イワナの生息数調査、強化週間です!

晴天に恵まれた今年のゴールデン・ウイーク。
山や川は家族連れで一杯です。

家の生活をそのままキャンプで望むべくもないのですが、豪勢な道具類には目を見張るものがあります。家族でこれだけの器材を持って山を登ることはできないので、車を横付けできる場所はどこも長屋状態。

BBQの煙が辺り一面に立ち込めて、食べる前からおなか一杯にならないのかと思うのは余計な心配なのでしょう。日頃は川のせせらぎだけが聞える山間に、無邪気な子供の声がこだまするのも、年に1回くらいなら悪くはありません。ゴミだけはしっかり持ち帰るようお願いします。
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さてテントのメーカーを見ると、キャンプに対するそれぞれの考え方がわかります。車横付けのファミリーは、だいたい「LOGOS」。1時間くらい歩く場所では「SNOW PEAK」。それ以上は「MSR」や「Black Diamond」といったところでしょうか。

この違いは、歩く距離が長いほど荷物を軽量化しなければならないからです。一泊して翌日のゴミの量を見ると、この差は歴然。車横付け派はビールの空き缶が山盛りですが、歩く距離が長い人はペットボトルに詰め直した焼酎かウイスキー。翌日空いたペットボトルは、湧き水を汲んで持ち帰えれば、ゴミという意識はなくなりますからね!
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こんな状況なので、先行者のいない沢はほぼ皆無。したがって普通の人が釣らなかったり、見逃してしまうポイントを釣っていきます。しか~し、故意に捨てたと思いたくありませんが、ここ数年はペットボトルやお菓子の包み紙の落し物が多いこと。

落さないのはもちろんですが、気づいた人はぜひ拾って頂きたいと思います。渓流釣りを愛するものとして、いつまでもこの環境を維持するために…。これ以上ゴミが多くなると、拾う気持ちが失せてしまいますから。

こんな感じでゴミ拾いをすると、不思議と魚が釣れます。
この人リリースしてくれるから、ご褒美にちょっと釣られてやろうかな~。
きっと、こんな感じなのかもしれませんね!
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渓流魚は一回釣ると人影にナーバスになり、次に釣られる確率がぐっと低くなります。翌年も同じ場所で会えると、「よく生き残ったなオマエ!」ってしみじみ思います。

渓流魚は、リリースするときは必ず同じ場所に戻してあげてください。特に8寸以上の個体は、その棲家に釣られない要素が必ずあります。それは障害物であったり、複雑な流れだったり、下流を向いて定位していたり。
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またヤマメはリリースすると、慌てて下ってしまう魚が多いので、なるべく水深のある場所でリリースしてください。同じ棲家に戻れないと、容易に釣られてしまう確率がぐっと高くなりますから。

リリース派の方は、ご協力よろしくお願いします。

by scott1091 | 2010-05-03 21:32 | フライフィッシング / 渓流・湖 | Comments(2)

Commented by きゃぷてん♪ at 2010-05-04 07:31 x
わぁ、タラちゃんがいっぱ~い!最高ですね!
Commented by scott1091 at 2010-05-05 22:04
きべっちさん、こんばんは!
ゴールデンウイークも、あっという間に終わってしまいました~。(笑)

私はタラの芽は、これくらい開いていない方が苦味が少なく、ホクホクしていて好きです。重ねて芽を摘むと木が枯れるので、めったに収穫しませんが、今回の場所はあまりに立派な木が林立していたので、それぞれの木から少しづつ頂いてきました。

天婦羅、最高でした!