「超豪華ツアー」に参加してきました!

北陸と言えばカニ!時間制限付きの「カニ食べ放題ツアー」はあまりにも有名ですが、冬に北陸に行く予定がありません。毎年利用する「九頭竜ツーリスト」は、激流で汗を流した後は、「焼肉」or「しゃぶしゃぶ」というパターンばかりなので、少し違うツアーに参加したいところです。

そんなことを考えていたところ、この週末は九頭竜の常宿が満室という。宿を取っていなければ行動を縛られることはないので、天気しだいで飛び込みでツアーを利用する目論見でいました。

そしてインターネットで検索をしていると、何やら「鮎道楽ツアーズ」なる怪しげな旅行会社を発見。ぴったしはまる日程で、「神通爆釣&岩牡蠣堪能コース」なるものがあるではないか・・・。さっそく申し込みをしようと説明を読むと、参加資格に「当社のお客様、もしくは女性に限る」とある・・・。emoticon-0107-sweating.gif
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がっくし、がくがく。でも念のため「500㌔ほどありますが、〇〇配達してくれまっか」とつなぎを入れると、当然ながら断られますはなぁ~。しかし何とかこの超~魅力的なツアーに参加するべく、極秘ルートからつなぎをいれると、当日担当のツアーコンダクター(以下ツアコン)は道楽Yさんと道楽Kさんというではないか・・・。何たる偶然!

参加者は今のところ私一人で、最低催行人数はこれまた1人という。ツアー代金は少し高めの設定ですが、これだけ豪華なツアーであれば納得です。即、申し込みを済ませると、待ち合わせ場所と時間の連絡があります。

今回はどのルートを行くか悩みましたが、まだ走ったことがない「東海北陸道」コースを選択。九頭竜よりも時間が掛かるので、仮眠は2時間程度しかとれません。11㌔も続くあまりにも長いトンネル。カーナビに長良川の表示があっても夜明け前なので、周りの風景はまったくわかりません。おまけに標高の高いところは霧・・・。emoticon-0106-crying.gif
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北陸道に入ってやっと一息ついて、いつもの「呉羽PA」で洗面タイムを済ませて、日出を拝みます。今日も楽しい日になりそうです!今年場所が移った「フィッシング吉井 青島店」に行くと、ちょうど狭間でお客が少なかったので、年券を購入することにします。「身の振り方相談」に応じてくれる社長さんから、「あんさん相当釣りそうな雰囲気やから、ここに釣果を連絡して」と名刺を渡されます。「わて、そんなに釣れません」とやんわり辞退して、待ち合わせの場所に急ぎます。

すでに着替え終わって待機している道楽Yさんと道楽Kさんに再会の挨拶を済ませて、手早く着替えて14分遅れで準備完了。お待たせしました!emoticon-0139-bow.gif

早速、足が攣りそうな「きっつーい瀬」を、ご自身は「体が弱い」という道楽Yさんが、まさに荒馬のごとく切って行きます。私と道楽Kさんは徐々に流されて、かなりやばい瀬が迫ってくるではないか・・・。朝から冷や汗タラタラな、「超豪華」ならぬ「超ハード」なツアーの始まりです。
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参加者一人というのが、よ~くわかりました。そこからさらに300㍍くらい歩いて、やっと本日最初のポイントに到着。おー、素晴らしい一級の瀬が眼前に広がります。先客さんが中段におりますので、この瀬を四人で釣れる幸せ・・・。激混みの神通では、これくらいしないと瀬には入れんということでしょう、平日でも。

これはツアーで私はお客なので、「まずはここで竿を出してみてください」と言われるままに竿を出します。お客用に仕掛けも用意してくれていますが、聞けば怪しげな激安ナイロンの0.6号通しという・・・。残念ながら私には使いこなせそうにないので、自前のメタルを張ります。

ここからは一気にロケットスタート。今年の神通も小型ですが、瀬の鮎は「きかん鮎」ばっかりです。今回使用した竿は「龍星☆竿」。穂先は小型のオトリ継ぎも考えて「HPソリッド」を選択しました。私が一番下手にいるので、他の人の釣果は全て確認できませんが、やはりツアコンの方々も良いペースで竿を曲げています。
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そしてちょうど60尾に達したかな~と思う頃、場所移動の提案です。しつこいようですがこれはツアーなので、ツアコンの指示に従うのが一番です。車に戻って鮎を数えると56尾。4尾数え間違えたのは、やはり脳汁たらたらでトリップしていたからでしょう。

場所移動してから早い昼食です。今回のツアーに昼食は含まれていないため、自前で用意しました。道楽Yさんは「冷やしとろろ蕎麦」、道楽Kさんは「冷やしブラックラーメン」。そして私は「冷やし坦々麺」で、偶然にも皆さん麺類ばかり。道楽的ランチタイムも、このツアーの売りであります。今後の身の振り方について、参考になるお話ばかりでした。
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そして午後のポイントは一変して「トロ瀬」。ツアーのにくい演出です。たった一日で神通の魅力を満喫できるコースですから、ここも釣れるのは当たり前のハズ。一番良い場所を残してツアコンのお二人が前後に入り、私はその真ん中へ。他の釣り人が邪魔にならないよう、至れり尽くせりの気遣いです。やはり「超豪華ツアー」は違います。

さすがにこの場所では「龍星☆竿」はオーバーパワー気味ですが、「PTソリッド」にすればベストマッチ。まったく世間ズレしていない「北陸純情鮎」を、奥義「誘惑釣法」を駆使して掛けていきます。私は鮎釣りの醍醐味は当たりに集約されると思っているので、ここでも脳汁た~らたら。何十回もパターンの違う目印が吹っ飛ぶさまは、もはや言葉では表現できません。emoticon-0102-bigsmile.gif

天然主体なので、ぴたっと掛からない時間があります。しかしこの時間帯でも掛けないと、神通といえども余裕の束越えはできません。途中、雷による中断もありましたが、地合いが終わったと思われるところでツアコンから終了の合図です。途中、そーさんが駆けつけてくれましたが、今宵もケンサキイカに出漁とのことで、ほとんど話ができませんでした。

この日の最終的な釣果は121尾。まさにツアコン様々の結果です。神通では鮎の処理に困るので、19時半まで営業している宅急便の配送センターから家に送ります。配達時間は、明日の午前中指定ができるというから便利な世の中です。
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そして翌日のツアー日程は、フリー行動。前日2時間しか寝ていないので、ゆっくり宿を出発します。この時間では瀬で入れる場所がありませんが、前日午前中に入ったポイントはまだ余裕があります。少し悩みましたが、いずれ動けなくなると踏んで、この日は「α90」の「プロト3」のテストに徹することにします。

自重は実測で195㌘なので、製品上がりでは210㌘くらいでしょうか?振り調子では、「プロト2」より格段良くなっています。トロ瀬に深く立ち込んだ場合、流れで体が振られるたびに竿がフラフラするようでは、釣りに集中できません。「プロト2」では神通でテストする気にはなりませんが、この「プロト3」ならいけそうです。

穂先は「先径1.4㍉」。「プロト1」の穂先も転用できるので、「先径1.5㍉」のテストも可能です。今回の神通でWaraさん、Qpapaさん、鮎迷神富山さんに持って頂きましたが、感想は「軽い」、「細い」、「硬中硬なのに凄い張り」、「穂先はソリッドかと思うほどしなやか」といった感じです。
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神通のトロ瀬は、掛からなくてもオトリに野鮎が接触することが頻繁に起こるので、生物的感度(⇔物理的感度)をテストするにはうってつけです。どんなに感度が良い竿でもオバセを入れたら感度が落ちるので、今回のテストはメタルを使った奥義「吊り泳がせ」を駆使します。

今流行の天秤持ちの「引き釣り泳がせ」でも掛かりますが、トロ瀬では「止め泳がせ」ができないので数が伸びません。逆にフロロによる泳がせはこのような場所では最適ですが、水中の状態を竿で強く感じることができないので楽しくない。emoticon-0136-giggle.gif
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そんなこんなで、神通で一人釣りをスタートします。後から所要を済ませたWaraさんが合流するとのことですが、神通はよく知らないので場所の説明もできないし、川に携帯を持って入らないので会えるかどうか・・・。さすがに週末なので釣り人が多いですが、釣果は二の次でテストに集中します。

風が吹かなければ、やっぱり195㌘は本当に軽い。持ったときの竿の張りはバリバリですが、鮎が掛かると気持ちよく曲がります。先径1.4㍉の狙いもよく出ていて、テストなのに釣りが楽しい。テニス肘で、今季は「征龍竿EM」といえども右手一本で鮎を抜くことはできませんが、「プロト3」は片手で無理なく抜けます。
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このポイントでは、複雑な流れの中でのオトリ操作テストはできないので、これは狩野川でするしかありません。しかしここまで鮎が掛かる川は他にはないので、生物的感度と抜き調子のテストを優先します。1時間半ほど釣った頃に、背後で名前を呼ぶ方が・・・。振り返るとWaraさん。どうしてこの場所がわかったのでしょう?恐るべし、「TEAM Jinzoo」の情報網。ここから一緒に釣ります。

昼食後も入れ掛かりが続きますが、初対面の鮎迷神富山さんが挨拶に来てくださったので、ここでしばし釣りを中断して竿談義。その後釣りに戻って、鮎迷神富山さんに竿の曲がりを確認してもらいます。竿は釣っている本人から見るといつも満月に見えるので、正確なところは横から見てもらうしかありません。

私の感覚ではがっちり曲がっている感じですが、客観的に見るともう少しいけそうとのこと。トロ瀬ということもありますが、飛んでくる鮎がふんわりタモに入るので、抜き調子は悪くありません。後は強度の問題でしょう。征龍竿を上回るくらい高弾性化しているので、竿の扱いには細心の注意が必要です。
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そして夕方近くになると、またまた背後からお声が・・・。もしや「ユ~ガッタちゃんす」のQpapaさんでは?鮎師は正装していないと、まったくわかりません。Waraさんに確認すると、やっぱりQpapaさん。これから着替えてくるということは、まさにこれから「ユ~ガッタちゃんす」ということか?emoticon-0127-lipssealed.gif

ここからサイズアップして、まさかの23㌢も。そしてこの魚の3尾後に、まさかのハリス切れ・・・。やはりサイズによって、群れが分かれているようです。Qpapaさんの釣りを遠めに見学しながら、私もまずまずのペースを維持して終了です。鮎を数えるのに苦労しますが、ジャスト120尾。と、思っていたら、Waraさんからご指摘があって+1。結果、昨日とまったく同じ121尾でした~。
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そうそう、この「超豪華ツアー」のもう一つの目玉、「岩牡蠣」もしっかり堪能しました。他にも「梅貝の刺身」、「白海老の唐揚げ」、「甘海老の塩焼き」など「富山の海の幸」は美味いものばかり。「富山祭り」と重なって、艶やかな浴衣姿の鮎美ちゃんにも沢山会えて、活気溢れる富山の夜を満喫しました。恐るべし、「鮎道楽ツアーズ」です。
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最終日は、いよいよ九頭竜に移動します。九頭竜はいつも8時くらいから竿を出すので、その時間にあわせて走り始めますが、途中に見える神通川や庄川はすでに釣り人で賑わっています。人気の場所に入りたければ、週末は5時に入川というのが両川の現状でしょう。emoticon-0141-whew.gif

九頭竜に到着すると、まずは「もりいし釣具店」で状況を確認します。急に水が落ちたので、状況がどっちに転ぶかわからないが、結局場所しだいとのこと。釣れている場所は限られているとのことですが、偶然にも「ひじきさん」と一緒になったので、人が少ない場所を選びました。

今年はどこも同じようですが、この場所は鮎に磨かれた黒い石がありません。このような状態でも普通流芯は黒いものですが、今年はキワに黒い石が散見される程度。これなら底石が見えない水深のある瀬に入った方が、釣りに集中できそうです。ariariさんから今週の状況は聞いておりますが、大方似たり寄ったりです。
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鮎は少ないのに、サイズは大きくて23㌢くらい。ビリが混じる場所は数が出るが、20㌢以上を揃えようと思えば、数は伸びない。当然私は、「超硬」をひったくってくれる方を選びました。emoticon-0123-party.gif

しかし今年の中部は、腕の良い人でも宝くじを引くようなもの。あの鮎の数では、釣れない人はオトリが回らないので〇ーズ続出でしょう。朝は釣り人が多かったですが、10時過ぎには、ほとんどいなくなってしまいました。ご一緒した「ひじきさん」には、私のポイントの見立てが悪く、ご迷惑をお掛けしました。午後から移動した場所で、楽しい釣りができたことを祈るばかりです。

私のこの日の釣果は18尾。「な~んだ、釣れてるじゃん」と思う方も多いと思いますが、この場所に止まっても、午後は5尾追加するのがやっとでしょう。30~40尾台を狙うなら、午後は場所を変えるしかない。その決定的な理由は、鮎が少ないからです。
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一日目に30尾釣れば、翌日は20尾。一日目に25尾釣れば、二日目も25尾。要は二日で50尾。そして三日目は水が動かなければ、10尾台というのが今年の九頭竜でしょう。もちろん腕のある人が良い場所に入って、この週末も一日40尾というのもあります。しかしその良い場所というのが、今のところ三つくらいしかないという状況です。今後の好転に期待しておりますが、シーズンも残り少なくなってきました。

しかし鮎が少ないとはいえ、「超硬」を腰を入れて曲げる釣りはやっぱり爽快です。Waraさんが、今年新調した「Super Light Ⅲ」を使いたくて、九頭竜に通う気持ちがよ~くわかります。竿を使うのが楽しみで釣りに行ったり、釣り場を選ぶ。まさに鮎竿を作っている人への最高の賞賛。ありがとうございます!

おかげさまで、九頭竜の18尾でテニス肘が悪化してしまいました。
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旅先でお世話になった皆様、ありがとうございました!emoticon-0139-bow.gif
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↑さっそく神通鮎の干物と剣先烏賊の刺身、蛸の酢の物で一杯。今宵の酒は越前の「常山」

by scott1091 | 2011-08-07 22:00 | 鮎釣り/九頭竜川、神通川他 | Comments(12)

Commented by 道楽 Y at 2011-08-09 11:30 x
TOMOさん どぉ~も!

先日はいろいろとありがとさんでございました、ほんまは真後ろで勉強しとれば良かったんでしょうが・・・、昔っから勉強はキライなタイプでしたんで遠目からチラチラとこっそり盗ませてもらいましたわ。

さっそく日曜に試しましたけんど相変わらずというか・・・、まったく進歩がないオラでおましたわ・・・、やっぱ事前にバドは用意しとかんと遺憾ですな。

更に次の日の120尾オーバーとは抜群の除草力でんなぁ!

オラの次の狙いの「減水竿抜けツアー」なんかに参加されようもんならキカン鮎ばかり根こそぎ除草されそうですがな・・・。

また機会があれば一つ揉んでやって下さいね。

でも九頭竜ではオラ的に「お替り君」になりそうで荷が重そうな気配ですな。
Commented by futoharisu at 2011-08-09 14:49
神通良いですね。羨ましいです。
真面目に「鮎道楽ツアーズ」をNETで探しちゃいましたよ。(笑)
小生、日曜はいつもの場所で、午後釣りでした。
水中糸を石に擦るように”ガリガリ”言わせて操作すると釣れました。
Commented by かい at 2011-08-09 20:31 x
いつも九州は五ヶ瀬川の地から拝見させていただいています。
『白泡がないと落ち着かない病』におかされている私としては、非常に参考になります。
これからもご安全に頑張って下さい。
Commented by scott1091 at 2011-08-09 20:57
道楽Yさん、こんばんは!

今回のツアーでは、本当にお世話になりました。両極端な場所にご案内頂き、あらためて神通の魅力を感じているしだいです。わても本来は草むしりか、せいぜい鎌刈り程度なんですけど、今回は最強のツアコンが二人もいたおかげです。サポート、ありがとうございました!

次はいよいよ「減水竿抜けツアー」ですか・・・。これは外すわけにはいかんでしょう。参加条件は「当社のお客様、または女性に限る」などあいそないことはおっしゃらず、よろしく頼んまっそ!

今年の九頭竜は、私も片道450㌔走る価値はないと思っています。あくまで神通の帰り道的な存在なので、こちらは来年ご一緒しましょう。
Commented by scott1091 at 2011-08-09 20:58
太ハリスさん、こんばんは。

今回の釣行記は限定記事みたいなものなので、読み流してください!
神通もいよいよ超~激混みシーズンに突入です。
土曜には、付近のコンビニは氷が完全に売り切れ状態。
ストックポイントにもないので、日曜も配送予定がないとのこと。
まったくもって、恐るべし集客力です。

しかし、捨てられた昼食ゴミと散乱するティッシュ。
犯人は鮎師しかいないので、釣果とは裏腹に悲しくなります・・・。
Commented by scott1091 at 2011-08-09 21:02
かいさん、コメントありがとうございます。

最近は尺鮎=球磨川となってしまいましたが、私はやはり五ヶ瀬川に強烈に惹かれるものがあります。さっそくブログを拝見させて頂きましたが、尾数に対する重量がやはり九州ならではですね!

あまり参考になるブログではありませんが、今後ともよろしくお願い致します。
Commented by ヘルニア at 2011-08-09 23:10 x
TOMOさん こんばんは~ 
すばらしいツア~ 羨ましいです・・・私も参加したいです!
鮎はもちろんですが、岩牡蠣・・・最高ですね~ くぅ~ 腹が鳴ります

でも連続120匹 道楽さんのブログでも読ませて頂きましたが
なんかエライ事になってますね~ まさに ≪ぺんぺん草もはえない≫
凄い釣果・・・驚きです!!!

九頭竜は厳しいですか・・・・やっぱりそうですよね~
親父達も 凹んでいますが、お盆の好転を楽しみにしていま~す



Commented by KIKU at 2011-08-09 23:22 x
TOMOさん、ご無沙汰してます。

それにしても、2日連続120台ですか…(汗)
TOMOさんがスゴイのか神通川がスゴイのか、いや両方スゴイんですよね。
ちなみに、今年の米代川はそこまでの爆発力はないと思います。
今年の日本一のアユ河川はやはり神通川で決まりかもしれませんね。
Commented by scott1091 at 2011-08-10 21:36
ヘルニアさん、こんばんは!

この時期の岩牡蠣、もう最高です。妻や子供が牡蠣を食べれないので、もっぱら外で食べているしだいです。今回一番感動したのが「甘海老の塩焼き」。一見すると唐揚げみたいに見えますが、時間を掛けて焼いているので、頭まで全部食べられます。ビールが進んじゃいますよ~。(笑)

さて九頭竜ですが、ヘルニアさんはポイントをよく知っているので、ノルマは初日30、二日目20の計50尾。ここら辺が今年の九頭竜の現状ではないかと思います。お父様を含めた三河軍団のように、同じ場所に止まっていては釣果が伸びないでしょう。年配の方には、今年は厳しい九頭竜です。

ともかく機動力を生かして、最低でも一日二場所。Egaoさんは車を1台吉波に置いて、もう1台で坂東島まで上がって、そこから丸一日掛けて吉波まで釣り下れば、40~50は獲れるだろうとのこと。ペットボトル2本下げて、一度トライしてみます?(笑)

Commented by scott1091 at 2011-08-10 21:37
KIKUちゃん、いつもブログ見てますよ~。
仕事大変だと思いますけど、健康には十分留意してください。

さて両川の話ですが、米代川は鮎が遡上できる流程が長いのに対し、神通川は河口から一番下流にある第三ダムまで直線で約25㌔。友釣り可能エリアは15㌔程度しかありません。しかもこの区間に、阿仁川や藤琴川のような大きな支流もありません。したがってこの短い区間に天然がひしめくわけですから、密度は間違いなく日本一でしょう。

しかし数が多ければ、平均サイズが小さくなるは自然の摂理。また川幅はあるものの流程が短いので、超~激混みとなります。週末はずら~と並ぶので、瀬を流すということはできません。したがって一日釣れ続くような場所を選ぶと、やはり緩い流れとなります。

すーさんのブログを拝見すると、今年の米代川水系は、久々に遠征組みが多い様子。釣り場の広さと選択肢を考えると、やはり米代川は日本有数の銘川であることは間違いありません。
Commented by ariari at 2011-08-11 08:55 x
お疲れ様でした、連続120オーバーですか、すごいですね。神通とはうらはらに九頭竜は渋いですねぇ、今年は盆明けにもう一度チャレンジしてみますが好転は望めそうにありませんね。数が少ないのにサイズも小さいし、当たりも弱いですし。来年に期待?でしょうか。ここ数年九頭竜しか行ってなかったので、タテ竿、オバセ、の釣りがなつかしい?です。トロ場のアタリも痺れますもんねぇ~。
Commented by scott1091 at 2011-08-11 19:49
ariariさん、こんばんは!

釣れているから行ったというよりも、タイミングを計って神通の友人に会いに行ったというのが本当のところです。なので昼食時間は長いですし、途中川から上がることも。むしろ数については50尾を越えれば十分ですが、期待してくれる友人もいるので、それにもお応えしなければという感じです。

私は九頭竜も神通も、同じくらい素晴らしい川だと思っています。そしてどちらの釣りも、凄く楽しい。もちろん釣果も重要な要素ですが、そこでしか会えない友人達と過ごす時間はこれまた格別です。

もちろん岩牡蠣も最高~。(笑)