黄金週間の最終日はヤマメで〆!

黄金週間の最終日になって、やっと難民キャンプ状態が解消されました。
突然出現したキャンプ村には、すでに人っ子一人おりません。
キャンプ用品を片付けたりすることを考えると、最終日は家でとなるのでしょう。
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静寂が戻った山ですが、魚達は別です。連日入る釣り人やハイカーによって、神経はぴりぴり状態。魚を見つけると同時に、魚雷発射状態です。とくにヤマメは開きに出て索餌するので、人影が見えるたびにびゅんびゅん。これではフライを投げることも、ままなりません。この時期に白泡の下から「ガバッ!」なんてパターンは、まずありえませんから…。

こうなると、より遠いところから魚を見つけなければなりません。距離が長くなればミスキャストも増えるし、ドラッグを回避するためにティペットを長くすればグチャと落した時点でGoneです。
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水量のない山岳渓流では、魚がフライに反応できるギリギリの距離に、ドンピシャで打ち込まなければなりません。投げ過ぎれば、必ずマイクロドラッグを見抜かれます。あまりに走られるので、「こんなに魚を教育したのは誰だ~」と言ったら、友人から「オマエだ!」と言われてしまいました。emoticon-0136-giggle.gif

ここまでになると、かなりの魚が禁漁まで残ります。大型のヤマメは産卵後ほとんど死んでしまいますが、しっかり子孫を残して寿命をまっとうしてほしいですね!

私の渓流シーズンも、残すところ2週となりました。
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by scott1091 | 2010-05-05 21:52 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(0)