2011年の初釣り!

皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか?
実家に里帰りしたり、本家であれば親族が集まったり。
円高なので、海外で過ごされた方もいらっしゃるでしょう!

当の私はといいますと、年末は仕事の関係で出漁できず。emoticon-0107-sweating.gif
年始も1~2日は恒例行事で釣りに行けません。
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この間に寒波の到来により、海水温は15℃台に急低下。アオリ釣りにはかなり厳しい状況になりましたが、底層に16~17℃台の海水が残っていることに期待します。潮周りは月齢28.4の大潮です。

月のない日は地合いが短いことが多いですが、水温が低下するとさらにその傾向が顕著になります。それがあるので、当たりがあれば新しいアジをどんどん投入します。よくあるパターンは、抱いたアオリが小さかったり、離されて追い抱きがなかった場合、半死状態のアジを投入して待ちます。
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しかし今年のアオリは、死にアジを抱く可能性が非常に低い。というか、まったく抱かない。したがって死にアジで待つと地合いを逃してしまうので、すぐに活アジに交換します。もったいないようですが、地合いを逃せばウツボの餌食か放流するだけなので、最終的には同じ結果です。

今シーズンは、死にアジで釣れたのは1杯のみ。アオリを捌いている間、死にアジを投入することがありますが、100㌫ウツボに食われるのでやめました。使ったアジを持ち帰るようにしているのも、このような背景があるからです。
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この日は、最初の当たりは小型なのでアジを回収。すぐに新しいアジに付け替えて再投入し、もう一方の竿も投入します。そしてしばし後、今度はトルクのある当たりです。どんどん深場に潜るので、竿の弾力でいなしながら調教します。それでも走りが止まらないので、強引に走りを抑えて一回餌を離させます。

これで追い抱きしてくればしめたもの。追い抱きした場合は、おとなしくなることが多いからです。ラインが根に擦れないところまでゆっくり巻いて、そこでステイ。しばらく追い抱きがありませんが、ラインを巻いた距離が少し長いので時間を取ります。
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そして竿先にずっしりとした重量感。こんどはまったく逆噴射しないので、ヤエンがシモリに掛からない距離まで巻いてから、ヤエンを投入します。距離的には30㍍くらいですが、角度があるので水中でもかなりのスピードでヤエンが進みます。そして初釣りの最初の釣果が1㌔。幸先のよいスタートです。

ここからはさらにペースを上げます。この時期のアオリは、アジを抱いてから走るのに少し間合いがあるので、型が小さいと思われるものは走る前にヤエンを即投入します。しかし、いかんせん地合いが短すぎ~。かじられたアジはどんどん交換しても、最後の2尾が終わらずに30分延長です。
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結局その2尾もジンドウの餌食になってやっとアジが終了。初釣りの結果は、ヤエン投入6回で1,200~600㌘を5杯とジンドウが1杯。この水温としては型も悪くありません。状況の読みも悪くなかったので、まずまずの初釣りとなりました。emoticon-0105-wink.gif

今年も全開で行きます!

by scott1091 | 2011-01-03 23:42 | アオリスト(Aorist) | Comments(5)

Commented by ariari at 2011-01-05 21:15 x
お疲れ様です、この渋い中好調ですね、まずまずだなんて、もし当方ならば新聞2段抜きの記事になるほどの釣果ですよ!私も4日に行きましたが、沖に出たとたんに北西の爆風が吹き、サバ2匹イトヨリ2匹釣りかねて逃げ帰りました、散々な初釣りでしたが、懲りずにまだまだ攻めますよ。トモサンも風邪などひかずに頑張ってください。
Commented by scott1091 at 2011-01-06 22:57
ariariさん、こんばんは。

海は川と違って海況や潮の影響を受けるので、タイミングが難しいです。ましてや休みが限定されるので、運、不運もあります。爆風の中でも釣果があったのですから、ariariさんの初釣りもまずまずでしょう。次回は食べごろのメダイをゲットしてくださいよ~。

私の場合、釣りに行く張り合いがあると風邪をひきませんが、釣りに行けなくなるとすぐに体調が悪くなります。病は気からといいますが、水辺はマイナスイオン効果もあると思っています。(笑)
Commented by きゃぷてん♪ at 2011-01-08 08:20 x
そんな追い抱きに関する裏技があるんですか~!

ところで、お雑煮ですが、雰囲気は他の方と比べると我が家のものと似てます。スープの色、こればっかりは東西で仕方がないですがとっても美味しそうですね~!
Commented by scott1091 at 2011-01-09 14:17
よっちきさん、こんにちは。

アオリの場合は「乗る」という言葉がよく使われますが、私は「抱く」という言葉を使っています。人によっては「付く」という言葉も使いますが、事象を正確に表現すると、「掴む」というのが正しいのかもしれません。

しかしコメント欄で「抱く」という文字を見ると、いかがわしいコメントかと思ってしまうので、次回からは「だく」にしようかと思います。(笑)

うちのお雑煮は、おそらく北九州に一番近いのではないかと思います。丸餅ではありませんけどね!

Commented at 2011-01-10 10:17
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