか?シマノはフローティングベストで先行していた「Boaクロージャーシステム」をリミテッドプロ・ベストに採用したのが目新しいところでしょう。
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次に竿ですが、ダイワはすでにご存知の人も多いように「銀影競技スペシャル T」のリニューアルと新製品の「銀影競技スペシャル TYPE S」の追加。個人的に一番興味があった「銀影メガトルク大鮎」は、95、100いずれも50㌢のズーム(ダイワ的にはマルチ)が採用されたのが残念。これ以外にもリニューアルされたシリーズはありますが、個人的に興味がないので省略させて頂きます。
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次にシマノは、「リミテッドプロ FW」のリニューアルと昨年の「リミテッドプロ トラスティー」と同じようにパーソナルスペックの導入。いずれの竿もパーソナルスペックは2013年限定となるようです。後は「スペシャル トリプルフォース」のリニューアル。新製品は「先掛」にMIとRS調子のシリーズが追加されています。

竿作りをしていると微調整の段階で、穂先だけでなく穂持ちからテーパーを見直すことがよくあります。この段階で意見が分かれることがありますし、シチュエーションによって使い分けたいようなパーツが生まれることもあります。私もそんなパーツは手元に残しているのですが、「リミテッドプロ FW Very BEST」の「穂先+穂持ち」に、「Version S(標準仕様)」と「Version T」の設定を作ったのはそんな流れからでしょう。「パーソナルスペック」ではどちらかを選ぶようになっていますが、「Ver. T」のパーツ売りも対応するとのことです。

いずれのメーカーも振り調子を確認していないので何とも言えませんが、良くも悪くもリニューアルは既定路線となるのは致し方ないでしょう。その意味でフラッグシップモデルの新製品に興味がありますが、「銀影競技スペシャル TYPE S」の商品説明だけを見ると、まさに「翔龍竿」と被るような気がしています!006.gif
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by scott1091 | 2013-01-26 11:59 | オフ・ネタ | Comments(4)

Commented by そーさん at 2013-01-27 23:20 x
流石のTOMOさんでも この天候じゃぁ~ 野外活動は休止か・・・
 最近 鮎道具は使えなくならないと買わなくなってしまいましたわ!
ここ数年、色んな地域へ行って釣る楽しみを覚えちゃいましたので。
 今年は、10週類の河川へ行ってみようと思ってますよ~ン
ねぇねぇ~ アジの缶詰???? それって何?
 岩永爺さんはキノコの缶詰作りをしてますが・・・・・・
缶詰ってどうやって作るのか教えてチョ(^o^)~☆
Commented by scott1091 at 2013-01-28 21:10
そーさん、こんばんは~。(^ο^)ゝ

やっぱりヤエンをしない人には通じませんよねー。アジ缶はオトリ缶と同じで、活アジを運ぶための容器です。アジは低水温に弱いので、外気温が低いこの時期は必需品でクーラーを改造します。現在使っているのは18㍑ですが、この時期は持っていくアジが少ないので13㍑を作成中。

缶詰は脱気(or窒素充填機)や缶の巻締機、加圧加熱用のレトルト釜が必要なので自宅では衛生的なものはできません。食感的にもキノコは塩漬けの方が適していますが、例外はぬめりを残したいナメコ缶くらいでしょう。冷凍や塩漬けに適さない繊維質のタケノコで、ジャムなどの空瓶を使って瓶詰めを作る人が多いですよね!

余談ですがイワシやサバの缶詰があるのに、アジがない理由をご存知ですか?これはアジの骨は非常に硬いため、加圧加熱処理してもイワシやサバのように柔らかくならないからなんです。豆アジ(5㌢くらい)は唐揚げにすると頭から食べられますけど~。
Commented by そーさん at 2013-01-29 02:08 x
あっりゃぁ~ 缶詰めじゃなかったですか・・・・・・
 確かにアジの缶詰めってないですわ! 
しかし、寒いのにやっぱり行っちゃいましたか 
しかも、しっかり獲物ゲット!  
 何時までも若くないぞぉ~(^o^)♪
Commented by scott1091 at 2013-01-29 21:16
そーさん、私も歳を実感しておりますぞ~。
夜釣りではヘッドライトを使っても絡んだラインをほぐすのが辛いし・・・。
アジ缶が完成したら写真をアップしますね!