まさかのRainy day!

前日の雨に加えて、天気の回復も今ひとつ。
天気予報ではお出かけ日和とのことですが、ほとんど薄日が差す程度です。
しかし風はほとんどないし、気温も19℃位あるので悪い条件ではありません。

こんな天気ではありますが、この日はヤエン作りで釣りはお休み。
の、はずでした・・・。037.gif

しかし友人からの電話で予定変更!
まさに釣欲の相乗効果、恐るべし・・・。

釣りは、行けるときに行け!悪天候で釣りができない日が必ずあるので、ヤエン作りはそのときにすればよし。干してある釣具類をバックに詰めて、約10分で準備完了です。潮は月齢16.9の中潮。曇りなので、月明かりは期待できません。
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天気が悪く薄暗いので、早い時間からアオリが食ってくると期待しますが、大潮の後なのでそんなに甘くはありません。そうこうしている間に、雨が降り始めます。ズボンは防水の防寒着を着ておりますが、上着はまだ気温が高いので持ってきておりません。

しかし着ているのは釣り用のアウターで、その上のフローティングベストが防水加工されているので、何とか凌げそうです。雨脚が強くなったので極力濡れないよう雨宿りしていると、待望のBB-Xの逆転音。テンション調整もばっちりなので、ほっといてもバックラッシュはありません。この間に、用意してあったもう一本の竿を投入します。

まずは最初の1杯を難なくゲットし、「餌の投入→ヤエン洗浄→墨袋除去」の一連の作業をしていると、もう一方の竿のBB-Xが逆転を始めます。このペースなら、アジは12尾なので早く帰れそう。そうなったことは、あまりないのですが・・・。008.gif
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この当たりは、気持ちよく沖に走ります。いつまで経っても走るので、少し調教して落ち着かせます。この地合いを逃したくないので、ここでヤエンを投入。距離的には60㍍位でしょうか?ヤエンが気持ちよく、空中を滑走していきます。ヤエンが水中に入り、灯りが見えなくなってしばらくすると、アオリが続けてジェット噴射します。

この時点ではまだ掛かっていないので、走るだけ走らせます。そして落ち着いたら、また寄せを開始。次ぎに小刻みに穂先を叩くような動きの後、またまた長いジェット噴射。これでヤエンが掛かったので、ここからは一気に寄せていきます。

このペースで一気に終了かと目論んでいましたが、潮が早くなるとまったく当たりがなくなります。アジが潜らないので、錘で沈めればウツボ。アジの傷からタチウオと思われる当たりもありますが、アオリの当たりがありません。
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↑マルパパさんから送って頂いたカワハギです!

目の前を、流木がかなりのスピードで流れていきます。この間一方の竿は死にアジを付けて、潮の流れが治まるのを待ちます。そして死にアジがやっと沈むようになってから、活きアジの竿を投げ直して潜らせます。

ラインの角度が良い感じになると、すぐにアジの動きに異変です。近くにアオリがいるのは間違いないので、ここで誘いを入れます。そしてしばし待つと、アジの動きが止まって穂先がゆっくりと入ります。

このアオリは底付近で食ってきましたが、その後は沖に向かって走る走る!これぞまさにヤエン釣りの醍醐味。この時点ではアジを抱いているだけなので、離されたら終わりです。しかし好き勝手に走らせればよいというものではないので、「ハラハラどきどき」の連続です。006.gif
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↑しっかりと血抜きをしているので肝もきれいで超~美味い!冷蔵庫にストックしておいた「大吟醸 名流 手取川」と一緒に024.gif

この日は当たりを出すのに苦労しますが、何とか定刻にアジが終了。結果は当たり8回で、6杯+リリース1杯でした。

by scott1091 | 2010-11-23 21:22 | アオリスト(Aorist) | Comments(1)

Commented at 2010-11-24 21:52 x
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