気温も釣果もめっきり寒くなりました・・・

この週末は月齢21.9、22.9の小潮。個人的には一番良くない潮回りに加えて、海水温が17~18℃まで低下。この海水温そのものは問題はありませんが、水温低下はアオリの活性に影響を与えます。金曜は強い西寄りの風が吹いたので、土曜は濁りを避けてうねりが当たらない場所を選択しました。

日中でも気温は6℃。日が山陰に入ってしまうと、足元から深々と冷えてきます。明るい時間帯からアオリが抱いてくるのを期待しますが、ときどき景気良くBB-Xを逆転させるのはウツボのみ。先週の教訓でアジは少なめに購入してきましたが、これでも余ってしまいそうです。
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暗くなってからやっとアオリの当たりがありますが、何もしないのにGone。アジが生きているのでしばらく放置しておきますが、その後の追抱きはなし。もう一方の竿に当たりがありますが、久々に小物の当たりでまったく気合が入りません。これを素早く獲り込み、地合い到来と見て活きの良いアジに交換します。

しかしその後はアオリからのコンタクトは皆無。まだアジを沢山残していますが、これ以上粘っても釣れないとみて、早々に撤収します。帰りの峠の気温は1℃。車の気温計には、路面凍結注意を促すマークが表示されています。この日の釣果は、400㌘が1杯のみでした。
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翌日も好転の兆しはありませんが、週末釣りに行かなければ行くことができない身分なので、連日の出漁です。予報では西寄りの風ですが、強くなる前に撤収できると読んで場所を選びます。目的の場所はうねりが入っているので2番目の場所へ。しかし2番目の場所は人が多い。装備から判断してアオリ狙いではありませんが、遅くまで粘る気はないのですぐに竿を出せる場所を探します。

そして行き着いた場所は、あまり水深がない場所。小潮ではあるものの、時間帯が干潮なので大型は期待できそうにありません。この日は前日よりさらにアジを少なくして、早い時間に撤収する目論見です。
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この場所は久々に入りましたが、海底にはあまり変化がない様子。狙いの沖根付近で、アジが着水すると同時に抱いてきます。明るいこともあって、アオリはなかなか止まりませ。しかし地合いを逃したくないので、強制的に止めてヤエンを入れます。これが700㌘。

その後はウツボのラッシュになってしまいますが、アオリもポツポツ当たって4当たり。結果はヤエン投入3回で釣果は3杯。全てメスで、サイズもほとんど変わらず。これだけメスばかりだと、オスのでかいのが潜んでいそうですが、この日はキロアップからのコンタクトはありませんでした。

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最近は3本のヤエンをローテーションで使っていますが、どれも同じように掛かるレベルに仕上がりました。バランスが友人とは少し違いますが、私の釣り方ではこれがベストマッチなのでしょう。

ヤエンを初めてちょうど5シーズン目。近いうちに、現在のヤエンに対する考え方をまとめたいと思っています。2011年も残すところあと2週。最後まで全開で行きましょう!

by scott1091 | 2011-12-18 20:55 | アオリスト(Aorist) | Comments(0)