バレが多くて釣果が伸びない・・・。腕が悪いぞー!

爆釣パターンが見つけられない・・・。
個人的に、今年の秋はかなり苦労しています。

この日も目星をつけていた場所を3箇所釣りましたが、流芯でガッツ~ンとくる場所を見つけられずじまい。この時期だから当然と言えば当然ですが、ホームグラウンドである以上、そんな場所を上~中流域(not下流域)で見つけたいと頑張っています。

しかしこの日もやはり撃沈。

掛かる場所や傾向は読めていましたが、掛りが浅くて久々に10尾もバラシました。しかも獲り込んだ鮎も、半分は掬いました。掛かる鮎はほとんどがメスなので、皮が硬いということではないのですが、今年の秋はハリ合わせがどうしてもしっくりきません。
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バレ方は相変わらずの二通りで、オトリが急に元気になったくらいのスピードでカミないし横に走る当たり(←バレ)。もう一つはこの時期によくある、目印吹っ飛びでハリに乗らないパターンです(←ケラレ)。前の当たりが抱卵が進んでいるメス、後の当たりがオスと考えており、それぞれの当たりが出やすいポイントごとにハリを交換するのですが、今回は前のパターンに翻弄されました。

友人達はあまりハリ合わせに悩んでいないようですが、この時期、私が数を掛ける場所が人と少し違うのも影響しているのでしょう。この時期の流速のない浅場は、掛り鮎がしっかり走ってくれないので、水中糸の抵抗も、またロッドテンションも効かせにくいのでハリ合わせで対応するしかありません。

天気予報では夏日になるとのことでしたが、なぜか一日曇天。しかし家を出るときの気温が15℃。前日の朝が7℃だったので、半袖半ズボンで出勤です!「文化の日」は文化祭や運動会などの行事があるので、例年釣り人は少なめ。遅い時間でしたが、オトリ店にはマルパパさん一人。この日はマルパパさんは送迎サービスを利用して、上流から釣り下るとのことなので私は車で下流へ。
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最初のポイントは、やはり台風15号で大きく変わってしまった場所。ここで今年は友人達が良い思いをしましたが、台風15号以降はほとんど釣り人を見かけません。瀬肩が砂で埋まり、下流の淵も砂底になってしまいました。有望な場所は一箇所なので、かつてのように3~4人が入れる場所ではありません。

ここですぐに20㌢の卵パンパンのメスを釣り、次がお決まりのバラシ。その後はまったく音信不通です。一通り川の状態が確認できたので、次は中流域に移動します。先週良かった場所を確認しますが、すでに石の輝き具合は半分以下。一応竿を出しますが、やはりすぐに掛かってくるような状況ではないようです。

ここからさらに歩いて移動して、前回人がいて入れなかった場所へ。この場所も台風15号で様変わりしてしまいました。この瀬でやっと掛かるパターンを掴みます。しかし鮎を掛けても一向に数が増えません。ここでちょっとしたトラブルがあり、この場所は強制終了です。
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↑田方平野の稲刈りが終わると私の鮎シーズンも終了です

インフルエンザの予防注射を打ったせいか、この日は朝から体調が優れません。熱っぽいのと、な~んとなく足元がふらつくので、このまま帰ることも視野に入れて移動します。そして目的の場所にくると、釣り人がちょうど上がるところだったので、川見を兼ねて短時間だけ竿を出しました。

この場所も他の場所と同じように、かなり垢腐れが進んでいます。流芯の石色のよい場所をピンポイントで釣っていきますが、これがまったく応答なし。川の中を歩くとふらついて危ないので、あまり変化のない平瀬で、久々にカミ飛ばしの泳がせ釣りをしました。これでポツポツ追加して、いつもより早めに終了です。

釣果は全部で14尾。サイズはほとんどが20㌢サイズで、メスが10尾、オスが4尾。オスもオトリにして色が変わるような魚はいませんでした。
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↑卵がシシャモ状態のメスの集合写真

この週末はいよいよ恒例の納会。
どこに入ろうか悩むところです。

by scott1091 | 2011-11-03 19:58 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(0)