Winston BoronⅡx 9feet 4番、5番、6番

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 あまり技術革新が見られないフライ・ロッドにおいて、久々に感動したロッド。軽さへのこだわりはもとより、今までのファストアクション・ロッドのイメージを一新した感じです。竿自体はあまり硬く感じませんが、ラインを乗せると「あら不思議」、タイトなループで小気味良く投げられ、魚を掛けるとよく曲がります。ティップが繊細なので、近距離でもとても投げやすく、アワセ切れやファイト中のライン・ブレークはまったくといってありません。
 スネーク・ガイドは他社にはない軽量細軸ガイドが使用されています。トップ・ガイドも発売当時は軽量タイプのものが使用されておりましたが、残念ながら現在のものは普通のガイドが使用されています。
 発売されてまもなく4番を購入し、お金が貯まってから5番、6番と購入する予定でおりましたが、トップ・ガイドの仕様変更により、急遽日本中のプロ・ショップの店頭在庫を探して、初期型のトップ・ガイドがついたものをそろえました。
 同じモデルなら、初期のものの方が仕様や仕上げが丁寧なのが通則のフライ業界。これはと思うものは、頑張って初期モデルを買うのが鉄則です。

by scott1091 | 2006-04-02 16:58 | Favorite tackles-Fly | Comments(0)