数はまずまずながら、掛る鮎が小さい!

待ちに待った三連休。
しかし昨年に続いて、水位が高くて九頭竜釣行を断念せざるを得ません。007.gif
解禁以来ず~と狩野川で釣っているので、さすがにマンネリ化してきました。

ここは一つ、他の川へプチ遠征したいところですが、梅雨明け前の集中豪雨により、全国的に鮎釣りができる川が少ない。伊豆の小河川への釣行は、行楽客で渋滞がひどいのでパス。酒匂は人が多いので、これまたパス。藁科もまだ水が高いようなので、残るは興津くらいでしょうか?

そんな折、3年前に九頭竜で知り合ったよっちきさんが、日曜から狩野川で釣りたいということなので、プチ遠征は見送ってご一緒することにします。

連休初日は水が高いのと連休の移動日とあって、久々にガラガラ状態。100㍍区間に、左岸には釣り人が2~3人という状態です。流芯の石垢状態も良いので、梅雨明けの快晴で良型連発と思いきや、これが今ひとつ。

狙った場所では必ず掛かるも、サイズが小さい。時間的なものもあるので、「ここだ~」というツボは時間を変えて3回竿を挿しましたが、サイズ的にはまったく変化な~し。この日も40㌢を超えるサツキを掛けましたが、ジャンプ一発で中ハリスが飛びました。宙を舞った白銀の魚体が、今でも目の奥に焼きついています。

<三連休の初日>
f0103126_20543675.jpg

↑高水のせいか貸切状態でした
f0103126_20544564.jpg
f0103126_20545796.jpg

↑16時半まで頑張ってちょうど60尾
f0103126_2055975.jpg

↑大半の鮎はこのサイズ。オトリにはなりますが、小さいです!

翌日はいよいよ、よっちきさんと合流です。すでにオトリ店に駐車していたので、まずは彼が選んだ場所で竿を出してもらいます。私は対岸から前日釣っているので、その場所では竿を出さず、気になっている場所を1時間づつ調査して昼食に再び合流します。この日は久々に混雑しているので、午後は空いている場所に二人で入川。久々に17時過ぎまで竿を出しました。

狩野川は日帰り温泉には事欠きません。また車中泊の人は、「天城温泉会館 花いちもんめの湯」、「湯治場 ほたる」、「湯の国会館」、「時之栖 百笑の湯」などを利用する人が多いですが、テン場に向いた芝生がありません。考えてみれば、狩野川でテントを張っている人を見たことがありませんものね~。008.gif

連休中日ですでに上り線の渋滞がひどいので、大きく移動することはできません。この条件で、日帰り温泉とテン場として使える場所、そしてコンビニがセットとなる場所は、本流域では一箇所しかないのですが、そんな場所でもテントは一張りもありませんでした。

<三連休の2日目>
f0103126_21522756.jpg
f0103126_21524337.jpg

f0103126_22261250.jpg

↑やっぱり型が小さい。ちょうど40尾釣ったところで終了

最終日は前日型に恵まれなかったので、少しでもサイズアップが望める場所へ入ります。一番大きいサイズが掛かる場所によっちきさんに入ってもらいますが、平均的なサイズはやはり今ひとつ。午後は地元の人しか入らないような場所に案内しますが、思ったほど掛からないままはタイムアップの15時半となりました。

こんな感じで三連休は終了です。
次ぎの週末は九頭竜に行けるとよいのですが…。032.gif

<三連休の最終日>
f0103126_2038649.jpg

f0103126_20195347.jpg

f0103126_2020582.jpg

↑釣果は尻すぼみで、最終日は30尾

by scott1091 | 2010-07-17 20:56 | 鮎釣り/狩野川他 | Comments(16)

Commented by ヘルニア at 2010-07-20 00:03 x
TOMOさん こんばんは~ 3連休お疲れさまでした~
相変わらずの好釣果、釣り場の写真も良いですね~

本当は私もお邪魔したかったのですが、馬瀬の大会まで残り1W、
水位もギリギリ出来そうでしたので、2日間行って来ました。

私も、≪20匹釣るまで帰らん≫なんてやってたら、
川に誰も居なくなりました~ 19時ちょっと前でしたよ~・・・ハハハ
朝一は掛かりませんね~ キビシ~イ!

いよいよ今週、金・土と九頭竜にお邪魔します。
8日の九頭竜の大会もエントリーしましたので,
一応下見の予定です。その後 日・月・火と馬瀬に・・・
『ずっ~と 馬瀬におらにゃ~』と言われそうですが・・・限界です へへへ
もし都合が合いましたら、宜しく御願いします。
Commented by きゃぷてん♪ at 2010-07-20 06:18 x
おはようございます&ありがとうございました!帰宅は、23:30でしたよ~(大笑)
全てのポイントで釣れても釣れなくても課題が浮き彫りになりました。面白い川ですね。また、タイミングが合えば、行きたいと思います。
Commented at 2010-07-20 06:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by flymoto at 2010-07-20 08:23
TOMOさんこんにちは
40匹に30匹。。。魚がいなちゃいそうです心配で(笑)

連休下流で2.5日頑張ってみましたがトラブルが多数、掛かっちゃった?という感じでの釣果も多く課題山盛りでした。
循環の釣りとよく聞きますが、辛抱の釣りじゃないのかなぁ〜と感じた2.5日でした。
Commented by futoharisu at 2010-07-20 14:12
ども、新ちゃんです。
連休最終日、HTソリッドを試しました。
積極的な引き釣りで、PTソリッドより堅い方が良いかとの試しです。

釣った川はチャラ川ですが+20cmで良い感じです。
午前中はPTで24尾。午後はHTで6尾・・・
実は身切れ、底バレ連発しました。囮は2尾だけもって出たので全く囮を回せませんでした。
今、考えれば・・・
1.針はすべて細軸だった。
2.ここの鮎は引きが強い。
3.+20cmの増水
4.全く伸びの無い仕掛け
5.増水後で鮎の身も柔らかかった?

操作性は抜群です。弱った囮でも不思議なくらい流されずに引き操作できました。約45°の入水角で上方にテンションを掛け、波立ちをちょっと持ち上げて引き上げていく釣りです。
PTと違った点は、感覚ですが、掛かった後、竿全体がしなる前にバレちゃう感じですかね。底バレも穂先がしなる前にはずれちゃう。。。
んで、オモリ付けたら掛かって、身切れも止まりました。
感度もPTに比べると不満ですね。
・・・使う状況が違うのかな。。。
Commented by scott1091 at 2010-07-20 21:50
ヘルニアさん、こんばんは!

馬瀬での練習はいかがですか?いずれにしても、最初の1尾をいかに早く獲るかがポイントですが、釣れない川では焦りすぎてオトリを引き回すと度壷にはまります。すでに掛かるポイントの傾向は掴んでいると思うので、1戦目はここと決めた場所で、悩まずオトリを泳がせることに専念してください。

金曜から九頭竜入りはうらやましいですね!今年の九頭竜は、私が過去に経験したことがないペースで掛かるとの情報です。いよいよ10.5㍑の「FRPボート」の出番でしょうか?(笑)

土曜、お会いできるかもしれませんね!
Commented by scott1091 at 2010-07-20 21:51
よっちきさん、遠いところお疲れさまでした。

距離的には私の九頭竜とさほど変らないと思いますが、そちらからだと行きも帰りも渋滞する方向に走るので、時間は1.5倍くらい要しましたね。海のシーズンになると伊豆の渋滞もあるので、「釣場→沼津IC」と「釣場→福井北IC」の時間差もかなり大きいです。

この二日間はガイドが悪くて釣果は今ひとつでしたが、これに懲りずにまた練習にきてください。最終日にご案内した釣場を見下ろす超~高級旅館(↓)に、お泊りになるのもGoodですよ!

「arcana izu」
http://www.arcanaresorts.com/
Commented by scott1091 at 2010-07-20 21:53
flymotoさん、こんばんは!

この三連休は狩野川に来られたのですね!写真から判断すると、入った場所は牧野郷(まきのごう)。右岸の護岸工事をするまでは、古川出合いから天神下(たけやぶ)、テトラ前、ショッコ(フナト)、松下とポイント名がありましたが、最近は松下以外は使われなくなりました。藁科みたいですが、「カインズ」でもよろしいかと。(笑)

最近は底石がだいぶ落ち着いてきましたが、護岸工事から数年は浮石が多くて根掛かりが多かったです。護岸を守るため、工事で大石をしっかり敷き詰めた関係で下流域にしては石が大きい。そのため他よりも、大きな鮎が釣れるポイントとなっています。
Commented by scott1091 at 2010-07-20 21:57
新ちゃん、ど~も!
この連休は遠方から友人が来たので、狩野川から動けませんでした。非公開コメントで爆釣予告を頂いていながら、ご一緒できず申し訳ありません。

穂先の件ですが目安として、PTですぐに根掛かりに気がつかないようなら、HPTに交換すると以前書きました。それと同じ意味合いで、HPTを使うベストの状態であれば、PTよりも感度を感じるはずです。これは穂先そのものの感度が云々ということではなく、ソリッド部分の曲り具合で、同じ穂先でも感度が異なるという相対的な話です。

例えばPTとチューブラーの穂先を固定して、負荷を掛けない状態で先を指で弾くと、チューブラーはほとんど振動しないのにPTは細かく振動します。次にPTのソリッド部分が大きく曲るくらいの錘を吊るし、これと同じ錘をチューブラーにも吊るします。

そしてこの状態で錘を指で弾いた場合、どちらの穂先が振動を感じるかイメージしてください。絶対値としては、錘をつけていない状態のPTが一番感度が良いわけですが、錘を吊った状態ではチューブラーの方がPTより響きを感じるはずです。また穂先選びは、オトリの操作性も重要な要素なので補足しておきます。

ご参考まで!
Commented by futoharisu at 2010-07-22 10:23
> TOMOさん
う~ん・・・
いろいろやってみて、まずはそれぞれの穂先で釣ってみます。
釣技の引き出しが少ないので、ワンパターンですから、直ぐに違いが解るかと思います。(笑)

揖保川の渓人さんはサンテックを愛用しています。
早くからPTソリッドの良さを言ってました。
3cm・5cmと詰めたものも使っているようです。
自分なりの改良も楽しそうですね。
Commented by きゃぷてん♪ at 2010-07-22 11:22 x
そういえば、両日とも一番デカかった2匹が静岡2系だったのかな?そんなこと、今思い出しましたw
離れてしまえ~ば~、薄れ行く記憶~♪(爆)
Commented by scott1091 at 2010-07-22 21:57
新ちゃん、こんばんは。

自分のスタイルに合う、合わないもありますので、前述の話は参考程度でよろしいかと!竿は自分の感性がもっとも重要なので、新ちゃんくらいのキャリアがあれば、気持ちよく釣れる穂先を選択すればよいと思います。

さて渓人さんのコメントですが、ご指摘のとおりソリッド部分の長さが変わるだけで、竿の感度帯や胴への入り方が変わってきます。これはソリッドは径がもともと細いので、チューブラーのようにテーパーで調整するより、長さで調整する方が有効だからです。

これは視点を変えると、「チューブラーのテーパー調整」より「ソリッドの長さ調整」の方が、調整幅が広く微調整もしやすいということを意味しています。そしてソリッド穂先はソリッドとチューブラーのバランスもあるので、さらに幅が広がります。これが「征龍竿」用の「細径チューブラー」の開発から、「HPT」に舵を切った最大の理由です。

当面は北陸ロードとなりますが、お盆の頃に例の川に行ってみようと思います!
Commented by futoharisu at 2010-07-23 10:51
> TOMOさん
しつこくて済みません。<(_ _)>
> 胴への入り方が変わってきます。
それは実感しました。PTではしっかりと胴に入って、竿が良いシナリをしたんです。「ほほぉ~、実は良く曲がるじゃん」って。
HPTでは不十分に感じて”アレッ?”って思いました。=バレ
とっても有り難いアドバイスありがとうございます。
ちょっとチャレンジしたくなっちゃいました。(やる気マンマン)
Commented by scott1091 at 2010-07-25 20:12
新ちゃん、こんばんは!
今週は九頭竜遠征で、ご返事が遅くなりました。

竿はやっぱり感性なので、ぜひ色々試してみてください。
最良の1本が見つかるとよいですね!
Commented by ariari at 2010-07-27 09:59 x
はじめまして、いつも興味深く拝見しております。金、土曜と九頭竜に行っておられたんですか?私も土曜に飯島に居ました。いつか偶然お会いできるのを期待してましたが、ニアミスだったでしょうか?おっしゃられるとおり、流芯にはまだアカが薄くイマイチ、サイズもばらばらでリリースサイズ込みで40釣るのに必死。ヘルニアさんには昨年偶然お会いして色々伺いました。川で会うような事があればご指導宜しくお願いします。
Commented by scott1091 at 2010-07-27 21:19
ariariさん、はじめまして!

今回の釣行は土日で、日曜は午前上がりでした。以前は日曜も16時くらいまで釣っていましたが、千円高速になってから夕方はひどい渋滞となるので、昼食後に切り上げるようにしています。

土曜にヘルニアさんから二日間の釣況を聞きましたが、私の印象とほとんど一緒でした。
しかし九頭竜は広いので、例外的な場所もやはりあるようです。垢付きが早いのか、垢飛びが少なかったのか判断に迷うところではありますが…。

川でお会いする機会がありましたら、気軽に声を掛けてくださいませ。その際は、ご指導よろしくお願い致します。